入 札 公 告 次の とお り一般 競争 入札 に付 しま す。 平成 29 年 2月 1日 経 理責 任者 独 立行 政法 人国立 病院 機構 仙 台医 療セ ンター 院長 1 田所 慶一 競 争に 付する 事項 (1) 調達 件名及 び数 量 ボ イラ点 検保 守業 務一 式 (2) 調達 案件の 仕様 等 入 札説明 書及 び仕 様書 によ る (3) 履行 期間 平 成29 年4 月1 日か ら平 成3 0年 3月 31 日まで (4) 履行 場所 独 立行政 法人 国立 病院 機構 仙台 医療 セン ター (5) 入札 方法 第 一交渉 権者 の決 定は 、最 低価 格方 式を もっ て行 うので 、 ① 入札 者は 、本 体価 格の ほか その 他の 契約 に要す る一 切の 諸経 費を含 めた 金額 を見積 もる もの とす る。 ② 第一交渉権者の決定にあたっては、入札書に記載された金額に当該金額の8パーセントに相当する額を加 算 し た 額 ( 当 該 金 額 に 1 円 未 満 の 端 数 が あ る と き は 、 そ の 端 数 金 額 を 切 り 捨 て る も の と す る 。) を も っ て 、 落札 価格 と す る の で 、 入 札 者 は 、消 費税 に係 る課 税 業 者 で あ る か 免 税業 者で ある か を 問 わ ず、 見積 もっ た契 約金 額の 10 8分の 10 0に 相当す る金 額を 記載 した 入札 書を 提出 しな けれ ばなら ない 。 2 競 争参 加資格 (1)独立行政法人国立病院機構契約事務取扱細則第5条の規定に該当する者は、競争に参加する資格を有さない。な お 、未 成 年 者 、 被 保 佐 人 又 は 被 補 助 人 で あ っ て 、 契 約 締 結 の た め に 必 要 な 同意 を得て い るも のは 、同 条中 、特 別の 理由 が あ る場 合 に該当 する 。 ① 契 約を締 結す る能 力を 有し ない 者 ② 破 産手続 開始 の決 定を 受け て復 権を 得な い者 ③ 暴 力団員 によ る不 当な 行為 の防 止等 に関 する 法律( 平成 3年 法律 第77 号) 第3 2条第 1号 各号 に掲 げる 者 ④ 独立行政法人国立病院機構反社会的勢力への対応に関する規程(平成27年規程第63号)第2条各号に掲げ る者 (2) 独立 行政法 人国 立病 院機 構契 約事 務取 扱細 則第 6条の 規定 に該 当す る者は 、競 争に 参加す る資 格を 有さ ない 。 ① 契約の履行に当たり、故意に工事若しくは製造を粗雑にし、又は物件の品質若しくは数量に関して不正の行為 をし た者 ② 公 正な競 争の 執行 を妨 げた 者又 は公 正な 価格 を害 し、若 しく は不 正な利 益を 得る ため の連 合を した 者 ③ 交 渉権者 が契 約を 結ぶ こと 又は 契約 者が 契約 を履 行する こと を妨 げた者 ④ 監 督又は 検査 の実 施に 当た り職 員及 び経 理責 任者 が委託 した 者の 職務の 執行 を妨 げた 者 ⑤ 正当 な理 由が なく て契約 を履 行し なかっ た者 ⑥ 契約により、契約の後に対価の額を確定する場合において、当該対価の請求を故意に虚偽の事実に基づき過大 な額 で行 った 者 ⑦ 前各号のいずれかに該当する事実があった後2年を経過しない者を契約の履行に当たり、代理人、支配人その 他の 使用 人と して 使用 した 者 ⑧ 前 各号に 類す る行 為を 行っ た者 ( 3 )経理 責任者 は 、前項 の規 定に 該当 する 者を 入札 代理 人とし て使 用す る者を 一般 競争 に参加 させ ない こと がで きる 。 ( 4)厚生労 働省 競争 参加 資格( 全 省庁 統一 資格 )の 資格の 種類「 役 務の提 供等 」の「 建物 管理 等各 種保守 管理 」の「 A 」、 「B 」、「C 」又 は「 D」 の等級 に格 付け され 、東北 地域 にお ける競 争参 加資 格を 有す る者 であ るこ と。 3 契 約条 項 を示す 場所 及び 入 札説明 書の 交 付場所 〒9 8 3-8 52 0 仙 台市宮 城野 区 宮城野 二丁 目 8番 8号 独 立 行政法 人国 立病 院 機構 電 話 番号 4 仙台 医 療セン ター 02 2- 2 93- 11 0 1 入 札関 係 書類の 受領 期限 平成 2 9年2 月2 1日 ( 火)1 5時 事務 部企画 課 契約 係 本間 雄太 5 開 札日 時 及び場 所 平成 2 9年2 月2 2日 ( 水)1 0時 3 0分 6 当院 第 二会 議室 そ の他 (1) 契約 手 続にお いて 使用 す る言語 及び 通 貨 日 本 語及び 日本 国通 貨 (2) 入札 保 証金及 び契 約保 証 金 免除 (3) 入札 者 に要求 され る事 項 こ の 一 般 競 争 に 参 加 を 希 望 す る 者 は 、 封 印 し た 入 札 書 を 、 本 入 札 説 明 書に 示した 書 類と とも に入 札書 の受 領期 限ま で に提 出 しなけ れば なら な い。 (4) 入札 の 無効 本 公 告 に 示 し た 競 争 参 加 資 格 の な い 者 、 入 札 条 件 に 違 反 し た 者 又 は 入 札者 に求め ら れる 義務 を履 行し なか った 者の 提 出し た 入札書 は無 効と し 、無効 の入 札 を行っ た者 を 落札 者とし て いた 場合に は 落札 決定 を取 り消 す。 (5) 契約 書 作成の 要否 要 (6) 第一 交 渉権者 の決 定方 法 契約細則第21条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で有効な入札を行った入札者を交渉権者と する。その者が複数の場合は、入札した価格に基づく交渉順位を付するものとし、最低価格で入札した者を第一交渉 権者とする。第一交渉権者決定後はその者と直ちに交渉をし、契約価格を決定する。ただし、交渉が不調となり、又 は交渉開始から10日以内に契約締結に至らなかった場合は、経理責任者は交渉順位に従い、他の交渉権者と交渉を 行う こと がで きる。 (7) 詳細 は 入札説 明書 によ る 。
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