総合評価方式建設工事 アンケート結果 (平成28年12月実施) 1 平成28年度 入札参加者へのアンケート結果(建設工事) 本アンケートでは、平成17 年4 月に施行された「公共工事の品質確保の促進に関する法 律(品確法)」に基づき、価格競争から価格と品質で総合的に優れた調達への転換を図るた め総合評価方式による競争入札を実施しております。今回のアンケートでは、入札参加者 に対してアンケート調査をお願いし、今後の改善に役立てる目的のものです。 < 調査結果 > 入札参加者に対し、建設工事の総合評価方式に関するアンケート調査を、平成28年12月 1日(木)から12月26日(月)までの期間実施しました。 調査対象者は、平成28年4月1日から11月末日までの期間に総合評価方式による入札参 加された246社です。 実施方法は、郵送、ファックス又は電子メールとし、アンケート調査票は三重県のHPより ダウンロードも可能としました。 調査結果の内容については以下のとおりです。 調査の基本事項を下表に示す。 対象 参加者 対象 回答 回答率 全体 246 167 67.9 % 県内 206 145 70.4 % 県外 40 22 55.0 % 平均参加数 件数 平均落札 件数 備考 全体 3.8 1.1 県内 4.0 1.2 県外 2.0 0.3 対象 参加者 2 総合評価方式にかかるアンケート結果(建設工事) 前提条件 受 注 者 【 県 内 】 24, 15% 22, 16% 50, 31% ( 案あ 件な へた の 関ア わン りケ 方 をト 選回 択答 し者 て くの だ総 さ合 い評 価 方 式 【 県 内 + 県 外 】 ) ① 2, 9% 2, 9% 48, 34% ー ‐ 前 提 条 件 1 【 県 外 】 89, 54% 71, 50% 18, 82% 。 配置予定技術者 配置予定技術者 配置予定技術者 入札書類の作成者 入札書類の作成者 入札書類の作成者 その他 その他 その他 回答者数 = 163 回答者数 = 141 回答者数 = 22 前提条件 受 注 者 【 県 内 】 【 県 内 + 県 外 】 ( 貴 社 の 所 在 地 ② 本 店 ) ‐ 前 提 条 件 1 。 を 選 択 し て く だ さ い 22, 13% 10, 6% 9, 5% 27, 16% 11, 7% 11, 8% 9, 6% 【 県 外 】 10, 7% 27, 18% 8, 6% 10, 7% 13, 8% 8, 5% 10, 6% 21, 13% 18, 11% 17, 10% 桑名 四日市 鈴鹿 津 松阪 伊勢 志摩 伊賀 尾鷲 熊野 三重県外 13, 9% 21, 14% 17, 12% 18, 13% 桑名 四日市 鈴鹿 津 松阪 伊勢 志摩 伊賀 尾鷲 熊野 22, 100% 三重県外 回答者数 = 144 回答者数 = 166 回答者数 = 22 前提条件 【 県 内 + 県 外 】 24, 14% 。 い案貴 件社 にが つ主 いに て入 札 工参 種加 をさ 1れ つて 選い 択る し総 て合 く評 だ価 さ方 式 、 ‐ 前 提 条 件 2 ① 受 注 者 【 県 内 】 【 県 外 】 12, 8% 10, 7% 2, 1% 3, 2% 10, 6% 5, 3% 3, 2% 7, 32% 12, 54% 125, 75% 土木一式工事 プレストレストコンクリート工事 法面工事 鋼構造物工事(鋼橋上部工事含む) 舗装工事 その他 118, 82% 土木一式工事 プレストレストコンクリート工事 法面工事 鋼構造物工事(鋼橋上部工事含む) 舗装工事 その他 回答者数 = 145 回答者数 = 167 3 3, 14% 土木一式工事 プレストレストコンクリート工事 法面工事 鋼構造物工事(鋼橋上部工事含む) 舗装工事 その他 回答者数 = 22 1 総合評価方式の推進について 受 注 者 【 県 内 】 【 県 内 + 県 外 】 ① 11, 7% 11, 7% 31, 19% 11, 8% 49, 30% 2, 9% 5, 24% 4, 19% 45, 31% 52, 37% 、 72, 12% 18, 3% 67, 12% 68, 12% 91, 16% 79, 14% 22, 4% 66, 15, 3% 13% 64, 12% 59, 11%80, 15% 【 県 外 】 8, 15% 6, 3, 6% 11% 87, 17% 56, 11% 3, 6% 6, 11% 72, 14% 7, 13% 11, 21% 9, 17% 22,4% ‐ 、 。( 。 ) 技術資料作成のため、現場をよく確認するように なった 技術提案を検討するため、技術・知識が向上した 技術資料作成のため、現場をよく確認するように なった 技術提案を検討するため、技術・知識が向上した 技術資料作成のため、現場をよく確認するように なった 施工時の周辺や環境に対する配慮が深まった 施工時の周辺や環境に対する配慮が深まった 施工時の周辺や環境に対する配慮が深まった 現場の品質が向上した 現場の品質が向上した 現場の品質が向上した 技術資料作成など、事務的な業務の負担が増加し た 技術提案の検討や作成、ヒアリングへの出席など、 技術的な業務の負担が増加した 技術提案(評価項目)で技術力が評価されていない 技術資料作成など、事務的な業務の負担が増加 した 総合評価方式における効果がわかりづらい 技術資料作成など、事務的な業務の負担が増加し た 技術提案の検討や作成、ヒアリングへの出席な ど、技術的な業務の負担が増加した 技術提案(評価項目)で技術力が評価されていな い 総合評価方式における効果がわかりづらい その他 その他 【 県 内 + 県 外 】 技術提案を検討するため、技術・知識が向上した 技術提案の検討や作成、ヒアリングへの出席な ど、技術的な業務の負担が増加した 技術提案(評価項目)で技術力が評価されていな い 総合評価方式における効果がわかりづらい その他 回答者数 = 521 回答者数 = 574 受 注 者 【 県 内 】 20, 12% ) し 績等今 たの 年 が評の度 価観は 当を点 試設か若 行定 ら 手 工し 担 Q 事な い 1 に い配手 参試置育 ③ 加行予成 し 工定 ま 事技若 し 術年 た を 者者 か実の積 施工極 し 事登 ま 実用 回答者数 = 21 受 注 者 【 県 内 】 95, 16% 62, 11% 良い どちらかといえば良い どちらともいえない どちらかといえば悪い 悪い 回答者数 = 143 【 県 内 + 県 外 】 と① 比の 較問 しい てで 思選 う択 こさ とれ をた 選理 択由 しに てつ くい だて さ いお 伺 い 複し 数ま 回す 答 可こ こ 数 年 10, 48% 良い どちらかといえば良い どちらともいえない どちらかといえば悪い 悪い 回答者数 = 164 ② 9, 6% 26, 18% 62, 37% 良い どちらかといえば良い どちらともいえない どちらかといえば悪い 悪い 全 体 Q 1 【 県 外 】 。 ‐ Q 1 的三 に重 は県 どの う現 思行 いの ま総 す合 か評 価 方 式 に つ い て 回答者数 = 53 【 県 外 】 、 18, 13% 2, 10% 、 、「 ‐ ( 」 125, 87% 144, 88% 。 参加した 参加していない 参加した 19, 90% 参加していない 回答者数 = 143 回答者数 = 164 4 参加した 参加していない 回答者数 = 21 受 注 者 【 県 内 】 【 県 内 + 県 外 】 ④ 。 ‐ Q 1 進を配 に拡置 繋大予 が運定 る 用技 と し術 思て者 いいの まけ工 すば事 か若実 手績 技を 術設 者定 のし 登な 用い の評 増価 31, 19% 4, 3% 【 県 外 】 4, 3% 30, 21% 1, 5% 3, 14% 64, 45% 81, 49% 48, 29% 45, 31% 17, 81% 思う 思う 思う どちらともいえない どちらともいえない どちらともいえない 思わない 思わない 思わない わからない わからない わからない 回答者数 = 143 回答者数 = 164 回答者数 = 21 2 評価項目について 受 注 者 a.地域精通度(本店所在地、施工箇所地域における工事実績) 【 県 内 + 県 外 】 【 県 内 】 【 県 外 】 27, 16% 。 いる総 重合 要評 度価 を方 式 Aの 評 B価 項 C目 かと らし 選て 択 し貴 て社 くが だ考 さえ 、 、 ① 2, 9% 3, 14% 24, 15% 、 ‐ Q 2 21, 15% 10, 7% 113, 69% 111, 78% 17, 77% 、 「重要度 高」 「重要度 高」 「重要度 高」 「重要度 中」 「重要度 中」 「重要度 中」 「重要度 低」 「重要度 低」 「重要度 低」 回答者数 = 164 回答者数 = 142 受 注 者 b.地域貢献度(雪氷対策、小規模業務、地域維持型) 【 県 内 + 県 外 】 【 県 内 】 。 いる総 重合 要評 度価 を方 式 Aの 評 B価 項 C目 かと らし 選て 択 し貴 て社 くが だ考 さえ 、 55, 34% 1, 5% 83, 51% 、 ① 【 県 外 】 36, 26% 、 ‐ Q 2 回答者数 = 22 82, 58% 23, 16% 25, 15% 2, 9% 、 19, 86% 「重要度 高」 「重要度 高」 「重要度 高」 「重要度 中」 「重要度 中」 「重要度 中」 「重要度 低」 「重要度 低」 「重要度 低」 回答者数 = 163 回答者数 = 141 5 回答者数 = 22 受 注 者 c.地域貢献度(公共美化活動実績) 【 県 内 】 【 県 内 + 県 外 】 。 いる総 重合 要評 度価 を方 式 Aの 評 B価 項 C目 かと らし 選て 択 し貴 て社 くが だ考 さえ 【 県 外 】 31, 22% 47, 29% 2, 9% 、 4, 18% 、 81, 50% ① 、 ‐ Q 2 79, 57% 30, 21% 34, 21% 16, 73% 、 「重要度 高」 「重要度 高」 「重要度 高」 「重要度 中」 「重要度 中」 「重要度 中」 「重要度 低」 「重要度 低」 「重要度 低」 回答者数 = 162 回答者数 = 140 回答者数 = 22 受 注 者 d.地域貢献度(農地・水活動実績、土地改良施設の災害協定の実績) 【 県 内 + 県 外 】 【 県 内 】 【 県 外 】 2, 9% 。 いる総 重合 要評 度価 を方 式 Aの 評 B価 項 C目 かと らし 選て 択 し貴 て社 くが だ考 さえ 、 58, 36% 60, 37% 42, 30% 4, 18% 58, 41% 、 ① 、 ‐ Q 2 、 44, 27% 「重要度 高」 「重要度 高」 「重要度 高」 「重要度 中」 「重要度 中」 「重要度 中」 「重要度 低」 「重要度 低」 「重要度 低」 回答者数 = 162 回答者数 = 140 29, 18% 。 、 、 ① 【 県 外 】 2, 9% 16, 11% 27, 19% 、 ‐ Q 2 回答者数 = 22 受 注 者 e.地域貢献度(災害協定) 【 県 内 】 【 県 内 + 県 外 】 いる総 重合 要評 度価 を方 式 Aの 評 B価 項 C目 かと らし 選て 択 し貴 て社 くが だ考 さえ 16, 73% 40, 29% 34, 21% 100, 61% 98, 70% 13, 59% 7, 32% 、 「重要度 高」 「重要度 高」 「重要度 高」 「重要度 中」 「重要度 中」 「重要度 中」 「重要度 低」 「重要度 低」 「重要度 低」 回答者数 = 163 回答者数 = 141 6 回答者数 = 22 受 注 者 f.地域貢献度(家畜伝染病発生等の運用協定) 【 県 内 】 【 県 内 + 県 外 】 2, 9% 。 いる総 重合 要評 度価 を方 式 Aの 評 B価 項 C目 かと らし 選て 択 し貴 て社 くが だ考 さえ 【 県 外 】 、 62, 38% 64, 39% 44, 31% 、 62, 44% ① 、 ‐ Q 2 35, 25% 、 37, 23% 20, 91% 「重要度 高」 「重要度 高」 「重要度 高」 「重要度 中」 「重要度 中」 「重要度 中」 「重要度 低」 「重要度 低」 「重要度 低」 回答者数 = 141 回答者数 = 163 回答者数 = 22 受 注 者 g.社会貢献度(次世代活動、男女共同活動、障がい者雇用、ISO14001、M-EMS) 【 県 内 + 県 外 】 【 県 内 】 【 県 外 】 。 いる総 重合 要評 度価 を方 式 Aの 評 B価 項 C目 かと らし 選て 択 し貴 て社 くが だ考 さえ 46, 28% 50, 31% 43, 30% 3, 14% 44, 31% 6, 27% 、 、 ① 、 ‐ Q 2 、 67, 41% 「重要度 高」 「重要度 高」 「重要度 高」 「重要度 中」 「重要度 中」 「重要度 中」 「重要度 低」 「重要度 低」 「重要度 低」 回答者数 = 163 【 県 内 + 県 外 】 回答者数 = 141 回答者数 = 22 受 注 者 h.県内企業による施工 【 県 内 】 【 県 外 】 。 いる総 重合 要評 度価 を方 式 Aの 評 B価 項 C目 かと らし 選て 択 し貴 て社 くが だ考 さえ 13, 59% 54, 39% 53, 33% 、 53, 33% 3, 14% 41, 30% 50, 35% 、 ① 、 ‐ Q 2 12, 54% 7, 32% 、 50, 35% 57, 34% 「重要度 高」 「重要度 高」 「重要度 高」 「重要度 中」 「重要度 中」 「重要度 中」 「重要度 低」 「重要度 低」 「重要度 低」 回答者数 = 141 回答者数 = 163 7 回答者数 = 22 受 注 者 i.県内産資材 【 県 内 】 【 県 内 + 県 外 】 。 いる総 重合 要評 度価 を方 式 Aの 評 B価 項 C目 かと らし 選て 択 し貴 て社 くが だ考 さえ 46, 28% 、 56, 34% 【 県 外 】 2, 9% 44, 31% 45, 32% 、 11, 50% ① 、 61, 38% 52, 37% 「重要度 高」 「重要度 高」 「重要度 高」 「重要度 中」 「重要度 中」 「重要度 中」 「重要度 低」 「重要度 低」 「重要度 低」 回答者数 = 163 回答者数 = 141 12, 7% 。 いる総 重合 要評 度価 を方 式 Aの 評 B価 項 C目 かと らし 選て 択 し貴 て社 くが だ考 さえ 、 、 【 県 外 】 12, 9% 53, 33% 98, 60% 、 ‐ ① 回答者数 = 22 受 注 者 j.企業の工事実績 【 県 内 】 【 県 内 + 県 外 】 Q 2 9, 41% 、 ‐ Q 2 3, 14% 50, 35% 79, 56% 、 19, 86% 「重要度 高」 「重要度 高」 「重要度 高」 「重要度 中」 「重要度 中」 「重要度 中」 「重要度 低」 「重要度 低」 「重要度 低」 回答者数 = 163 回答者数 = 141 受 注 者 k.工事成績 【 県 内 】 【 県 内 + 県 外 】 。 いる総 重合 要評 度価 を方 式 Aの 評 B価 項 C目 かと らし 選て 択 し貴 て社 くが だ考 さえ 18, 11% 79, 49% 、 、 ① 【 県 外 】 14, 10% 、 ‐ Q 2 回答者数 = 22 65, 40% 4, 18% 8, 36% 71, 51% 55, 39% 、 10, 46% 「重要度 高」 「重要度 高」 「重要度 高」 「重要度 中」 「重要度 中」 「重要度 中」 「重要度 低」 「重要度 低」 「重要度 低」 回答者数 = 162 回答者数 = 140 8 回答者数 = 22 受 注 者 l.品質マネジメントの認証 【 県 内 】 【 県 内 + 県 外 】 。 いる総 重合 要評 度価 を方 式 Aの 評 B価 項 C目 かと らし 選て 択 し貴 て社 くが だ考 さえ 【 県 外 】 3, 14% 47, 29% 、 66, 41% 44, 31% 55, 40% 、 11, 50% ① 、 ‐ Q 2 8, 36% 、 49, 30% 41, 29% 「重要度 高」 「重要度 高」 「重要度 高」 「重要度 中」 「重要度 中」 「重要度 中」 「重要度 低」 「重要度 低」 「重要度 低」 回答者数 = 140 回答者数 = 162 受 注 者 m.労働安全衛生管理の認証 【 県 内 】 【 県 内 + 県 外 】 。 いる総 重合 要評 度価 を方 式 Aの 評 B価 項 C目 かと らし 選て 択 し貴 て社 くが だ考 さえ 42, 26% 37, 26% 61, 44% 、 9, 41% 、 ① 【 県 外 】 5, 23% 70, 43% 、 ‐ Q 2 回答者数 = 22 50, 31% 、 「重要度 高」 「重要度 高」 「重要度 高」 「重要度 中」 「重要度 中」 「重要度 中」 「重要度 低」 「重要度 低」 「重要度 低」 回答者数 = 162 【 県 内 + 県 外 】 。 いる総 重合 要評 度価 を方 式 Aの 評 B価 項 C目 かと らし 選て 択 し貴 て社 くが だ考 さえ 8, 36% 42, 30% 44, 27% 46, 28% 回答者数 = 140 回答者数 = 22 受 注 者 n.受注工事高 【 県 内 】 35, 25% 41, 29% 【 県 外 】 5, 23% 、 9, 41% 、 ① 、 ‐ Q 2 、 73, 45% 65, 46% 8, 36% 「重要度 高」 「重要度 高」 「重要度 高」 「重要度 中」 「重要度 中」 「重要度 中」 「重要度 低」 「重要度 低」 「重要度 低」 回答者数 = 141 回答者数 = 163 9 回答者数 = 22 受 注 者 o.配置予定技術者の工事実績 【 県 内 】 【 県 内 + 県 外 】 25, 15% 。 いる総 重合 要評 度価 を方 式 Aの 評 B価 項 C目 かと らし 選て 択 し貴 て社 くが だ考 さえ 24, 17% 1, 5% 57, 40% 68, 42% 、 、 ① 11, 50% 10, 45% 、 ‐ Q 2 【 県 外 】 71, 43% 61, 43% 、 「重要度 高」 「重要度 高」 「重要度 高」 「重要度 中」 「重要度 中」 「重要度 中」 「重要度 低」 「重要度 低」 「重要度 低」 回答者数 = 164 。 45, 28% 、 64, 39% 回答者数 = 22 受 注 者 p.配置予定技術者のCPD取組実績 【 県 内 】 【 県 内 + 県 外 】 いる総 重合 要評 度価 を方 式 Aの 評 B価 項 C目 かと らし 選て 択 し貴 て社 くが だ考 さえ 回答者数 = 142 39, 28% 57, 40% 【 県 外 】 6, 27% 7, 32% 、 ① 、 ‐ Q 2 54, 33% 、 45, 32% 9, 41% 「重要度 高」 「重要度 高」 「重要度 高」 「重要度 中」 「重要度 中」 「重要度 中」 「重要度 低」 「重要度 低」 「重要度 低」 回答者数 = 163 回答者数 = 141 回答者数 = 22 3 技術提案について 受 注 者 【 県 内 】 【 県 内 + 県 外 】 、 すで技 か 術 入提 札案 参で 加対 者策 のを 負求 担め がな 軽い 減方 さ式 れと るす とる 思こ いと ま 。 ‐ Q 3 ① 29, 18% 5, 4% 23, 16% 9, 6% 92, 56% 33, 20% 【 県 外 】 4, 19% 82, 57% 32, 23% 10, 48% 6, 28% 1, 5% 思う 思う 思う どちらともいえない どちらともいえない どちらともいえない 思わない 思わない 思わない わからない わからない わからない 回答者数 = 163 回答者数 = 142 10 回答者数 = 21 受 注 者 【 県 内 】 【 県 内 + 県 外 】 と技 に術 つ提 い案 てで 対 ど策 うを 思求 いめ まな すい か方 式 と す る こ 13, 8% 25, 15% 、 63, 39% ‐ Q 3 ③ 21, 15% 61, 38% 【 県 外 】 10, 7% 3, 15% 58, 41% 5, 25% 4, 20% 53, 37% 8, 40% 。 良い どちらともいえない 悪い わからない 良い どちらともいえない 悪い わからない 良い どちらともいえない 悪い わからない 回答者数 = 162 回答者数 = 142 回答者数 = 20 4 ヒアリングについて 受 注 者 【 県 内 】 【 県 内 + 県 外 】 18, 11% うヒ 思ア いリ まン すグ かを 実 施 し な い 方 式 に つ い て ど ① 5, 3% 1, 5% 5, 24% 36, 22% 。 ‐ Q 4 18, 13% 6, 4% 【 県 外 】 104, 63% 31, 22% 89, 62% 良い どちらともいえない 悪い わからない 15, 71% 良い どちらともいえない 悪い わからない 回答者数 = 164 良い どちらともいえない 悪い わからない 回答者数 = 143 回答者数 = 21 5 その他 受 注 者 【 県 内 】 【 県 内 + 県 外 】 ( 38, 25% 31, 20% 【 県 外 】 30, 22% 37, 27% 1, 5% ) ) ‐ 、 44, 28% 42, 27% 31, 23% 38, 28% 1, 5% 4, 21% 。 思 業評 い技の価 ま 術能項 す提力目 か案等の ・ ・ 配 ヒ 技点 ア 術割 リ 者合 ン のに Q グ能つ 5 力い の て ① 配と 点技絶 割術対 合提評 に案価 つ等の いの部 て 部分 ど分 う 企 13, 69% ( 絶対評価の部分の割合を上げるほう がよい 今のままでよい 絶対評価の部分の割合を上げるほう がよい 今のままでよい 絶対評価の部分の割合を上げるほう がよい 今のままでよい 技術提案等の部分の割合を上げる ほうがよい わからない 技術提案等の部分の割合を上げるほ うがよい わからない 技術提案等の部分の割合を上げるほ うがよい わからない 回答者数 = 155 回答者数 = 136 11 回答者数 = 19
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