技術提案書様式[PDFファイル/20KB]

長崎県地域生活定着支援センター運営事業業務
技 術 提 案 書
平成
団体名
年
月
日
Ⅰ
地域生活定着支援センターの運営方針に関する事項
[センターの運営にあたっての基本的な考え方]
(○センターの運営にあたっての基本的な考え方について、「実施要領(※1)」及び「運営指
針(※2)
」等に規定する支援センターの設置目的に添って記載すること。
○対象者に対する支援体制の考え方や、保護観察所その他の関係機関等との連携の考え方に
ついても記載すること。
○貴団体が持つノウハウや業務実績などをどのように生かしていくかについても記載するこ
と。
)
※1……「地域生活定着促進事業実施要領」のこと
※2……「地域生活定着支援センターの事業及び運営に関する指針(平成 21 年 5 月 27 日
付社援総発第 0527001 号)
」のこと
※欄が不足する場合は、各欄を広げて記載してください。
1
Ⅱ
地域生活定着支援センターの管理運営体制に関する事項
1 センターの設置場所について
(所在地、施設名、使用権限(所有権、賃貸借等)の別、借りる場合は契約の見込みについて
記載すること。また、執務室の実測平面図を添付すること。実測平面図がない場合は、略図
を作成し、寸法を記載すること。
)
2 センターの開所日について
(センターを毎週何曜日に、何時から何時まで開所するか記載すること。)
3 職員配置に関する方針
(どのような資格、経歴、能力を持つ者を何人配置するのか、確保できている人数とその者の
経歴、これから確保する場合の確保の方策について記載すること。また、社会福祉士、精神
保健福祉士等の資格者がいないばあい、これらと同等に業務を行うことが可能であると認め
られる者を特定し、そう判断した根拠を記載すること。
)
4
配置職員の職種、員数及び職務の内容
職
名
人数
職務の内容
備考
※職名は、
「センター長」
「事務職員A、B]などと記載すること。備考欄には、社会福祉士、
精神保健福祉士等の職務と関連する保有資格があれば記載すること。
※欄が不足する場合は、各欄を広げて記載してください。
2
Ⅱ
地域生活定着支援センターの管理運営体制に関する事項
5 職員の資質向上に関する方針について
(職員の資質の向上を図るため、職員に対する研修計画について記載すること。)
6 苦情への対応方針について
(センターの利用者又はその親族等からの苦情に迅速かつ適切に対応するための措置について
記載すること。
)
7
記録の作成及び保存について
(財務状況や対象者の支援活動に関する記録として、どのようなものを作成し、何年間保存す
るのかを記載すること。)
8 個人情報の取扱方針
(業務上知り得た個人情報の保護に関する取扱方針について記載すること。
)
※欄が不足する場合は、各欄を広げて記載してください。
3
Ⅲ 地域生活定着支援センターの事業内容に関する事項
(それぞれの業務についてどのように実施していくのか、基本的な考え方や目標、成果目標を
盛り込みながら具体的に記載すること。)
1 コーディネート業務
(1)対象者に対する支援に必要な情報の収集及び福祉サービス等調整計画の作成
(福祉サービス等調整計画:本人が矯正施設から退所した後、円滑に福祉サービス等を利用で
きるようにするための調整に関する計画)
(2)必要となる福祉サービス等の申請の事前準備等の支援及び矯正施設退所後の受け入れ先
の確保に係る調整
※欄が不足する場合は、各欄を広げて記載してください。
4
Ⅲ 地域生活定着支援センターの事業内容に関する事項
(3)他の都道府県センターとの連携
2 フォローアップ業務(対象者を受け入れた施設への助言等)
※欄が不足する場合は、各欄を広げて記載してください。
5
Ⅲ 地域生活定着支援センターの事業内容に関する事項
3 相談支援業務
4 福祉関係機関、保護観察所及び矯正施設等の関係機関等との恒常的な連携の確保
※欄が不足する場合は、各欄を広げて記載してください。
6
Ⅲ 地域生活定着支援センターの事業内容に関する事項
5 地域住民の理解が得られるような情報発信
6 その他
(上記以外にセンターの事業内容に関する提案事項やPR事項がれば記載してください。
)
※欄が不足する場合は、各欄を広げて記載してください。
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