園長のはなし

あけましておめでとうございます
新しい年が始まりました。ご家族の皆さまはどのようにお迎えになりましたで
しょうか。この一年皆さまにとって健やかで清々しいものでありますようにと、
心からお祈り申しあげます。
園長撮影
今年の正月も昨年同様、晴れたおだやかな日差しの中スタートしましたね。
冬の空は澄んでいて、特に夜空は幻想的で本当にきれいで心まで清々しく、
「良い年になりますように・・・」と手をあわせていました。
巷では政治の不安、経済の不安と、心細くなる事ばかり耳にしますが、本当に
良い年になる様と祈らずにはいられませんでした。
三学期がスタートして久しぶりに子どもたちの溌剌とした笑顔にふれ、いっぱい
の元気をもらいました。年度の締めくくりの三学期です。年長組はこの4月から
一年生。幼稚園での2~3年間でいろんな事を経験したり、学んだと思います。
そして人を思いやる事も集団生活を通して、身につけたでしょう。今しかない
幼稚園時代は木に例えれば根っこの部分です。その育ちはハッキリみえませんが、
確実に根っこの部分に適度な養分を与えれば、丈夫な幹が枝が花が葉が咲くで
しょう。途中いろんなアクシデントがあっても、しっかり根っこが育っていれば
立派な木に育ちます。そのアクシデントを乗り越える”力”(心)を今、育てて
いるのです。人も木もしっかり育つには順序があります。ともすれば人は見える
ところだけ育てようとしてしまいがちですが、保護者の皆さまにはそこのところ
をあわてずにお子さまを育てていってほしいと願います。
年度の中ではいちばん短い三学期。
子どもたちが元気で伸び伸び幼稚園生活が
送れるよう職員一同、一人ひとりの子どもを
しっかりみつめ、子どもの成長を手助けして
いきたいと頑張ります。
今年もどうぞ
よろしくお願いいたします
園長 白井 三根子