「地域若者サポートステーション事業」における 一般競争入札(愛知労働

平成 29 年度
「地域若者サポートステーション事業」における
一般競争入札(愛知労働局)に係る推薦希望団体募集要項
平成29年2月3日 名古屋市
平成 29 年度地域若者サポートステーション一般競争入札(平成 29 年 1 月 24 日愛知労働局
公示)において、「平成 29 年度地域若者サポートステーション事業仕様書」第 3.3(2)アに基づき、
「名古屋地域若者サポートステーション事業(以下、「サポステ事業」という。)」への推薦を希望する
団体を募集します。
1.推薦希望に必要な資格
次に掲げる要件をすべて満たすことが必要となります。
1
法人格を有する団体(以下「法人」という。)であること。
2
法人は、平成 29 年 4 月 1 日時点において法人設立後 2 年以上経過する者、又は、法人設
立後 2 年未満の者で、かつ、次のア~ウの要件を満たす団体として 2 年以上の活動実績を
有するものであること。
ア
団体としての規約があること
イ
事業計画書及び事業報告書が作成されていること
ウ
団体としての決算を行っていること
3
地方自治法施行令(昭和 22 年政令第 16 号。以下「施行令」という。)第 167 条の 4
第 1 項の規定に該当しない者であること。
4
施行令第 167 条の 4 第 2 項各号に該当する事実があった後 3 年を経過しない者(当該
事実と同一の事由により名古屋市指名停止要綱(15 財用第 5 号)に基づく指名停止(以
下「指名停止」という。)を受けている者を除く。)又はその者を代理人、支配人その他の
使用人若しくは入札代理人として使用する者でないこと。
5
会社更生法(平成 14 年法律第 154 号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者
(同法に基づく更生手続開始の決定後、本市競争入札参加資格の認定を受けている者を除
く。)でないこと。
6
民事再生法(平成 11 年法律第 225 号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者
(同法に基づく再生手続開始の決定後、本市競争入札参加資格の認定を受けている者を除
く。)でないこと。
7
中小企業等協同組合法(昭和 24 年法律第 181 号)、中小企業団体の組織に関する法律
(昭和 32 年法律第 185 号)又は商店街振興組合法(昭和 37 年法律第 141 号)によっ
て設立された事業協同組合等においては、当該組合の組合員が本件に参加しようとしない者
であること。
8
本件の募集開始の日から推薦書交付までの間に指名停止の期間がない者であること。本市
の競争入札参加資格を有しない者にあっては、本件の募集開始の日から推薦書交付までの間
に指名停止の措置要件に該当する行為を行っていない者であること。
9
暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成 3 年法律第 77 号)第 2 条に定め
る暴力団、指定暴力団等、暴力団員を含む団体で不法な行為を行い又は行うおそれのある者
でないこと。
10
本件の募集開始の日から推薦書交付までの間に名古屋市が行う契約等からの暴力団関係事
業者の排除に関する合意書(平成 20 年 1 月 28 日付け名古屋市長等・愛知県警察本部長
-1-
締結)及び名古屋市が行う調達契約等からの暴力団関係事業者の排除に関する取扱要綱
(19 財契第 103 号)に基づく排除措置(以下「排除措置」という。)の期間がない者で
あること。
11
法人市町村民税、固定資産税、消費税及び地方消費税を滞納していないこと。
12
労働基準法(昭和 22 年法律第 49 号)を始めとする労働関係法令の違反により公訴、送検
又は命令等の行政処分(是正勧告等の行政処分を除く。)を受けてから 1 年を経過しない
者でないこと。
13
法人の代表者又は役員等に、次の各号に該当するものがいないこと。
(1)破産者で復権を得ない者
(2)禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わり又は執行を受けることができなくなっ
た日から 2 年を経過しない者
(注)愛知労働局の入札参加にあたっては、上記の資格とは別に入札説明書で示されている競争
参加資格を満たしている必要があります。
2.推薦要件
本市では、参加資格及び以下の要件を全て満たす団体について、推薦書を交付します。
なお、要件を満たす団体が複数ある場合には、すべての団体が対象となります。
(1)本市における若者自立支援ネットワークに参加している団体又は参加が見込まれる
団体であり、本市の若者支援策と連携して事業を適正に実施できると見込まれる団
体であること
(2)「平成 29 年度地域若者サポートステーション事業仕様書」第 3. 3(2)で示す「地
域の実情に応じて実施する事項」として、本市では「平成29年度名古屋市サポス
テ連携事業」及び「平成29年度社会体験支援事業」を位置づけており、両事業を
地域若者サポートステーション事業と併せて実施できる見込みがあること
(3)サポステ事業を以下の場所で実施する見込みがあること
名古屋市青少年交流プラザ
住
(1階オープンスペースのうち50平方メートル)
所 名古屋市北区柳原三丁目6番8号
開所時間 火曜日~日曜日 午前9時~午後9時
休 館 日 月曜日(月曜日が祝日の場合は開所し、以降最初の平日を休みとする)
年末年始(12 月 29 日~翌 1 月 3 日)
使 用 料 行政財産目的外使用料として、年額 899,760 円(予定)が発生し、本使用料
については実施団体の負担となります。また、通信料、インターネット等にか
かる費用等その他の経費についても実施団体の負担となります。
※名古屋市青少年交流プラザは青少年の健全育成等を行う施設であり、本市の若者
支援施策と連携しながらサポステ事業を実施していただく観点もあることから、
上記の場所で事業を実施することを想定しております。
※「平成29年度名古屋市サポステ連携事業(案)」の概要は別添1、「平成29
年度社会体験支援事業(案)」の概要は別添 2 を参照のこと。
-2-
3.推薦書交付までのスケジュール
以下のスケジュールで推薦希望団体募集を行います。
内
容
時
期
1.推薦希望団体募集要項の配布
平成29年
2月
3日(金)
2.推薦希望の意思表示期限
平成29年
2 月10日(金)
3.提出書類の提出期限
平成29年
2 月 14日(火)
4.推薦書の交付要件審査期間
平成 29 年
平成 29 年
2 月 15日(水)から
2 月20日(月)まで
5.推薦書の交付
審査後速やかに交付します
推薦希望団体は、推薦希望の意思表示期限 2 月10日(金)までに、本市担当までご連
絡ください。
なお、推薦書の交付要件審査において要件を満たさないと判断した団体には推薦書の交
付を行わず、審査期間終了後に不交付の判断理由を該当団体にのみ書面で通知いたします。
本市から交付された推薦書の写しを愛知労働局の定める提案書に添付し、平成 29 年
2 月 24 日午後 5 時までに、愛知労働局へご提出ください。詳しくは、愛知労働局の公示
資料を参考にしてください。
4.推薦書の交付依頼にかかる提出書類について
推薦希望団体は、提出先(青少年家庭課)へ以下の書類を持参し、推薦書の交付依頼(以
下、「交付依頼」という。)を行ってください。また、担当が提出書類を確認するため、必
ず持参日の前日までに電話で持参日時をご連絡ください。
(1) 提 出 書 類
ア 「平成 29 年度名古屋地域若者サポートステーション事業」に係る推薦書交付依
頼書(名古屋市様式 1)
イ 「平成 29 年度名古屋地域若者サポートステーション事業」推薦書交付依頼に係
る資格誓約書(名古屋市様式 2)
ウ 愛知労働局に提出する「平成 29 年度地域若者サポートステーション事業」提案
書において以下の該当部分の写し
【2】事業内容
(1)相談窓口等の設置 ア・ウ
(2)相談支援事業 ウ・エ・オ
【3】スタッフ体制
(2)
【4】地方公共団体からの支援
(1)~(3)
【5】企画提案団体について
(1)~(6)
スタッフ名簿
1・2
※本市へ提出する時点で、上記で指定する項目が記載されていればよく、その他
の項目が未記入であっても構いません。
-3-
エ 現在事項全部証明書(平成 29 年 1 月 1 日以降に取得したもの)
オ その他、団体や団体の実施する事業のチラシ・パンフレット等
(2) 提 出 方 法
上記書類を A4 フラットファイルに綴り、1 部を提出してください。なお、フラット
ファイルの表紙及び、背表紙に『平成 29 年度サポステ事業推薦書交付依頼書類(団体
名)』を記載してください。
(3) 注 意 事 項
ア 推薦希望団体は、本募集要項及び愛知労働局の公示内容等を承諾のうえ、提出書
類を提出するものとします。(1 団体につき1依頼)
イ 提出していただいた書類の記載内容について、提出先(青少年家庭課)から内容
確認や補足説明、追加書類の提出等を求められる場合があります。
ウ 提出期限以降は、提出された書類の差し替え及び再提出は認めません。
(ただし、
本市から指示があった場合を除きます。)
エ 提出された書類に虚偽の記載をした場合は、交付依頼を無効とします。
オ 交付依頼に関して必要となる費用は依頼者の負担とします。
カ 上記(1)イで指定する項目について、本市への書類提出以降、提案書の内容に
変更が生じる場合は必ず本市へ連絡してください。本市へ提出した書類と愛知労
働局へ提出する書類の内容が大きく異なる場合は推薦書の交付を取り消す場合が
あります。
キ 本市の推薦者がサポステ事業の選定を受けた際は、本事業の実施名称を「なごや
若者サポートステーション(略称、なごサポ)」としていただきます。
5.提出先(担当)
所管課名 名古屋市子ども青少年局青少年家庭部青少年家庭課
住
所
名古屋市中区三の丸三丁目 1 番1号(本庁舎1階 南側)
電
話
(052)-972-3258
E メール [email protected] p
担 当 者
柳川、太田
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別添1
平成29年度名古屋市サポステ連携事業概要(案)
(1) 趣 旨
本事業は、「平成 29 年度地域若者サポートステーション事業仕様書」第 3.3(2)に
記載される「地域の実情に応じて実施する事項」として位置づけられ、若者自立支援
の拠点であるサポステ事業実施団体に委託し、サポステ事業と一体的に実施すること
で、若者の職業的自立を効果的に支援するものである。
(2) 支 援 対 象 者
市内在住の若年無業者(ニート)等のうち、職業的自立をはじめとした自身の将来
に向けた取り組みへの意欲が認められる者であり、義務教育終了後から概ね40歳未
満の者とする。(なお、サポステ事業の登録者に限らない。)
(3) 実 施 内 容
若者の職業的自立を目指し、以下の項目を実施する。
ア 個別相談事業
① 臨床心理士による専門相談
臨床心理士による若者の職業的自立に向けた心理カウンセリング事業を、原
則週2日以上、1 日 5 時間程度実施する。
② 出張相談
主にサポステ事業実施場所へ来ることが困難な若者に対し、サポステ事業実
施場所と異なる場所にて、キャリア・コンサルタントによる相談を受けること
ができる体制を整え、原則週1日以上、1 日 5 時間程度実施する。
イ 若年者就労支援スキルアップ事業
サポステ事業で行うキャリアカウンセリング等に併せ、就労に向け必要な基礎
技能等を習得するために、以下の支援を実施する。
① 学び直し支援(原則月4回以上、1回2時間程度)
② 農業体験(原則月2回以上)
③ パソコン基礎講座及び応用講座(原則月10回以上、1回4時間程度)
④ セミナーの企画と運営(原則年4回以上)
ウ 保護者を対象とした講習会の開催
若者の保護者を主な対象とし、若者への支援の在り方や接し方等を学び、情報
提供や情報交換を行う機会を企画・運営し、原則年6回以上開催する。
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(4) 実 施 期 間
平成29年4月1日から平成30年3月31日(1年間)
(5) 実 施 場 所
以下の場所にて実施すること。ただし、利用者の利便性や支援環境等を考慮し、本
市と協議のうえ部分的に異なる場所での実施も可能とする。ただし、出張相談につい
ては、サポステ事業実施場所と異なる場所での実施とする。
出張相談以外の実施項目について
ア 名古屋市青少年交流プラザ(ユースクエア)内のミーティングルームや活動室等
住所及び開所時間等は上記「1.事業実施場所の提供について」を参照すること。
使 用 料
使用料を免除いたします。ただし、通信費、インターネット等にか
かる費用等その他の経費については実施団体の負担となります。
出張相談の実施場所について
イ 名古屋市青少年宿泊センター内の会議室(平成 29 年 6 月 30 日まで)
住
所
名古屋市緑区大高町字蝮池4番地の6
実 施 日
毎週木曜日(休館日は除く)
実施時間
午前10時~午後5時
使 用 料
上記アの使用料と同じ
ウ 名古屋都市センター内の貸し会議室(平成 29 年 7 月 1 日以降)
住
所
名古屋市中区金山町一丁目1番1号
実 施 日
毎週木曜日(休館日は除く)
実施時間
午前10時~午後5時
使 用 料
本市が負担いたします。ただし、通信費、インターネット等にかか
る費用等その他の経費については実施団体の負担となります。
(6) 委 託 実 績 について
27 年度委託料決算額:
9,020,973 円
(7) 平 成 29 年 度 について
平成 29 年度名古屋市サポステ連携事業の委託につきましては、サポステ事業の実施
決定後、すみやかに見積書及び本市が要求する資料を提出いただき、協議のうえ本市と
の委託契約を締結します。
【注意】 「平成 29 年度名古屋市サポステ連携事業」は、名古屋市において予算措置された
場合にのみ事業化されるものです。予算が成立しない場合には、効力は発生しませ
ん。
-6-
(8) 貸 付 備 品 について
名古屋市地域若者サポートステーション連携事業実施に必要な備品については、下記
のものを貸付備品とします。ただし、貸付備品の移動等が必要な場合については、実施
団体が行うものとし、移動にかかる費用等を実施団体が負担することとします。
また、紛失及び破損等があった場合は、実施団体が責任を負うこととします。
※ 貸付備品一覧 ※
・事務用机
①
係長級用(幅 140×奥行 70×高さ 70)㎝ 1台
②
一般用(幅 100×奥行 70×高さ 70)㎝ 2台
・事務用回転いす
①
係長級用(布地張り
ひじ付き 5本足)1脚
②
一般用(布地張り ひじ無し
5本足) 2脚
・パソコン用机 2台
・ローカウンター(幅 180 ㎝) 1台
・スタッキングチェア 8脚
・両開き保管庫(幅 80×高さ 110)㎝
1個
・整理箱(幅 80×110)㎝ 1個
・上置保管庫(幅 80×高さ 40)㎝ 2個
・パーテーション
①
(幅 70×高さ 110)㎝
②
(幅 100×高さ 150)㎝
4枚
③
(幅 120×高さ 150)㎝
2枚
④
(幅 120×高さ 90)㎝
⑤
(幅 180×高さ 120)㎝
⑥
(4 連 幅 480×高さ 150)㎝ 1組
・パンフレットスタンド 1台
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2枚
1枚
2枚
別添2
平成 29 年度社会体験支援事業概要(案)
(1) 趣 旨
本事業は、若年無業者(ニート)等就労困難な状態にある若者の社会的自立に向け
た自信や意欲の回復と、一定の就労意欲を取り戻した若者の一般就労に向けた準備を
行うことを目的として、若者支援に理解と熱意のある企業と連携し、軽易作業等の段
階的な経験を積むことができる「仕事体験」の機会を提供する体制を整備するもので
ある。
(2) 支 援 対 象 者
市内在住の若年無業者(ニート)等のうち、職業的自立をはじめとした自身の将来
に向けた取り組みへの意欲が認められる者であり、義務教育終了後から概ね40歳未
満の者とする。(なお、サポステ事業の登録者に限らず、広く周知をし、参加を呼び
かけること。)
(3) 実 施 内 容
若者の社会的自立に向けた自信や意欲の回復を目指し、次に挙げる項目を実施する。
ア 協力事業者の開拓・登録推薦・更新
様々な分野の企業や社会資源等について、積極的に協力事業者の新規開拓に努
める。協力事業者への参加の申し出があった場合は、事業所の環境等を確認の上、
適確であると判断される場合において本市へ登録推薦を行う。協力事業者の登録
期間を3年とし、登録期間終了前に、本事業への協力を継続するか否かの意思確
認及び登録内容の変更の有無等の更新確認作業を行う。
イ 利用者の申込・体験先の決定と調整
利用申請があった場合は、十分なヒアリングを行ったうえ、体験の適否を判断
する。体験の実施が適確であると判断した場合は、若者本人の希望や状況等にあ
わせ、協力事業者の中から適切な事業者を選定し、体験内容や日程の調整を行う。
ウ 体験中の支援
随時、若者本人及び体験先の協力事業者からヒアリングを行う他、体験現場を
確認するなど状況の把握に努め、必要に応じて助言や指導を行う。
エ 報奨金の支払い
利用者一人あたりの体験時間数に応じ、本市が定める金額を、体験を受け入れ
た協力事業者へ報奨金として支払う。
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オ 交通費の支払い
体験にかかる利用者の交通費について、事実と確認を行ったうえ、公共交通機
関の運賃を対象に1日あたり 850 円を上限とし実費を支給する。
カ 目標値の設定
利用者の数及び協力事業者の登録数について、本市と協議のうえ事業開始時に
目標を定め、その達成に努めること。ただし、体験利用者数は年間延べ 100 名
以上を目標値とする。
キ 職場見学ツアーの開催
主に体験に踏み出すことができない若者を対象に、1 日に協力事業者 3 者程度
を見学できるツアーを実施し、本事業参加に向け誘導を図ること。
(年2回程度)
(4) 実 施 期 間
平成29年4月1日から平成30年3月31日(1年間)
(5) 実 施 場 所 及 び実 施 日 時
サポステ事業実施場所に事務所を置き、サポステ事業の開所日時を考慮し、原則週
5日、1 日8時間程度実施する。なお日曜日、国民の祝日に関する法律により規定さ
れた休日、年末年始(12 月 29 日から翌 1 月 3 日)は実施しない。
(6) 職 員 体 制
業務を担当する常勤職員(週 35 時間以上勤務)を 2 名配置し、2 名のうち 1 名を
業務責任者として指定する。なお、サポステ事業従事職員との兼務は不可。
(7) 委 託 実 績 について
27 年度委託料決算額:1 3 , 9 3 3 , 6 1 4 円
(8) 平 成 29 年 度 について
平成 29 年度社会体験支援事業の委託につきましては、サポステ事業実施決定後、す
みやかに見積書及び本市が要求する資料を提出いただき、協議のうえ本市との委託契約
を締結します。
【注意】 「平成 29 年度社会体験支援事業」は、名古屋市において予算措置された場合にの
み事業化されるものです。予算が成立しない場合には、効力は発生しません。
-9-