3.調査票様式 新潟県「夢おこし」政策プラン推進のための県民意識調査 調 査 票 平成28年10月 新潟県知事政策局 政策評価室 回答にあたってのお願い (1) この調査は無記名式であり、ご協力いただいた方にご迷惑のかかることは一切 ございませんので、日頃のお考えを率直にお答えください。 (2) この調査は、個人を対象にしておりますので、あなた(あて名の方)ご自身の お考えについて、ご記入ください。 (3) お答えは原則として、問1-1から順に、質問ごとに用意した答えの中から、 あなた(あなたのお考え)にあてはまる番号を○印でかこんでください。 「その他」にあてはまる場合には、( )内に具体的な内容を記入してください。 (4) 記入後は同封の返信用封筒に入れ、11月14日(月)までに投函してください。 (5) このアンケートについてのお問い合わせは、下記担当までお願いいたします。 新潟県知事政策局政策評価室 〒950-8570 行政評価担当 新潟市中央区新光町4番地1 電話:025-280-5030(直通) FAX:025-280-5075 (受付時間 平日 8時 30 分から 17 時 15 分) - 155 - 《定住意向や現在のくらしの満足度についてお聞きします》 問1-1 あなたは、現在お住まいの地域にこれからも住み続けたいと思いますか。 (○は1つだけ) 1 2 3 住み続けたい どちらかと言えば住み続けたい どちらとも言えない 4 どちらかと言えば他の地域に移りたい 5 他の地域に移りたい 問1-2以下へ進んでください。 3ページの問2へ進んでください。 問1-2 問1-1で4・5に○を付けた方だけにお聞きします。 移りたいと思う地域はどこですか。 (○は1つだけ) 1 県内の他の地域 2 県外 3 特に考えていない・わからない 問1-3 問1-1で4・5に○を付けた方だけにお聞きします。 移りたいと思う理由は何ですか。 (○は3つまで) 1 希望する仕事や職場のある地域で暮らしたい 2 希望する学校のある地域で暮らしたい 3 買い物や文化・娯楽を楽しめる地域で暮らしたい 4 病院や福祉サービスなどが充実した地域で暮らしたい 5 災害や雪の少ない地域で暮らしたい 6 他の地域に住んでいる家族と同居もしくは近くで暮らしたい 7 その他( ) - 156 - 問2 あなたは、現在のくらしの中で、次にあげた①から⑪の事柄について、満足していますか、 それとも不満ですか。それぞれについて、あなたのお考えに一番近いものをお選びください。 (①~⑪それぞれに○は1つだけ) 不満である やや不満で ある どちらとも 言えない ほぼ満足 している 満足して いる ① 危機に対して迅速・的確な対応を行う体制が確立 されていること 1 2 3 4 5 ② 水害などの自然災害による被害や、犯罪・交通 事故が少ないなど、安全・安心に暮らせること 1 2 3 4 5 ③ 森林などの自然環境や、水・大気などを含めた 生活環境が大切にされていること 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 ⑤ 男女が平等な社会であること 1 2 3 4 5 ⑥ NPO※やボランティア活動が活発なこと 1 2 3 4 5 ⑦ 子育ての環境が十分に整備されていること 1 2 3 4 5 ⑧ 福祉が充実していること 1 2 3 4 5 ⑨ 保健・医療が充実していること 1 2 3 4 5 ⑩ 子どもたちの学力向上や魅力ある学校づくりなど、 一人ひとりの個性や能力を伸ばす教育が行われて いること 1 2 3 4 5 ⑪ 芸術文化やスポーツに親しむ機会や場が十分ある こと 1 2 3 4 5 ④ ※ ブロードバンドや携帯電話・スマートフォンなど の情報通信環境(つながりやすさ)が十分に整備 されていること NPO:Non Profit Organization(非営利機関)の略称で、福祉や環境などの様々な分野で、 社会に対するサービスを自ら提供しようとする民間の非営利組織のことを指します。 - 157 - 《災害に強いふるさとづくりについてお聞きします》 問3-1 本県では、自然災害に対し様々な防災・減災対策を講じているところですが、あなたの お住まいの地域は自然災害に対し、5年前と比べて安全・安心と思いますか。 (○は1つだけ) 1 思う 3 どちらとも言えない 2 どちらかと言うと思う 4 どちらかと言うと思わない 5 思わない 問3-2へ進んでください。 問3-3へ進んでください。 問3-2 問3-1で1・2に○を付けた方だけにお聞きします。 5年前と比べて安全・安心と感じられるのはどのような理由からですか。 (○はいくつでも) 1 河川整備が進み、水害に対する不安が減った 2 道路整備が進み、避難、救助などに対する不安が減った 3 土砂災害対策が進み、土砂崩れなどに対する不安が減った 4 雪崩対策が進み、雪崩に対する不安が減った 5 住宅を耐震化するなどしたため、地震に対する不安が減った 6 海岸侵食・高潮対策が進み、それらに対する不安が減った 7 ハザードマップ などによりお住まいの地域の危険度を認識できた 8 避難訓練、防災訓練などに参加し、災害に対し備える意識が高まった 9 その他( ※ ※ ) ハザードマップ:津波・地震・火山・風水害等の自然災害による被害を予測し、その被害範 囲を地図に示したものを指します。 問3-3 問 3-1 で3・4・5に○を付けた方だけにお聞きします。 安全・安心と感じられない災害は具体的にどういう災害ですか。(○はいくつでも) 1 水害 5 地震災害 2 土砂災害 6 津波災害 3 海岸侵食・高潮災害 7 その他( 4 豪雪災害 - 158 - ) 《本県の危機管理体制についてお聞きします》 問4-1 平成27年度以降、現在までに発生した県民の生命・身体・財産にとって重大と思われ る災害・危機に際して、被災者救助、避難所運営、応急復旧、県民への情報提供など本 県の対応は的確に行われていたと思いますか。(○は1つだけ) 1 的確だった 4 どちらかと言うと的確でなかった 2 どちらかと言うと的確だった 5 的確でなかった 3 どちらとも言えない 問4-2へ進んでください。 6ページの問5-1へ進んでください。 問 4-2 問4-1で4・5に○を付けた方だけにお聞きします。 的確に行われていなかったのはどの部分だと思いますか。 (○はいくつでも) 1 被災状況等の情報伝達 6 電気、電話、水道等の復旧 2 被災者の救助 7 道路、鉄道等の復旧 3 避難時の情報伝達 8 仮設住宅等の応急住宅対策 4 避難所の運営 9 災害時要援護者の支援 5 自衛隊等の災害派遣 10 その他( - 159 - ) 《自主防災・自主防犯についてお聞きします》 問5-1 あなたは、災害や危機に対して何か対策を講じていますか。 (○は1つだけ) 1 講じている 2 多少講じている 3 ほとんど講じていない 問5-3へ進んでください。 問5-2へ進んでください。 問5-2 問5-1で1・2に○を付けた方だけにお聞きします。 具体的にどのような対策を講じていますか。(○はいくつでも) 1 2 3 4 食料・飲料水の備蓄 非常時持出品の用意 家具等の転倒・落下防止 ブロック塀・植木鉢等の倒壊・落下の 防止 5 住宅の耐震化 6 避難所、避難ルート、連絡場所の事前 確認 7 地域での防災活動への参加 8 保険・共済への加入 9 その他( ) 問5-3へ進んでください。 問5-3 あなたは、自分自身で防犯を意識して行動をしていますか。以下の行動の例を参考に、 一番近いものをお選びください。(○は1つだけ) 1 いつも防犯を意識して行動をしている 2 多少は防犯を意識して行動をしている 3 ほとんど防犯を意識した行動をしていない 防犯を意識した行動の例 ・家の玄関や窓の鍵かけ ・車や自転車の鍵かけ ・固定電話の発信番号表示の実施 ・人通りのない場所での安全確認 ・家族間での注意確認 ・講習会・説明会への参加 等 問5-4 特に近年、固定電話を使った振り込め詐欺等の被害が増加していますが、あなたやあな たの家族は、自宅の固定電話にどのような対策を講じていますか。 (○はいくつでも) 1 発信番号の表示(ナンバーディスプレイ等) 2 留守番機能の活用等 3 録音装置の設置 4 その他( 5 固定電話はあるが、特に対策を講じていない 6 固定電話はない ) - 160 - 《環境についてお聞きします》 問6-1 あなたは、現在住んでいる地域の環境に関する次の①から③の項目について、満足して いますか、それとも不満ですか。それぞれの項目ごとに一番近いものをお選びください。 (①~③それぞれに○は1つだけ) 満足して ほぼ満足 どちらとも やや不満 不満であ いる している 言えない である る ① 自然環境※1 について 1 2 3 4 5 ② 身近な生活環境※2 について 1 2 3 4 5 ③ 循環型社会※3 の形成について 1 2 3 4 5 ※1「自然環境」とは、海、河川、湖沼などの豊かさや、山、森林の豊かさ、動植物の多様さ、自然 との親しみやすさ、自然景観の美しさなどを指しています。 ※2「身近な生活環境」とは、空気のきれいさや、水(海、河川、湖沼)のきれいさ、まちの静けさ や清潔さ、不快なにおいのなさ、公園などの公共施設の緑の豊富さなどを指しています。 ※3「循環型社会」とは、日常生活や産業活動の中で、ごみをできるだけ出さず、もの(資源)を繰 り返し使用したり、分別してリサイクルを進めたりする状況を指しています。 問6-2 あなたは、地球温暖化防止のため何か行動をしていますか。以下の行動の例を参考に、 一番近いものをお選びください。(○は1つだけ) 1 いつも地球温暖化防止を意識した行動をしている 2 多少は地球温暖化防止を意識した行動をしている 3 ほとんど地球温暖化防止を意識した行動はしていない 地球温暖化防止のための行動の例 ・家電製品は省エネルギーのものを購入する ・エコマーク商品など環境に優しい商品を購入する ・不必要な照明はこまめに消す ・できるだけ公共交通機関や自転車を利用する ・エアコンやファンヒーターの温度設定、使用時間に気をつける ・テレビやパソコンなどは、使わないときは主電源を切るかコンセントを抜く ・自動車の運転は、急発進、急加速、空ぶかしをしないようにする ・自動車はできるだけ低燃費のものを購入する 等 問6-3 あなたは、放射性物質に対する対策についてどのように感じますか。一番近い ものをお選びください。(○は1つだけ) 1 2 3 十分であると感じている ほぼ十分であると感じている どちらとも言えない 4 やや不十分と感じている 5 不十分と感じている - 161 - 《健康についてお聞きします》 問7-1 あなたは、現在、健康で充実した生活を送っていると感じていますか。一番近いものを お選びください。 (○は1つだけ) 1 送っていると感じている 2 どちらかと言えば、送っていると感じている 3 どちらとも言えない 4 どちらかと言えば、送っていないと感じている 5 送っていないと感じている 問7-2 あなたは、健康づくりのために、実践したり心がけていることはありますか。あてはま るものをすべてお選びください。(○はいくつでも) 1 栄養バランスや規則正しい食事をするよう気をつけている 2 ウォーキング、体操などの運動やスポーツを継続的にしている 2に○を付けた方は、実践している運動やスポーツの種類をお書きください 3 たばこを吸わない(喫煙者は、たばこの本数を減らすよう努めている) 4 休養や睡眠を十分取るようにしている 5 気分転換やストレス解消に努めている 5に○を付けた方は、実践していることをお書きください 6 お酒を飲みすぎない(飲まない)ように努めている 7 継続的にウエストや体重をチェックしている 8 健康診断を定期的に受診している 9 がん検診を定期的に受診している (健康診断や人間ドックの中で受けている方も含む) 9に○を付けた方は、問7-3もご回答ください。 10 その他( 11 特に気をつけていることはない ) 問7-3 問7-2で9に○を付けた方だけにお聞きします。 何をきっかけにがん検診を受診しましたか。該当するものをすべてお選びください。 (○はいくつでも) 1 勤め先からの受診案内 2 お住まいの市町村からの受診案内(受診申込書の配布、ホームページや広報誌での お知らせなど) 3 自ら医療機関でがん検診を受診している - 162 - 問7-4 あなたは、健康に関する次の①から④の項目について、どう感じていますか。 それぞれの項目ごとに一番近いものをお選びください。 (①~④それぞれに○は1つだけ) 整備され どちらか どちらと ている と言えば も言えな 整備され い ている どちらか 整備され と言えば ていない 整備され ていない ① 健康に関する正しい情報が手に入る 1 2 3 4 5 ② 気軽に運動できる場が確保できる 1 2 3 4 5 ③ 希望する検診が受けられる 1 2 3 4 5 ④ 身近な地域で医療が受けられる 1 2 3 4 5 《福祉についてお聞きします》 問8 あなたは、現在住んでいる地域の福祉に関する次の①から⑧の項目について、どう感じてい ますか。それぞれの項目ごとに一番近いものをお選びください。 (①~⑧それぞれに○は1つだけ) 整備され どちらか どちらと ている と言えば も言えな 整備され い ている ① どちらか 整備され と言えば ていない 整備され ていない 地域で自立して暮らし続けられるよう、 住宅や道路、公共交通機関等が利用しや 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 すいように整備されている ② 介護が必要な状態になっても地域で暮 らし続けられるよう、介護サービス等の 支援が整っている ③ 高齢者や障害を持つ人が生きがいをも って暮らせるよう、地域との交流や就労 などの社会参加への支援が整っている ④ 保育サービス体制が整っている ⑤ 交流や助け合いなど地域全体で子育て を支え合う体制が整っている ⑥ 福祉に関する相談支援・情報提供の環境 が整備されている ⑦ ボランティアやNPO等による福祉活 動に参加しやすい環境が整っている ⑧ 共働き世帯等の子どもが病気になった とき、病気の子どもを一時的に保育する 環境が整っている - 163 - 《食の安全・安心についてお聞きします》 問9-1 県では、 「にいがた食の安全・安心条例」を制定し、下に示したような取組を重点的に 行っているところです。 あなたは、新潟県における食の安全・安心の取組についてどのように感じていますか。 一番近いものをお選びください。(○は1つだけ) 1 2 3 十分に行われていると感じている ほぼ十分に行われていると感じている どちらとも言えない 4 やや不十分だと感じている 5 不十分だと感じている 【県が重点的に行っている取組】 食品の検査 ・放射性物質検査(平成 23 年3月に開始。月曜から金曜ま で毎日検査を行い、検査結果を即日公表) ・農産物の残留農薬、輸入食品の添加物などの検査・公表 環境にやさしい農業の推進 ・農薬や化学肥料を3割以上減らした農産物 の栽培面積を県耕地面積の 1/2 に拡大 放射性物質検査の様子 食品事業者に対する指導 食の安全・安心確保の主な取組 ・飲食店、製造施設、販売店への立入指導 (施設の衛生管理や食中毒予防指導など) ・表示制度の指導・啓発 ・食品衛生法違反者の公表 にいがた食の安全・安心条例 地産地消の推進 ・直売所設置の支援 ・学校給食での県産食材使用拡大 製造施設への立入指導(手洗い)の様子 食の安全情報の提供 ・メールマガジンの配信(毎週木曜日発行) ・ホームページ「食の安全インフォメーション」の設置 ・協力店舗(スーパー)での食の安全情報の掲示 ・食の安全・安心親子教室などの開催 親子教室(商品のラベル貼り体験)の様子 - 164 - 問9-2 食の安全に関する次の①から④の項目について、どのように感じていますか。それぞれ の項目ごとに一番近いものをお選びください。 (①~④それぞれに○は1つだけ) 十分に行わ ほぼ十分に どちらとも やや不十分 不 十 分だ と れていると 行われてい 言えない だと感じて 感じている 感じている ると感じて いる いる ① 安全で安心な新潟県産農林 水産物が安定して供給され ている ② 安全で安心な食品を適正な 価格で購入できる ③ 食品には正確で分かりやす い表示がされている ④ 食品に関する苦情などが 気軽に相談できる 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 1 2 3 4 5 問9-3 あなたは、県から食の安全・安心についての情報が十分提供されていると感じますか。 一番近いものをお選びください。 (○は1つだけ) 1 2 3 提供されている ほぼ提供されている どちらとも言えない 4 5 やや不足している 不足している - 165 - 《教育の充実についてお聞きします》 問 10 ① 小・中学校において、児童・生徒一人ひとりの個性や 能力を伸ばす教育が行われている 1 2 3 4 5 ② 高等学校において、生徒一人ひとりの個性や能力を 伸ばす教育が行われている 1 2 3 4 5 ③ 大学・短大・専修学校などの高等教育が充実している 1 2 3 4 5 ④ 私立学校教育の振興が積極的に行われている 1 2 3 4 5 - 166 - 不十分と感じて いる やや不十分と 感じている どちらとも言え ない ほぼ十分である と感じている 十分であると 感じている あなたは、本県における教育に関する次の①から④の項目について、どのように感じてい ますか。それぞれの項目ごとに一番近いものをお選びください。 (①~④それぞれに○は1つだけ) 《本県の教育環境についてお聞きします》 問 11 ① 小・中学校についてお聞きします ①-1 学ぶ意欲を高め、確かな学力をはぐくむ教育が 行われている 1 2 3 4 5 ①-2 豊かな感受性と道徳性をはぐくむ教育が行われて いる 1 2 3 4 5 ①-3 夢や希望をもち、目標に向かって努力する意欲を はぐくむ教育が行われている 1 2 3 4 5 ②-1 各学校において、それぞれ特色ある学校づくりが 進められており、生徒自ら選択できる教育環境が 整っている 1 2 3 4 5 ②-2 確かな学力や専門的な知識・技能を身に付けさせる など、進路希望を実現するための教育が行われている 1 2 3 4 5 ② 高等学校についてお聞きします - 167 - 不十分と感じて いる やや不十分と 感じている どちらとも言え ない ほぼ十分である と感じている 十分であると 感じている あなたは、本県の教育環境に関する次の①、②の各項目について、どのように感じていま すか。それぞれの項目ごとに一番近いものをお選びください。 (それぞれに○は1つだけ) 問 12 お答えいただいた内容を統計的に分析するため、あなたご自身の事 をもう少しお聞かせください。 お答えいただいた内容は、統計的に処理されますので、個人が識別 されることはございません。安心してお答えください。 特に①から③については調査結果の分析に大切な(必須)もの ですので、ご回答漏れのないようお願いします。 ①あなたの性別は?(必須) 1 男性 2 女性 ② あなたの年齢は?(必須) 1 20~29歳(20代) 5 60歳~69歳(60代) 2 30~39歳(30代) 6 70歳以上 3 40~49歳(40代) 4 50~59歳(50代) ③ あなたがお住まいの市町村は?(必須) ( )市・町・村 ④ あなたのご職業は何ですか。次の中から1つだけお選びください。 (複数の職業をお持ちの方は、最も収入の多いものをお選びください) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 農林漁業(農業、林業、漁業)の自営者、家族従事者 商工サービス業(小売店、飲食店、理髪店、修理店など)の自営者、家族従事者 自由業(開業医、弁護士、芸術家、宗教家など)の自営者、家族従事者 会社、団体などの経営者・役員・理事 会社、団体、官公庁の管理職(課長級以上) 事務職・専門技術職(事務職員、技術者、教員など) 技能・労務職(営業職員、技能工、販売店員、外交員など) パート アルバイト・フリーター 無職 学生 その他(具体的に: ) - 168 - ⑤ あなたのご家族の状況についてお聞かせください。 A あなたも含めて同居しているご家族の人数は、全部で何人ですか。 (○は1つだけ) 1 1人暮らし 2 2人 3 3人 4 4人 5 5人 6 6人 7 7人以上 (A で「2」から「7」に○を付けた方だけにお聞きします) B 現在、一緒に住んでいらっしゃるご家族は、次のうちのどなたですか。あてはまるものをすべ てお選びください。(○はいくつでも) 1 配偶者(夫または妻) 10 あなたの子(左記 6~9 以外) 2 あなたの父 11 あなたの子の配偶者 3 あなたの母 12 あなたの兄弟姉妹 4 配偶者の父 13 あなたの孫 5 配偶者の母 14 あなたの祖父 6 あなたの子(小学校入学前の乳幼児) 15 あなたの祖母 7 あなたの子(小学生) 16 その他の親族 8 あなたの子(中学生) 17 その他( 9 あなたの子(高校生) ) ⑥-1 あなたとあなたのご家族の中で、この1年間に福祉サービス(高齢者、児童、障害者、ひと り親、低所得者等を対象としたもの)を受けた方はいらっしゃいますか。 (○は1つだけ) 1 いる 2 いない ⑥-2 ⑥-1 で「1」に○を付けた方だけにお聞きします。 あなたは、この1年間に福祉サービスを受けましたか。 1 受けた 2 受けなかった 最後に県政に対してのご意見がありましたらご自由にお書きください。 回答へのご協力ありがとうございました。 ご記入いただいた調査票は 11月14日(月)までに 同封の返信用封筒に入れ、ポストへ投函ください。 (切手は不要です) - 169 - ありがとう ございました
© Copyright 2024 ExpyDoc