メモ - 福島民報

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東京五輪が開催される
榅平成儭榇年を炔震災と原発事故からの復興に向
けた一里懾と捉え炔樕スポーツ振興樖樕地産地消樖樕人材育成・ボランティア樖を3
本柱に「2020(フレフレ)」と、みんなでみんなを応援するページです。
樕かんじき樖で
白銀の世界へ
下郷 来月儠日ウオーキング
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西会津町地域おこし協力揱の
仲川綾子さん榅儰榇は、地元産も
ち米と北塩原村特産の会津山塩
を使用した「西会津おかき」を
新発売しました。「無添加にこ
だわり、米本来の甘さが際立つ
商品に仕上がりました。多くの人に食べて
ほしいです」と烋烍しています。
伝統のお菓子を後世に残そうと、約1年
かけて開発しました。角がないまろやかな
味わいの山塩をおかきに練り込み、2度揚
げした後、さらに山塩をまぶしました。
▶販売場所‖道の駅にしあいづ交流物産館
よりっせ
(西会津町野沢字下條乙
绹 )
▶価格‖兎㌘入り
円(税込み)
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郡山市の小、中学生による「オー
ケストラ・フェスティバル」
は儣日、
市内で開かれます。主催する市音楽
教育研究会の管弦楽指導研究部員
で、開成小教諭の高橋洋行さん榅儺榇
は「楽都・郡山の子どもたちによる
フレッシュな演奏と、プロ奏者との
華麗な共演を聴いてください」と呼
び掛けています。
小、中学9校の管弦楽部や合奏部
の児童、生徒‖写真‖がクラシック
を中心に演奏を披露します。芸大フ
ィルハーモニアトランペット奏者の
川田修一さん(須賀川市出身)、東
京交響楽団
バイオリン奏
者の土屋杏
子さん、参加
校の卒業生が
加わっての合
同演奏もあり
ます。
☎024榅932榇5300
榅開成小・高橋さん榇
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下郷町森林環境推進委員会と加藤谷川
流域活性化協議会は2月儠日、町内の観
音沼森林公園を「かんじき」で巡るウオ
ーキングを催します。同儙日まで参加申
し込みを受け付けており、事務局を務め
る町産業課の玉川卓さん榅儫榇は「白銀の
大自然を満喫してください」と誘ってい
ます。
竹製のかんじきを履いて雪道を歩きま
す。沼の周囲の散策路を1周する初心者
コースと、起伏の大きい中級者コースが
あり、いずれも距離は3㌔程度。森林イ
ンストラクターが案内します。
防寒具や長靴、
ストックなどが必要で、
かんじきは主催者が
準備します。
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商店連携チャリティーセール
儩炔優日最終回 うまいもの市も
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いわき市の商店など
が連携するチャリティ
ーセール「新まごころ
キャンペーン」は儩、
優の両日に開かれま
す。儛回目となる今回
が最終回で、実行委員
の(写真右から)高橋
宗良さん榅兄榇、坂本匡蔵さん榅兄榇、中野滋さん
榅兄榇、渡辺孝美さん榅元榇は「今までの感謝の気
持ちを込めて、お客さまを迎えます」と意気込
んでいます。
衣料炔和洋陶器炔貴金属炔寝具などの店が参加
し、
通常の3∼7割引きの価格で売り出します。
築地山長の卵焼き、松本養蜂総本場の蜂蜜など
をそろえた
「うまいもの市」
も同時開催します。
▶会場‖いわきワシント
ンホテル椿山荘(いわき
市平字一町目1)
▶時間‖儩日午前儗時∼
午後7時、優日午前儗時∼午後5時
映画やミュージカルでおなじみの曲もあ
り、大人も子どもも気軽に楽しめます。管
弦楽を身近に感じてください。
▶会場‖郡山市民文化センター
(堤下町1−2)
▶時間‖午後零時儫分∼4時
▶料金=無料
▶出演校=金透小、
橘小、
開成小、芳賀小、
赤木小、桜小、郡山二中、郡山五中、緑ケ
丘中
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☎0246榅儣榇0690
榅事務局・ラジオ福島いわき支社榇
ふくしま学びの
ネットワーク理事
・事務局長として
子どもたちの学習
を支援している前
川直哉さん‖顔写
真‖の講演会は2
月4日、
福島市で開かれます。
市教委生涯学習課の鳴海英樹
さん榅儷榇‖右の写真左‖と市
生涯学習活動推進員の会代表
世話人の羽田利秋さん榅兑榇‖
同右‖は「学びがつくる福島
の未来について考えてみませ
んか」と話しています。
前川さんは全国有数の進学
校として知られる
中・高
(神戸市)の教諭でしたが、
東日本大震災をきっかけに福
島市に移り住み、県内の子ど
もたちを支援しています。講
演会では、学ぶ意欲を育む方
法などについて語ります。
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▶会場‖福島市中央
学習センター(松木
町1−7)
▶時間‖午後1時儫
分∼3時儫分
▶料金‖無料
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演
福島の恵み ギフト便に
初回樕ミルフィーユ鍋樖
県内の農戏でつくる「福島魁―プ
ロジェクト」は農産物と加工品を詰
め合わせたギフト「ふくしまファー
マーズ便」を売り出しています。初
回の冬の定期便は
「ミルフィーユ鍋」
のセットで、代表の寺山佐智子さん
榅儽榇は「福島の恵みを大切な人に」
と勧めています。
阿部農挐
(須賀川市)
の 白 菜 と 「食 べ る タ
品 を
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レ」、ふるや農園(郡
す れ 後
山市)の放牧掀、ワン
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ダーファーム(いわき
試 ゾ マ
市)のトマトソース、
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▶料金‖
く ト ソ
鈴木農園(郡山市)の
円(税、送料
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ニンジンドレッシン
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込み)
グ、 古 山 果 樹 園 (福 い る と
▶申し込み‖
島 市) と 伊 達 水 蜜 園 。 と ご
絶 飯
儥日までホームページか
(伊達市)のリンゴジ
電話で
ュースを 詰め合わせ
ま す。 缶 ビ ー ル (
㍉㍑)を1本プレゼン
榅福島魁―プロジェクト事務局榇
トします。
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☎024榅954榇5004
「楽しいから集まって」「産品を
買いに来て」「イベント運営に力を
貸して」「ボランティアとして参加
して」绹。地域を盛り上げる活動な
どに取り組んでいる方は参加や協力
を呼び掛ける情報をお寄せくださ
い。掲載する場合は連絡します。
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福島民報社地域交流室 ファクス
榅 榇
か、メールアドレス烞
热烪烝炩
烞热烪烝@烞热烣热烫烠烡烥烙炨烥烡烦烨烧炩
烛烧炩
烢烨へ。
問い合わせは電話 榅 榇
へ
(電話は土、日曜日・祝日を除く午
前儗時∼午後5時)。
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▶時間‖午前儗時から観音沼森林
公園駐車場で受け付け。儗時儫分
からの開会式に続きスタート
▶参加費‖一般
円、小学生以
下無料
▶定員‖
人
牧
場
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郡山市の郡山石伪ふれ
あい牧場は儢日から2月
儧日までの土、日曜日と
祝日、そり滑りを楽しん
でもらうために無料開放
します。管理課主任主査
の若穂囲真雄さん榅允榇‖
写真右‖と主任の佐藤望
さん榅儸榇‖同左‖は「冬
も楽しめる牧場の魅力を
知ってください」と呼び
掛けています。
緩斜面の草地に新しく
コースを設けました。暖
房完備の事務所2階を休
憩所として利用できま
す。売店は営業しません
が、カップ麺やお湯など
は用意しています。
積雪不足でも園内のふ
れあい動物園でポニーや
ウサギなどと触れ合うこ
とができます。
▶住所‖郡山
市斫海町石伪
字萩岡2―2
▶営業時間‖
午前儗時∼午後3時
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▶南双葉青年会議所
(烅炾) 理 事 長 の 木 村
聡さん‖昨年儙月儦日
の「南双葉こどもミュ
ージカル」
「子どもたちの頑張
りで素晴らしいミュー
ジカルになりました。
子どもたちの満足そう
な笑顔に、やって良か
ったと感動しました」
▶檜枝岐村特産品セン
ターの星浩也さん=村
内産マイタケの直売所
開設
「新聞の読者から問
い合わせがありまし
た。マイタケは年間を
通して生産しています
ので、
お土産にどうぞ」
▶福島市・橘内酒店の
橘内賢哉さん‖昨年儗
月儤日の「モリノネ」
「例年より多くの人
でにぎわい、どのイベ
ントも満員でした。今
年も催します」
▶ い わ き 市 ・烉烋烊法
人ワンダーグラウンド
の会田勝康さん‖昨年
儗∼儘月のいわきまち
なかアートフェスティ
バル「玄玄天」
「例年より運営メン
バーが増え、高いモチ
ベーションで開催する
ことができました。今
年も引き続き催したい
と思います」
▶会津若松市・語り部
サークル七つの子会長
の五十嵐征子さん‖昨
年儙月4日の「語る蕎
麦から福きたる」
「県内各地から参加
者が訪れました。大盛
況となり、喜んでいま
す」
▶福島市・飯坂マラソ
ン実行委員会事務局の
佐藤耕平さん‖昨年儘
月5日の「湯のまち飯
坂・茂庭っ湖マラソ
ン」
「全国から集まった
約
人のランナーが
秋の茂庭路を力走しま
した。地域を挙げての
もてなしも好評でし
た」
▶二本松市・東和あぶ
くまふるさとウオーク
実行委員長の武藤長衛
さん‖昨年儘月6日の
「あぶくまふるさとウ
オーク」
「多くの参加者に晩
秋の東和地域の紅葉を
満喫してもらうことが
できました」