物品購入に係る同等品の選定手続について 仕様書に「同等品可」と表示のある物品については、想定品として示したメーカーの品番 (型式)の物品のほか、これと同等品以上の物品(以下「同等品」と表記)を選定し、見積 もり合わせに参加することができます。 同等品を選定する場合は、次の手続により事前に株式会社ケヤキ福祉へ同等品として認 められるか否かの確認を受けてください。 なお、事前に確認を受けない物品で見積もった場合、当該物品で契約できない場合があり ます。 1 同等品の定義 同等品は、想定品と材質、仕様、重量、大きさ等が機能的、品質的に同等以上であり、 かつ、想定品と同等の安全性、耐久性が保証されるものを基本とします。 2 同等品の確認の方法 同等品により見積もり合わせに参加を希望する場合は、仕様書に示す期日までに、次の 書類を株式会社ケヤキ福祉(FAX:022-306-4262)へ送信してください。 (1) 同等品確認願(様式1) (2) 同等品確認書(様式2) (3) 同等品候補が掲載されたカタログ等の資料 3 同等品の可否について 指定の期日までに提出された「同等品確認書」については、審査の上、同等品確認書の 「確認」欄に、同等品と認定したものは「○」を、不認定であれば「×」を記入し、ファ クシミリで返送します。 なお、審査結果が仕様書で示した期日までに到達しない場合は、株式会社ケヤキ福祉 (電話:022-306-4260)まで問い合わせてください。
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