- 1 - 入札公告 次のとおり総合評価落札方式入札後資格確認型一般競争

入札公告
次のとおり総合評価落札方式入札後資格確認型一般競争入札(電子入札)に付します。
平成 29 年 1 月 27 日
名古屋市上下水道局長 丹羽 吉彦
1 入札に付する事項
(1)工 事 名等
担当公所
工事名
工事場所
営業所
道路掘削跡復旧工事(単価契約)第1工区
千種区
道路掘削跡復旧工事(単価契約)第2工区
東区
道路掘削跡復旧工事(単価契約)第3工区
北区
春日井市
道路掘削跡復旧工事(単価契約)第4工区
西区
北名古屋市
管路センター
建設工事事務所
千種営業所
東部管路センター
中営業所
北営業所
北部管路センター
道路掘削跡復旧工事(単価契約)第5工区
中村区
あま市
清須市
大治町
道路掘削跡復旧工事(単価契約)第6工区
中区
道路掘削跡復旧工事(単価契約)第7工区
昭和区
道路掘削跡復旧工事(単価契約)第8工区
瑞穂区
道路掘削跡復旧工事(単価契約)第9工区
熱田区
道路掘削跡復旧工事(単価契約)第10工区
中川区
道路掘削跡復旧工事(単価契約)第11工区
港区
道路掘削跡復旧工事(単価契約)第12工区
南区
道路掘削跡復旧工事(単価契約)第13工区
守山区
道路掘削跡復旧工事(単価契約)第14工区
緑区
道路掘削跡復旧工事(単価契約)第15工区
道路掘削跡復旧工事(単価契約)第16工区
中村営業所
中営業所
東部管路センター
建設工事事務所
瑞穂営業所
南部管路センター
中川営業所
西部管路センター
港営業所
(2)工事内容
(3)工
守山営業所
東部管路センター
緑営業所
南部管路センター
名東区
千種営業所
東部管路センター
天白区
瑞穂営業所
南部管路センター
①舗装復旧工事
②附帯構造物復旧工事
期 平成 29 年 4 月 1 日から平成 30 年 3 月 31 日まで
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(4)予定価格(基準単価)等
開札順
工事名
1
道路掘削跡復旧工事(単価契約)
第5工区
@ 6,780 円
アスファルトコンクリート舗装D(即路盤)
掘削部No.111
b単価区分の1㎡当たりの単価とする。
1,126,000,000円
2
道路掘削跡復旧工事(単価契約)
第11工区
@ 6,650 円
アスファルトコンクリート舗装D(即路盤)
掘削部No.111
b単価区分の1㎡当たりの単価とする。
891,000,000円
3
道路掘削跡復旧工事(単価契約)
第6工区
@ 6,860 円
アスファルトコンクリート舗装D(即路盤)
掘削部No.111
b単価区分の1㎡当たりの単価とする。
579,000,000円
4
道路掘削跡復旧工事(単価契約)
第10工区
@ 6,900 円
アスファルトコンクリート舗装D(即路盤)
掘削部No.111
b単価区分の1㎡当たりの単価とする。
404,000,000円
5
道路掘削跡復旧工事(単価契約)
第14工区
@ 6,720 円
アスファルトコンクリート舗装D(即路盤)
掘削部No.111
b単価区分の1㎡当たりの単価とする。
361,000,000円
6
道路掘削跡復旧工事(単価契約)
第3工区
@ 6,920 円
アスファルトコンクリート舗装D(即路盤)
掘削部No.111
b単価区分の1㎡当たりの単価とする。
357,000,000円
7
道路掘削跡復旧工事(単価契約)
第12工区
@ 6,810 円
アスファルトコンクリート舗装D(即路盤)
掘削部No.111
b単価区分の1㎡当たりの単価とする。
341,000,000円
8
道路掘削跡復旧工事(単価契約)
第15工区
@ 6,850 円
アスファルトコンクリート舗装D(即路盤)
掘削部No.111
b単価区分の1㎡当たりの単価とする。
318,000,000円
9
道路掘削跡復旧工事(単価契約)
第4工区
@ 6,950 円
アスファルトコンクリート舗装D(即路盤)
掘削部No.111
b単価区分の1㎡当たりの単価とする。
258,000,000円
10
道路掘削跡復旧工事(単価契約)
第16工区
@ 6,880 円
アスファルトコンクリート舗装D(即路盤)
掘削部No.111
b単価区分の1㎡当たりの単価とする。
248,000,000円
11
道路掘削跡復旧工事(単価契約)
第1工区
@ 6,880 円
アスファルトコンクリート舗装D(即路盤)
掘削部No.111
b単価区分の1㎡当たりの単価とする。
247,000,000円
12
道路掘削跡復旧工事(単価契約)
第8工区
@ 6,850 円
アスファルトコンクリート舗装D(即路盤)
掘削部No.111
b単価区分の1㎡当たりの単価とする。
241,000,000円
13
道路掘削跡復旧工事(単価契約)
第7工区
@ 6,970 円
アスファルトコンクリート舗装D(即路盤)
掘削部No.111
b単価区分の1㎡当たりの単価とする。
233,000,000円
14
道路掘削跡復旧工事(単価契約)
第13工区
@ 6,890 円
アスファルトコンクリート舗装D(即路盤)
掘削部No.111
b単価区分の1㎡当たりの単価とする。
223,000,000円
15
道路掘削跡復旧工事(単価契約)
第9工区
@ 6,890 円
アスファルトコンクリート舗装D(即路盤)
掘削部No.111
b単価区分の1㎡当たりの単価とする。
179,000,000円
16
道路掘削跡復旧工事(単価契約)
第2工区
@ 6,920 円
アスファルトコンクリート舗装D(即路盤)
掘削部No.111
b単価区分の1㎡当たりの単価とする。
171,000,000円
基準単価
想定事業費
※ 1:上表の基準単価及び想定事業費は、消費税及び地方消費税を除いた額とする。
※ 2:想定事業費はあくまで想定額であり、この金額を確約するものではありません。
-2-
2 競争入札参加資格等
(1)平成 27 年度及び平成 28 年度名古屋市競争入札参加資格「舗装工事」A等級又はB
等級の認定を受けていること。
(2)本件の認定業種に対応する建設業法(昭和 24 年法律第 100 号)第 3 条に定める建
設業の許可を有する本店を名古屋市内に有する者であること。
(3)元請として平成 23 年 4 月 1 日以降に完了した、下記工事①、②、③のいずれかの
施工実績を有すること。ただし、名古屋市上下水道局発注工事(単価契約の工事に
ついては平成 26 年度以降に契約したものに限る。)については、工事成績の評定点
が 65 点未満のもの(本要件に該当する共同企業体の構成員を含む。)は、施工実績
とすることができない。
① 名古屋市上下水道局発注の「道路掘削跡復旧工事(単価契約)」
② アスファルトコンクリート舗装工事(表層舗装工事のみは除く。)
③ セメントコンクリート舗装工事
(4)次の基準を満たす建設業法(昭和 24 年法律第 100 号)上の舗装工事業に係る主任
技術者又は監理技術者を専任で配置できること。
ア 主任技術者又は監理技術者は、入札参加者と直接的かつ恒常的な雇用関係(開
札日以前に 3 月以上の雇用関係)にある者とする。
イ 主任技術者又は監理技術者は営業所専任技術者と兼務した者でないこと。
(5)(4)の主任技術者又は監理技術者以外に、遅滞なく業務を遂行するために、複数の
作業班を編成できるよう、次の①、②の条件を満たす技術者を 1 名以上保有してい
ること。ただし、専任を要しない(途中交代も可とする。)。
① 建設業法第 7 条第 2 号イ、ロ又はハに該当する者(舗装工事業)
② 入札参加者と直接的かつ恒常的な雇用関係(開札日以前に 3 月以上の雇用関
係)にある者
(6)名古屋市上下水道局発注工事(単価契約の工事については平成 26 年度以降に契約
したものに限る。)において、60 点未満の工事成績の評定点の通知を受けた場合(本
要件に該当する共同企業体の構成員を含む。)には、当該通知を受けた日の翌日から
本公告の日までに 2 月以上経過していること(なお、公衆災害等により指名停止を
受けたことにより、工事成績が減点された場合を除く。)。
(7)次に掲げる者でないこと。
ア 名古屋市上下水道局発注工事において、自らの責めに帰すべき事由により名
古屋市上下水道局工事請負契約約款(以下「約款」という。)第42条第1項によ
り契約を解除された者であって、契約の解除日の翌日から本公告の日までに4
月以上経過していない者(本要件に該当する共同企業体の構成員を含む。)
イ 名古屋市上下水道局発注工事において、自らの責めに帰すべき事由により工
期内に工事を完成することができず、14日を超える遅延日数(約款第41条第2
項に規定する遅延日数をいう。以下同じ。)を生じさせた者であって、約款第
31条第5項による工事目的物の引渡しの日の翌日から本公告の日までに2月以上
経過していない者(本要件に該当する共同企業体の構成員を含む。)
ウ 名古屋市上下水道局発注工事において、自らの責めに帰すべき事由により工
期内に工事を完成することができず、14日を超える遅延日数を生じさせた者で
あって、本公告の日現在約款第31条第5項による工事目的物の引渡しを行ってい
ない者又は本公告の日に当該引渡しを行った者(本要件に該当する共同企業体
の構成員を含む。)
-3-
(8)本件入札への参加は 1(1)に示すいずれの工事名にもすることができるが、複数の
工事名の落札候補者になることはできない。
(9)その他、道路掘削跡復旧工事(単価契約)入札説明書(平成 29 年 1 月 27 日。以下
「入札説明書」という。)に定める参加資格を満たしていること。
3 総合評価落札方式に関する事項
(1)総合評価の方法
本件入札の総合評価落札方式は、入札参加者に標準点(100点)を与え、入札参加
者の技術提案等の内容に応じて加算点(最大30点)を加えたものを評価点とし、次
の式によって算出する総合評価値をもって入札者の評価を行う。
総合評価値 =(評価点/入札価格)× 10,000,000
(注)入札価格は、消費税及び地方消費税相当額を除いた価格
(2)評価基準等
ア 評価分野
(ア) 企業の施工実績
(イ) 配置予定技術者の施工実績
(ウ) 地域貢献・地域精通度
(エ) 本市施策への貢献
イ 評価項目、評価基準及び配点
評価基準等一覧Ⅲ型(別紙)のとおり。
(3)落札候補者の決定方法
次の条件を満たす入札者のうち、(1)により算出した総合評価値の最も高い者を
落札候補者として決定する。
ア 入札価格が予定価格以下であること。
(注)予定価格は、消費税及び地方消費税相当額を除いた価格
4
入札手続等
本件入札は、名古屋市電子入札システム(以下「電子入札システム」という。)
により行うものであり、本公告及び入札説明書に定めるほか、名古屋市上下水道局
電子入札実施要綱及び名古屋市上下水道局競争入札参加者手引に定めるところに
よる。
(1) 本入札及び契約の担当部局、契約条項を示す場所
〒460-8508
名古屋市中区三の丸三丁目1番1号
名古屋市上下水道局総務部契約監理課
(名古屋市役所西庁舎 8 階)
電話 052-972-3725
FAX 052-951-9974
(2) 入札説明書の入手方法
名古屋市ホームページの調達情報サービスからダウンロードすること。
アドレス
http://www.chotatsu.city.nagoya.jp/
(3) 設計図書の入手方法
(2)に同じ。添付ファイルをダウンロードすること。
(4) 本公告、入札説明書及び設計図書に対する質問
ア 平成 29 年 2 月 15 日(水)午後 4 時までに、質問書を電子入札システムによ
-4-
り提出すること。
イ 質問及び質問に対する回答は、電子入札システムにおいて、平成 29 年 2 月
22 日(水)から平成 29 年 2 月 28 日(火)まで閲覧することができる。また、
(1)に示す場所において、平成 29 年 2 月 22 日(水)から平成 29 年 2 月 28
日(火)まで(休日を除く。)の午前 9 時から午後 5 時(ただし、正午から午
後 1 時の間を除く。)まで、閲覧することができる。
(5)技術提案等に関する資料の提出方法
入札参加者は、入札説明書で指定する技術提案等に関する資料(以下「技術提
案等資料」という。)を持参により提出すること。
なお、イに示す部署に連絡し、持参日時を協議すること。
ア 提出期間は、平成 29 年 2 月 22 日(水)から平成 29 年 2 月 28 日(火)午後
4 時までにイに示す部署に提出すること。
イ 提出先、問合せ先
〒460-8508
名古屋市中区三の丸三丁目1番1号
名古屋市上下水道局総務部契約監理課
(名古屋市役所西庁舎 8 階)
電話 052-972-3752
FAX 052-951-9974
(6) 入札書及び積算内訳書の提出方法等
ア 提出方法
入札書及び積算内訳書は、電子入札システムにより提出すること。ただ
し、本件入札については、電子入札実施要綱に基づき「紙入札参加申込書」
を提出し、(1)に示す部署の承諾を得た者は、紙による入札書の提出ができ
る。
イ 提出期間
平成 29 年 2 月 22 日(水)から平成 29 年 2 月 28 日(火)午後 4 時(入札書
受付締切日時)まで(電子入札システム運用時間外を除く。)
ウ 入札回数 1回
(7) 開札の日時・場所等
平成 29 年 3 月 14 日(火) 午前 9 時 30 分から
(1)に示す場所
本件の開札は、1(4)に示す開札順 1~16 へと順番に行うが、一つの工事名で
落札候補者となった時点で、その者のしたその他の工事名の入札は無効とする。
なお、落札候補者の決定通知は、全ての工事名の落札候補者が決定してから行
う(午後 4 時 00 分頃を予定)。
(8) 競争入札参加資格確認申請書等の提出
ア 落札候補者となった者は、必要な資料を添えて競争入札参加資格確認申請書を
持参により提出すること。
なお、イに示す部署に連絡し、持参日時を協議すること。
イ 提出先、問い合わせ先
(5)イに示す部署
(9) 低入札価格調査制度の適用
本入札を名古屋市上下水道局低入札価格調査要綱(平成 12 年 4 月 1 日上下水道
局長決裁)の適用対象とする。(失格基準あり)
-5-
5 その他
(1)入札の無効
本公告に示した競争入札参加資格を有しない者のした入札、競争入札参加資格
確認申請書等に虚偽の記載をした者の入札、公正かつ適正な見積りにより積算内
訳書が作成されていないことが確認の結果明らかとなった場合等入札の条件に
違反した入札は無効とする。
なお、入札書に記載する金額は 10 円単位とし、1 円の位に0以外の数字を記
載した入札は無効とするので注意すること。
(2) 予定価格は、基準単価で定める。
(3) 契約書の作成を要す。
(4) 入札保証金及び契約保証金は、免除する。
(5) 各工事の想定事業費は、1(4)のとおりとする。
(6) この公告に示した調達は、この調達に係る平成 29 年度予算の成立を条件とす
る。
(7) その他、詳細は、入札説明書による。
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評価基準等一覧Ⅲ型
<評価基準>
評価分野
評価項目
(1) 過去5年間の同種工事※1の施工実績
(4) ISO9001の認証取得状況
(5) 過去2年間の緊急対応等工事※5の施工
(1) 配置予定技術者の過去5年間の同種工事※1
の施工実績
配置予定
(2) 配置予定技術者の過去2年間の工事成績
技術者の
評定点の平均点及び60点未満の実績
施工実績
(当局等発注※3の同一工事※4に限る。)
(3) 配置予定技術者の過去5年間の名古屋市
上下水道局の優秀工事施工業者表彰※7実績
(1) 本市内における本支店等の有無
地域貢
献・地域
精通度
(2) 以下のいずれかに該当する災害活動実績
・過去3年間の本市からの依頼に基づく
災害活動(本市域外を含む)
・過去3年間の国又は他の地方公共団体等から
の依頼に基づく災害活動(本市内に限る)
(3)
(4)
(5)
(1)
本市施策
への貢献 (2)
(3)
)
(3) 過去5年間の本市の優秀工事表彰実績
評価基準
配点
3
本市の実績あり(同種工事の単価契約※2)
2
本市の実績あり(同種工事の単価契約以外)
0
その他
80点以上
5
合
75点以上80点未満
4
70点以上75点未満
2 下計
65点以上70点未満、または成績なし
0 限7
65点未満
-1 な 点
し ま 13
・80点以上が2件以上ある場合は、2件目から
+1/件
で
1件につき1点加点する
・60点未満がある場合は、1件につき1点減点する -1/件
1
受賞の実績あり
0
受賞の実績なし
1
認証取得している
0
認証取得していない
1
一定件数※6の実績あり
0
一定件数※6の実績なし
2※8
本市の実績あり(同種工事の単価契約※2)
1
本市の実績あり(同種工事の単価契約以外)
0
その他
3
80点以上
2
75点以上80点未満
6
1
70点以上75点未満
0
65点以上70点未満又は成績なし
-1
65点未満
-1/件
・60点未満がある場合は、1件につき1点減点する
1
受賞の実績あり
0
受賞の実績なし
3
本市内に本店あり
1
本市内に支店又は営業所あり
0
本市内に支店、営業所なし
(
(2) 過去2年間の工事成績評定点の平均点
及び80点以上、60点未満の実績
(当局等発注※3の同一工事※4に限る。)
企業の施
工実績
①
②
③
①
②
③
④
⑤
①
②
①
②
①
②
①
②
③
①
②
③
④
⑤
①
②
①
②
③
① 300万円以上の災害活動実績あり
3
② 300万円未満の災害活動実績あり
2
③ 活動実績なし
0
①
2年以上の活動実績あり
過去3年間の本市主催の防災訓練での活動実績 ②
1年の活動実績あり
③
活動実績なし
① 本市との災害協定等の締結、災害ボランティア
資機材保管の実績、地域防災協力事業所の認定
過去1年間の災害協定等の締結等
②
実績なし
本市内における過去1年間のボランティア
① 市内でのボランティア活動の実績
活動実績の有無
② 活動実績なし
① 本市内所在の事業所でISO14001の認証を
取得、又は本市エコ事業所に認定されている者
環境配慮の取組み
②
認定なし
①
本市の障害者雇用促進企業に認定されている者
障害者の雇用状況
②
本市の障害者雇用企業に認定されている者
③
認定なし
①
本市の子育て支援企業に認定されている者
子育て支援の取組み
②
認定なし
合
計
4
点
ま
で
2
1
0
8
1
0
1
0
1
0
1
0.5
0
1
0
3
※1:「同種工事」とは、本件入札の競争入札参加資格における施工実績に求める元請工事(総価契約は、最終契約額が500万円以上の工事に限る。
単価契約は、最終契約額を問わない。)とする。
※2:「同種工事の単価契約」とは、次のとおりとする。
本件入札工事が「下水道整備工事(単価契約)」の場合: 上下水道局発注の下水道整備工事(単価契約)
本件入札工事が「道路掘削跡復旧工事(単価契約)」の場合: 上下水道局発注の道路掘削跡復旧工事(単価契約)
※3:「当局等発注」とは、次のとおりとする。
本件入札工事が「下水道整備工事(単価契約)」の場合: 上下水道局
本件入札工事が「道路掘削跡復旧工事(単価契約)」の場合: 上下水道局および緑政土木局
※4:本件入札工事が「下水道整備工事(単価契約)」の場合
本市競争入札参加資格で規定する認定業種のうち「一般土木工事」、「水道工事」、「配水管布設工事」、「下水道工事」
に該当する全ての元請工事(総価契約は、最終契約額が500万円以上の工事に限る。単価契約は、最終契約額を問わない。)とする。
本件入札工事が「道路掘削跡復旧工事(単価契約)」の場合
本市競争入札参加資格で規定する認定業種のうち「舗装工事」に該当する全ての元請工事
(総価契約は、最終契約額が500万円以上の工事に限る。単価契約は、最終契約額を問わない。)とする。
※5:「緊急対応等工事」とは、上下水道局が緊急の必要により発注した工事、及び上下水道局発注の配水管移設工事等(単価契約)、
下水道整備工事(単価契約)とする。
※6:「一定件数」とは、次のとおりとする。
本件入札工事が「下水道整備工事(単価契約)」の場合は、緊急対応等工事の実績を2件以上とする。
本件入札工事が「道路掘削跡復旧工事(単価契約)」の場合は、緊急対応等工事の実績を1件以上とする。
※7:名古屋市上下水道局優秀工事施工業者表彰において、技術者表彰を受けているものに限る。
※8:本件入札が「道路掘削跡復旧工事(単価契約)」の場合(平成29年度までの経過措置)
配置予定技術者が直近2年間に同種工事の単価契約に従事していた場合、当該配点にさらに2点を加点する。
配置予定技術者が直近2年間のうち1年間同種工事の単価契約に従事していた場合、当該配点にさらに1点を加点する。
ただし、このうち直近2年間で工事成績評定の対象となる工事に従事していた場合は、経過措置の対象としない。
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