募集要領 - 板橋区

板橋区放置自転車対策業務一括委託(高島平エリア)
プロポーザル募集要領
平成29年1月25日
板橋区放置自転車対策業務一括委託(高島平エリア)事業者選定委員会決定
1 業務の概要
(1) 件名
板橋区放置自転車対策業務一括委託(高島平エリア)
(以下:本件業務といいます。)
(2) プロポーザル方式実施の趣旨
区が現在行っている自転車対策事業について、公募型プロポーザル(板橋区プロポ
ーザル方式実施要綱第3条第1号)を実施するにあたり、価格だけでなく、事業の最
適な実効性並びに高年齢者等の雇用の安定等に関する法律及び板橋区「No.1実現
プラン2018」の中の「高齢者の社会参加の促進と生きがいづくり」の趣旨をふま
えた区内高齢者の雇用促進の観点から、より多くの事業者から多様な提案を求め、公
正かつ公平な方法で、本件業務に最適な受託者を選定します。
(3) 本件業務の目的
自転車駐車場の運営、放置自転車等の撤去、自転車保管所での撤去自転車等の
保管、返還業務及び放置自転車等に対する指導業務を、横断的かつ柔軟に遂行す
るため一本化し、放置自転車等の削減と自転車駐車場利用率及びサービスの向上
を図ります。
(4) 本件業務の内容
① 業務内容
・区営自転車駐車場の運営業務
・放置防止指導業務
・放置禁止区域内に放置された自転車等の撤去業務
・放置禁止区域外に放置された自転車等の撤去業務
・区営自転車等駐車場の長期放置及び無断利用自転車等の移送業務
・自転車保管所の運営業務
・苦情等の対応業務
・業務実施状況の把握、報告及び反映業務
・建物及び附属設備の維持保全業務
詳しくは、「仕様書(案)」を参考にしてください。
②
業務範囲
高島平エリア
詳しくは、「委託範囲図」を参考にしてください。
(5) 委託期間
1
平成29年4月1日から平成30年3月31日まで
本プロポーザルは、平成29年度の委託候補者先を選定するものです。平成30年
度以降の委託契約については、平成29年度中に業務評価を実施し、評価結果が優良
または良好、かつ法令違反や重大な瑕疵がない場合、翌年度の委託契約を継続します。
ただし、単年度契約とし、継続期間は最長5年間を限度とします。
なお、業務評価の結果、業務内容が業務評価基準を満たしていない場合は、翌年度
の委託契約の継続はしません。
受託事業者は運営に関して十分な準備を行い、放置自転車対策業務が円滑に実施で
きるよう体制を整えてください。
(6) 仕様書
業務内容の正式な仕様書については、プロポーザルにより選定された事業者の提案
書を基に、選定後速やかに区と受託者とで協議のうえ、仕様書を作成します。
(7) 委託上限金額
101,529,599円(税込)とします。
(8) 契約方式
想定業務量による総価契約とします。ただし、協議のうえ契約変更を行う場合があ
ります。月度に履行の完了届を提出し、履行確認後に月別に支払を行うものとします。
2
参加資格要件等
本プロポーザルについては、次の事項を参加条件とします。
(1)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第1項(同令第16
7条の11第1項において準用する場合を含む。)の規定に該当しないこと。
(2)東京都板橋区競争入札参加有資格者指名停止要綱(平成17年3月31日区長決
定)による指名停止を受けていないこと。
(3)参加者及びその役員等が以下の項目に該当しないこと。
ア 暴力団員等である、又は暴力団員等が経営に事実上参加している。
イ 暴力団員等を雇用している。
ウ 暴力団又は暴力団員等と社会的に非難される関係を有している。
(4)提出された書類の記載事項に虚偽がないこと。
(5)区内事業者であること。(「区内事業者」とは、平成 28 年 4 月 1 日時点において、板
橋区内に商業・法人登記がされている事業者をいいます。)
(6)区外事業者であっても、区内事業者を第 1 構成員とする共同企業体(以下、JVと言
う。
)を組織している場合は、参加可能とします。
(7)板橋区「No.1 実現プラン 2018」の中の「高齢者の社会参加の促進と生きがいづくり」
の主旨を踏まえた区内高齢者(概ね60歳以上)の雇用について、雇用時間の合計が
55,500時間以上かつ雇用人数の合計60人以上を、確実性・実現性の高い雇用
方法で確保すること。
2
3
JVについて
(1)JVの構成員の数は、2者以上とします。
(2)JVの構成員の組合せは、本要領2(5)に規定する区内事業者が1者以上参加とし
ます。
(3)(4)に規定する第1構成員は、区内事業者とします。
(4)JVの第1構成員は、受託金額における履行金額の割合が51パーセント以上の事業
者とします。
(5)JVの代表者は、第1構成員とします。
(6)JVの結成方法は、自主結成とします。
(7)JVは、当該業務の完了後残務整理等に必要な期間として3ヶ月以上存続させてくだ
さい。
(8)契約を締結したJVは、必要に応じてJVの編成体系がわかる編成表を、区長に提出
するものとします。同編成表の記載内容に変更を生じた場合も同様とします。
4 参加申込書等の提出
(1) 提出場所
板橋区 土木部 交通安全課 自転車グループ 担当:渡辺
住所:〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
板橋区役所南館5階23番窓口
電話:03-3579-2513(直通)
(2) 提出方法
書面により(1)の提出場所へ直接持参してください。(郵送による提出は不可)
(3) 提出期間
平成29年1月26日(木)~平成29年2月3日(金)午前9時から午後5時まで
(ただし2月3日(金)は午後3時まで)。
※東京都板橋区の休日を定める条例(平成元年3月16日東京都板橋区条例第1
号)第1条に規定する日を除く。
(4) 提出書類
① プロポーザル参加申込書(様式第1号)
※代表者名欄には、代表者印を必ず押印してください。
② 会社概要
※任意様式、A4判(縦向き)・横書き(カラー印刷可)
③ 選定調書(様式第2号)
④ 商業・法人登記簿謄本
⑤ 決算書(直近1年分の貸借対照表及び損益計算書)及び職員数
JVでの参加の場合は、下記の書類を提出していただきます。
① プロポーザル参加申込書(様式第1号)
3
② 会社概要(全構成員分、任意様式)
③
④
⑤
⑥
⑦
⑧
選定調書(JV分として様式第2号)
商業・法人登記簿謄本(代表者のみ)
全構成員分の決算書(直近1年分の貸借対照表及び損益計算書)及び職員数
JV用参加申込書(様式第12号)
JV協定書(様式第13号)の写し
委任状(様式第14号)の写し
東京都板橋区競争入札参加資格を有していない区内事業者は、下記の書類を追加
で提出していただきます。
⑨ 板橋区内事業所所在証明書(様式第3号)
※区職員が事業所の所在実態調査を行うことがあります。明らかに所在実態が確認
できない場合及び区が訪問した際に2回連続で留守状態にあった場合は、所在実態
が無いものとみなし、本要領2(4)の規定に基づき、参加資格が無くなります。
(5)
提出部数
(4)の書類のうち、①・③~⑨は1部。②は正本1部、副本8部提出してください。
※②について、事業者の名称の記入は、正本のみとし、副本においては、事業者の
名称が書かれている部分全てについて、文字を削除するか、透けて見えないように
完全に隠してください。(厳守)
(6) 質問及び回答
参加申込にあたって、第一次審査及び第二次審査の内容等、本プロポーザルに係る
質問がある場合は、質問書(様式第4号)に質問内容を簡潔に記載し、下記期限まで
に電子メールで問い合わせてください。なお、公平性を期すため、電子メール以外に
よる方法での質問は一切受付けません。
① 質問受付期間
平成29年1月27日(金)午前9時~2月1日(水)正午まで
② 回答日及び回答方法
平成29年2月2日(木)正午頃を予定
受け付けた全ての質問について、質問内容と回答のみを板橋区ホームページ上で公
開します。
③ 電子メールの送付方法
板橋区土木部交通安全課自転車グループ宛て
E-mail:[email protected]
メールの件名:「板橋区放置自転車対策業務一括委託(高島平エリア)に関する質
問書」
添付ファイル名:「29 年 月 日_事業者名_質問書.doc」(数字・記号は半角)
(7) その他
4
①提出書類に不備や不足があった場合、書類は受理いたしません。
②書類を受理した後の記載内容の変更及び書類の再提出は、提出期限前であっても認
められません。
③参加申込時に、数字が記載されたくじを引いていただきます。審査順序、参加事業
者仮名等を決めるためのもので、数字の大小は評価に関係ありません。
④受理後に、提出書類の不備が確認できた場合は、担当者から連絡がさせていただく
場合がございます。
5 第一次審査
(1) 審査方法
参加事業者からの提出書類を(別表2)に示す評価項目及び評価基準により数値で
評価し、第二次審査に進出する事業者(5者以内)を選定します。参加申込事業者が
5者以内の場合も第一次審査資格審査のみを実施します。
なお、決算書及び職員数に基づく財務評価が、5段階評価の内最低の評価を受けた
場合、選定調書(様式第2号)
(2)に記載された高齢者雇用の内訳が、本要領2(7)
を超えていない場合は、第二次審査への進出はできません。
また、第一次審査について、
(別表2)により配点を公表します。
※6者以上参加した場合の選定にあたり、得点が上位5社であることを第二次審査進
出条件とします。
なお、複数の事業者の得点が同点となり、上位5者を選出できない場合は、選定委
員会の合議により決定します。
(2) 結果公表
①第一次審査の結果については、全ての参加事業者に通知します。
②結果公表日
平成29年2月7日(火)
結果は区ホームページ上に公表し、通知文は公表後に発送します。
通知文には、第二次審査の日程、時間、場所等の詳細を記載します。
6 提案書の提出(第二次審査進出事業者のみ)
(1) 提出場所
板橋区 土木部 交通安全課 自転車グループ 担当:渡辺
住所:〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
板橋区役所南館5階23番窓口
電話:03-3579-2513(直通)
(2) 提出方法
書面により(1)の提出場所へ直接持参してください。(郵送による提出は不可)
(3) 提出期間
平成29年2月8日(水)午前9時から平成29年2月14日(火)正午まで
5
※東京都板橋区の休日を定める条例(平成元年3月16日東京都板橋区条例第1
号)第1条に規定する日を除く。
(4) 提出書類
① プレゼンテーション参加申込書(様式第8号)
② 提案書
※以下の様式で作成してください。
・A4版片面印刷(カラー印刷可)
・文字方向:横書き
・用紙方向:縦
・文字サイズ:12ポイント以上(表、図解及び注釈を除く)
・表紙・目次を除き20ページ限度(フッダーにページ数を付けてください)
必ず(別表1)「提案書記載項目」に添って作成してください。
③ 見積書及び内訳書
※A4判、任意様式
※本要領「1業務の概要(4)①業務内容」に基づく見積もりとしてください。
④ 区内高齢者の雇用内訳
※A4判、任意様式
※本要領「2参加資格要件等(7)」に基づき作成してください。なお、選定調書(様
式第2号)に記載した数字と異なることは可とします。
⑤ 平成29年度目標値(様式第9号)
(5) 提出部数
(4)の書類のうち、①は1部、②~⑤は正本1部、副本8部提出してください。
※②~⑤について、事業者の名称の記入は、正本のみとし、副本においては、事業者
の名称が書かれている部分全てについて、第一次審査結果通知文記載の参加事業者
仮名としてください。(厳守)
(6) その他
① 提出書類に不備や不足があった場合、また見積書及び内訳書が委託上限金額を超
えている場合、区内高齢者の雇用内訳が基準を超えていない場合は、書類を受理い
たしません。
② 書類を一旦提出した後の記載内容の変更及び書類の再提出は、提出期限前であっ
ても認められません。
③ 参加申込時の選定調書(様式第2号)の内容を提案書に再度記載することは問題
ありません。
7 第二次審査及び採用者の決定
(1) 審査方法
参加事業者からの提出書類及びプレゼンテーションを(別表3)に示す評価項目及
び評価基準により数値で評価し、最も優秀であると評価された事業者を選定します。
6
なお、第二次審査について配点を公表します。
(2) プレゼンテーション審査
① 実施日
平成29年2月16日(木)
② 実施方法
各者35分程度
・提案内容の説明(15分程度)(パワーポイントの使用可)
・質疑応答(20分程度)
※なお、事業者数によっては時間配分が変更となる可能性があります。変更の際
は、第一次審査結果通知文に変更内容を記載します。
③ 注意事項
・出席者は3名までとし、プレゼンテーション参加申込書に記載された者としま
す。
・プロジェクター、スクリーンは区で用意いたします。
・パワーポイントを使用する際に必要なもの(パソコン、レーザーポインタ等)
はご用意ください。なお、万が一に備え、事務局でパソコンのみ準備しており
ます。
・資料を追加配布することはできません。
(3) 結果公表
① 第二次審査の結果については、全ての第二次審査参加事業者に通知します。
② 結果公表日
平成29年2月20日(月)
結果は区ホームページ上に公表し、通知文は公表後に発送します。
(4) その他
① 契約締結前に、提案採用者が参加資格要件に抵触することが判明した場合は、次
点の提案者を繰り上げて受託予定者に決定するものとします。
② 全ての参加事業者の得点が区の設定する必要最低点数に満たない場合は、区ホー
ムページにて再審査等の今後の取り扱いについて案内をします。
8
情報公開について
プロポーザル方式への参加申込手続以降に、区に提出された書類については、全て
公文書公開請求(情報公開)の対象となり、原則公開となることから、あらかじめ了
承のうえ提出してください。
なお、区から要請がある場合には、事業者は提案書の補足説明書の作成をすみやか
に(概ね2週間以内)行うものとします。補足説明書は公文書公開請求(情報公開)
により開示した提案書の内容を補足する必要があった場合に作成するもので、どのよ
うな提案がなされているか想起できる具体的な内容のものとします。
7
9
その他
(1) 板橋区議会において万が一、予算が議決されない場合は、本プロポーザルは無効と
なります。
(2) 本プロポーザルについての説明会は行いません。
(3) 本プロポーザルに係る一切の費用は、本プロポーザル参加者の負担となります。
(4) 使用する言語は日本語、通貨は日本円とします。
(5) 提出書類については返却しません。
8
提案書記載項目
別表1
NO.
1
項
目
基本的な業務実施方針
内
容
・板橋区の放置自転車対策への抱負
・より良い自転車駐車場運営、窓口業務の実施方法
2
自転車駐車場運営
・放置防止活動と自転車駐車場の連携についての考え方
・自転車駐車場利用促進の方策や付加サービスの具体的提案
・自転車駐車場における個人情報保護、守秘義務等の考え方
・放置自転車を減らす具体的方策
3
放置自転車対策
・放置防止活動と撤去活動の連携についての考え方
・撤去活動の具体的実施手法
・より良い自転車保管、返還業務の実施方法
4
自転車保管所運営
・電話等問合わせ対応想定項目の内容とその対策
・自転車保管所における個人情報保護、守秘義務等の考え方
・従事者確保の方法、配置の考え方、労務管理
2,3,4
共通
高島平エリア各駅周辺・自
転車駐車場・自転車保管所
人員体制モデルケース
※2,3,4に従事する、高齢者の雇用人員数や配置時間を、
平成28年度と比較して、人員配置、業務内容及び分担をど
のように見直しし、区民サービスの低下や高齢者の作業負担
が生じることなく、総合的な放置自転車対策業務を遂行して
いくのかを、わかりやすく明示してください。
(図表使用可)
5
従事者育成
6
緊急時対応システム
・有用な接遇研修等研修システムの具体的提案
・緊急時連絡、対応システムについての具体的提案
・板橋区への社会、経済的貢献の方針
※社会的貢献について、高島平グランドデザインに配慮した提
7
地域貢献度
案を行ってください。
※経済的貢献について、消耗品等購入について区内業者と取引
予定の場合、その対象物品と相手方を明示してください。
8
業務執行力
9
区政貢献度
10
その他
・当該業務を遂行するための必要な知識・経験を有しているか。
(同種又は類似業務の実績)
・これまでの板橋区の業務受注実績。
・事業者独自の本業務遂行における独創的提案
(新しい事業展開等を含む。)
・事業者経営理念の紹介
11
事業者の経営方針
・地域、商店街についての考え方
・地域、商店街との連携を深めるための方策
9
別表2(第9条関係)
評価項目
評価基準
経営状況
経営基盤が安定しているか。経
営状況は良好か。
配点
評価方法
10
応募事業者
経営状況評
価表(様式第
5号)の内容
に拠る。
事業者について
事業方針
自転車対策
について
板橋区政への関与
業務に対する取組意欲、見識
当該業務を遂行するための必要
業務執行力 な知識・経験を有しているか。
(同種又は類似業務の実績)
区政貢献度 板橋区の業務受注実績
35
35
20
会社概要及
び(様式第2
号)の内容に
拠る。
会社概要及
び(様式第2
号)の内容に
拠る。
会社概要及
び(様式第2
号)の内容に
拠る
10
別表3(第9条関係)
評価項目
評価基準
配点
業務実施方針
業務特殊性や内容理解度は十分か、方針は的確か。
20
評価方法
運営体制及び窓口業務の実施手順は妥当か。
自転車駐車場
運営
付加サービス、利用促進策等の新たな提案がなされ
ているか。
30
個人情報の取扱いは適切か。
運営体制及び業務の実施手順は妥当か。
放置自転車対
策
放置自転車減少方策及び撤去活動の提案内容は具体
的且つ適切か。
30
採用する手法は妥当か。
自転車保管所の運営体制及び業務の実施手順は妥当
か。
自転車保管所 問合わせ・苦情対応等検討項目の内容は具体的且つ
運営
適切か。
30
個人情報の取扱いは適切か。
従事者育成
接遇等の研修について効果的な提案がされている
か。
10
緊急時の体制
緊急時連絡体制・対応システムについて具体的提案
がされているか。
10
地域貢献度
地域へ貢献しているか。
20
業務執行力
当該業務を遂行するための必要な知識・経験を有し
ているか。(同種又は類似業務の実績)
20
区政貢献度
板橋区の業務受注実績
10
業務に対する新たな提案がされているか。
20
その他
経営理念・方針は妥当か。
事業者の経営
方針
地域との連携の熱意はあるか。
30
区民へのコミュニケーション能力はあるか。
経営状況
財務評価により、加点対象
10
提案金額
上限金額より低い場合、金額に応じて加点対象
10
11
提案書・見
積書・内訳
書・雇用人
数・雇用時
間・プレゼ
ンテーシ
ョン及び
質疑応答
に拠る。
平成 28 年度 高島平エリア高齢者雇用実績
平成28年度
高島平エリア内の高齢者人員雇用実数
委託先:板橋区シルバー人材センター
放置防止
駐輪場運営
撤去集積
保管返還
計
指導
雇用人数
66 人
13 人
0人
12 人
91 人
雇用時間
64,182 時間
6,072 時間
0 時間
9,693 時間
79,947 時間
12