独 競 佳 落 占 誇 名 尽 牡 人 天 喚 残 間 下 作 紅 丹 第 無 百 始 皮 一

独
占
人
間
第
一
香
競
誇
天
下
無
双
艶
佳
名
喚
作
百
花
王
落
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残
紅
始
吐
芳
牡
丹
皮
日
休
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第3タームは、途中冬期講習会を挟んで、2017年1月末までの、全8回の講義を行
います。基本的に継続講座となります。継続講座は、全体的に構成を考えていま
すので、参加して頂くと効果が出ると思います。
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ただ、当塾は、少人数制をうたっており、毎年毎年同じことをやるわけではなく、そ
の都度生徒さんの都合に合わせて、進めていきます。「数だけ少人数」ではないと
ころが当塾の特徴です。
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最高で6人までの授業で、学年別ではありません。その辺りも大きな特徴になって
おります。受験生と高2がいて、うまく行くのかと思われますが、高2の方ができる
と、奮起する受験生はとても多いです。逆に、高2の方は、すでに受験が始まって
いる、また、これで通用するのだと思う生徒も多いのも特徴です。
• 一からやろうと思う事が、是非とも重要です。4月から、始
めようと思ってもエンジンがかかりません。この時期からが、
高校二年生は、丁度一年前なので、勉強の習慣をつけ、4
月には、習慣がついた状態が望ましいです。
• その意味では、この時期、短いのですが、とても重要です。
学校も行事なども余りなく、期末テスト位なので、勉強をし
やすい時期だと思います。
• 色々な意味で、変革のあるタームにしてほしいです。
英語総合
ハイレベル
英語総合
スタンダード
英語総合
レベルアップ
• 長文読解を中心として総合的に理解を問う問題を多く扱います。実戦力を養
い、英文読解を完成させることが目標です。新高3生用
• 150分で構成する。
• 長文読解を中心として総合的に理解を問う問題と文法の完成をめざし、特に
英文読解に自信をつけることが目標です。新高3~新高2生用
• 150分で構成する。
• 長文読解を中心として総合的に理解を問う問題を多く扱います。実戦力を養
い、英文読解に自信をつけることが目標です。幅広い学年に対応
• 150分で構成する。
数Ⅲ総合
• 数Ⅲまでを、一回でも回したことのある生徒が対象
• ハイレベルな問題演習を行う
数Ⅲ基礎
• 数Ⅲをこれからはじめようとする生徒が対象。
• 微分法からスタートするので、数Ⅱを全般的に理解している者が
対象となる。
ⅠAⅡB総合
• 一通り、ⅠAⅡBをやったことがある生徒が対象だが、数列、ベクト
ルを入試問題まで扱った後、総合演習
ⅠAⅡB基礎
• ⅡBがいまだ終わっていない生徒用。まずは、やっていない部分
がないようにすることを目的とする。高1生が主な対象
古典
(K)
現代文
(G)
• 通年授業との連続性のあるクラス形態。多くの過去問を
解き、出題の傾向をしっかりと身に着けます。本番さなが
らの演習を多く取り入れることで、制限時間内に確実に
合格点を取る訓練をします。
• 150分で構成する。
• 通年授業との連続性のあるクラス形態。多くの過去問を
解き、論理的に解答を導く力を養います。本番さながらの
演習を多く取り入れることで、制限時間内に確実に合格
点を取る訓練をします。知識事項の確認をします。
• 150分で構成する。
理科 150分
受験物理
受験化学
• 来年受験を控えた生徒が対象。この時
期から、理科を意識することはとても重
要な事です。分野は、生徒の進み具合
で、可変的に構成する予定。
• 来年受験を控えた生徒が対象。この時
期から、理科を意識することはとても重
要な事です。分野は、生徒の進み具合
で、可変的に構成する予定
社会
受験
日本史
受験
世界史
150分
• 近現代を中心に頻出分野のハイレベル
な理解を目標とします。論述問題の解
法も添削を通して個別に対応します。
• 文化史、経済社会史、制度史などを中
心に、自学自習しづらいが、出題頻度
の高い分野を徹底的に身につけます。
英語勉強会
限定4人
数学勉強会
限定4人
理科勉強会
限定4人
• 学校の勉強や入試問題などを自分で決めて、それ
を解きながら分からないところを質問する形式の
講座。高校数学の分野を問わず、教材も問わない。
自分のニーズにあった講座を取りたいが、中々そ
ういう講座が無いという方や、一人で中々進められ
ず、すぐに質問をしたという生徒。
2017年 プレターム予定表