行政や企業、出版社などさまざまなセクターと協働する影山氏と、 横浜を拠点に全国へ活動を拡げるヨコハマ経済新聞編集長の杉浦氏の対談で、 『“よそ者”と“地元の人”が一緒になって“まち”を編集する』ことの可能性について考えます ●日時:平成29年1月21日(土) 18:00~20:00 ●場所:東北福祉大学東口キャンパス 5階【53教室】 (仙台市宮城野区榴岡2-5-26) JR仙台駅徒歩3分/地下鉄東西線 宮城野通駅徒歩3分 ※駐車場はございませんので、公共交通機関でお越しください ●募集人数:100名 ●募集期間 :1月6日(金)~18日(水)〆切 ●参加費:無料 ●申込方法:下記参加申込書を記入し、FAXまたはメールでお送りください。 『つながる、つなげる ローカルメディア』 参加申込書(FAX:022-291-2371) ふりがな 名前 ふりがな 団体名 活動内容 TEL: FAX: Email: 備考欄 企画:地域メディアネットワーク検討会 (事 務 局)宮城野区役所 まちづくり推進課内 〒983-8601 仙台市宮城野区五輪2-12-35 TEL :022-291-2173/FAX:022-291-2371 ★パネラー★ アート /カルチャー書のプロデュース・編集、ウェブサイトや 広報誌の編集のほか、各地の芸術祭やアートプロジェクトに 編集者/ディレクターとして関わる。 著書に 『大人が作る秘密基地』(DU BOOKS)、『ローカルメディ アのつくりかた』(学芸出版社) (photoMika Kitamura) 影山 裕樹さん (編集者、プランニング・エディター) ◆◇著書『ローカルメディアのつくりかた』とは…◇◆ 地域はローカルメディアの実験場だ。お年寄りが毎月楽しみに待つ 『みやぎシルバーネット』、福岡にある宅老所の面白雑誌『ヨレヨレ』、 食材付き情報誌『食べる通信』他、その地に最適な形を編み出し 根付いてきた各地の試みを3つの視点「観察力×コミュニケーション力」 「新しい形×届け方」「地域の人×よそ者」で紹介する NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ代表理事。 2003年にICTを活用してまちづくりに取り組むNPO法人横浜コ ミュニティデザイン・ラボを設立し、翌年Webメディア「ヨコハマ 経済新聞」を創刊。 2014年よりメディア・データ可視化・クラウドファンディング・ス キルマッチング機能を備える参加型WEBプラットフォーム 「LOCAL GOOD YOKOHAMA」を運営している。 杉浦 裕樹さん (ヨコハマ経済新聞編集長) ★企画・進行★ 風の時編集部代表、NPO20世紀アーカイブ仙台副理事長、 3.11オモイデアーカイブ代表。 2005年5月から“仙台の原風景を観る、知る。”をテーマに、 フリーペーパー「風の時」14号を発行。 2006年初出版後、仙台の古写真集や復刻地図などを企画。 現在まで29作を発行。 佐藤 正実 (地域メディアネットワーク検討会委員長)
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