転入にともなう各種手続きについて 手続きの区分 必要な手続き 手続きに持参するもの 国民健康保険 後期高齢者医療保険 ◎国民健康保険への加入 転入した日から加入(社会保険に加入していない方) ◎後期高齢者医療保険への加入 転入した日から加入 ◎受給している方 日本年金機構において、住民票コードが収録されて いる方は、手続き不要です。 それ以外の方は、日本年金機構への住所変更届が必要 となります。 ◎国民年金への加入 国民年金や厚生年金に加入していない方は手続きが必 要です。 初めて申請する方 ⇒ ◎妊娠届 母子健康手帳をお持ちの方 ⇒◎(転入者用)健康診査受診票交付申請 健康診査受診票を市原市のものと交換します。 ◎児童手当認定請求 ※転入日の翌日から15日以内に必ず手続きしてくだ さい。それ以外の場合には、さかのぼって支給できま せんので注意してください。 中学校修了前(15 歳到達後最初の 3 月 31 日まで) の児童を養育している市民に支給されます。 ●印鑑 ●本人確認できる書類 詳しくは国民健康保険課窓口で ●印鑑 ●本人確認できる書類 詳しくは国民健康保険課高齢者医療班窓口で 【1階:国民健康保険課 ・各支所】 国民年金・厚生年金 母子健康手帳 【1階:市民課・各支所 ・保健センター】 児童手当 【1階:子ども福祉課 ・各支所】 子ども医療費助成 【1階:子ども福祉課 ・各支所】 介護保険 【2階:高齢者支援課 ・各支所】 詳しくは国民年金室窓口で ※共済受給者は各共済組合、恩給受給者は恩給 局へお問い合わせください。 ●印鑑 その他必要な書類は国民年金室窓口で ●以前住んでいた市町村で発行された健康診 査受診票 ●請求者の印鑑(認印で可) ●請求者名義の振込口座のわかるもの ●請求者の保険証※国民健康保険に加入の方 は不要 ●請求者の所得・税額証明書(平成 24 年5月 以降に転入した方) 上記の書類がすべて揃わない状態でも、受付で きます。 詳しくは子ども福祉課窓口で ※ひとり親(母子家庭の母、父子家庭の父、養育者等)で転入された方は、児童扶養手当、ひとり親家 庭等に対する医療費助成、遺児手当を受給できる場合があります。子ども福祉課へご相談ください。 ●保護者名義の口座のわかるもの ◎子ども医療費助成申請 ・0 歳~中学校3年生 ⇒事前の手続きが必要です。 ●保険証(子どもの名前のあるもの) 右記を参照してください。 ※国民健康保険に加入の方は不要 ひとつき ●印鑑 ●保護者の所得・税額証明書 ※転入の翌日から一月以内に手続きしてください 上記の書類がすべて揃わない状態でも、受付で きます。 詳しくは子ども福祉課窓口で ●介護保険受給資格証明書 ◎介護保険認定申請 介護保険の認定を受けている方は市原市で申請手続 きが必要です。 詳しくは高齢者支援課窓口で ◎障がい者手帳の住所変更及び各種サービスの申 ●障がい者手帳 ●印鑑●その他 障がい者手帳 障がいの種類・等級によって持参するものが (身体障害者手帳・療 請 異なります。利用する制度によっては、旧住 育手帳・精神保健福 所地の課税証明または非課税証明書を提出 祉手帳) していただく場合があります。 詳しくは障がい者支援課窓口で ●自立支援医療受給者証(精神通院) 自立支援医療(精神 ◎自立支援医療(精神通院)の申請 ●印鑑 ●所得・税額証明書●保険証 通院) 【2階:障がい者支援課のみ】 詳しくは障がい者支援課窓口で ●在学証明書 転校 ◎転入学申請 【9階:学校教育課・各支所】 転校先に提出するため、教育委員会が発行する「転 ●教科書給与証明書 入学通知書」の交付を受けてください。 詳しくは学校教育課窓口で ●以前住んでいた市町村で発行された鑑札(紛 犬を飼っている方 ◎登録変更の手続き 【2階:保健福祉課のみ】 失したときは、登録番号がわかるもの) 詳しくは保健福祉課窓口で ※外国籍の方が転入する場合、以前の市区町村で発行された転出証明書と併せて、転入する方全員分の在留カード等の持参が必 要です。在留カード等を持参しなかった方は、転入の日から14日以内に持参して手続きをお願いします。 【2階:障がい者支援課のみ】
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