空き家と 子どもの体験の場を考えよう

空き家と
子どもの体験の場を考えよう
「空き家再生セミナー
パ ネ ル デ ィ ス カ ッ シ ョ ン」
(県・長崎こども社中塾共催)
2月10日(金)
14時~17時30分
豊田雅子さんのアイディアに富んだ事例を聞きながら、長崎で子ども
長崎原爆資料館ホール
の居場所づくりや環境づくり、子育て支援の活動をされているパネリス
の第2弾です!!
ト3人に長崎における取組みを紹介してもらい、意見交換を行います。
会場
長崎市立図書館2階研修室2~4
長崎市興善町1-1
日時
平成29年2月11日(土)
10時15分~11時30分 (開場 10時)
申込
方法
裏面申込書に記入の上FAXされるか、
メールでお申し込みください。
長崎伝習所
長崎こども社中塾主催
プロ ◇講演 豊田雅子氏
グラム ◇パネルディスカッション
子連れままの井戸端サロン北村洋
品店の事例もお話いただきます
パネリスト紹介
野口
美砂子さん(NPO法人インフィーニティー代表・
長崎シビックホール運営)
子どもを取り巻く状況や「遊び」の急激な変化に危機感を抱き、
子どもたちが「人として」育ちやすい環境づくりの必要性を痛感
し、NPO法人インフィーニティーを設立。子どもを中心に人々が生
きる力を引き出しやすい環境づくりを目的として、子どものまち
づくり・子育て支援の場の提供などの活動を行っている。
Masako toyota
雅子さん
(NPO法人尾道空き家再生プロジェクト代表理事)
尾道生まれ。高校卒業後大阪に大学進学、8年間のツアー
コンダクターを経て結婚。その経験を生かして尾道らしい
まちづくりを提唱する尾道空き家再生プロジェクトを発
足。斬新なアイディアで尾道の空き家を活用されている。
Misako noguchi
Hiroko onishi
大西
豊田
博子
(長崎伝習所「長崎こども社中塾~空き家
deこどもの城づくり~」塾長)
長崎は坂や階段が多く、そこに存在する空き家は住宅としては不向
きでも、遊び場としては活用できるのでは・・・といった発想か
ら、長崎の子どもたちが「静」と「動」を基本とした体験活動を楽
しみながら、考え、行動し、礼儀を学び、ふるさと長崎で育ったこ
とを誇りに想う心をもって健やかに成長していくことができるよ
う、様々な体験活動を創出することを目的とし活動している。
Nanako toyota
豊田 菜々子さん
(NPO法人環境保全教育研究所代表)
竹林整備活動を中心とし、地域の学童保育・自治会・社会福
祉協議会と連携した自然体験や地域づくりの場として、「へ
んちくりん」という活動を展開。今年で7年目。
また、児童養護施設を卒業する子どもたちの自立支援を行う
NPO法人長崎はばたき支援会理事等の活動に携わっている。
「長崎の空き家と子どもの居場所を考えよう」
講演会の参加申込書
→申し込み先FAX(長崎伝習所事務局):095-829-2925
メールアドレス: [email protected]
締切:2月8日(水)
平成29年2月11日(土)10:15~11:30 (開場 10時)
日 時・場 長崎市立図書館2階研修室2~4
所
(長崎市興善町1-1)
※会場に駐車場はありますが、有料です。
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住
所
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年
齢
30歳未満、30歳代、40歳代、50歳代、60歳代、
70歳代、80歳以上
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入ください
※
必要事項をご記入の上FAX、又はメールにて必要事項をご記入の上お申し込みください。
本講演会の申込み・問合せ
〒850-0022 長崎市馬町21-1
長崎市市民活動センター内 長崎伝習所事務局
FAX:095-829-2925
電
話:095-829-1125(直通)
メールアドレス:[email protected]