さぼう早川 平成29( 2 0 17 )年 〒409−2713 南巨摩郡早川町保1227 TEL0556−45−2319 1月発行 http://www.ktr.mlit.go.jp/fujikawa/ (Eメール)[email protected] (vol.94) 発行・連絡先/国土交通省関東地方整備局 富士川砂防事務所 早川出張所 ( 、 ー 。 、 、 ) 「 。 」 、 職 員 三 名 新 年 あ け ま し て お め で と う ご ざ い ま す 。 現 在 、 、 「 と 川支 を 町援 旧 年 心の ご中 か皆 協は ら様 力 祈に 頂当 念 と き事 申っ 務 し てあ 所 り 上素 の が げ晴 砂 ま ら と 防 す し う 事 いご 業 一ざ の 年い 推 にま 進 なす に り本 対 ま年 し すが て こ早ご 、 「 」 砂 防 え ん 堤 銘 板 感 謝 状 贈 呈 式 富 士 川 砂 防 事 務 所 早 川 出 張 所 は 、 、 事 現車 出 を 場両 張 し 監管 所 て 督理 長 い や員 ・ ま 災一 事 す 害名 務 対の 係 応六 長 ・ 名 ・ 地体 技 域制 術 とで係 の砂 長 連防 絡え 業 調ん 務 整堤 委 を等託 行工 二 う 事名 仕の ・ 。 昨 年 度 は 二 月 に 「 」 」 を 実 施 し ま し た 。 。 早川町雨畑付近にて に将学 置害五 来習 防月 キ 七 を会 止に ャ 月 担の 月 山 と ン う 間 実 菜 十 プ砂 で 施 ま 月 砂防 は つ 防の七 に早 り 小 及土月 学川 に 町へ び木 生 の 河 役 親技 川を場ブ 術 子 一対 に 者 を 象 ス 斉 横 で 対 清に 参 断 あ 象 掃 C 幕加 る に に し 大参 C ・ 六 た学加 I パ月 現ネの 生 砂 地ル土 防を八 対 公 月 体の砂 開象に 験設災 」 白糸の滝付近 講 座 2 0 1 6 「 、 ま様 すが本 の安年 で心も し 皆 引 て様 き 住の 続 めご き 宜る支 し よ援 く う ・ お砂ご 願防協 い事力 し 業の ま を 下 す推 進に し 住 て民 参の り 皆 現地見学会について 。 、 、 、 、 、 、 、 ( ご 報 告 し ま す 。 、 。 砂 防 現 場 体 験 学 習 土頂介お 砂 く をい十 災 と 行て月 二 害 と い 現十 も のに砂在四 防施日 一 助学施工に と 校設中 な でのの早 る 行役砂川 こ わ割防町 と れや施赤 を る重設沢 主防要の地 目災性見先 的教を 学の と 育理や春 解事木 し 特 し 業川 て にて紹に ) 今 年 度 第 二 回 目 と な る 見 学 会 を 実 施 致 し ま し た の で 、 、 、 。」 銘板揮毫前にて じ ま と 完 し 教成 え し 、 六 月 に 銘 板 揮 毫 を 書 い て 頂 き 体防及会 験えびは 出ん校 早 来堤長 川 な等先 南 いを生 小 重見の学 機学計校 や し 五の 砂小名五 防学の年 事 生参生 業 も 加三 の に名 現普 よ 場段 り 担 を な タ 任 体かルの 験な沢先 し か砂生 、 、 大型重機体験 貴 重 な 経 験 に な っ た と 大 変 喜 ん で お り ま し た 、 ま た 、「 た てた く 銘 れ板 たを こ見 と がこ れ 非 が 常 私 に の 微 笑書 まい し た く 字 感よ C C I 現 場 見 学 会 に つ い て 一期工事完成のお知らせ 「 。 、 黒 桂 河 内 第 四 砂 防 え ん 堤 工 事 」 、 、 。 、 、 完成(一期工事) 。 現場代理人 川田 、 、 。 (株)飯塚工業 。 着 工 前 、 (株)飯塚工業 監理技術者 萩原 、 下れ と 支 で た な川今 のり っ で回 施 てあ 工道い る 一 で路ま黒期 し で す桂工 河事 た落 石 工内が が や事川完 無崩期 上成 事落間 流 し 竣が中 にた 工あは 位砂 す り 大置防 る 雨し え こ大にてん と変よお 堤 が厳 り り は 出し 締 来い切深早 ま条がい川 し 件壊沢の 、 葉起に た 地 に き 家私 深元 心 る を た く の 癒の出 ち 感 皆やがて は 謝 様 さ 大現笛 申 に れ変場吹 し たでに市 上は し き か の げ砂 はたて ら ま防 良がお通 す事 業い現 り っ ま に 思場 て しお 御いに た り 出 理 着 で 冬毎 解 すく は ・ と 朝 御 き 暗五 協 れく時 力 いて三 を な 寒十 頂 紅く分 き 一 期 工 事 完 成 現地視察会について 、 と 町 堤 群第 え の あ な内の参 ・ 二視ん 役 り 平 り に 計加稲砂 察 堤 場 ま 成 ま 関 画者又防 し を 関 す 二 し す の第え た 視 係 富 十 構 た る 方三ん 場察 者 士 八 造 多 か砂堤 所 に の 見 年 な 数 ら 防の は 見 方 町 十 ど の はえ工 え 々 よ 一 春 や らが り 月 質 奈工ん事 木 一 れ 問 堤 現 事 川 早名日 が 良 の場 ま 第 川取 田の し あ 湖概四 ・ 二 出 副 火 た り 箇 ・ 要 御砂 張 町 に 所池 防 所長 有西 ・ で のを長 意山手 の え す沢 管は野 ん 義温順 砂 堤 轄 じ 県 な 泉や 防 すめ諏 ・ 現な砂 え る十訪 池 場ど防 視早え んの 砂 四 郡 察川ん 堤沢 防 名 に 。 富 士 見 町 、 、 、 、 現地視察の様子 ( ) 、 。 、 。 稲又第三砂防えん堤において 現 地 視 察 会 に つ い て
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