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兵庫での開催は、一九八四年の第五回、一九九五年の第一六回、二〇〇一年の第二二
回、二〇〇八年の第二九回に続いて五回目、九年ぶりとなります。一九八四年は高校生・
大学生交流会を新設、一九九五年の大会は震災直後の開催で﹁外国人教育指針﹂の具
現化を提起して、
兵庫県外教設立に至りました。二〇〇八年の大会は﹁四・二四︵サイサ︶
阪神教育闘争六〇周年・ブラジル移民一〇〇周年﹂という節目を迎えました。このよ
うに、兵庫県外教は全外教研究集会を契機としてともに発展してきた歴史があります。
さて、
現在の兵庫における在日外国人教育の現状はどうでしょうか。一九九八年に﹁人
権教育基本方針﹂を、二〇〇〇年 には、
﹁外国人児童生徒にかかわる教育指針﹂を策定
し、多文化共生教育が推進されてきましたが、外国にルーツをもつ子どもたちの生き
づらさは依然解消されていません。兵庫県外教は毎年二月に﹁在日外国人が民族名︵本
名︶で学べ、共生できる学校・地域をつくろう!﹂というテーマで﹁兵庫県在日外国
人教育研究集会﹂を県下各地域で開催し、地域の課題や独自の実践を発信することで
外国人教育のネットワークを強めてきました。そのような兵庫県外教の地元での活動
を踏まえ、第五回目にあたる第三八回全外教・兵庫大会は、第二二回兵庫県在日外国
人教育研究集会を兼ねて開催することになりました。
兵庫県では昨年三月に﹁ひょうご多文化共生社会推進指針﹂が策定されました。その
外国人児童生徒等への教育支援にありま
すように、ようやく公立高校入試の外国
人生徒の特別枠選抜が導入されたところ
です。また一八歳以上選挙権付与にとも
なって出された﹁政治的教養をはぐくむ
教育の充実に向けて﹂の指導事例集﹁参
画と協働が拓く
︵兵庫県
兵庫の未来﹂
教育委員会︶は、選挙権を持たない外国
人生徒への配慮がなされたものになって
います。これらは県教育委員会、兵庫県
外教、兵庫在日韓国朝鮮人教育を考える
会、兵庫在日外国人人権協会などの﹁協
働﹂の中から生まれたものです。
﹁ヘイトスピーチ規制法﹂が制定され
たものの多文化共生を否定する風潮は依
然として根強く、外国にルーツを持つ子
どもたちの環境はますます厳しいものと
なっています。すべての子どもたちがあ
りのままに生き、自己実現できる学校・
地域をつくるため、兵庫に多文化共生の
研究・実践を結集しましょう。
な お、 詳 細 に つ き ま し て は 開 催 要 項 に
てお知らせさせていただきます。
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