【応募申込書別添】 会社名 応募適合証明書 項番 1 要 件 基本要件 受託者は,領事業務情報システムを熟知し、公募説明書の「2.統合保守業務」に記す保守業務を,責任もって遂行することが可能であること。 1 契約要件 受託者は、予算決算及び会計令(以下「予決令」という。)第70条の規定に該当しないものであること。(なお、未成年者、被補佐人又は被補 1 助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者は、同条中、特別の理由がある場合に該当する。) 2 2 受託者は、予決令第71条の規定に該当しない者であること。 3 受託者は、平成28・29・30年度外務省競争参加資格(全省庁統一資格)の「役務の提供等」を有する者であること(証明書添付)。 4 受託者は、外務省(及び他官庁等)から指名停止措置を受けている者でないこと。 受託事業者に求める要件 ISO9001の認証又はこれと同等以上の品質管理制度を有していること。 【記述欄】(具体的な名称を記し,証明資料の写し等を添付して下さい。) 1 情報セキュリティマネジメント規格であるJISQ27001に基づくISMSの認証,もしくは同等以上の情報セキュリティ管理制度を有しているこ と。 2 【記述欄】(具体的な取得資格等の名称を記し,証明資料の写し等を添付して下さい。) 本委託業務の遂行が可能であることを客観的に説明可能な作業実績(領事業務情報システムを構成する機器・ソフトウェア等(領事業務情報シス テム運用詳細設計書参照)を用いた,領事業務情報システムと同等規模以上の政府情報システムの5年以上の保守実績)があること。 3 3 【記述欄】(具体的な作業実績を記して下さい。) 本委託業務を実施する担当者等に対し,次の教育等を継続的に実施していること。 情報技術に関する教育,モラルに関する教育,情報セキュリティに関する教育,プライバシー保護に関する教育, 守秘義務に関する教育,個人情報保護に関する教育等 4 【記述欄】(具体的な教育内容を記して下さい。) 本委託業務実施者に求める要件 保守業務統括者に求める要件 ア 専任で本委託業務を遂行すること。 イ 情報システムの開発・保守業務の経験を10年以上有しており,その中で保守業務の統括担当者として従事した経験を3年以上有しているこ と。 【記述欄】(略歴を記して下さい。) 1 ウ プロジェクトマネジメント協会(PMI)が認定するPMPまたは「情報処理の促進に関する法律」に基づき実施される情報処理技術者試験のプ ロジェクトマネージャ,システム運用管理エンジニア,ITサービスマネージャ,ITILマネージャもしくはこれと同等以上の資格を有しているこ と。 【記述欄】(具体的な名称を記して下さい。) エ 複数の事業者が参画する会議体運営のスキル・経験があること。 オ 事業者間でのコミュニケーションを円滑に行い,用語の理解や会議体における協力が得られる体制を構築する能力を有していること。 カ 日本国籍を有し,日本語での対応が可能であること。 保守業務担当者に求める要件 ア 保守業務担当のうち少なくとも1名は,大規模情報システム(1,000 KStep以上のオープンシステム)の保守業務経験を3年以上有してい ること。 4 【記述欄】(略歴を記して下さい。) 2 イ 同じく保守業務担当のうち少なくとも1名は,統合プラットフォームの機能のうち,基盤アプリケーションとして使用しているソフトウェア 製品群の知識を有すること。 ウ 事業者間でのコミュニケーションを円滑に行い,用語の理解や会議体における協力が得られる体制を構築する能力を有していること。 エ 日本国籍を有し,日本語での対応が可能であること。 保守作業体制に求める要件 保守業務を実施するに当たり、領事業務情報システム(旅券発給管理システム及び統合プラットフォーム)のアプリケーション構造、ソフトウェ ア/ハードウェア構成、セキュリティ対策、業務運用形態等を熟知し、インシデント対応、セキュリティ対策、システムの調整等の保守業務を、 遅滞なく実施できる体制とすること。 3 【記述欄】(領事業務情報システムの理解度を示す業務実績等を記し、実績を証明する資料を添付して下さい。) 政府機関の情報セキュリティ対策のための統一基準(平成28年8月31日)等、及び必要に応じ提示する「外務省情報セキュリティポリシー」、 並びに「外務省が保有する個人情報の適切な管理のための措置に関する規則」を遵守すること。 * 回答欄・記述欄の黄色部分は必ず記載して下さい。 **回答欄に,1つでも×が記載された場合は「不適合」となります。 回 答 (○・×記 入)
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