図解による説明書 —————————— 1 開封されていないLab-Elite™ (KWIK-STIK™) パウチが室温温度にな るまで待ちます。切れ目からパウチを開け て、KWIK-STIK™ユニットを取り出 します。 4 垂直に保持し、液体がシャ フトから、ペレットを含むユ ニット底辺部まで流れやす くするために硬表面で軽く たたきます。水和液が綿棒 シャフトを通って、ペレット を含むユニット底辺部まで 流れさせます。 7 3 2 ラベルのプルタブ部分を切り取り、一次培養プ レートまたはQC記録に付けます。水和中にデバ イスを分解しないでくだ さい。 5 蓋部分にある KWIK-STIK™の上部の アンプルをつまんで(アンプルの 流体メニスカスのやや下のところ) (1回のみ) 水和液を放出します。 6 ユニットの底辺部をつ まむような動作 を使って、液 中のペレット を潰し、懸濁液 が均質になるよう にします。 8 直ちに 水和物質で綿棒を完全に濡らし、寒天 培地に移します。 9 適切な生体有害物質の処分法 を使って、KWIK-STIK™ を廃棄します。 10 一次培養プレートの3分の1の面上で綿棒をゆ っくりと回転させて、プレートに接種します。 LIT.2147.JPN Rev A 滅菌した白金耳を使って、コロニー分離を促す ために画線します。 日本語 直ちに 微生物に適した温度お よび条件で接種された一次培養プレ ートを培養します。 1/1
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