記 宇治市長宛て 入 例 農業委員候補者推薦書(様式第1号) 1 推薦を受ける者 ふりがな うじ 宇 氏名 たろう 治 太 郎 (〒611−8501) 宇治市宇治琵琶33番地 住所 職業 1 2 3 4 5 性別 農業 農業(兼 自営業 会社員 その他( 生年月日(年齢) 男・女 昭和35年9月1日(56歳) 電話番号 固定(0774−22−3141) 携帯(090−0000−0000) 勤務先の名称 勤務先の住所 (郵便番号 − ) ) ) 就任等年月日 その他記載すべき経歴 昭和60年4月1日∼ 平成22年4月1日∼ 平成23年7月20日∼ 経営形態 就農 宇治市〇〇生産組合組合長 宇治市農業委員会委員 1 専業 自作地 借地 耕作面積 農業経営の状況 職名、役職名等 主な作付品目 2 兼業 3 自家消費 30,000 平方メートル 3,500 平方メートル 水稲、施設野菜(伏見とうがらし) 認定農業者等 2の具体的な名称※ 推薦の理由 添付書類 1 2 認定農業者である。 農地利用最適 認定農業者に準ずる者※ 化推進委員へ である。 の推薦状況 3 該当なし 1 推薦している 2 推薦していない (理由の例) 本人は、高校や大学で学んだ農業の知識を活かし、現在水稲栽培や3 棟のガラスハウスにおいて伏見とうがらしなどの施設野菜の栽培を行 っている。 現在認定農業者として、農地の利用集積・集約化について自ら規模拡 大を実践し、精力的に活動している。また、地域農業や農家情報に精通 しており、担い手への農地集積や耕作放棄地の未然防止・解消等、農業 委員会業務に貢献できると考える。 さらに、宇治市○○生産組合長として、温厚な性格と強い責任感で、 リーダーとして活躍し、地域農業の振興と活性化に寄与している。周囲 からも厚い信頼が寄せられていることから、この度、宇治太郎氏を農業 委員に推薦する。 1 同意書 2 推薦を受ける者の本籍が記載された住民票の写し (3箇月以内に発行されたものに限る。 ) ※「認定農業者に準ずる者」とは、認定農業者であった者、認定農業者の行う農業に従事し、その経 営に参画する親族、認定就農者、集落営農組織の役員、農業士、人・農地プランに位置付けられた 農業者、基本構想水準到達者等をいう。 1の者を農業委員候補者に推薦します。 なお、推薦をするに当たり、推薦者に関して農業委員候補者推薦書に記載した事項(住所及び電話番 号を除く。)を宇治市ホームページにおいて公表されることに同意します。 平成 29 年 2 月 16 日 2 推薦者 (1) 該当する(1)又は(2)のいずれかに記入してください。 推薦をする者が農業者(個人)の場合 ふりがな びわ じろう 琵 琶 氏名 65 歳 電話番号 固定(0774−00−0001) 携帯(080−000−0000) 農業 職業 ふりがな かさとり いちろう 笠 取 氏名 一 朗 年齢 性別 笠 ㊞取 男・女 (〒611−8501) 宇治市宇治琵琶3302番地 住所 60 電話番号 歳 固定(0774−00−0002) 携帯(070−000−0000) 農業兼会社員 職業 ふりがな ひろの 広 野 氏名 ももこ ももこ 年齢 性別 広 野 ㊞ 男・女 住所 (〒611−8501) 宇治市宇治琵琶3303番地 職業 農業兼団体職員 (2) 年齢 男・女 (〒611−8501) 宇治市宇治琵琶3301番地 住所 推薦者は3名以上連記のこと。 性別 琵 琶 ㊞ 次 郎 ※ 55 電話番号 歳 固定(0774−00−0003) 携帯(090−000−0002) 推薦をする者が団体又は法人の場合 ふりがな まるまるちくのうかくみあい ○○地区農家組合 名称 所在 (〒611−8501) 宇治市宇治琵琶3304番地 目的 地区(集落)の農業振興、農家組合員の相互援助や共同の利益を増進する。 代表者又 は管理人 構成員の 人数 団体又は法人の 性格を明らかに する事項 ※ ○○地区農家組合 組合長 槇 30人 構成員 の資格 電話番号 固定(0774−00−0005) 携帯(090−000−0003) 槇 島 三 郎 島 地区(集落)の農家組合員 地区(集落)単位で農業者が組織する任意団体 (2)推薦をする者が団体又は法人の場合は、定款や団体規約等を参照して記入してください。 宇治市長宛て 農業委員候補者同意書(様式第2号) 私は、この度農業委員の候補者となることに同意します。 なお、候補者となるに当たり、私に関して農業委員候補者推薦書に記載された事項(住 所、勤務先、生年月日及び電話番号を除く。)を宇治市ホームページにおいて公表され ることに同意します。 平成 29 年 2 月 16 日 候補者 住所 宇治市宇治琵琶33番地 氏名 宇 治 太 郎 宇 治㊞ 記 宇治市長宛て 入 例 農業委員応募書(様式第3号) 1 応募書 ふりがな 氏名 うじ たろう 宇 治 太 郎 宇 ㊞ 治 (〒611−8501) 宇治市宇治琵琶33番地 住所 職業 1 2 3 4 5 性別 農業 農業(兼 自営業 会社員 その他( 生年月日(年齢) 男・女 昭和35年9月1日(56歳) 電話番号 固定(0774−22−3141) 携帯(090−0000−0030) 勤務先の名称 勤務先の住所 (郵便番号 − ) ) ) 就任等年月日 その他記載すべき経歴 職名、役職名等 昭和60年4月1日∼ 平成22年4月1日∼ 平成23年7月20日∼ 経営形態 耕作面積 農業経営の状況 主な作付品目 就農 宇治市〇〇生産組合組合長 宇治市農業委員会委員 1 専業 自作地 借地 2 兼業 3 自家消費 30,000 平方メートル 3,500 平方メートル 水稲、施設野菜(伏見とうがらし) 認定農業者等 2の具体的な名称※ 応募の理由 添付書類 1 2 認定農業者である。 認定農業者に準ずる者※ である。 3 該当なし 農地利用最適 化推進委員へ の応募状況 1 応募している 2 応募していない (理由の例) 高校や大学で学んだ農業の知識を活かし、現在水稲栽培や3棟のガラ スハウスにおいて伏見とうがらしなどの施設野菜の栽培を行っている。 現在認定農業者として、農地の利用集積・集約化について自ら規模拡 大を実践し、精力的に活動している。また、地域農業や農家情報に精通 しており、担い手への農地集積や耕作放棄地の未然防止・解消等、農業 委員会業務に貢献できると考える。 今回の農業委員会等に関する法律改正により、農地の最適化を重点的に推 進することや農地法に基づく農地の取得や転用など適正な農地利用を進め て行くことへ興味があり、地域の状況も把握できていることから、その知 識を活かせる農業委員に応募した。 1 同意書 2 本籍が記載された住民票の写し (3箇月以内に発行されたものに限る。 ) ※「認定農業者に準ずる者」とは、認定農業者であった者、認定農業者の行う農業に従事し、その経 営に参画する親族、認定就農者、集落営農組織の役員、農業士、人・農地プランに位置付けられた 農業者、基本構想水準到達者等をいう。 2 同意書 農業委員応募者同意書 私は、農業委員の募集に応募するに当たり、農業委員応募書に記載した事項(住所、 勤務先、生年月日及び電話番号を除く。)を宇治市ホームページにおいて公表されるこ とに同意します。 平成 29 年 2 月 16 日 応募者 住 所 宇治市宇治琵琶33番地 氏 名 宇 治 太 郎 宇 治
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