LDC-3926 High Power 16-Channel Laser Diode Controller

,$#
特 長
レーザおよびTECコントロール用の
独立型絶縁16チャネル
ハイパワー・レーザダイオードの1チ
ャネルにつき6Aまでのレーザコント
ロール、48WのTECコントロール
ILX社製LDC-3916用モジュールに
対応
すべてのモジュールでローノイズ、
高安定な定電流および定パワーレ
ーザコントロールが可能
すべてのモジュールで4線式レーザ
電圧測定可能
高安定温度コントロール
TE電圧測定機能
GPIB/IEE-488およびRS-232シリア
ル・インタフェース
LDC-392616チャネル・レーザダイオードコント
ローラは、16チャネルのハイパワー・レーザダイオ
ード用定電流源と温度コントロールを塔載する、場
所をとらないラックマウント可能な装置です。 ILX
Lightwaveは、ハイパワー光増幅器におけるポンプ
レーザ制御の増え続ける要望を満たすためにLDC3926を設計しました。 LDC-3926は、ハイパワー光
増幅器およびポンプレーザの研究開発、製造テスト
用に、1チャネル当たり最大6Aの電流を出力する、
唯一の16チャネルのモジュール式コントローラです。
2種類の大電流出力モジュールは、LDC-3926用と
して特別設計されています。 42W、6Aレーザ電流コ
ントロールモジュールは、4線式順方向電圧測定、
独立した変調、順方向電圧調整機能によって強化
されたレーザダイオード保護などの機能を塔載して
います。 48W、6ATECコントロールモジュールは、
高い安定性と、TE電圧測定機能によって、正確に
温度をコントロールします。 LDC-3926には、ILX社
製LDC-3916用コントロールモジュールの全機種が
使用できるのでさらにフレキシブルです。 全16チャ
ネルを自動コントロールするために、LDC-3926レー
ザダイオード・コントローラには、GPIB/IEEE-488準拠
のリモートコントロール用インタフェースと、RS-232シ
リアル・インタフェースが搭載されています。
16チャネルのハイパワー・
レーザダイオードコントロール
16チャネルの
ハイパワー・レー
ザ
ダイオード・
コントローラ
,$#
16チャネルの
ハイパワー・レー
ザ
ダイオード・
コントローラ
LDC-392616チャネルコントローラは、光増幅器の
テストにおいてシステムの設定や制御が簡単になるよ
う、この種のテストに使用される複数のハイパワー・レ
ーザダイオード・ポンプの電流と温度をコントロールす
るために特別に開発されました。 高安定な定電流源
モジュールまたは温度コントロールモジュールを使用す
ることで、このメインフレーム1台で16個までのレーザダ
イオードを、温度コントロールを含め、正確にコントロー
ルできます。
モジュールは、本器の後方から簡単に挿入でき、レ
ーザ接続用とTEコントロール接続用の標準コネクタが
装備されています。
16個のレーザはすべて、フロントパネルから、あるい
はGPIB/IEEE-488バスまたはRS-232インタフェースを通
じてコントロールできます。
操作を簡単にするフロントパネル構成
明るい真空蛍光ディスプレイは、おおよそどの方
向からでも読み取れます。 ステータス画面は、同時に
4チャネルを表示し、両方向にスクロールするので、ど
のチャネルでも簡単に表示できます。 ステータスメニ
ューからは、操作のモニター、設定値の変更、出力の
ON/OFFなどが行えます。 さらに、各々のチャネルに
対し、ステータス画面に表示する2つのパラメータをセッ
トすることもできます。
初期設定または詳細設定を行う際には、画面に特定
のソフトキーにより、直感的で簡単なメニューを使って、
各チャネルをすばやく設定して操作できます。 フロント
パネル操作を簡潔にするよう、メニューの階層はできるだ
け少なくしてあり、より洗練された操作は、GPIBインタフ
ェースで実行できるようになっています。 AllChannel
メニューは初期設定を容易にし、10個のストレージビン
を使えば、あらゆる機器設定をセーブ機能で保存して、
リコール機能で呼び出すことができます。
設定値やその他の値は、数値キーパッド、上下矢印
キー、回転式調整ノブを使って入力できます。
パワフルなGPIBインタフェース
パワフルなマスタプロセッサ・プラットフォームが、マ
イクロプロセッサ制御の16台のモジュールすべてと通
信するLDC-3926コントローラを駆動します。 National
Instruments®社のHS488TNTチップセットを使用した
GPIBテクノロジーを統合させることで、LDC-3926は、自
動製造テストなどに必要なすべての処理能力を内蔵して
います。 各々のモジュールにはマイクロプロセッサが搭
載されているので、メインフレームのマスタプロセッサは、
16台の独立したコントロールチャネルをすばやく確実に
管理できます。 無料のLabVIEW®用ドライバは、www.
ilxlightwave.comのサイトからダウンロードできます。
高性能モジュール
LDC-3926用として、2種類のハイパワーモジュール
を特別にご用意しています。 LDC-3926339モジュール
は、1チャネルにつき6Aまでのレーザ電流をコントロー
ルし、LDC-3926559モジュールは、48W/6AまでのTEC温
度をコントロールします。 高いコンプライアンス電圧が
可能なことから、長いケーブルの使用時でも確実なパフ
ォーマンスが得られます。 この製品は多チャネルコン
トローラ用モジュールの中でも、最大クラスのパワーを
持つモジュールです。
LDC-3926ハイパワー・レーザダイオード・コントローラ
には、これらのハイパワーモジュールに加え、ILX社製の
標準LDC-3916モジュールをすべて使用できます。 使用
可能なモジュールは、1.5Aのレーザ電流と9WのTECのコ
ントロールを塔載するコントローラモジュール、1.5Aまたは
3Aの2種類の絶縁出力を備えたデュアルレーザ電流コ
ントロールモジュール、9Wまたは24Wの出力を備えたデ
ュアルTEC コントロールモジュールです。
将来のシステム拡張をサポート
各モジュールのコントロール機能は、複数のレーザ
ダイオードの駆動に対し、最も効率良く、安全にコントロ
ールできるように、モジュール本体で局所管理され、そ
してマスタプロセッサと通信する構成になっています。 オンボードのプロセッサによって、すべての動作データと
校正データは各々のモジュールに格納されるので、将来
新しいモジュールを追加する場合も簡単です。
新しいモジュールを差し込んで、システムをパワーア
ップするだけで完了します。 メインフレームをラックから
取り外す必要さえありません。
,$#
将来のアプリケーションに対応
するフレキシブルなハイパワー機
最高水準のレーザダイオード定
電流源
LDC-3926の定電流源の回路設計には、弊社
が所有権を持つ革新的な制御ループが使用され
ており、信号のフィルタリングや回路基板のシー
ルドなどの最新技術が搭載されています。 電圧
リミット調整機能および高速出力シャットオフ機
能は、コントローラとレーザダイオード間の断続
的な切断、再接続により発生する恐れのある、
危険なレベルの再接続トランジェントからレー
ザダイオードを保護します。 本器を使用するこ
とで、ハイパワー・レーザダイオードを、まったく
心配せず、安全にテスト、コントロールできるこ
とに自信がもてます。
ハイパワー・レーザダイオード
低帯域または高帯域の定電流モードおよび定
光パワーモードを含む操作モードは、フロントパ
ネルまたはリモートインタフェースを通じて選択
できます。 レーザダイオードの順方向電圧は、
4線式で正確に測定されるので、長いケーブル
が普通に使われる製造環境などでも、正確な結
果が得られます。 リアパネルの単一変調ポート
からは、各チャネルのレーザ電流に直接変調を
掛けることが可能で、1MHz(低電流モジュール)
までの外部変調帯域をサポートします。 お客様
のご要求に応じて、複数の個別チャネル変調ポ
ートを付けることもできます。
高安定性TECコントロール
ローノイズの温度コントローラモジュールを使
用して、±0.007℃までの温度安定度を達成でき
ます。 温度コントロール回路は、ゲイン設定範
囲の拡張されたスマート積分制御ループにより、
温度の整定時間を最適化します。 LDC-3926用
のすべてのTECコントロールモジュールは、電圧
測定機能と、フロントパネルまたはリモートによる
内部サーミスタ電流選択機能を備え、広い温度
範囲でのコントロールを実現します。
広範囲のアプリケーションに対応
するフレキシブルなコントロール
真のモジュール方式と、高チャネル密度との
融合により、LDC-3926はさまざまなアプリケーシ
ョンに簡単に対応できます。 本システムを、増
幅器のテストにおける複数のポンプレーザのコ
ントロールや、低チャネル数のバーンイン・アプリ
ケーションに使うことができます。 LDC-3926に
ILX社製LDM-4616型16チャネル・レーザダイオ
ードマウントを接続した場合、本器は費用効率の
高いDWDM光源テストセットとなります。 波長の
ピコメートル単位のチューニングには、0.01℃の
温度設定分解能を備えたLDC-3916371モジュ
ールをご使用ください。
レーザダイオードの保護機能で
業界をリードする装置で貴重な投
資商品を保護してください
LDC-3926は、独立した電流リミット、スロース
タートによる出力オン、電気的に分離されたレー
ザコントロール用電源と温度コントロール用電源
など、ILXLightwaveの実績のあるレーザ保護機
能を塔載しています。 また、調整可能な電圧
リミットにより、保護機能が一層強化されていま
す。 TEC温度コントロールモジュールは、温度
がリミット値にまで上昇すれば、メインフレーム
のレーザの一部または全部をオフにするようプ
ログラミングすることもできます。
製造検査用に設計されたLDC-3926は、信頼
性の高い安全なコントロール技術で、複数のハ
イパワー・レーザダイオードの制御におけるす
べてのニーズを満たします。
16チャネルの
ハイパワー・レー
ザ
ダイオード・
コントローラ
,$#
16チャネルの
ハイパワー・レー
ザ
ダイオード・
コントローラ
仕 様1
温度高分解能コントローラモジュール
定電流源1
レーザ電流出力
出力電流範囲:
設定
分解能:
確度(フルスケールの%):
コンプライアンス電圧:
温度係数:
短時間安定度 (1 時間) :2
長時間安定度 (24 時間) : 3
ノイズとリップル4
高帯域:
低帯域:
トランジェント
通常動作時:5
1kV EFT:6
サージ
3916371
500mA/9W
0∼500mA
10µA
±0.1%
6V (電圧リミット調整可)
<50ppm/℃
<20ppm
<50ppm
<30µA rms
<24µA rms
<3mA
<4mA
<8mA
温度コントロール1
温度コントロール出力
温度コントロール範囲: 2
サーミスタ設定値
分解能:
確度:3
短時間安定度 (1 時間) :4
長時間安定度 (24 時間) :5
出力タイプ:
コンプライアンス電圧:
最大出力電流:
最大出力パワー:
電流ノイズとリップル:6
電流リミット
範囲:
確度:
制御アルゴリズム:
レーザ駆動リミット設定
電流リミット
範囲:
分解能:
確度:
電圧リミット
範囲:
分解能:
確度:
0∼500mA
0.2mA
±0.7mA
0∼7.5V
0.1V
±0.2V
フォトダイオードフィードバック
タイプ:
PD電流範囲:
出力安定度:7
設定確度(フルスケールの%):
外部アナログ変調
入力:8
伝達関数:
高帯域モード
小信号帯域:9
大信号帯域:10
低帯域モード
差動 10Ω入力
ゼロバイアスまたは
5V逆バイアス選択可能
0∼5000µA
0.01%
±0.1%
0∼10V、50Ω
50mA/V
DC∼1.2MHz
DC∼1.0MHz
DC∼30kHz
レーザ電流測定(表示)
出力電流
範囲:
0∼500.00mA
分解能:
0.01mA
確度 (@25℃)(フルスケールの%):
±0.05%
フォトダイオード電流
11
0∼5000µA
範囲:
分解能:
0.1µA
確度 (@ 25℃):
±2µA
PD応答値
11
0.00∼1000.00µA/mW
範囲:
分解能:
0.01µA/mW
範囲:
0.00∼5000.0mW
光パワー分解能:
100µW
順方向電圧
範囲:
0.00∼7.5V
10mV
分解能:12
13
±7mV
確度:
温度センサ
タイプ:
サーミスタセンス電流:7
有効サーミスタ範囲:
ユーザ校正:
3916371
500mA/9W
-5℃∼50℃
0.01℃
±0.2℃
<±0.007℃
<±0.01℃
バイポーラ定電流源
>7V DC
1.5A
9W
<1mA rms
0∼1.5A
±0.05A
インテリジェント積分、
ハイブリッド PI、
1∼127範囲でゲイン調整可能
サーミスタ (2線式NTC)
100µA
5100∼13,000Ω、平均値
スタインハート・ハート、
3定数
TEC 測定機能 (表示)
温度
範囲:8
確度:3
サーミスタ抵抗
100µA 設定
範囲:
確度:10
TEC 電流
範囲:
確度:
電圧
範囲:
分解能:11
確度:12
注記
‒99.9℃∼199.9℃
±0.5℃
5100∼13,000Ω
±5Ω
-1.50∼1.50A
±0.04A
-9.999∼9.999V
100mV
±70mV
3916371定電流源・温度コントロールモジュールの注記は、次の
ページに記載。
,$#
仕 様
TECモジュール
温度
コントロール1
3916550
デュアル9W
温度コントロール出力
温度コントロール範囲:2
サーミスタ設定値:
‒20℃∼20℃:
20℃∼50℃:
短時間安定度 (1 時間) :4
長時間安定度 (24 時間) : 5
出力タイプ:
コンプライアンス電圧:
最大出力
電流:
パワー:
電流ノイズとリップル:6
電流リミット
範囲:
確度:
制御アルゴリズム:
温度センサ
タイプ:
7
サーミスタセンス電流:
有効サーミスタ範囲:
ユーザ校正:
3916558
3926559
シングル24W (3A) シングル48W (6A)
‒99.9℃∼150℃
分解能
確度3
0.1℃
±0.2℃
0.2℃
±0.2℃
<±0.007℃
<±0.01℃
バイポーラ定電流源
>6 V DC
‒99.9℃∼150℃
分解能 確度3
0.1℃
±0.2℃
0.2℃
±0.2℃
<±0.007℃
<±0.01℃
バイポーラ定電流源
>8V DC
‒99.9℃∼150℃
分解能 確度3
0.1℃
0.2℃
±0.2℃
<±0.007℃
<±0.01℃
バイポーラ定電流源
>8V DC
1.5A
9W
<1mA rms
3.0A
24W
<2mA rms
6.0A
48W
<2mA rms
±0.2℃
0.1∼6.10A
0.1∼1.6A
0.1∼3.10A
±0.06A
±0.05A
±0.05A
スマート積分、
スマート積分、
スマート積分、
ハイブリッド PI、1-127範囲で ハイブリッド PI、1-127範囲で ハイブリッド PI、1-127範囲で
ゲイン調整可能
ゲイン調整可能
ゲイン調整可能
サーミスタ
サーミスタ
サーミスタ
(2線式NTC)
(2線式 NTC)
(2線式 NTC)
10µA/100µA
10µA/100µA
10µA/100µA
25∼450,000Ω、平均値
25∼450,000Ω、平均値
25∼450,000Ω、平均値
スタインハー・ハート、3定数
スタインハート・ハート、3定数 スタインハート・ハート、3定数
TEC測定機能 (表示)
温度
範囲:8
確度:3
サーミスタ抵抗
10µA 設定
範囲:
確度:9
100µA 設定
範囲:
確度:10
TEC 電流
範囲:
確度:
電圧
範囲:
分解能:11
確度:12
‒99.9℃∼199.9℃
±0.5℃
‒99.9℃∼199.9℃
±0.5℃
‒99.9℃∼199.9℃
±0.5℃
0.01∼450.00kΩ
±0.05kΩ
0.01∼450.00kΩ
±0.05kΩ
0.01∼450.00kΩ
±0.05kΩ
0.001∼45.000kΩ
±0.005kΩ
0.001∼45.000kΩ
±0.005kΩ
0.001∼45.000kΩ
±0.005kΩ
-1.50∼1.50A
±0.04A
-3.00∼3.00A
±0.04A
‒6.00∼6.00A
±0.04A
-9.999∼9.999V
100mV
±70mV
-10.75∼10.75V
100mV
±70mV
‒10.75∼10.75V
100mV
±70mV
温度コントロール 注記
1
2
3
4
5
6
すべての値は1時間のウォームアップの後の値。
ソフトウェアによる制限範囲。実際の設定範囲は負荷、サーミスタ
の種類、TEC の種類による。
確度は一般的な10kΩサーミスタを‒5℃∼50℃に対応する100
μA電流設定、および ‒20℃ ∼ ‒5℃ に対応する10 μA電流設定
で使用したときのもの。 確度は校正基準に準拠したもの。 分解
能と確度はユーザ設定内容によって変化する。
LDM-4412型マウントにマウントした負荷抵抗を10kΩサーミスタで
25℃になるように制御した場合の1時間後の値。 負荷電流は最
大出力の約半分に設定。
LDM-4412型マウントにマウントした負荷抵抗を10kΩサーミスタで
25℃になるように制御した場合の24時間後の値。 負荷電流は最
大出力の約半分に設定。
10MHz(3916550)から25MHz(3916558、3916559)の帯域幅で1A
(3916550)、2A(3916558、3916559)にて測定。
7
サーミスタ電流範囲は、フロントパネルまたはGPIBを通じてソフ
トウェアによる選択可能。
8 ソフトウェアによる表示限界。
9 LDM-4412型マウントを-30℃∼65℃(200∼2kΩ)まで10kΩサ
ーミスタを通して、10℃∼85℃(200∼10kΩ)まで100kΩサーミ
スタを通して制御。
10 LDM-4412型マウントを-5℃∼+90℃(45∼1kΩ).まで10kΩサー
ミスタを通して制御。
11 GPIBインタフェースでは1mV。
12 校正負荷を駆動した場合の電圧測定精度。 確度は負荷の種
類に依存する。 GPIBインタフェースによる確度は±20mV。
ILXLightwaveは、弛まぬ改善というその方針に従い、予告なく仕様を変更す
る権利を留保するもので、またそのような変更による責任を負うものでもあり
ません。
16チャネルの
ハイパワー・レーザ
ダイオード・
コントローラ
,$#
16チャネルの
ハイパワー・レーザ
ダイオード・
コントローラ
仕 様
ハイパワー定電流源モジュール
定電流源1
レーザ電流出力
出力電流範囲:
設定
分解能:
確度(フルスケールの%):
コンプライアンス電圧:
温度係数:
短時間安定度 (1 時間) :2
長時間安定度 (24 時間) : 3
ノイズとリップル4
高帯域:
低帯域:
トランジェント
通常動作時:5
1kV EFT:6
サージ:
3916338
シングル3A
3926339
シングル6A
0∼3000mA
0∼6000mA
80µA
±0.15%
4.5V (電圧リミット調整可)
<100ppm/℃
<50ppm
<75ppm
130µA
±0.1%
7.0V (電圧リミット調整可)
<75ppm/℃
<50ppm
<75ppm
<22µA rms
<16µA rms
<48µA rms
<32µA rms
<5mA
<10mA
<8mA
<5mA
<7mA
<12mA
0∼3000mA
1.025mA
±9mA
0∼6025mA
2.05mA
±18mA
0∼7.5V
10mV
±200mV
0∼7.5V
10mV
±200mV
レーザ駆動リミット設定
電流リミット
範囲:
分解能:
確度:
電圧リミット
範囲:
分解能:
確度:
フォトダイオードフィードバック
タイプ:
PD電流範囲:
出力安定度:7
設定確度(フルスケールの%):
外部アナログ変調
入力:8
伝達関数:
高帯域モード
大信号帯域:9
低帯域モード:
差動 10Ω 入力
ゼロバイアスまたは5V逆バイアス
0∼5000µA
±0.01%
±0.1%
差動 10Ω 入力
ゼロバイアスまたは5V逆バイアス
0∼5000µA
±0.01%
±0.1%
0∼8.0V、50Ω
375mA/V ±10%
0∼8.0V、50Ω
750mA/V ±10%
DC∼0.6MHz
DC∼30kHz
DC∼100kHz
DC∼27kHz
0∼3000.0mA
0.01mA
±0.07%
0∼6000.0mA
0.01mA
±0.07%
0∼5000µA
0.1µA
±2µA
0∼5000µA
0.1µA
±2µA
0.00∼1000.00µA/mW
0.01µA/mW
0.00∼1000.00µA/mW
0.01µA/mW
0.0∼5000.0mW
100µW
0.0∼5000.0mW
100µW
0.00∼7.5V
10mV
±7mV
0.00∼7.5V
10mV
±7mV
レーザ電流測定(表示)
出力電流
範囲:
分解能:
確度 (@ 25℃)(フルスケールの%):
フォトダイオード電流
範囲:
分解能:
確度 (@ 25℃):
PD応答値
範囲:10
分解能:
光パワー
範囲:
分解能:
順方向電圧
範囲:
分解能:11
確度:12、13
定電流源 注記
1. すべての値は1時間のウォームアップの後の値。
2. 最大出力の50%で1時間駆動。
3. 最大出力の50%で24時間駆動。
4. 光学的に測定。 160kHzの帯域でフォトディテクタの出力を通してレーザダイオ
ードのノイズ強度を観測。
5. 通常の操作(電源ON-OFF、出力ON-OFFなど)および偶発的状況(電源のプラグ
が抜けた場合など)で発生する最大電流出力時のトランジェント。
6. 電源ラインへ1000Vトランジェント・スパイクを送った場合発生する最大出力電
流トランジェント。 テストはILXLightwaveテクニカルスタンダード#LDC-00196
に準拠。 アプリケーションノートNo.3 ProtectingYourLaserDiode. 参照のこ
と。
7.
フォトダイオードの30分間における最大電流変動。 フォトダイオードの応答
特性は変動しないと仮定。
変調入力にはメインフレーム内で50Ωで成端抵抗を使用。
半分の出力で50%の変調、1Ω負荷(3916338)または0.5W負荷(3926339)。
応答係数はユーザが設定可能。 光パワーを算出するために使用する。
GPIBインタフェースでは1mV。
校正負荷をドライブした場合の4線式による電圧測定精度。 仕様は、10mV
以上の値で有効。
13. GPIBインタフェースによる確度は±2 mV。
8.
9.
10.
11.
12.
ILXLightwaveは、弛まぬ改善というその方針に従い、予告なく仕様を変更する権
利を留保するもので、またそのような変更による責任を負うものでもありません。
詳細は下記にお電話を
0/"OX¬"OZEMAN¬-4s&!8
WWWILXLIGHTWAVECOM
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REV02.070505
,$#
コントローラモジュール (レーザおよびTEC)
定電流源1
レーザ電流出力
出力電流範囲:
設定
分解能:
確度(フルスケールの%):
コンプライアンス電圧:
温度係数:
短時間安定度 (1 時間) :2
長時間安定度 (24 時間) : 3
ノイズとリップル4
高帯域:
低帯域:
トランジェント
通常動作時:5
1 kV EFT:6
サージ:
3916372
3916374
3916376
0∼500mA
0∼1000mA
0∼1500mA
10µA
±0.1%
6V (電圧リミット調整可)
<50ppm/℃
<20ppm
<50ppm
20µA
±0.1%
6V (電圧リミット調整可)
<50ppm/℃
<20ppm
<50ppm
40µA
±0.1%
4.75V (電圧リミット調整可)
<50ppm/℃
<20ppm
<50ppm
<30µA rms
<24µA rms
<24µA rms
<22µA rms
<24µA rms
<20µA rms
<3mA
<4mA
<8mA
<3mA
<5mA
<10mA
<3mA
<5mA
<10mA
0∼500mA
0.2mA
±0.7mA
0∼1000mA
0.4mA
±1.4mA
0∼1500mA
0.6mA
±4.5mA
0∼7.5V
0.1V
±0.2V
0∼7.5V
0.1V
±0.2V
0∼7.5V
0.1V
±0.2V
500mA/9W
1A/9W
1.5A/9W
レーザ駆動リミット設定
電流リミット
範囲:
分解能:
確度:
電圧リミット
範囲:
分解能:
確度:
フォトダイオードフィードバック
タイプ:
PD電流範囲:
出力安定度:7
設定確度(フルスケールの%):
外部アナログ変調
入力:8
伝達関数:
高帯域モード
小信号帯域:9
大信号帯域:10
低帯域モード:
差動 10Ω入力、全モジュールでゼロバイアスまたは5V 逆バイアス選択可
0∼5000µA
0∼5000µA
0∼5000µA
±0.01%
±0.01%
±0.01%
±0.1%
±0.1%
±0.1%
0∼10V、50Ω
50mA/V
0∼10V、50Ω
100mA/V
0∼7.5V、50Ω
200mA/V
DC∼1.2MHz
DC∼1.0MHz
DC∼30kHz
DC∼1.0MHz
DC∼1.0MHz
DC∼30kHz
DC∼0.9MHz
DC∼0.9MHz
DC∼30kHz
0∼500.00mA
0.01mA
±0.05%
0∼1000.0mA
0.01mA
±0.05%
0∼1500.0mA
0.03mA
±0.07%
0∼5000µA
0.1µA
±2µA
0∼5000µA
0.1µA
±2µA
0∼5000µA
0.1µA
±2µA
0.0∼1000.00µA/mW
0.01µA/mW
0.0∼1000.00µA/mW
0.01µA/mW
0.0∼1000.00µA/mW
0.01µA/mW
0.0∼5000.00mW
100µW
0.0∼5000.00mW
100µW
0.0∼5000.00mW
100µW
0.00∼7.5V
10mV
±7mV
0.00∼7.5V
10mV
±7mV
0.00∼5V
10mV
±7mV
レーザ電流測定(表示)
出力電流
範囲:
分解能:
確度 (@ 25℃)(フルスケールの%):
フォトダイオード電流
範囲:
分解能:
確度 (@ 25℃):
PD応答値
範囲:11
分解能:
光パワー
範囲:
分解能:
順方向電圧
範囲:
分解能:12
確度:13
コントローラモジュールの定電流源注記
1
2
3
4
すべての値は1時間のウォームアップの後の値。
最大出力の50%で1時間駆動。
最大出力の50%で24時間駆動。
光学的に測定。 160kHzの帯域でフォトディテクタの出力を通して
レーザダイオードのノイズ強度を観測。
5 通常の操作(電源ON-OFF、出力ON-OFFなど)および偶発的状況
(電源のプラグが抜けた場合など)で発生する最大電流出力時のト
ランジェント。
6 電源ラインへ1000Vトランジェント・スパイクを送った場合発生する最
大出力電流トランジェント。テストはILXLightwaveテクニカルスタンダ
ード#LDC-00196に準拠。アプリケーションノートNo.3 Protecting
Your Laser Diode. 参照のこと。
7 フォトダイオードの30分間における最大電流変動。 フォトダイオ
ードの応答特性は変動しないと仮定。
8 変調入力にはメインフレーム内で50Ω端抵抗を使用。
9 250mA設定値、50mA変調電流、1Ω負荷で測定。
10 半分の出力で50%の変調、1Ω負荷で測定。
11 応答係数はユーザが設定可能。 光パワーを算出するために使
用する。
12 GPIB インタフェースでは 1mV。
13 校正負荷をドライブした場合の4線式による電圧測定精度。 仕様
は、10mV以上の値で有効。 GPIBインタフェースによる確度は±2
mV。
16チャネルの
ハイパワー・レー
ザ
ダイオード・
コントローラ
,$#
16チャネルの
ハイパワー・レー
ザ
ダイオード・
コントローラ
コントローラモジュール (レーザおよびTEC) 続き
温度コントロール1
出力
温度コントロール範囲:2
サーミスタ設定値:
‒20℃∼20℃:
20℃∼50℃:
短時間安定度 (1時間) :4
長時間安定度 (24時間) :5
出力タイプ:
コンプライアンス電圧:
ショート時出力電流:
最大出力パワー:
電流ノイズとリップル:6
電流リミット
範囲:
確度:
制御アルゴリズム:
3916372
3916374
3916376
‒99℃ ∼ 150℃
分解能
確度3
0.1℃
±0.2℃
0.2℃
±0.2℃
<±0.007℃
<±0.01℃
バイポーラ定電流源
>7V DC
1.5A
9W
<1mA rms
‒99℃ ∼ 150℃
分解能
確度3
0.1℃
±0.2℃
0.2℃
±0.2℃
<±0.007℃
<±0.01℃
バイポーラ定電流源
>7V DC
1.5A
9W
<1mA rms
‒99℃ ∼ 150℃
分解能
確度3
0.1℃
±0.2℃
0.2℃
±0.2℃
<±0.007℃
<±0.01℃
バイポーラ定電流源
>7V DC
1.5A
9W
<1mA rms
0∼1.5A
±0.05A
スマート積分、
ハイブリッドPI
1∼127 の範囲で
ゲイン調整可能
0∼1.5A
±0.05A
スマート積分、
ハイブリッドPI
1∼127 の範囲で
ゲイン調整可能
0∼1.5A
±0.05A
スマート積分、
ハイブリッドPI
1∼127 の範囲で
ゲイン調整可能
サーミスタ (2線式NTC)
10/100µA
25∼450,000Ω、平均値
スタインハート・ハート、3定数
サーミスタ (2線式NTC)
10/100µA
25∼450,000Ω、平均値
スタインハート・ハート、3定数
サーミスタ (2線式NTC)
10/100µA
25∼450,000Ω、平均値
スタインハート・ハート、3定数
‒99.9℃∼199.9℃
±0.5℃
‒99.9℃∼199.9℃
±0.5℃
‒99.9℃∼199.9℃
±0.5℃
0.01∼450.00kΩ
±0.05kΩ
0.01∼450.00kΩ
±0.05kΩ
0.01∼450.00kΩ
±0.05kΩ
0.001∼45.000kΩ
±0.005k
0.001∼45.000kΩ
±0.005k
0.001∼45.000kΩ
±0.005k
‒1.50∼1.50A
±0.04A
±0.01A
‒1.50∼1.50A
±0.04A
±0.01A
‒1.50∼1.50A
±0.04A
±0.01A
‒9.999∼9.999V
100mV
±70mV
‒9.999∼9.999V
100mV
±70mV
‒9.999∼9.999V
100mV
±70mV
500mA/9W
1A/9W
1.5A/9W
温度センサ
タイプ:
サーミスタセンス電流:7
有効サーミスタ範囲:
ユーザ校正:
TEC 測定機能 (表示)
温度:
範囲:8
確度:
サーミスタ抵抗
10µA 設定
範囲:
確度:9
100µA設定
範囲:
確度:10
TEC電流
範囲:
確度:
電流分解能:
電圧
範囲:
分解能:11
確度:12
コントロールモジュール温度コントロール注記
1
2
3
すべての値は1時間のウォームアップ後の値。
ソフトウェアによる制限範囲。実際の設定範囲は負荷、サーミスタの種類、TEモジュールの種類による。
確度は平均的な10kΩサーミスタを100µA電流設定(‒5℃∼50℃)で、または平均的な100kΩサーミスタを10µA電流設定(‒20℃∼‒5℃)で
使用したときのもの。 確度は校正に影響されます。 各分解能と確度は機器の設定内容に左右されます。
4 最大出力の約半分の出力でLDM-4412型マウントを25℃になるように制御し、10kΩサーミスタを100µA設定で使用した場合の1時間後の値。
5 最大出力の約半分の出力でLDM-4412型マウントを25℃になるように制御し、10kΩサーミスタを100µA設定で使用した場合の24時間後の値。
6 10Hz∼10MHzの帯域で1Aの出力電流で測定。 3916558モジュールのノイズはDCから25MHzの帯域で2Aの出力電流で測定。
7 フロントパネルまたはGPIBによってサーミスタ電流のソフトウェアを選択可。 (3916371には10µAレンジはありません。)
8 温度表示のソフトウェアによる制限範囲。
9 10kΩサーミスタを使い‒30℃∼65℃(200∼2kΩ)の温度範囲でLDM-4412型マウントを制御または100kΩサーミスタを使い10℃∼85℃(200∼
10kΩ)の温度範囲で制御。
10 10kΩサーミスタを使い‒5℃∼90℃(45∼1kΩ)の温度範囲でLDM-4412型マウントを制御。
11 GPIBインタフェースをとおして分解能1mV。
12 校正用負荷駆動中の電圧測定精度。 確度は使用した負荷に依存します。 GPIBインタフェースをとおして確度±20mV。
LDC-3916多チャネルコントローラとLDM-4616多チャネルレーザダイオードマウ
ントをペアで使えば、フレキシブルで、低価格のDWDM光源が構築できます。 マ
ウントはEDFAの検査アプリケーションで使われている980nmや1480nmポンプレ
ーザダイオードなどもサポートしています。
デュアル定電流源モジュール*
定電流源
1
レーザ電流出力
出力電流範囲:
設定値
分解能:
確度(フルスケールの%):
コンプライアンス電圧:
温度係数:
短時間安定度 (1時間):2
長時間安定度 (24 時間):3
ノイズとリップル4
高帯域:
低帯域:
トランジェント
通常動作時:5
1kV EFT:6
サージ:
3916332
デュアル500mA
3916334
デュアル1A
0∼500mA
0∼1000mA
10µA
±0.1%
6V (電圧リミット調整可)
<50ppm/℃
<20ppm
<50ppm
20µA
±0.1%
6V (電圧リミット調整可)
<50ppm/℃
<20ppm
<50ppm
<30µA rms
<24µA rms
<24µA rms
<22µA rms
<3mA
<4mA
<8mA
<3mA
<5mA
<10mA
0∼500mA
0.2mA
±0.7mA
0∼1000mA
0.4mA
±1.4mA
0∼7.5V
0.1V
±0.2V
0∼7.5V
0.1V
±0.2V
差動 10Ω入力
ゼロバイアスまたは5V逆バイアス
選択可
0∼5000µA
0.01%
±0.1%
差動 10Ω入力
ゼロバイアスまたは5V逆バイアス
選択可
0∼5000µA
0.01%
±0.1%
0∼10V、50Ω
50mA/V
0∼10V、50Ω
100mA/V
DC∼1.2MHz
DC∼1.0MHz
DC∼30kHz
DC∼1.0MHz
DC∼1.0MHz
DC∼30kHz
0∼500.0mA
0.01mA
±0.05%
0∼1000.0mA
0.01mA
±0.05%
0∼5000µA
0.1µA
±2µA
0∼5000µA
0.1µA
±2 µA
0.00∼1000.00µA/mW
0.01µA/mW
0.00∼1000.00µA/mW
0.01µA/mW
0.0∼5000.00mW
100µW
0.0∼5000.00mW
100µW
0.00∼7.5V
10mV
±7mV
0.0∼7.5V
10mV
±7mV
レーザ駆動リミット設定
電流リミット
範囲:
分解能:
確度:
電圧リミット
範囲:
分解能:
確度:
フォトダイオードフィードバック
タイプ:
PD電流範囲:
出力安定度:7
設定確度(フルスケールの%):
外部アナログ変調
Input:8
伝達関数:
高帯域モード
小信号帯域:9
大信号帯域:10
低帯域モード:
レーザ電流測定(表示)
出力電流範囲:
範囲:
分解能:
確度 (@ 25℃)(フルスケールの%):
フォトダイオード電流
範囲:
分解能:
確度 (@ 25℃):
PD応答値
範囲11:
分解能:
光パワー
範囲:
分解能:
順方向電圧
範囲:
分解能:12
確度:13
デュアル定電流源注記
*2種類の絶縁されたレーザ定電流源を各モジュールに搭載。
1 すべての値は1時間のウォームアップの後の値。
2 最大出力の50%で1時間駆動。
3 最大出力の50%で24時間駆動。
4 光学的に測定。 160kHzの帯域でフォトディテクタの出力を通してレーザダイオードのノイズ強度を観測。
5 通常の操作(電源ON-OFF、出力ON-OFFなど)および偶発的状況(電源のプラグが抜けた場合など)で発生する最大電流出力時のトランジェント。
6 電源ラインへ1000Vトランジェント・スパイクを送った場合発生する最大出力電流トランジェント。 テストはILXLightwaveテクニカルスタンダード
#LDC-00196に準拠。アプリケーションノート No.3 Protecting Your Laser Diode. 参照のこと。
7 フォトダイオードの30分間における最大電流変動。フォトダイオードの応答特性は変動しないと仮定。
8 変調入力にはメインフレーム内で50Ω成端抵抗を使用。
9 250mA 設定値、50mA変調電流、1Ω負荷で測定。
10 半分の出力で50%の変調、1Ω負荷で測定。
11 応答係数はユーザが設定可能。 光パワーを算出するために使用する。
12 GPIBインタフェースでは1mV。
13 校正負荷を駆動した場合の4線式による電圧測定精度。 仕様は、10mV以上の値で有効。GPIBインタフェースによる確度は±2 mV。
,$#
16チャネルの
ハイパワー・レー
ザ
ダイオード・
コントローラ
,$#
16チャネルの
ハイパワー・レー
ザ
ダイオード・
コントローラ
仕 様
その他
ケースグランド:
GPIB コネクタ:
RS-232 コネクタ:
4mmバナナジャック
24ピン IEEE-488
9ピン D‒sub
電源:1
100VAC ±10%、15A
120VAC ±10%、12A
200∼240 VAC ±10%、6A
133mm x 482mm x 653mm
5.25 x 18.98 x 25.7
サイズ (HxWxD):
湿度:2
レーザ保護機能:
ディスプレイ:
注記
1
2
アクセサリ
ローノイズフィルター
16チャネル・バタフライマウント
単極性ヒーター制御用アダプタ
ラックマウントキット、ホールスペース20.5インチ
ラックマウントキット、ホールスペース25インチ
校正済み10kΩサーミスタ
‒40℃∼70℃
(-20℃∼+50℃)
TS-520
未校正10kΩサーミスタ
20∼85%、結露なきこと
(-20℃∼+50℃)
TS-521
未校正5kΩサーミスタ
キースイッチ、インターロック、出力遅延:
(-45℃∼+30℃)
(21 CFR 1040.10 に準拠)
TS-523
未校正20kΩサーミスタ
真空蛍光、
(-10℃∼+70℃)
64 x 128 ピクセル
TS-525
未校正100kΩサーミスタ
83mm x 41mm
(-10℃∼+110℃)
LabVIEW® 機器ドライバ
重量 (平均値)
メインフレームのみ: 20kg (44lbs)
モジュール装着時: 27kg (59lbs)
動作温度:
0℃∼40℃
保管温度:
LDC-3916332 500mA/500mAデュアル
定電流源モジュール
LDC-3916334 1Aデュアル定電流源モジュール
LDC-3916338 3A定電流源モジュール
LDC-3916550 9WデュアルTEC
温度コントロールモジュール
LDC-3916558 3A (24W) TEC
温度コントロールモジュール
すべてのチャネルを6Aで駆動。
真空蛍光ディスプレイの仕様による。
LNF-320
LDM-4616
UCA-350
RM-137
RM-138
TS-510
LabVIEW® は National Instruments 社の登録商標です。
3926339および3926559モジュール用ケ
ーブル
本製品は、すべてのCE要件に合格し、CEマークが付いています。
CC-306H
CC-501H
ILXLightwaveは、弛まぬ改善というその方針に従い、予告なく仕様を変更する権
利を留保するもので、またそのような変更による責任を負うものでもありません。
3916シリーズモジュール用ケーブル
CC-305S
CC-306S
オーダリングインフォメーション
LDC-3926
LDC-3926339
LDC-3926559
LDC-3916371
LDC-3916372
LDC-3916374
LDC-3916376
16チャネル・ハイパワー
レーザダイオードコントローラ・メインフレーム
6A定電流源モジュール
48W、6A TEC温度コントロールモジュール
温度高分解能
500mA/9Wコントローラモジュール
500mA/9Wコントローラモジュール
1A/9Wコントローラモジュール
1.5A/9Wコントローラモジュール
CC-355S
CC-550S
CC-316M
CC-501S
CC-505S
CC-516M
6A電流源/末端未処理ケーブル
低抵抗TEC用末端未処理ケーブル
電流源/レーザダイオードマウント用
接続ケーブル
電流源/末端未処理ケーブル
接続ケーブル
電流源/レーザダイオードマウント用
接続ケーブル (5メートル)
TEC/レーザダイオードマウント用
接続ケーブル (5メートル)
レーザ電流ケーブル (8本束)
TEC用末端未処理ケーブル
TEC/レーザダイオードマウント用
接続ケーブル
TEC ケーブル (8本束)
本製品は、すべてのCE要件に合格し、CEマークが付いてい
ます。
詳細は下記にお電話を
P.O. Box 6310、Bozeman、MT 59771 • FAX: 406-586-9405
www.ilxlightwave.com
海外からのお見積り: 406-556-2481
email: [email protected]
REV02.070505