ビジネス (シミュレーション) ゲーム による 経営俯瞰セミナー ● 管理者若しくは新任管理者として経営全体感を身に付けたい方 ● 海外拠点赴任前のマネジメントスタッフ ● 組織全体の経営管理スキルを習得したいスタッフ 2017年 3月 6日 月 7日 火 日本能率協会 研修室(予定) 東京都・千代田区 住友商事竹橋ビル ビジネス (シミュレーション) ゲームによる経営俯瞰セミナー 2017年 3月 6日 月 7日 火 日本能率協会 研修室(予定) 東京都・千代田区 住友商事竹橋ビル セミナーの狙い 経営戦略、 マーケティング戦略、営業戦略、経営計画、財務管理の知識の習得とそれぞれの関連性 を学びながら、部分と全体、 短期と長期、 攻めと守りのバランス感覚を身につけます。 ● 経営戦略、 経営計画基礎知識 ● 経営活動 (会社運営) を通じた戦略的意思決定(営業、生産、投資) ● 経営活動におけるチームワークとリーダーシップ 主な対象者 ● 管理者若しくは新任管理者として経営全体感を身に付けたい方 ● 海外拠点赴任前のマネジメントスタッフ ● 組織全体の経営管理スキルを習得したいスタッフ 参加者の声 財務諸表は安全性、収益性、効率性、成長性の各指標を満遍なく、 常に意識しながら俯瞰することを学びました。 キャッシュフローがマイナスにならないことを意識するあまり、 製品力強化の資金を借入金で賄い、債務超過に陥って しまったことは反省すべき点で勉強になりました。 ● 自分たちでは予測できない不況等、 最悪のケースも想定して経営判断をしていかなければならない難しさを、 ゲームを 通じて具体的に体感できました。 ● 計画が実現するまでのタイムラグ、 キャッシュのインとアウトのタイムラグ、市場調査、競合他社分析による需要予測 など、経営判断のためのキーファクターの重要性が勉強になりました。 ● 開発費はきちんと本業で設けた利益の分だけを長いスパンで継続的に注いでいくことが大切だと学ぶことができ大変 有意義でした。 ● 資金不足から資金調達し、 また利益不足に陥り資金調達して債務が膨らみ、 やめるにやめられなくなっていく感覚が よくわかりました。 ● 営業、 製造、開発、財務の各部門の立場が違い、 意思統一の難しさが実感できました。 ● 中期的な固定費のマネジメントができていないと、 会社を長く存続させることが難しいことが実感できました。 ● 競合の情報を把握せずして、 戦略は立たず、 3Cの重要性が理解できました。 ● ● 講 師 濱田 由朗 マネジメントコンサルタント (株)HIM 代表取締役 慶応義塾大学工学部管理工学科、同大学院工学研究科修了後、 日本能 率協会コンサルティング、A.T.カーニーの東京事務所、 シカゴ本社でコン サルティング活動後、独立し、株式会社HIMの代表取締役として、30年 以上にわたる国内外、数十社にわたる経営コンサルティングを展開。 田中 宏和 静岡大学教授 名古屋工業大学経営工学科、東京工業大学大学院総合理工学研究科 (システム科学専攻修了後、三菱化成(現三菱化学)において販売オンラ インシステムの開発に従事した後、三井銀行(現三井住友銀行)に中途入 社し、同社・総合研究所において中小企業の経営コンサルティング業務 に従事した。現在、静岡大学情報学部行動情報学科に着任し、経営情報 学に関する教育と研究を行っている。 全体の流れ 1期∼16期 (予定) の会期回しながら経営の動きや数値の動きとその原因となった意思決定の検証を 行い経営バランス感覚を修得します。 1期∼7期 8期∼10期 11期∼13期 10期を完成年度とする 期を完成年度とす 中期経営計画を 8期に立案し その推進を図る期間 会社創設から経営を 軌道に乗せるまでの期間 分析 リーマンショックのような 不景気が突如発生し 不景気をどのように 乗り越えるかを 検討していく期間 分析 経営会議 景気が戻る期間 分析 経営会議 意思決定 14期∼16期 経営会議 意思決定 分析 経営会議 意思決定 経営会議 意思決定 プログラム プログラム 1日目 2日目 9:00 10:00 1日目の復習 オリエンテーション 6.11期∼13期 1.活用する経営基礎知識の復習 ● リーマンショックのような不景気が 突如発生し、 不景気をどのように 乗り越えるのかを検討していく期間 ● 分析結果をもとに経営会議で 今後の方針を意思決定 ● 戦略定石 ● マーケティング、 営業戦略 ● 財務諸表、経営数値の見方 2. ゲームの説明 ● 進め方 ● 操作方法 ● トライアル 7.14期∼16期 3.会社設立 ● 景気が戻る期間 ● 経営会議で教訓まとめ ● チーム分け ● 経営会議 4.1期∼7期 ● 会社創設から経営を軌道に 乗せるまでの期間 8.最終成果発表 5.8期∼10期 ● 勝敗決定 ● 教訓考察 ● 10期を完成年度とする中期経営計画を 8期に 立案しその推進を図る期間 1日目のまとめ 17:00 終 了 17:00 ※プログラムは変更される場合があります。 参 加 申 込 書 参加料 ビジネス (シミュレーション) ゲーム による経営俯瞰セミナー 会員区分 参加料(税抜) 日本能率協会法人会員 98,000円/1名 115,000円/1名 会 員 外 ※1 法人会員とは、一般社団法人日本能率協会の法人会員を指します。 〈参加料に含まれるもの〉 ● テキストおよび昼食費 参 加申込 規 定 参加申込方法 免責事項 下欄参加申込書にご記入のうえ、FAXをお送りださい。 ① 申込書に必要事項をご記入のうえ、FAXをお送りいただくか、ホームページからお申 込みください。開催間際のお申込みは、 ご参加いただけない場合もございます。あら かじめ電話でご確認ください。 ② 電話ではご予約のみの承りとなります。その場合でも申込書は必ずお送りください。 ③ 参加証・請求書は開催1か月前から発送を開始いたします。なお、1か月以内のお申込 みの時は、 申込書受領後1週間ほどで参加証・請求書を発送いたします。 「お支払い期限」 までに指定の銀行口座へお ④ 参加料は請求書に記載されております、 振込みください。期限までにお支払いいただけないお客様については、 ご参加いただ けない場合がございますのでご注意ください。 なお、支払い期限が過ぎてしまう場合は、請求書の「入金連絡票」にてお振込み日のご 連絡をお願いいたします。 (振込み手数料については貴社にてご負担ください) 参加申込が10名に満たない場合は中止させていただくことがあります。天災地変や伝染 病の流行、研修会場、運送、宿泊等の機関のサービス停止、官公庁の命令、当初の計画に よらないサービスの提供その他小会の管理できない事由により研修内容の一部変更ま たは中止のために生じた損害については、小会では責任を負いかねますのでご了承くだ さい。 参加申込後の取り消し (キャンセル規定) 個人情報のお取扱について 参加者のご都合が悪い場合は、代理の方がご出席ください。代理の方もご都合がつかない 場合は、下記の規定により、キャンセル料を申し受けますので、 あらかじめご了承ください。 ( 開催7日前(開催初日を含まず起算)∼前々日・・・・ 参加料の30% 万一キャンセルの場合は必ず ファックスでご連絡ください。 開催前日および当日・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・参加料全額 ) 注意事項 教育研修団体、 経営コンサルタント、 教育インストラクターの方のお申込みは、 お断りする場 合がございます。 テキストは会場でお渡しします。 参加者以外の方にはテキストはお分けいたしません。 録音、 録画、 撮影はご遠慮ください。 一般社団法人日本能率協会では、個人情報の保護に努めております。詳細は、小会の個 人情報等保護方針(http://www.jma.or.jp/privacy/)をご覧ください。 なお、 ご記入いただ きましたお客様の個人情報は、本催し物に関する確認・連絡および小会主催の関連催し 物のご案内送付等に使用させていただきます。 ビジネス(シミュレーション)ゲームによる経営俯瞰セミナー 日本能率協会 マネジメントスクール 行 FAX : 会期:2017年3月6日 (月)∼7日 (火) 03-3434-5505 ● 申込責任者(窓口担当者) 参加証・請求書はこの方あてにお送りいたします。それ以外をご希望の場合は、 【連絡希望事項欄】へご記入ください。 ふりがな □ 日本能率協会法人会員 会社名 (正式名称) □ 会員外 ふりがな 事業所名 所属部署名 役職名 氏 名 〒 所在地 TEL メール配信 FAX ( ) 希望 □する □しない ( ) E-mail ● 参加者 (複数の場合はコピーしてご使用ください。) ふりがな 事業所名 所属部署名 役職名 氏 名 〒 所在地 ( ) TEL メール配信 ( ) FAX E-mail 希望 □する □しない ● 参加料 円 (税抜) お振込予定日 ●【連絡希望事項欄】 月 日 プログラム内容のお問い合わせ先 一般社団法人日本能率協会 経営人材センター 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-2-2 住友商事竹橋ビル 14F TEL:03-3434-1955 参加申込先 JMAマネジメントスクール 一般社団法人日本能率協会 FAX:03-3434-5505 TEL:03-3434-6271 E-mail:[email protected] 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-2-2 住友商事竹橋ビル 14F (受付時間) 月∼金曜日 9:00∼17:00 (ただし祝日を除く) 参加証発行日 請求書発行日 領 収 日
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