ひふみアカデミー 2017年1月の運用報告 - ひふみ投信

ひふみアカデミー
2017年1月の運用報告
2017年2月7日(火)
レオス・キャピタルワークス株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商) 第1151号
加入協会: 一般社団法人投資信託協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
今日の内容
1
2017年1月の振返り
2 中国の景気動向
3
2017年の注目ポイント
1
2017年1月の振返り
 ひふみ投信とTOPIX(配当込み)の日次騰落率比較
105
ひふみ投信
+2.79%
100
+0.22%
TOPIX(配当込み)
95
2017年1月
2016年12月
90
11月30日
12月7日
12月14日
12月21日
12月28日
1月4日
1月11日
1月18日
1月25日
期間:2016年11月末~2017年1月末
2016年12月30日を100として指数化した。
出所:Bloomberg等よりレオス・キャピタルワークス作成
※後述の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご確認ください。
2
1月の業種別月間騰落率(2016年12月末~2017年1月末)
 東証業種別株価指数(33業種区分)月間騰落率
海運業
石油・石炭製品
空運業
鉄鋼
パルプ・紙
情報・通信業
非鉄金属
保険業
化学
機械
電気機器
ガラス・土石製品
繊維製品
卸売業
証券、商品先物取引業
金属製品
銀行業
サービス業
精密機械
水産・農林業
陸運業
小売業
倉庫・運輸関連業
ゴム製品
食料品
医薬品
その他製品
その他金融業
輸送用機器
建設業
不動産業
鉱業
電気・ガス業
8.5%
8.2%
6.0%
5.2%
5.0%
4.0%
3.7%
3.1%
3.0%
2.8%
2.7%
2.2%
2.1%
2.0%
1.2%
1.0%
0.2%
▲0.6%
▲0.6%
▲1.5%
▲1.9%
▲2.0%
▲2.1%
▲2.3%
▲2.4%
▲2.9%
▲3.0%
▲3.2%
▲3.2%
▲3.4%
▲3.8%
▲4.6%
▲6.5%
-10%
-5%
0%
5%
10%
期間:2016年12月末~2017年1月末
出所:Bloombergよりレオス・キャピタルワークス作成
※後述の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご確認ください。
3
保有銘柄推移
 ひふみ投信マザーファンドの保有銘柄と現金比率
2016年 12月末
2017年 1月末
国内株式
国内株式
95.83%
94.83%
現預金
4.17%
現預金
5.17%
銘柄数
133
銘柄数
130
No.
銘柄
1
3076
2
銘柄名
No.
銘柄
あい ホールディングス 2.68%
1
3076
あい ホールディングス 2.50%
3769
GMOペイメントゲートウェイ 1.99%
2
3769
GMOペイメントゲートウェイ 2.15%
3
6361
荏原製作所 1.99%
3
6875
メガチップス 2.09%
4
6875
メガチップス 1.97%
4
2427
アウトソーシング 1.92%
5
2427
アウトソーシング 1.85%
5
6856
堀場製作所 1.81%
6
9757
船井総研ホールディングス 1.68%
6
6941
山一電機 1.69%
7
8439
東京センチュリー 1.64%
7
2462
ライク 1.69%
8
6941
山一電機 1.48%
8
9757
船井総研ホールディングス 1.60%
9
9830
トラスコ中山 1.42%
9
8439
東京センチュリー 1.57%
10
2462
ライク 1.42%
10
4186
東京応化工業 1.52%
Top 10 合計
構成比率
18.12%
銘柄名
Top 10 合計
期間:2016年12月末時点
期間:2017年1月末時点
割合:マザーファンドの純資産に対する割合
割合:マザーファンドの純資産に対する割合
構成比率
18.54%
※後述の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご確認ください。
4
今日の内容
1
2017年1月の振返り
2 中国の景気動向
3
2017年の注目ポイント
5
世界のGDP構成比
45.0%
40.0%
34.3%
35.0%
31.9%
30.0%
中国の存在感が
高まっている
25.0%
22.2%
20.0%
17.2%
15.0%
13.3%
10.0%
米国
5.9%
5.0%
中国
日本
欧州
0.0%
1980
1984
1988
1992
1996
2000
2004
2008
2012
その他
期間:1980年~2015年(米ドルベースの構成比)
出所:世界銀行統計データより レオス・キャピタルワークス作成
※後述の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご確認ください。
6
OECD
景気先行指数
104.0
103.0
102.0
101.0
100.0
99.0
98.0
日本
97.0
米国
EU19カ国
96.0
ブラジル
世界的に
景気は上向き基調
中国
95.0
ロシア
94.0
11/12
12/06
12/12
13/06
13/12
14/06
14/12
15/06
15/12
16/06
期間:2011年12月~2016年11月
出所:OECDデータより レオス・キャピタルワークス作成
※OECD景気先行指数:OECD(経済協力開発機構)が主要国の経済指標に基づき作成する指数。国内総生産(GDP)より6ヶ月程度先行するように
設計されている。
※後述の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご確認ください。
7
中国
物価指数の推移
(前年比、%)
(前年比、%)
15.0
10.0
生産者物価指数(右)
習近平政権
消費者物価指数(左)
8.0
10.0
生産者物価の
伸びに注目
5.0
6.0
4.0
2.0
0.0
0.0
-5.0
-2.0
-10.0
期間:2006年1月~2016年12月
出所:中国国家統計局、Bloombergより レオス・キャピタルワークス作成
-4.0
※後述の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご確認ください。
8
「人口動態」から考える「バブル」の終息
2014年
中国
人口ピラミッド
男性(%)
(年代)
女性(%)
95以上
90~94
85~89
80~84
75~79
70~74
65~69
60~64
55~59
50~54
45~49
40~44
35~39
30~34
25~29
20~24
15~19
10~14
5~9
0~4
10.0%
バブル牽引した
年齢層の実需買いは
終息へ
8.0%
6.0%
4.0%
2.0%
0.0%
※割合は各年代人口を各性別全体人口で割ったもの
出所:中国国家統計局より三菱UFJモルガン・スタンレー証券 李エコノミスト
2.0%
4.0%
6.0%
8.0%
10.0% (割合)
作成
※後述の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご確認ください。
9
中国バブル
日・米・中
過剰流動性が原因
の
マネーサプライ対GDP比率比較
(対GDP%)
300%
先進国と異なり
ダイレクトに
資産市場へ流入。
民間債務/GDP比率は
200%超の危険水準
M0(現金など)
M1(M0+預金)
250%
262%
M2(M1+中期運用預金など)
206%
200%
172%
150%
115%
103%
100%
65%
56%
50%
28%
27%
16%
10%
7%
0%
日本(1994年平均)
日本(2014年平均)
米国(2014年平均)
出所:内閣府、日本銀行、中国人民銀行、中国国家統計局、FRB、CEICデータより
中国(2015年平均)
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 李エコノミスト
作成
※後述の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご確認ください。
10
中国バブル
都市数
過剰流動性が原因
上海総合指数 VS 中国主要70都市の不動産価格の前月比騰落都市数
70
5000
4500
60
4000
50
3500
3000
40
2500
30
2000
下落
20
1500
横ばい
1000
上昇
10
上海総合指数(右)
0
500
0
11
12
13
期間:2011年1月~2016年12月
出所:Bloomberg、大和証券レポートより
14
15
レオス・キャピタルワークス作成
16
17
年
不動産投融資の引締め
⇒株式市場へマネー流入
※後述の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご確認ください。
11
中国からの資本逃避
中国の国際収支:金融収支の内訳
中国の国際収支
経常収支
(億ドル)
金融・資本収支
外貨準備増減
(億ドル)
直接投資収支
証券投資収支
その他金融収支
金融収支
2,000
2,500
2,000
1,500
1,500
1,000
1,000
500
500
0
0
-500
-500
-1,000
経常収支黒字
以上の
資本が流出
-1,500
-1,000
-1,500
-2,000
-2,500
2000
2002
2004
2006
2008
期間:2000年~2016年
出所:Haver Analytics、大和総研レポート
2010
「その他」が最大。
架空の貿易取引、仮想通貨、
高額な外貨建て保険契約、海外旅行時
の持ち出しなど、アノ手コノ手で
当局規制から逃れようと格闘
2012
2014
2016 (年)
レオス・キャピタルワークス作成
-2,000
2000
2002
2004
2006
2008
2010
期間:2000年~2016年
出所:Haver Analytics、大和総研レポート
2012
2014
2016 (年)
レオス・キャピタルワークス作成
※後述の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご確認ください。
12
米・中貿易戦争のリスク
(10億米ドル)
米中貿易額
450
400
中国から米国への輸出
350
たしかに不均衡
にみえる・・・
米国から中国への輸出
300
250
200
150
100
50
0
2000
2002
2004
2006
期間:2000年~2016年
出所:米中の税関当局資料、世界銀行、みずほ証券レポートより
2008
2010
2012
2014
2016
レオス・キャピタルワークス作成
※後述の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご確認ください。
13
米・中貿易戦争のリスク
アメリカ 国別貿易収支
(10億米ドル)
400
赤字の半分が
中国
200
黒字
その他
0
韓国
218
341
386
-200
-400
ベトナム
メキシコ
日本
-600
ドイツ
-800
-1,000
中国
収支
-1,200
2005
2010
出所:米中の税関当局資料、世界銀行、みずほ証券レポートより
2015
レオス・キャピタルワークス作成
※後述の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご確認ください。
14
米・中貿易戦争のリスク
→ 中国の輸出の約17%が米国
(日本約6%)
←「為替操作国」とけん制
→
←
アメリカ財務省 為替操作国 認定基準
むしろ
日本が
リスキー?!
日本
中国
① 対米貿易黒字 200億ドル超
○
○
② 対GDP比経常黒字 3%超
○
×
③ 為替介入 対GDP比2%超
×
×
出所:日本経済新聞、各種報道資料より
中国から米国へ
資本の投資と
逃避は、米景気に貢献
レオス・キャピタルワークス作成
※後述の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご確認ください。
15
米・中貿易戦争のリスク
中国GDP寄与度分解
16
(前年比%)
内需主導
経済に転換
すすむ
14
12
純輸出
総固定資本形成
消費
10
8
6
4
2
0
-2
-4
-6
2006
2007
2008
2009
2010
2011
期間:2006年~2015年
出所:中国国家統計局より三菱UFJモルガン・スタンレー証券 李エコノミスト
2012
2013
2014
2015
作成
※後述の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご確認ください。
16
2017年11月中国共産党党大会
王岐山(68)に
定年ルール適用
するか?
⇒自らの「院政」布石
総書記・国家主席
中央軍事委員会主席
政治局常務委員(7人)
「団派」「太子党」
「上海閥」など
派閥の意義低下
政治局委員(25人)
腐敗党員の処分厳格化
党中央委員(205人)
一党独裁体制を護持
党大会代表(2270人)
一般党員(約8,000万人)
出所:レオス・キャピタルワークス作成
※後述の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご確認ください。
17
中国見通し
まとめ
□
リーマンショック後、大規模な財政出動と金融緩和で、経済成長維持にある程度成功
□
しかし、人口動態はすでに急速な高齢化局面に突入。かつての高成長はもはや不要、
巡航速度へ減速は不可欠。今後は金融引締めと軟着陸が必要
□
経済構造もすでに内需(民間消費、国内投資)中心に転換が進む。トランプ政権の
対中批判は表層的で一面しか捉えていない
□
過剰流動性の供給 = 不動産バブル、株式バブルなど、金融緩和の弊害生じた。
(当面は)「終わらないバブル」の演出も可能だが、緩和マネーの国外逃避を
抑えられるかが焦点に。 負債比率の高さはすでに危険水準
□
習近平政権①
17年は党大会モード。一時的にブレーキを緩めて景気上向きやすい局面
□
習近平政権②
長期的な運営命題は、共産党一党支配体制の堅持。
汚職・腐敗追放はつづく。 綱紀粛正>経済成長
⇒ 党大会後に要注意
※後述の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご確認ください。
18
今日の内容
1
2017年1月の振返り
2 中国の景気動向
3
2017年の注目ポイント
19
2017年の投資観点(1月アカデミーより再掲)
地味できれいなオジサン銘柄
• 生産性の改善・効率化
• コーポレート・ガバナンスコード
まじめなインターネッツ
• インターネットに対する期待の剥落
• 情報の非対称性・教育格差
※後述の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご確認ください。
20
2017年の注目点(1月アカデミーより再掲)
イベント・リスク ~ 政治の年
• オランダ総選挙(3/15実施:EU離脱の国民投票を掲げる自由党が支持率トップ)
• フランス大統領選挙(第1回4/23、決選5/7:国民戦線・ルペン党首が高支持)
• ドイツ総選挙(17年秋:メルケル首相の4選が争点)
• イギリスのEU離脱問題(下院議員の過半数がEU残留支持)
• 中国は5年に1度の共産党大会(政権幹部人事:習近平国家主席、李克強首相以外の幹部の交代)
• 日本の解散総選挙のタイミング(6月に都議会選挙。秋以降に景気対策期待が高まる?)
中小型株の資本効率~ガバナンスの改善へ
• JPX日経中小型株指数の算出開始
• JPX日経400指数の考え方を中小型株にも導入する
• 時価総額上位20%の銘柄を除外 ⇒ 東証1部以外の銘柄も多数採用
• 総還元性向の上昇(自社株買い、配当性向の引き上げ)
※後述の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご確認ください。
21
17年・上半期までのイメージ(1月アカデミーより再掲)
外需
大型
内需
小型
注意
大型
不変
小型
不変
不変
成長株
受注は高止まり
改善
技術革新
不変
出店余地少
IT・新小売
改善
悪化
割安株
消費財は今年
需給逼迫で
再評価
土木系
デフレ対応・厳
金融政策
BOJの金利制御は上手く稼働中。FOMCで利上げ確率も高い。
財政政策
米国に足並みを揃える?そうなるとヘリコプターマネー・・・。
不変
※後述の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご確認ください。
22
ひふみ投信・ひふみプラス
リスク / 費用
株価変動リスク
国内外の株式を組み入れるため、株価変動の影響を大きく受けます。一般に株式の価格は、個々の企業の活動や業績、国内および国外の経済・政治情勢などの影響を
受け変動するため、株式の価格が下落した場合には基準価額は下落し、投資元本を割り込むことがあります。
為替変動リスク
外貨建資産を組み入れた場合、為替レートの変動の影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。
カントリーリスク
外貨建資産を組み入れた場合、投資国・地域の政治・経済情勢や株式を発行している企業の業績、市場の需給等、さまざまな要因を反映しての基準価額が大
きく変動するリスクがあります。
したがって、お客様(受益者)の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
この他には、流動性リスクや信用リスク等があります。詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。
お客様の負担となる費用について
ひふみプラスの場合
ひふみ投信の場合
◇お客様に直接ご負担いただく費用:申込金額に対する手数料率は3.24%(税抜き3.00%)を上限として、
◇お客様に直接ご負担いただく費用 : ありません
販売会社が定める料率とします。換金(解約)手数料 ・ 信託財産留保額 は一切ありません。
申込手数料・換金(解約)手数料 ・ 信託財産留保額は一切ありません。
なお、「振込購入」に際しての送金手数料はお客様負担となります。
◇お客様に間接的にご負担いただく費用 : 次のとおりです
信託報酬
信託財産の純資産総額に対して年1.0584%(税抜年0.980%)
監査費用
信託財産の純資産総額に対して年0.0054%(税抜年0.005%)
◇お客様に間接的にご負担いただく費用 : 次のとおりです
信託報酬(年率)
下段は税抜き
500億円を超える部分
1,000億円を超える部分
なお、上限を年間54万円(税抜50万円)とします。
その他の費用 組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料(それにかかる消費税)
監査費用
※ 「その他の費用」については、運用状況等により変動するものであり事前に料率、
委託会社
0.4914%
0.4550%
0.4374%
0.4050%
0.3834%
0.3550%
販売会社
0.4914%
0.4550%
0.4374%
0.4050%
0.3834%
0.3550%
受託会社
0.0756%
0.0700%
0.0756%
0.0700%
0.0756%
0.0700%
合計
1.0584%
0.9800%
0.9504%
0.8800%
0.8424%
0.7800%
信託財産の純資産総額に対して年0.0054%(税抜年0.005%)
なお、上限を年間54万円(税抜50万円)とします。
先物取引・オプション取引等に要する費用、外貨建資産の保管等に要する費用
租税、信託事務の処理に要する諸費用および受託会社の立替えた立替金の利息など
純資産総額
500億円まで
その他の費用
組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料(それにかかる消費税)
先物取引・オプション取引等に要する費用、外貨建資産の保管等に要する費用
租税、信託事務の処理に要する諸費用および受託会社の立替えた立替金の利息など
上限額等を表示することができません。
※ 「その他の費用」については、運用状況等により変動するものであり事前に料率、上限額等を表示することができません。
設定・運用、投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込みは
お申込受付窓口: コミュニケーション・センター 03-6266-0123
ホームページ:
http://www.rheos.jp/
設定・運用、投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込みは各販売会社まで
詳細情報の照会先: 03-6266-0129 (受付時間 営業日の9時~17時
ホームページ:
http://www.rheos.jp/
※後述の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご確認ください。
23
当資料のお取扱いにおけるご注意
 当資料はレオス・キャピタルワークスが作成した販売用資料です。お申込みにあたっては販売会社
よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内容を必ずご確認の上、ご自身でご判断下
さい。
 セミナーでは当社が取り扱う商品(ひふみ投信)の勧誘を行うことがあります。
 当資料の運用結果や過去の実績は、将来の結果をお約束するものではありません。また、実際の投
資家利回りとは異なります。
 この資料は作成日における信頼できる情報に基づき作成しておりますが、内容の正確性・完全性を
保証するものではなく、また記載されている内容は予告なく変更される場合があります。
 投資信託は、現金や保険契約とは異なり金利や相場等の変動により、元本欠損が生じる可能性があ
ります。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は投資保護基金の保護の対象ではありません。
作成日:2017年2月
※後述の「当資料のお取扱いにおけるご注意」をご確認ください。
24