助成金交付申請書の記入例

記入例
( 様 式 第 1 号 ) (2 ) ( 第 4 条 関 係
伝統・郷土芸能保存継承事業)
平成29年度埼玉県文化振興基金助成金交付申請書
平成29年2月2日
(あて先)
埼 玉 県 知 事
所
在
名
地
〒 330-9301
さ い た ま 市 浦 和 区 高 砂 3-15-1
称
○○○○保存会
代 表 者 氏 名
会長
埼 玉 次 郎
〈※署名又は記名押印〉
署名の場合は
押印不要。
パソコン等で
記名の場合は
連絡担当者氏名
電話
押印。
基金 彩子
048―○○○―○○○○
下記により、平成29年度埼玉県文化振興基金助成金の交付を受けたいので、補助金等の
交付手続等に関する規則第4条の規定に基づき、関係書類を添えて申請します。
記
附表1と同じ事業名を記入
1
事
2
事
業
名
○○○○獅子頭修繕事業
額
300,000円
3
助成金交付申請額
200,000円
4
事業計画書(附表1)
5
収支予算書(附表2)
6
添
業
付
費
総
書
類
(1)文化団体等の定款又は規約
(2)文化団体等の名簿等
2、3とも
附表2と同じ額を記入
(附表1)
(伝統・郷土芸能保存継承事業)
埼玉県文化振興基金助成事業計画書
1 申請事業の概要
事
業
名
実 施 期 日 等
部
門
名
<備品購入・修繕部門の場合>
<後継者育成部門の場合>
○○○○獅子頭修繕事業
○○獅子舞講習会
平 成 29年 5月 1日 ~ 平 成 29年 7月 31日
(92日間)
平 成 29年 5月 3日 ~ 平 成 29年 5月 3日
(1日間)
備品購入・修繕部門
後継者育成部門
○○市無形民俗文化財である「○○獅
○○市無形民俗文化財である「○○獅
子舞」は、○○時代から伝承されている貴 子舞」は、後継者不足により存続が困難
事 業 の 目 的
重な民俗芸能であるが、獅子舞に使用する になっている。そこで、後継者育成のた
獅子頭の傷みが激しいため修繕を行う。 め講習会を実施する。
事
業
内
長年の使用により傷みが激しい
獅子頭を修繕するもの。
1 内容
現 在 は 、獅 子 頭 内 部 の 被 り 籠 が 破
・講演 ○○保存会の歴史について
損 し て お り 、応 急 処 置 と し て 針 金 等
・実演
を 使 用 し て 固 定 し て い る が 、動 き が
・獅子舞体験
容 大きい演技の際に外れることが想
2 講師 □□ □□
定 さ れ る 。修 理 と と も に 、着 脱 の 容
3 時間 14:00~17:00
易な被り籠に改善を行う。
など、修繕等の内容が分かるように
記入してください。
など、講習会等の内容が分かるように
記入してください。
用 具 の 修 繕 に よ り 、各 種 の 行 事 で
地域に昔から伝わる民俗芸能に
獅 子 舞 を 発 表 し 、多 く の 方 に 見 て い
直 接 触 れ て も ら う こ と に よ り 、多 く
期 待 さ れ る 効 果 ただくことができる。
の 人 に 興 味 を 持 っ て も ら い 、新 た な
ま た 、今 後 技 術 を 伝 承 し て い く 後
後継者を発掘することができる。
進の励みとなる。
(参加・出演・出品者数等)
(来場者・鑑賞者数等)
参 加 者 数 等
会場(客席数)
入
場
記入不要です。
料
(客席数)50席
500円
事業の対象範囲
○○市△△地区の住民を対象
(地域、対象者)
当該事業の
過去の実施回数
○○公民館
50人
50人
2回
2回
2 申請団体の概要
ふりがな
申
請
代
団
表
体
者
連 絡 担 当 者
(書類送付先)
設
立
年
月
○
○
○
○
○
○
○
ほぞんかい
名 称
○
保
存
会
所在地
代表者住所と同じ
役職名
会長
ふりがな
氏 名
さいたま
埼 玉
住 所
〒 330-9301
電 話
048-830―2884
ふりがな
氏 名
ききん
基 金
住 所
〒 330-1111
電 話
048-○○○―○○○○
FAX
048-○○○―○○○○
携 帯
090-○○○○―○○○○
e-mail
[email protected]
じろう
次 郎
さいたま市浦和区高砂3-15-1
FAX
048-830―4752
あやこ
彩 子
さいたま市○○区○○1-1-1
平成10年4月
会
員
数
30人
○○市□□地区在住者で構成され、市無形民俗文化財に指定されて
い る 「 ○○○○獅子舞」 の 保 存 、 継 承 を 行 う た め に 活 動 し て い る 。
祭礼での上演や、地域の行事に参加しているほか、若い後継者を育
活
動
概
況
成するために、定期的に講習会を開催している。
文化財の名称については、
指定を受けた際の正式な名称を記載して
ください。
活
動
実
績
過去の助成事業
・○○○神社 秋季例大祭(例年行事)
・ H 27.5 ○ ○ 小 学 校 で の 獅 子 舞 体 験
・ H 28.8 ○ ○ ○ ○ 講 習 会 開 催
・ H 28.10 ○ ○ フ ェ ス テ ィ バ ル 参 加
・ H 28.11 ○ ○ 市 文 化 祭 参 加
1 回(助成を受けた年度・事業名 平 成 20年 度
○○○○講習会 )
①規約・会則等 ②会員名簿等
添
付
資
料
③申請事業の詳細が判明できる資料(修繕・購入を行う備品の現状写真等)
④過去の活動状況を明らかにした印刷物等(過去に出演したイベントのプログラム等)
⑤業者からの見積書(備品購入・修繕部門の場合)
備品購入・修繕部門の場合
(附表2)
(伝統・郷土芸能保存継承事業)
収 支 予 算 書
1 収入の部
区
分
予算額(円)
自 己 資 金(A)
50,000
そ の 他 収 入(B)
50,000
積 算 内 訳
会の運営費
入場料収入、他の助成金等、その他を足した金額を記入します。
入 場 料 収 入
他 の 助 成 金 等
そ
の
50,000
○○市からの補助金
50,000円
他
(広告料、協賛金等)
県助成金要望額(C)
200,000
(※)
収 入 合 計(D)
300,000
支出合計(E)と一致
(※)県助成金要望額は、1万円未満切り捨てで20万円を限度額とします。
積算内訳は単価・人数・回数等の積算が
分かるように記入してください。
2 支出の部
区
分
修繕費
支 出 合 計(E)
予算額(円)
300,000
300,000
積 算 内 訳
獅子頭修理
300,000円
収入合計(D)と一致
後継者育成部門の場合
(附表2)
(伝統・郷土芸能保存継承事業)
収 支 予 算 書
1 収入の部
区
分
予算額(円)
自 己 資 金(A)
6,200
そ の 他 収 入(B)
25,000
入 場 料 収 入
25,000
積 算 内 訳
会の運営費
入場料収入、他の助成金等、その他を足した金額を記入します。
500円 ×50人 = 25,000円
他 の 助 成 金 等
そ
の
他
(広告料、協賛金等)
県助成金要望額(C)
130,000
(※)
収 入 合 計(D)
161,200
支出合計(E)と一致
(※)県助成金要望額は、1万円未満切り捨てで20万円を限度額とします。
積算内訳は単価・人数・回数等の積算が
分かるように記入してください。
2 支出の部
区
分
予算額(円)
積 算 内 訳
賃金
12,000
会 場 受 付 アルバイト賃 金 3,000円 ×2人 = 6,000円
駐車場係賃金
3,000円 ×2人 = 6,000円
報償費
50,000
講 演 者 ( ○ ○ ○ ○ ) 50,000円 ×1人 = 70,000円
出演者等の名前を記入。
印刷製本費
41,000
通信運搬費
4,200
チ ラ シ 20円 ×1,000枚 = 20,000円
資 料 コ ピ ー 代 10円 ×30枚 ×70部 = 21,000円
チ ラ シ 発 送 切 手 代 140円 ×30枚 = 4,200円
広報・宣伝費
35,000
○○新聞△△地域(挟み込み)
会場費
14,000
看 板 代 ( 入 口 ・ 舞 台 ) 2,000円
会 場 使 用 料 12,000円
保険料
5,000
支 出 合 計(E)
161,200
参加者保険代
35,000円
100円 ×50人 = 5,000円
収入合計(D)と一致