平成 27 年度交付団体 - 大阪市ボランティア・市民活動センター

「大阪市ボランティア活動振興基金」アンケート【平成 27 年度交付団体】
このアンケートは、大阪市ボランティア活動振興基金が、団体の活動にどのように活用されているか
現状を把握し、事業の推進に反映させるものです。
*アンケートの結果は報告書への掲載のほか、基金事業の活性化に資すること以外には使用いたしません。
*アンケートの回収方法:10 月 28 日(金)までに郵送または FAX(6765-5618)でご返送ください。
<対象事業>平成 27 年度に実施した基金交付事業
<記載方法>
・回答欄の該当するものに○をつけてください。(複数回答あり、以外は1回答のみ)
・(
)には具体的にご記入ください。特に記載事項がない場合は(なし)とご記入ください。
団体名を記入
団体名:
してください
質問
回答
①団体種別を選んで
・任意団体
ください
・一般社団法人 ・公益社団法人 ・一般財団法人
・学校法人
②設立年数
・(
・認定 NPO 法人 ・社会福祉法人
・NPO 法人
・企業
)年(
・公益財団法人
・地域団体 ・医療法人 ・その他(
)
)ヶ月
*法人については法人の設立年数
③振興基金交付を受
けた事業について
・既存事業の継続
・既存事業の新たな展開
・新規事業の立ち上げ
④振興基金の使途に ・消耗品費[事務用品・コピー用紙・材料費など](
ついて(主なもの一
つ)
)・印刷費(
) ・謝金[講師など]
・機器類購入[パソコン・テーブル・食器など](
・交通費、ガソリン代 ・会場、会議室等の借り上げ代・その他(
⑤団体事業資金のう
ちの助成金の割合に ・20%未満 ・20~39%
・40~59% ・60~79%
ついて
⑥事業目的の達成度 ・よくできた(90%以上)
(感想)
・わりとできた(70%以上)
⑦に進む
・まあまあできた(50%以上)
・あまりできなかった(20%以上)
・まったくできなかった(20%未満)
⑦事業達成のうえで
・具体的に
課題になったこと
⑧に進む
⑧上記課題をどのよ
・具体的に
うに乗り越えました
か
⑪に進む
1
)
⑨に進む
・80%以上
)
⑨達成できなかった
・具体的に
こと
⑩に進む
⑩達成できなかった
・具体的に
理由
⑪に進む
⑪事業を実施して今
・具体的に
後取り組みたいと思
うことはありますか
⑫振興基金の交付を ・団体のメンバー(活動者)が増えた
受けたことで得られ ・実施事業や既存事業の参加者が増えた
た効果について(複 ・他団体と協働することができた
数回答あり)
・活動(事業)が拡大した
・その他(
)
・特になかった
⑬ 振興基金の交付を
受けたことの内部会
員の周知について
⑭ 振興基金交付を受
けたことの外部周知
をどのようにしまし
たか(複数回答あり)
・ほぼ周知している
・知らないものもいる
・チラシ
・ホームページ
・冊子
・関係者のみ知っている
)
・その他(
⑮振興基金は何で知 ・ボラセンからチラシが郵送されてきた ・メールマガジン「こてぼら」
り ま し た か ( 複 数 回 ・情報誌 CONVO ・ボラセンのソーシャルメディア(該当に○:ホームページ・
答あり)
フェイスブック・ブログ・ツイッター)
・人から聞いた(該当に○:ボラセン職員・区社協職員・区役所・その他(
))
・チラシ、ポスターを見た(場所:
)
・助成金サイトで調べた(サイト名:
)
・助成金サイト以外のサイトで見た(サイト名:
)
⑯振興基金が不交付 ・事業を取りやめる ・再編し次年度再申請する
だった場合の対応に ・事業を縮小し実施 ・別の助成金獲得を考える
ついて
・計画通り事業を実施する(該当に○:団体予算・寄付金・個人の持ち出し・そ
の他(
⑰事業対象経費につ ・適当
いて
)) ・その他(
)
・対象にしてほしい経費がある(
)
)
・その他(
⑱申請についての相 ・した
談
↳相談先:ボラセン・区社協・区役所・その他(
)
・しなかった
↳・相談しなくても記載できた・相談したかったがどこにして良いかわから
なかった ・時間や場所があわなかった ・相談しにくかった
・その他(
)
~ご協力ありがとうございました~
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