ドローンビジネス 2017

ドローンビジネス 2017
~日本でのドローン活用 現実と未来~
拝啓 時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。また、平素より格別のご愛顧を賜り厚く御礼を
申し上げます。
ドローンの活用が活発に討議される昨今、多くの企業が次世代の競争優位の確立のために、ドローン
ビジネスの検討に取り組まれております。
しかしながら、ドローンについては活用と導入に対して、明確な手法が確立しておらず、導入と活用の
検討に苦戦するケースも散見しております。
本セミナーでは、企業におけるドローン活用ついて、PwCのロボティクス分野の専門チームより活用用
途も踏まえてご説明いたします。また、ドローン操縦士協会(DPA)のご協力により、ドローンビジネスにか
かる規制についてもご説明いただく予定です。
ドローン活用にご興味のある企業の方、並びに導入検討中の皆様、ご多忙のこととは存じますが、ぜひ
ご参加賜りますようお願い申し上げます。
敬具
PwCコンサルティング合同会社
D&DT(デジタル&ディスラプティブ テクノロジー) 松永エリック・匡史
開催概要
■日 時
:2017年 2月7日 (火) 16:00 – 18:00 (15:30 受付開始)
■会 場
■主 催
■参加費
:PwCコンサルティング合同会社 会議室
東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内パークビルディング21階
:PwCコンサルティング合同会社
:無料(事前登録制)
■参加対象
:一般企業の経営企画、情報システム、技術企画に所属する方々
■定員数:
:50名 ※お申し込み多数の場合は、抽選とさせていただきます。
■お申し込み
:下記ウェブサイトよりお申し込みをお願いします。
http://www.pwc.com/jp/seminar7
■お問い合わせ :PwCコンサルティング株式会社
セミナー事務局 担当:沓澤
Email: [email protected]
個人情報の取り扱いについて
お申し込みの際にご記入いただきました個人情報は、PwCコンサルティング合同会社のプライバシー・ポリシー並びに個人情報ポリシーに従って
適切に管理いたします。詳細の取り扱いについては、 PwCコンサルティング合同会社のウェブサイト
( http://www.pwc.com/jp/ja/japan-privacy/consulting.html )をご覧ください。
プログラム
時間
セッションタイトル
講演者
16:00-16:10
開会のご挨拶
16:10-16:30
(20分)
【Session 1】
ドローンがもたらす空の産業革命
一般社団法人 ドローン操縦士協会
理事長 小林 一郎 氏
16:30-17:00
(30分)
【Session 2】
改正航空法の現状と今後の制度設計
の方向性
国土交通省 航空局 安全部
安全企画課長 多門 勝良 氏
17:00-17:30
(30分)
【Session 3】
ドローンビジネス最前線
PwCコンサルティング合同会社
・グローバル市場における
※プログラムの内容、講演者を変更する場合がございます。予めご了承ください。
D&DT ディレクター 水上 晃
ドローンビジネスの最新トレンド
・日本でドローンビジネスが拡大する
ための論点
17:30-18:00
質疑応答・名刺交換
※プログラム・講演者は変更となる場合がございますので、予めご了承ください。
講演者の紹介
一般社団法人 ドローン操縦士協会
理事長 小林 一郎
経営学者(学術博士)、現 青山学院大学客員教授、東京国際大学客員教授。
元 タイ国立チュラロンコン大学大学院客員教授、元 欧州復興開発銀行 シニアインダストリアルアドバイザー
国土交通省 航空局 安全部
安全企画課長 多門 勝良
1990年東京大学法学部卒業。同年運輸省(現国土交通省)入省。2009年航空局管制保安部航空衛星室長、
10年日本総合研究所上席主任研究員、12年国土交通省海事局海事人材政策課長・運航労務課長・船員政
策課長、14年つくばエクスプレス経営企画部長等を経て16年より現職。
PwCコンサルティング合同会社 D&DT(デジタル&ディスラプティブ テクノロジー)
ディレクター 水上 晃
ICT戦略コンサルタント、経営コンサルタント。情報通信分野特化コンサルとしてICTを活用した新しい分野の取
り組みを多く実施。IoTを活用した新しいビジネスモデルの提案、ビックデータ時代のデータドリブンサービスの
展開、ロボットを活用した新しいB2C・B2B産業の創出、デジタルコンテンツプラットフォームをベースとしたソフト
ウェア流通モデルの創出など。
© 2017 PwC Consulting LLC. All rights reserved. PwC refers to the PwC network member firms and/or their specified subsidiaries in Japan, and may sometimes
refer to the PwC network. Each of such firms and subsidiaries is a separate legal entity. Please see www.pwc.com/structure for further details.