"全社員が能力を最大限に発揮できる環境" を目指し

野村不動産ホールディングス株式会社
" 全社員が能力を最大限に発揮できる環境 " を目指し、ダイバー
シティ経営を実践! Skype for Business を活用したコミュニ
ケーション環境でグループのシナジー効果拡大へ
ソリューション概要
○プロファイル
野村不動産ホールディングス株 式会社 (https://
www.nomura-re-hd.co.jp/) は、1957 年に、 住 宅
難を解決すべくニュータウンの開発を使命として創
業した野村不動産グループの純粋持株会社として、
グループ全体を戦略的にマネジメントし、内部管理
体制の整備・強化、資金管理の一元化、人材等の
有効活用を行っています。グループ各社は、それぞ
れが横並びとなり独立性を高め、それぞれが機動
的にマーケットに適応した事業を展開しています。
○導入製品とサービス
・Skype for Business Voice
○メリット
・ 外線 / 内線電話として活用できるだけではな
く、インスタント メッセージやオンライン会
議 など、幅 広いコミュニケーション手段 を、
Skype for Business 1 つで実現
・ Outlook の予定表と連携して、相手のプレゼ
ンス ( 在席情報 ) を、分かりやすく表示
・ 1 つの PC 画面を共有し、同一資料を確認し
ながら行えるオンライン会議で、拠点間移動
などコストを削減
○ユーザー コメント
「グループ内のシナジーをより高めていくために
も、Skype for Business などのソリューションを
グループ全社に展開して、オンライン会議などが
行えるようになると、理想的だと思います。グルー
プ企業間のコミュニケーション & コラボレーショ
ンが進めば、会社・部門の壁を越えて、お客様
に対して、まったく新しいサービスを提供できる
ようになると、大いに期待しています」
。
野村不動産ホールディングス株式会社
グループ IT 戦略推進室長
松岡 弘芳 氏
「今までは、こちらの都合に関係なく内線電話が
鳴っていましたが、今は違います。Outlook のス
ケジュール表と連携して、" 会議中 " などのステー
タスが表示されますので、その時間は相手も電
話をかけてきません。万一かかってきても、こち
らは会議だと知らせていますから、慌てて出る
必要がありません。これだけのことでも、非常に
心地よく、自分のペースで仕事が進められるよう
になるのだな、と実感しています」。
野村不動産ホールディングス株式会社
グループ総務部長
海東 孝一 氏
野村不動産ホールディングス株式会社では、中長期経営計画「Creating Value through Change
~持続的変革による価値創造」に基づき、グループのシナジーを活かした「持続的収益拡大」を
遂げるべく、さまざまな取り組みを続けています。その一環として、あらゆる活動の基盤となる
" 人材の活性化 " に注力。従業員が秘めた、多様な価値観とアイデア、個々の能力を最大限発揮
させるダイバーシティ マネジメントを積極的に推進。社長直轄の委員会を立ち上げ、
「社員にとっ
て、もっとも働きやすい環境づくり」を検討した結果、新たなコミュニケーション基盤として採
用されたのが、Skype for Business でした。
背景とねらい
中長期経営計画に基づく「持続的変革による価値創造」を支えるために、
ダイバーシティを推進
野村不動産ホールディングス株式会社 ( 以下、野村不動産ホールディングス ) は、2012 年に策定
された中長期経営計画「Creating Value through Change ~持続的変革による価値創造」に基
づき、さまざまな変革に着手 (2016 年 4 月 ~ 2025 年 3 月末までを新計画期間として、継続中 )。
「社会環境の変化に的確に対応し、
『高い資産効率』を備えつつ、
『持続的収益拡大』を遂げる
成長モデル」を目指し、
「ディベロップメント分野での事業量・事業領域の拡大」、
「サービス・
マネジメント分野での差別化、競争力の発揮」、
「グループ連携による顧客基盤の拡充」という
3 つの重点戦略を実行しています。
この変革を実現させるために、野村不動産では「人の力」を重視。" 社員一人一人の能力を最大
限発揮し、本計画を遂行する " という目標を掲げ、
「ダイバーシティ マネジメント」と「人材育成」
に注力しています。
特にダイバーシティ マネジメントについては、2013 年度から中井 加明三 取締役社長 ( 現 : 取
締役会長 ) を委員長として、さまざまな性別・職制・部署・役職の委員約 20 名で構成される「ダ
イバーシティ推進委員会」を設置。具体的な施策の提言・実行、浸透、定着に取り組んでいます。
その成果は高く評価され、2016 年 3 月には、経済産業省が選定・表彰する「新・ダイバーシティ
経営企業 100 選」を受賞。さらに、2016 年 10 月には、厚生労働大臣より「女性の職業生活
における活躍の推進に関する法律」に基づく最高評価の認定を受け、認定マーク「えるぼし」( 最
高評価となる「3 段階目」) を取得しています。
野村不動産ホールディングス グループ IT 戦略推進室長 松岡 弘芳 氏は、次のように説明します。
「少子高齢化による人口構成の変化、またそれに伴う価値観の多様化は、当社の不動産事業に
も直接影響する重要課題です。そうした社会環境の変化に的確に対応し、持続的収益拡大を図
るためには、
『新しい価値を創造していく』ことが不可欠です。そのためには私たち自身の働き
方を変えて、社内の人的交流を促し、多様な人材が持つ、多様な発想とアイデアを十分に活か
すことが重要です。それが、当社がダイバーシティ マネジメントに積極的に取り組むモチベー
ションになっています」。
社員一人一人が能力を最大限発揮できる
環境構築を目指し、理想的なソリューションを、
ワーキング グループで検討
「ダイバーシティ推進委員会」で検討されるテーマは非常に幅広く、
「ワーク ライフ バランスの
野村不動産ホールディングス株式会社
一 度 集 中力 が 途 切 れると、
なかなか元の状態に戻れま
せん ので、実 際にはもっと
多くの時間を無 駄にしてい
たでしょう」。
松村 氏はさらに、
「伝言メ
モの話は、解消すべき課 題
野村不動産ホールディングス株式会社
グループ IT 戦略推進室長
松岡 弘芳 氏
野村不動産ホールディングス株式会社
グループ総務部長
海東 孝一 氏
野村不動産ホールディングス株式会社
グループ IT 戦略推進室
企画課 主任
佐藤 健太郎 氏
野村不動産ホールディングス株式会社
グループ総務部
総務課
松村 貴之 氏
の、ほんの一例に過ぎない」
と続けます。
「 新しい 価 値を 創 造するた
めには、 今ま で 10 割 の 時
向上」から「マネジメント力の強化」
「
、中長期キャリア開発」そして「業
間を費やしていた作業を、7 ~ 8 割で完了するように効率化し、新し
務効率の向上」など、社内へのヒアリングを基にさまざまな課題を抽
いことに取り組むための時間を創出する努力が必要です。そのために
出し、改善策が提言・実行されてきました。
は、細やかな事柄まで徹底的に見直し、働き方そのものを変えていか
なくてはなりません。
その以前にも、個々の能力をいかんなく発揮させる職場環境の実現を目
そして、新しいアイデアを生むためには、多種多様な経験とスキルを
指した「次世代ワークスタイル / ワークプレイス」というワーキング グ
持った人たちが交流できる環境を整えることが、不可欠です。私たち
ループを、若手社員を中心としたメンバー構成で発足。いかにして効率
が協議していたのは、単なる内線電話の 代価品ではなく、こうした、
的な業務環境を実現するか、検討が重ねられてきました。
より大きな理想の実現に貢献するソリューションなのです」。
中でも、野村不動産ホールディングスの電話システムを支える PBX ( 機
内交換機 ) の保守期限が 2016 年末に迫っていたことから、
「社内コミュ
こうして野村不動産ホールディングスでは、複数のソリューションを詳
ニケーション環境の改善」が 2013 年の重要なテーマとなりました。
細に比較検討します。さらに、2013 年の間に、日本マイクロソフトを
含む 10 社以上のオフィスを見学。それぞれのソリューションが、実際
日常業務の中に埋もれていた非効率を解消するために
Skype for Business を選択
の現場でどのように活用され、ビジネスの効率化に寄与しているのか
同社 グループ総務部長 海東 孝一 氏は次のように振り返ります。
電話端末を接続し、卓上電話機としても活用するソリューションでした。
参考にしたと言います。
その結果、選ばれたのがマイクロソフトの Skype for Business に IP
「社内には、習慣化してしまって当たり前のようになっていた非効率が、
いくつかありました。たとえば、移動時間。当社住宅分譲の営業拠点
選定理由とシステム概要
は、それぞれの商品の近くに配置されます。そのため、本社で会議を
プレゼンスの表示やオンライン会議など充実した機能と、
慣れ親しんだマイクロソフト製品との親和性の高さ
行うとなれば、各拠点からの移動だけでも、遠いところで往復 3 時間、
場合によっては半日を費やす場合もあります。また、社内のコミュニ
ケーション手段として内線電話を使う割合が高いのですが、会議や外
野村不動産ホールディングスが Skype for Business の採用を決めた
出などで自席にいないことも多くあります。そうなると、近くの人が代
主な理由は、下記の 2 つです。
わりに内線に出て、伝言を受け取り、メモにして残す…。こうした大小
さまざまな非効率が、ワーキング グループの活動によって、解決すべ
■主な導入理由
き課題として明文化されていったのです」。
1. プレゼンス ( 在席情報 ) 表示などの、機能の充実
2. Outlook などマイクロソフト製品との親和性の高さ
ワーキング グループに参加している総務課の松村 貴之 氏も、
「伝言メ
モの作成だけでも、想像以上の非効率があった」と説明します。
「ヒアリングしてみると、
『自分の時間が、無駄に奪われている』と感
グループ IT 戦略推進室 企画課 主任 佐藤 健太郎 氏は、次のように説
明します。
じている人が非常に多くいました。離席中の上司・同僚の内線電話が
「検討の最終段階では、比較 対象を 2 つに絞り込み、 3 か月の試用
鳴ると自分の作業を中断して、伝言メモを作成する…。これは、確か
を行いました。この時、機能の 優 劣に加えて、私たちが重要 視した
にストレスです。しかも、名前を間違えないように確認してから書くな
のが『導入後、いかにスムーズに社内に浸透できるか』ということで
ど、意外なほど手間がかかります。当時の調査では、1 つの伝言メモ
す。その点、社員が使い慣れている Outlook や SharePoint などの
作成に約 3 分。1 日で 1 人平均 5 件以上、他人の内線電話に出ていま
マイクロソフト製品と連携して活用できることが、大きなアドバンテー
したので、単純に計算しても 15 分以上の無駄がありました。しかも、
ジになりました」。
野村不動産ホールディングス株式会社
「今までは、こちらの都合に関係なく内線電話が鳴っていましたが、今
野村不動産ホールディングスでは、PC にインストールされた Skype
は違います。Outlook のスケジュール表と連携して、" 会議中 " など
for Business で「インスタント メッセージ」や、遠隔地にいながらお
のステータスが表示されますので、その時間は相手も電話をかけてき
互いの顔をカメラで写し、同一の PC 画面で資料を共有しながら「オ
ません。万一かかってきても、こちらは会議だと知らせていますから、
ンライン会議」が行えることに加え、卓上に設置する IP 電話端末と
他の方が慌てて出る必要がありません。これだけのことでも、非常に
接続し、従来以上に便利な「外線 / 内線電話」として活用しています。
心地よく、自分のペースで仕事が進められるようになると実感してい
ます」。
社員のアドレス帳と連携しているため、Skype for Business の画面に
相手の名前を入力すれば、検索結果が一覧表示されるようになってい
ます。名前の横には顔写真も表示されるため、連絡先を間違えること
もありません。
また、相手が今どのような状態にあるか (「在席中」、
「会議中」、
「オフ
インスタント メッセージやオンライン会議の活用と
併せて社内のコミュニケーションを活性化
佐藤 氏は、
「社内コミュニケーションの敷居が低くなった」と話します。
ライン」など ) が「緑」、
「黄」、
「赤」の 3 色のランプと共に分かりや
「これまでは、内線網で番号を調べる手間もあり、多少のことでは内
すく表示されているため、相手の都合に合わせてコミュニケーション
線電話をかけることがありませんでした。しかし、Skype for Business
を行うことができるようになっています。
では、そんな手間もありません。それに簡単な用件は、インスタント
メッセージで手早く済ませることができます。顔写真も表示されるた
加えて、不在着信があった場合には、Outlook にレポートが届くよう
め、面識のない他部署の人とも対話しやすくなりました」。
になっているため、従来のように、周囲の人たちが伝言メモの作成に
追われる必要もなくなっています。
さらに、
「オンライン会議によって、大きな成果が生まれている」と、
松村 氏は説明します。
導入効果
「2016 年 10 月に、グループの野村不動産アーバンネット株式会社で、
導入後わずか 1 か月で社内の約 8 割が利便性を実感。
期待通りの効果を経て、初期投資費用はすでに回収済み
法人向けの不動産仲介を担当するチーム約 150 人が、野村不動産の
野村不動産ホールディングスでは、2015 年 12 月から約 2,300 ユー
会議』を、どのように執り行うかということです。約 300 人が一堂に
ザーを対象に Skype for Business の活用を開始。すでに、投資対効
会する会議室はありませんし、各自の移動やスケジュール調整など、
果の目標値はクリアしたと、海東 氏は明言します。
無駄な労力がかかります。そこで、Skype for Business でオンライン
法人営業部門に統合されました。この統合によって、部の人数が一気
に倍増しました。ここで課題となったのが、毎週行われている『物件
「総務部として、" 効果が分からないもの " に投資することはできませ
会議を実施することになったのです。おかげで、今までは会議に参加
ん。ただ、効果は数値化することが可能なものと困難なものがありま
できなかった地方の営業拠点も、会議に参加できるようになりました」。
す。例えば、先ほど話した伝言メモにかかっていた手間と時間を人件
費に換算すると、既に導入した時点で初期投資費用の回収は終わって
今後の展望
いるという試算になります。後は、活用すればするほど、費用対効果
が向上していくだけです」。
社内のフリーアドレス化や、グループ企業への横展開など
さらなる「働き方の変革」でグループのシナジーを最大化
社員からも概ね好評で、導入から 1 か月が経過した 2016 年 1 月に
こうして高評 価を得ている Skype for Business 活用は、今後、同社
実施した社内アンケートでは、回答者の 75% がフリー コメント欄に、
のダイバーシティ マネジメントに、より大きく貢献していくだろうと、
「内線がつながりやすくなった」、
「相手の状態が分かるので電話しやす
くなった」など、好意的な意見を書き込んでいたと言います。
佐藤 氏は言います。
「ダイバーシティ推進委員会が 2016 年に行った『従業員満足度調査』
「システムを切り替えた当初は、操作に慣れず、外線の取り次ぎがうま
の中で、特に目を引いたキーワードが『コミュニケーション』でした。当
くできない人が居て、
『使いづらいので、元に戻して欲しい』と苦情を
社グループが成長し、人員が大幅に増えた今、業務の細分化が進み、フェ
言われたこともありました。しかし、私たちが元の外線に戻す準備を
イス トゥ フェイスのコミュニケーションを行う機会が減っています。そ
整えてから改めて、
『本当に元の電話に戻していいですね?』と確認す
のことが、社員の感じる『仕事のやりにくさ』につながっていることが、
ると、
『やっぱり、Skype for Business の方が便利なので、このまま
分かったのです。そこで、ファシリティと Skype for Business をはじめ
にして欲しい!』と言われたのです。この出来事は、とても印象に残っ
とするシステム活用の両側から、さらなる対策を進めています」。
ていますよ」と、海東 氏。
野村不動産ホールディングスでは、全社員が「食事」や「ミーティング」
海東 氏自身、
「電話に振り回されることがなくなったと感じている」と
などに自由に活用できるオープン スペースを新たに設置。リラクゼー
話します。
ションを兼ねたイベントを実施して、社内への周知を進めています。
野村不動産ホールディングス株式会社
ガラス窓に面したカウンターや、綺麗に整えられたテーブルとイス、く
非常にうれしいものです」( 海東 氏 )。
つろぎやすいソファ、そして大人数でのミーティングなどが行いやす
いように、一面に付箋紙の束が張られた壁面など、趣向を凝らした空
こうした取り組みを今後、グループ全社に展開していくことで、
「シナ
間は好評を得て、
「いつ行っても、必ず人がいる空間になっている」と
ジーが高まり、新しい価値創造が加速していくことを期待している」と、
言います。
松岡 氏は締めくくります。
「グループ内のシナジーをより高めていくためには、異なるマーケッ
社員同士の連絡は Skype for Business から簡単に行えるため、こう
トで、異 なる経 験 や 知 識を蓄 積してきたチーム同士が 交 流し、刺激
した交流の場で、相手の名前さえ分かれば、その後のコミュニケーショ
を受けていくことが 有効になるでしょう。そのためにも、Skype for
ンも円滑に行えます。
Business などのソリューションをグループ全社に展開して、オンライン
「今はまだ、Skype for Business の機能を一部使用しているだけです
会議などが行えるようになると、理想的だと思います。グループ企業
が、今後、たとえば Office 365 に含まれる Yammer を社内 SNS と
間のコミュニケーション & コラボレーションが進めば、セクションの
して活用するなど、徐々に ICT 活用の幅を広げていくことで、さらに
壁も低くなり、お客様に対して、まったく新しいサービスを提供できる
" 働きやすい環境 " へと進化させていくことができると思います」と
ようになると、大いに期待しています」。
佐藤 氏。
そうした機能拡充は、野村不動産ホールディングスが試験的に導入を
進めている、自席の場所を特定しない「フリーアドレス制」の実践と併
せて、より効果的に機能することが期待されています。
「ビル内の空間には、限りがあります。しかし、フリーアドレス制を採
用してレイアウトを工夫していくと、今はデスクで埋まっているように
見えるオフィスにも、新しいスペースが創出できます。そこにテーブル
を配置すれば、気軽にミーティングできるようになります。その場に
いない人にも、インスタントメッセージなどで質問や相談ができます
から、会議日程の調整に苦心することも少なくなるでしょう。それに、
部下たちがどこかの会議室に消えていくのではなく、近くで立ち話の
ようにミーティングしてくれていた方が、私たちマネジメント側も、
『何
をしているの?』と質問しやすい。そうやって風通しが良くなることは、
導入についてのお問い合わせ
本ケース スタディは、インターネット上でも参照できます。http://www.microsoft.com/ja-jp/casestudies/
本ケース スタディに記載された情報は制作当時 (2017 年 1 月 ) のものであり、閲覧される時点では、変更されている可能性があることをご了承ください。
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