抗マウスセロトニントランスポーター, ラットモノクローナル抗体(R5-3-2)

精神疾患関連抗体
抗マウスセロトニントランスポーター,
ラットモノクローナル抗体(R5-3-2)
セロトニントランスポーターは12回膜貫通型の膜タンパク質です。脳内の細胞外セロトニンをプ
レシナプスに取り込み、セロトニン量を調節しています。睡眠・恐怖・不安への関与が報告されて
おり、抗うつ薬のターゲットとして研究されています。
特
長
免疫組織染色に使用可能
DNA免疫法*により樹立
* DNA免疫法はNative formのタンパク質を認識する抗体作製法です。
使用例①
セロトニントランスポーターの発現が報告されているセロトニン神経が豊富な背側縫線核(DRN)
で免疫組織染色を行った。結果、神経細胞体に蛍光シグナルが認められた。
A
Serotonin
Serotonin
transporter
◆実験条件
・サンプル:
10週齢ICR系マウス脳
背側縫線核凍結切片
・染色法 :蛍光抗体法
・賦活化条件:
くえん酸緩衝液(pH6.0)中
マイクロウェーブ処理10分間
・抗体濃度 :1:100
・一次抗体 :本品
・二次抗体 :
Alexa 594 goat anti Rat IgG
transporter
背側縫線核
200μm
500μm
B
Serotonin transporter
DAPI (核)
C
D
50μm
図A:本品を用いた免疫組織染色画像。
図B-D:図Aの枠(黄色)を拡大した染色像。
データご提供
大阪大学大学院 歯学研究科 田熊先生、長谷部先生
Merge
使用例②
神経細胞体に陽性のシグナルが認められた。
◆実験条件
サンプル :10週齢ICR系マウス脳
背側縫線核凍結切片
染色法
:酵素抗体法(DAB染色)
賦活化条件:くえん酸緩衝液(pH6.0)中
マイクロウェーブ処理10分間
抗体濃度 :1:100
抗体情報
抗マウスセロトニントランスポーター, ラットモノクローナル抗体(R5-3-2)
抗原
マウスセロトニントランスポーター発現ベクター
クローンNo.
R5-3-2
サブクラス
ラットIgG2a・κ
組成
50%グリセロール/TBS, 0.05%アジ化ナトリウム
種交差性
マウス、その他の動物種は未確認
適応
免疫組織染色(1:100)、フローサイトメトリー(1:100~10000)
価格表
コードNo.
品名
011-26911
Anti Mouse Serotonin Transporter,
017-26913
Rat Monoclonal Antibody(R5-3-2)
規格
容量
希望納入価格(円)
10μℓ
10,000
50μℓ
30,000
規格
容量
希望納入価格(円)
免疫化学用
50μℓ
30,000
免疫化学用
50μℓ
30,000
免疫化学用
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品名
コードNo.
016-25981
013-25991
Anti Mouse 5-HT 1A Receptor,
Rat Monoclonal Antibody(4A6)
Anti Mouse 5-HT 2C Receptor,
Rat Monoclonal Antibody(6D2)
Anti Mouse 5-HT1A Receptor, Rat Monoclonal Antibody(4A6) 使用文献
Yoshimura Y., Ishikawa C., Kasegai H., Masuda T., Yoshikawa M. and Shiga T. : Neurosci. Res., in press (2016).
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