平成29 平成29年度一般会計当初予算の特徴 29年度一般会計当初予算の特徴 1.当初予算額 1.当初予算額 514 億 2,000 万円 (対前年度当初比▲ 対前年度当初比▲3.4% 3.4%) ※平成 28 年度当初予算額 532 億 3,800 万円 2.市 2.市 税 収 入 307 億 7,208 万円(対前年度当初比 円(対前年度当初比 微減 ) ○ 主な要因 主な要因は下記のとおり 要因は下記のとおり ・個人市民税 対前年度当初比 + 3.0% 3.0% ・法人市民税 対前年度当初比 ▲14.5% 14.5% 1.8% ・固定資産税 対前年度当初比 + 1.8 % 都市計画税 0.7% ・都市計画 税 対前年度当初比 + 0.7 % 3.歳入予算の特徴 ○ 法人市民税が企業の収益動向等により減額となったものの 法人市民税が企業の収益動向等により減額となったものの、 となったものの、個人市民税が雇用状況の改善に 個人市民税が雇用状況の改善に より増額となり より増額となり、 となり、市税全体では前年度比で微 市税全体では前年度比で微減となりました。 なりました。 自動車取得税交付金 税交付金が 愛知県の自動車取得税 自動車取得税の状況等を の状況等を勘案して増額 勘案して増額となったものの、 また、自動車取得 税交付金 が愛知県の 自動車取得税 の状況等を 勘案して増額 となったものの、 国庫支出金が 年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業費補助金の皆減 の皆減、繰入金が次世代教 国庫支出金 が年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業費補助金 の皆減 、繰入金が次世代教 育環境整備基金繰入金の皆減などにより減額 などにより減額となりました。 育環境整備基金繰入金の皆減 などにより減額 となりました。 ・自動車取得税交付金 対前年度当初比+58.1% ・繰 入 金 対前年度当初比▲25.6% 4.財源構造 4.財源構造 ・一般財源比率 70.3%( %(+ 69.0% %)) ・一般財源 比率 70.3 %(+1.3 ポイント( ポイント(前年度当初 69.0 ・特定財源比率 ・特定財源 比率 29.7%( 29.7%(▲ %(▲1.3 ポイント( ポイント(前年度当初 31.0% 31.0%)) ・自主財源比率 73.6%( %(+ 73.5% %)) ・自主財源比率 73.6 %(+0.1 ポイント( ポイント(前年度当初 73.5 ・依存財源比率 ・依存財源 比率 26.4%( 6.4%(▲ %(▲0.1 ポイント( ポイント(前年度当初 26.5% 6.5%)) 5.歳出予算 5.歳出予算の特徴 予算の特徴 民生費が、対前年度 費が、対前年度当初 当初比 ○民生 費が、対前年度 当初 比 0.7% 0.7% 、1 億 4,300 万円余の増 万円余の増となりました。 主な要因は、第1老人福祉センター改築事業 第1老人福祉センター改築事業の増などによります。 主な要因は、 第1老人福祉センター改築事業 の増などによります。 土木費が、対前年度当初比 17.6% 万円余の減 余の減となりました。 ○土木 費が、対前年度当初比 17.6 %、15 億 4,200 万円 余の減 となりました。 主な要因は、土地区画整理事業特別会計繰出金 土地区画整理事業特別会計繰出金の 主な要因は、 土地区画整理事業特別会計繰出金 の減などによります。 教育費が、対前年度 費が、対前年度当初 当初比 3.6% 万円余の減となりました。 ○教育 費が、対前年度 当初 比 3.6 % 、2 億 9,300 万円余の 減となりました。 主な要因は、小学校施設営繕 小学校施設営繕事業 事業(空調機整備) (空調機整備)の減などによります。 主な要因は、 小学校施設営繕 事業 (空調機整備) の減などによります。
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