高齢者居住安定確保計画の変更

高齢者居住安定確保計画の変更(案)のポイント
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基本理念、基本目標及び計画期間について【変更なし】
○基本理念:
『住み慣れたまちで高齢者の愛(え)顔(がお)あふれる暮らしと住まいづくり』
○基本目標1:高齢者向け住まいの供給促進
2:良好な居住環境の整備
3:居住福祉の推進
○計画期間:平成 28 年度から平成 32 年度
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今回の計画の見直しのポイントについて
① 現計画(平成 23 年から平成 32 年)の中間見直しとして、統計数値等の時点修正を行
い、それに伴って高齢者向け住まいの供給目標数値を改定する。また、「第 5 期、第
6 期愛媛県高齢者保健福祉計画・愛媛県介護保険事業支援計画」の内容を反映する。
② 現計画は計画期間を 10 年としていたが、平成 33 年の次期計画から、「愛媛県高齢者
保健福祉計画・愛媛県介護保険事業支援計画」の計画期間と整合性を図るため、計画
期間を 6 年とし、3 年ごとに見直す予定に変更する。