R 特長 安全性の向上! 作業効率アップ! (工数削減) 作業床巾がワイドな500mm 踏み桟巾もワイドな55mm 手掛かり棒が4本標準装備(LL , L , NL , M) 工具が不要でワンタッチ操作 作業者自身による組み ・ バラシが可能 ※Mタイプは、 手掛かり棒なしタイプもございます。 マルチシステム 踏み外し防止を天板に装備 補助手すり (オプション) を装備可能 コーナーステージ (オプション) で 壁際まで作業可能 (LL, L, NL) 天板及び脚部の剛性アップ SGブリッジだけで、 線 ・ 面 (ステージ) 組みが可能 (従来はヨコブリッジが必要) リブ構造により剛性アップ! 揺れが少ない! ●延長脚部の調整支障が少ない ●隙間に異物が入っても伸縮可能 SGペガ500は、 安全を最優先に使いやすさと機能性を重視し設計しておりますが、 全機に、 安全にご使用いただくための注意カードを取りつけています。 SGペガ500は、 ハードだけでなく、 ソフトまでこだわります。 SGペガ 500. シリーズ M タイプ 高さ L タイプ NL タイプ 1 005500 7720 2 0 ~ 1050 10 22~~1422 1022 1422 1022 1200 ~ 1600 製品写真 ※手掛かり棒ありとなしタイプがございます。 業作 が 業可 が能可 能 天 板 ロ天ン板グロタンイグプタ イ プ広 い 範広 囲 いで 範の 囲作 での 天板タイプ 製品寸法 オ プ シ ョン SG補助手摺 SGブリッジ コーナーステージ 感知バー取り付け可能 67 mmビッチ穴 (段) 5 6 6 ※ 手掛かり棒 製 品 詳 細 標準キャスター L (天板長さ) 1545 1545 1545 W (天板幅) 500 720 1050 500 1022 1422 500 330 17.2 400 1200 1600 400 21.3 24.3 H1 (最小高さ) H2 (最高高さ) H2-H1 (伸縮巾) 重量 (Kg- 台) ●…オプションとして装備が可能、 又は機能として備わっているもの ※…手掛かり棒ありとなしタイプがございます。 安全性 と 機能性 を重視した SGペガ 500 シリーズの目的と用途に合わせた製品ラインナップ LLタイプ 1350 ~ 1 17 750 50 天板ロングタイプ 広い範囲での作業が可能 6 1545 500 1350 1750 400 25.2 オ プ シ ョン 特長 ・ 転落防止のための危険を予知するバー ・ 「 本体感知バー ( 樹脂製 )」 と 「昇降面感知バー」 により、 周囲を囲うことで、 安全性アップ! 禁止事項 感 知 バ ー は 手 摺 で は あ り ま せ ん ① 「感知バー」 に寄りかかるなど に寄りかかるなど体をあずけない 体をあずけないこと。 こと。 ④ 「感知バー」 に に安全帯をかけない 安全帯をかけないこと。 こと。 ② 「感知バー」 から から身を乗り出さない 身を乗り出さないこと。 こと。 ⑤ 「感知バー」 に に物を寄せかけたり、 物を寄せかけたり、 乗せたりしないこと。 乗せたりしないこと。 ③ 「感知バー」 に足をかけたり、 乗ったりしないこと。 乗ったりしないこと。 強度試験結果 於 : (社) 仮設工業会 1 LL 型 2 3 1 L型 2 3 1 M型 2 4.5 4.4 3.7 4. 1 4.4 4.4 4.0 4.3 たわみ及び曲げ試験 供試体 No. 1.47kN 時の鉛直たわみ mm 圧縮試験 踏み桟の曲げ試験 強度 kN 9.00 以上 9.00 以上 9.00 以上 9.00 以上 9.00 以上 9.00 以上 9.00 以上 9.00 以上 9.00 以上 認定基準による最小値 たわみ10mm 以下、 強度 4.41kN 以上 供試体 No. 4 LL 型 6 5 L型 平均値 M型 6 平均値 4 5 6 平均値 23.4 23.4 22.8 23.3 25.7 22.2 22.2 23.2 23.0 23.9 23.4 23.4 認定基準による最小値 8.82kN 以上 供試体 No. 1 2 LL 型 3 L型 平均値 1 2 M型 3 平均値 1 2 3 平均値 4.18 4.24 4.33 4.25 4.64 4.49 4.69 4.60 5.81 5.97 5.62 5.80 認定基準による最小値 警告 5 4 強度 kN 強度 kN ! 3 4.3 2.94kN 以上 使用上の注意 ●SGペガ500は、 主として建築物等の天井又は壁面等に使用する作業台です。 ●手掛かり棒付きのタイプは、 必ず手掛かり棒を立てて使用してください。 手掛かり 他の目的に使用しないでください。 棒はステップ昇降時の補助具です。 天板上での作業時に過大な力をかけないでく ●最大荷重は、 必ず 1,470 N (150kgf) 以下でご使用ください。 ださい。 また、 手すり代用など他の目的に使用しないでください。 ●天板は必ず水平な状態で使用してください。 ●踏み桟上では、 危険なので作業を行わないでください。 ●補助手すりに体重などを過大にかけると、 本体ごと転倒する恐れがあるので、 ●本品に背を向けて降りないでください。 又飛び降りたり荷物をもったままで昇降し 壁つなぎなどの転倒防止処置をとってください。 ないでください。 ●滑りやすい場所や、 軟弱な地盤上では使用しないでください。 ●天板の上で大きな水平荷重がかかるような作業をしないでください。 ●使用前にネジのゆるみ、 部品の外れ、 部材の割れ ・ 変形等の異常が無いことを ●天板の上では脚立、 架台、 はしごなどを使用しないでください。 確認してください。 ! ●使用時には、 必ず次の項目を確認してください。 (ア) 主脚および延長脚のストッパーが確実にロックされていること。 ●天板の上に荷を載せたまま、 天板の高さの調節を行わないでください。 (イ) ステイが突っ張た状態になっていることを確認してください。 ●本品を傷つけるような、 投げ下ろし等の乱暴な取り扱いをしないでください。 (ウ) 手掛かり棒のロックピンが確実にロックされていること。 注意 ※SGペガ500は改良のため寸法や仕様を予告なく変更することがあります。 お問い合わせ先 発行元:設計開発課 神奈川県川崎市川崎区渡田向町8- 5 2F KP-101-1006
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