米国株の方がリターンは高い? NYダウ工業株30種平均株価 日経平均株価 (期間:1993年12月末~2016年12月末まで。マネックス証券作成) 1 米国株の方が配当利回りは高い? 日経平均 ダウ平均 1.57% 2.63% (採用銘柄の平均配当利回り:売買単位換算、予想ベース) 採用銘柄例(時価総額順): トヨタ自動車、NTTドコモ、三菱UFJフィナ ンシャルグループ、日本電信電話、ソフト バンクグループ、 KDDI、JT (採用銘柄の平均配当利回り:実績ベース) 採用銘柄例(時価総額順): アップル、マイクロソフト、エクソンモービ ル、 JPモルガン、ジョンソン・エンド・ジョ ンソン、GE、P&G (出所:日本経済新聞社ウェブサイト、Finviz、2017年1月26日時点) 2 米国株の方がシンプル? ※配当金は企業の業績等により支払われない場合や 支払回数は変わる可能性があります。その他、 米国株については、上記取引コストに加え、売却時のみ現地取引費用(SEC Fee)が必要となります。 3 マネックス証券の米国株取引サービス 5つのメリット 手数料 特定口座 取扱銘柄 ツール 取引時間 主要オンライン証券最安水準※の手数料 (約定金額の0.45%) 最低5米ドル~最大20米ドル ※ 1取引あたり(税抜) 例1) 1,000ドル(約10万円) 購入時の手数料1,000×0.0045=4.5 →最低手数料5ドルが適用 例2) 3,000ドル(約30万円) 購入時の手数料3,000×0.0045=13.5 →そのまま13.5ドルが適用 例3) 5,000ドル(約50万円) 購入時の手数料5,000×0.0045=22.5 →上限手数料20ドルが適用 ドル/円=100円で計算 2017年2月1日現在 売却時のみ、上記国内取引手数料のほか、以下の現地取引費用が必要 SEC Fee・・・・売却時に、約定代金1米ドルにつき、0.0000218米ドル (小数点以下第3位切上げ、最低0.01米ドル)(2016年2月10日現地約定分より適用) ※ 主要オンライン証券はSBI証券・カブドットコム証券・松井証券・楽天証券・マネックス証券をいいます。そのうち、カブドットコム証券と 松井証券は米国株の取扱いはありません。 取引したい銘柄はマネックスにある 銘柄数3,000超 マネックス証券 3,391銘柄 SBI証券 楽天証券 1,381銘柄 1,302銘柄 2016年12月26日現在 お客様からご要望の多い銘柄を 募集し、随時追加! 米国同様、時間外取引に対応 深夜・早朝以外も取引可能 夜22時~朝10時まで(米国標準時間) マネックス証券 SBI証券 楽天証券 非対応 非対応 夜22時~23時30分 朝6時~10時 (米国標準時間) 時間外取引に対応 2017年1月18日現在 米国株デビューを応援します! 外国株取引口座に、初回入金日(※)から20日間の 米国株取引手数料(税抜)を、最大3万円(キャッ シュバック時のレートで円換算)キャッシュバックい たします。 ※ 初回入金は以下のどちらかに当てはまる取引を対象といたします。 1. 外国株取引口座内の為替振替(外国為替取引)にて、日本円→米ドルへの振替 外国株取引口座に円資金を振替えるのみでは、本プログラムのキャッシュバック期間の起点とはなりません。 2. 証券総合取引口座の外貨振替にて、外国株取引口座へ米ドルの外貨お預り金を振替 8 マネックス証券のお取引に関する重要事項 米国上場有価証券等のお取引に関する重要事項 <リスク> 米国株式及び米国ETF、REIT、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等(以下「米国株式 等」)の売買では、株価等の価格の変動、外国為替相場の変動等、又は発行者等の信用状況 の悪化等により、元本損失が生じることがあります。米国ETF等の売買では、裏付けとなってい る資産の株式相場、債券相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等(これらの指数 を含む。)や評価額の変動により、元本損失が生じることがあります。国外株式等の場合には、 その国の政治的・経済的・社会的な環境の変化のために、元本損失が生じることがあります。 <手数料等(税抜)> 米国株式等の売買では、約定代金に対し0.45%(ただし最低手数料5米ドル、手数料上限20米ド ル)の国内取引手数料がかかります。また、上記取引手数料のほか売却時のみ現地取引費用 がかかります。現地取引費用は、市場状況、現地情勢等に応じて決定されますので、その金額 等及び手数料等の合計額等をあらかじめ表示することはできません。また、米国ETF等の売買 では、保有期間に応じて信託報酬その他手数料がかかることがあります。 <その他> お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「上場有価証券等書面」「リスク・手数料などの重要 事項に関する説明」を必ずお読みください。また、米国株式等は、国内金融商品取引所に上場 されている場合や国内で公募・売出しが行われた場合等を除き、日本の法令に基づく企業内容 等の開示が行われておりませんので、取引を行うにあたっては十分にご留意ください。 通貨の売買に関する重要事項 外貨お預り金には、為替変動リスクがあります。よって、為替相場が変動し円高に推移す ることにより、外貨の円換算価値が下がり、円ベースでの元本割れが生じるおそれがあり ます。また当社所定の為替手数料を負担することにより、為替相場に変動がない場合でも、 外貨売却時の円換算額が当初の円貨額を下回り、損失を被るおそれがあります。 セミナーに関するご留意事項 本セミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。 マネックス証券株式会社及び説明者は、セミナー及び関連資料等の内容につき、その 正確性や完全性について意見を表明し、保証するものではございません。情報、予想 及び判断は有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘す るものではございません。過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものでは ございません。 提供する情報等は作成時又は提供時現在のものであり、今後予告なしに変更・削除さ れることがございます。当社及び説明者はセミナー及び関連資料等の内容に依拠して お客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではございません。 銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任 でなさるようにお願いいたします。なお、セミナー及び関連資料等は当社及び情報提供 元の事前の書面による了解なしに複製・配布することはできません。記載内容に関する ご質問・ご照会等にはお応え致しかねますので、あらかじめご容赦ください。 マネックス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会
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