コチラ! - 横浜市社会福祉協議会

2017
てんかんの患者さんの中には、専門医の治療等によりてんかん発作が止まり、社会の中で活躍され
ている人がたくさんいます。その一方で、治療が困難な人もいます。
同じてんかんの中でもいろいろなてんかんがあり、それぞれ治療方法や症状、日々の暮らしの中で
気を付けるポイントなどが違うことを皆様と一緒に勉強したいと思います。
2017年2月26日(日)9:30~11:40(開場9:15)
男女共同参画センター横浜1F ホール
定員:360名(先着順) 参加費:1000円
【はじめに】
9:30~9:40
㓛刀 歩(特定非営利活動法人しろい地図 理事)
【講座①】
【講座②】
9:40~10:20
【質疑応答】
10:20~11:00
11:00~11:30
太組 一朗
田中 正樹
聖マリアンナ医科大学病院
日本医科大学武蔵小杉病院
田中神経クリニック
小児科 診療部長
脳神経外科 医長
院長
山本 仁
~小児科医の立場から~
【内容紹介】
~外科医の立場から~
【内容紹介】
質疑応答 進行
【内容紹介】
これまでのご経験をもとに、小児科医の これまでのご経験をもとに、外科医の立 質疑応答では3人の先生が皆さまの疑問
立場からてんかんの治療についてお話し 場からてんかんの治療についてお話して におこたえします。
ていただきます。
いただきます。
※個別の質問についてはご希望に添えない場
合もございます。ご了承ください。
【先生から一言】
【先生から一言】
【先生から一言】
てんかんの多くはこどもの時に始まり てんかんの外科が進歩しています。手 てんかんは一つではありません。
ます。薬が効果を示すてんかんもあれ 術で発作が止まる患者さんの数が増え いろいろなてんかんがあり、それぞれ
ば、いろんな薬を使っても発作が止ま ていますが、手術が困難な患者さんも 発作の特徴や治療の方法が違います。
らないてんかんもあります。
います。
講演がこれからの皆様のお役に立てる
ように司会をさせていただきます。
【まとめ】
11:30~11:40
青栁 智夫(公益社団法人日本てんかん協会理事・神奈川県支部副代表)
【主催】よこはま福祉実践研究会、田中神経クリニック【共催】特定非営利活動法人しろい地図、特定非営利活動法人一麦
【後援】公益社団法人日本てんかん協会神奈川県支部、特定非営利活動法人横浜市精神障害者地域生活支援連合会(市精連)
川崎市教育委員会、神奈川県社会福祉協議会、神奈川県社会福祉士会、横浜市教育委員会、横浜市健康福祉局
横浜市こども青少年局、平塚市教育委員会、横浜知的障害関連施設協議会、横浜市障害者地域作業所連絡会、
橫浜市障害者地域活動ホーム連絡会、横浜市グループホーム連絡会、横浜市心身障害児者を守る会連盟
障害者支援センター、西区自立支援協議会、神奈川県知的障害施設団体連合会、神奈川県教育委員会
FAX参加申込書(045-315-7251)
①お名前
カナ
〒
-
②ご住所
③電話番号
-
⑤車椅子スペースのご利用
有
④FAX番号
無
-
-
⑥所属
メール・FAX・はがきなどで事前にお申込下さい。
【対象となる方】講座の趣旨に賛同していただける方
【メール】
【FAX】
【ハガキ】
[email protected]
※タイトルを【市民公開講座】として、①~⑥までご記入の上、送信して下さい。
FAX:045-315-7251 ※①~⑥までご記入の上、このまま送ってください。
※①~⑥までご記入の上、下記の事務局まで郵送してください。
※定員に達し次第、申込は締め切らせて頂きます。
お申込受付後、ご記入いただいたご住所に、聴講券(ハガキ)を発送致します。
(受付ができなかった場合、聴講券は発送されません。)
※当日は聴講券をご持参下さいます様お願い致します。
男女共同参画センター横浜1F ホール
JR・横浜市営地下鉄
ブルーライン戸塚駅より徒歩約5分
戸塚駅改札口を出て左に進み、
出口6から出てください。
そのまま線路に沿って道なりに進んでくださ
い。そのまま進むと、朝日橋に出ます。橋を
渡って、そのまま線路沿いの道を進むと右手側
にあるベージュ色の建物が、フォーラムです
※周辺駐車場には限りがありますので、
公共交通機関をご利用ください。
【事務局】
〒240-0025 横浜市保土ヶ谷区狩場町422-121 アイアム狩場事業所内
よこはま福祉実践研究会 市民公開講座2017事務局 担当:㓛刀 歩(クヌギ アユム)
TEL:045-315-7250/FAX:045-315-7251/mail:[email protected]