第 12 回認知症市民公開講座 認知症になってもいきいきと ~本人の意思を尊重した生活のために~ 日時 会場 2月4日(土) 2017年 13:00∼16:00(開場12:30) 高津市民館ホール 600 人 2025年には、65歳以上の5人に1人が認知症になると言われています。 認知症になってもいきいきと生きていくためには、本人やその家族が安心して暮らせる地域作 りが欠かせません。今回は、より良い地域作りのために、認知症に携わる様々な職種の人たち がどのように対応し、連携していくべきかを考えていきます。 主催 学校法人日本医科大学、日本医科大学、日本医科大学武蔵小杉病院、川崎市 参加申込方法 応募要項をご記入の上、下記のいずれかの方法でお申し込み 下さい。締め切り後に受講票をお送り致します。 1)氏名 2)年齢 3)性別 4)職業 5)郵便番号 6)住所 7)電話番号 8)参加希望人数 ハガキ 右の応募ハガキを切り取り、ハガキ裏面にある応募要項を ご記入の上、ポストへ投函してください。官製ハガキでの応 募も可能です。 FAX FAX:044-733-6688 1 20 川崎市中原区小杉町1-396 日本医科大学 街ぐるみ認知症相談センター 「 認知症になってもいきいきと ∼本人の意思を尊重した生活のために∼ [email protected] 月 2 1 1 8 5 3 3 第12回 認知症市民公開講座 Eメール 申込締切2017年 52円切手を 貼って お申し込み ください 日(金)消印有効 ※右のハガキ1枚で10名様までお申し込み頂けます ※ご記入頂いた住所へ希望人数分の参加証を送付致します。 ※お席に限りがございますので定員600名になり次第、締め切 ります。参加証の到着をもって、 ご案内といたします。 市民公開講座に関するお問い合わせ 日本医科大学 街ぐるみ認知症相談センター TEL 044-733-2007 FAX 044-733-6688 E-mail:[email protected] 【受付時間:9:00∼16:00/月∼金(土日祝日は除く)】 」 受付担当 行 講演 認知症を正しく理解しよう 北村 伸 (日本医科大学武蔵小杉病院認知症センター 部長) 本人からのメッセージ 石橋 淳一さん ( 認知症と共に生きる当事者) 沖田 裕子さん (NPO 法人 認知症の人とみんなのサポートセンター 代表) パネルディスカッション 本人の意思を尊重した生活のために 関口 柳原 山本 齊藤 博仁 智江 文子 昭之 さん (川崎市医師会) さん (かしまだ地域包括支援センター) さん (認知症の人と家族の会神奈川県支部) さん (川崎市健康福祉局地域包括ケア推進室 医療・看護担当課長) ● 会場のご案内 応募要項 高津市民館ホール ふりがな 代表者 氏名 男・女 年齢 歳 住所 〒 市 区 電話 − − 1 月以降に順次参加証を発送します。 人 職業 □なし □医療関連 □介護関連 □行政 □その他( ) 参加証発送の希望 □郵送 □FAX 演者へのご質問をお書き下さい JR南武線 武蔵溝ノ口駅北口 東急田園都市線 溝の口駅東口 徒歩2分 駅とペデストリアンデッキで直結しているノクティ2の12階 ● 応募に関して FAX − − 参加希望人数 〒213-0001 川崎市高津区溝口1-4-1 ノクティ2 11階 参加証の到着をもって参加のご案内とさせて頂きます。 選外の通知はいたしませんのでご了承下さい。 ご応募いただきました個人情報は今回の本講座の参加 証の送付、 および開催時における参考資料としてのみ 使用させていただきます。
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