Microsoft Word - 【1228】H28年度農林事業概要原稿

平成28年度
農林 事業 概要
岡崎市経済振興部農務課
1
市の概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・2ページ
2
当初予算 ・・・・・・・・・・・・・・・・2ページ
3
市の農林業の概要 ・・・・・・・・・・2∼5ページ
4
組織
5
農林業施設 ・・・・・・・・・・・・・・・7ページ
6
平成 28 年度主な業務活動 ・・・・・・8∼13 ページ
7
農業委員会
・・・・・・・・・・・・・・・・・・6ページ
・・・・・・・・・・・・・・ 14 ページ
- 1 -
1
市の概要(平成 28 年4月1日)
(1)総面積
(2)世帯数
(3)人 口
2
387.20 平方キロメートル
155,905 世帯(昨年同日対比 +3,056 世帯)
383,493 人 (昨年同日対比 +2,729 人)
当初予算(平成 28 年度)
(1)一般会計
123,200,000 千円(前年比
農林業費
1,586,667 千円( 〃
内訳 農業費
444,672 千円( 〃
林業費
264,303 千円( 〃
農業基盤整備費
877,692 千円( 〃
3
1,940,000 千円)
16,939 千円)
22,836 千円)
△34,727 千円)
28,830 千円)
市の農林業の概要
(1)面積(第 62 次東海農林水産統計年報)
3,350 ha
田
2,480 ha
畑
耕地 868 ha
(2)林野面積(平成 27 年度「西三河の森林と林業」)
22,086 ha
人工林
13,336 ha
天然林
9,016 ha
その地
449 ha
(3)農家の状況
① 農業生産組合加入者数:7,361 戸
②
販売農家(2015 年農林業センサス)
分
類
戸
数
経
営
形
態
経営耕地 30a 以上又は、年間農産物販売
金額 50 万円以上
販売農家(戸)
1,518
主業農家
166
農業所得が主(50%以上)の世帯
準主業農家
278
農外所得が主の世帯
副業的農家
1,074
- 2 -
65 歳未満の 60 日以上従事者がいない世帯
③
年齢別農業就業人口(2015 年農林業センサス)※1
年齢
15-29
30-39
40-44
45-49
50-54
55-59
60-64
人数
33
71
42
34
68
90
270
832
929
比率
1.4%
3.0%
1.8%
1.4%
2.9%
3.8%
11.4%
35.1%
39.2%
※1
④
65-74 75 以上 合計
2,369
100.0%
「農業のみに従事した者」及び「農業以外にも従事したが農業従事日数の方が多い者」
年齢別基幹的農業従事者数(2015 年農林業センサス)※2
年齢
15-29
30-39
40-44
45-49
50-54
55-59
60-64
人数
11
52
29
27
52
66
232
757
822
比率
0.5%
2.6%
1.4%
1.3%
2.6%
3.2%
11.3%
37.0%
40.1%
※2
65-74 75 以上 合計
③の内、ふだんの主な状態が「農業に従事していた者」
(4)農業産出額(第 55 次愛知農林水産統計年報 2007-2008)
種
別
農業産出額(千万円) 割合(%)
米
159
19.0
類
23
2.8
野菜類
216
25.9
麦
果
樹
32
3.8
花
き
95
11.4
乳用牛
44
5.3
肉用牛
19
2.2
豚
26
3.1
鶏
186
22.3
その他
35
4.2
合計
835
100.0
注1)農業産出額は農業生産額から農業へ再び投入される種子、肥料などの
中間生産物部分を控除したものである。
注2)出典となる統計年報について、第 56 次から市町村別データがないため、
第 55 次データを掲載している。
- 3 -
2,048
100.0%
(5)主な農林産物の生産状況
① 農作物の部(第 62 次東海農林水産統計年報、農務課調べ)
種
②
別
生産量(トン)
備
考
水
稲
1,330
6,910
農林統計
小
麦
600
2,050
〃
大
豆
540
562
〃
な
す
8.4
1,147
いちご
7.0
410
〃
ぶどう
30
391
〃
切り花類
6.3
886(千本)
〃
鉢物類
4.0
1,159(千鉢)
〃
農務課
畜産物の部(農務課調べ)
種
③
作付面積(ha)
別
飼養戸数(戸)
飼養頭羽数
乳用牛
9
555
肉用牛
15
342
豚
2
4,872
採卵鶏
7
766,104
備
林産物の部(平成 27 年度「西三河の森林と林業」)
種
別
素
材
きのこ類
生
産
備
針葉樹・広葉樹
6,200 ㎥
生しいたけ
50,333 kg
ひらたけ
1,197 kg
なめこ
1,228 kg
エリンギ
848 kg
やなぎまつたけ
717 kg
まいたけ
- kg
合 計
木
量
54,323kg
炭
- kg
わ さ び
- kg
- 4 -
考
考
(6)農地の農業経営基盤強化促進法に関する取組み状況(農務課調べ)
集積の状況
新
再
設
利用権設定面積(ha)
規
77
定
133
設定累計
備
考
平成 27 年度分
〃
1,038
平成 28 年3月 31 日現在
(7)経営所得安定対策の取組み状況(農務課調べ)
項
平成 27 年度
目
経営所得安定対策参加者(人)
人数・面積
1,224
① 米の直接支払
交付対象面積(ha)※10a 控除前面積
966.6
② 水田活用の直接支払
交付対象面積(ha)
- 5 -
麦
586.0
大豆
518.0
飼料米
39.1
そば
17.7
4
組織(平成 28 年4月1日)
経済振興部農務課
経済振興部次長兼
農務課長兼
副課長
主
幹(班長)
総務班
農業支援センター所長
(職員3
主任主査(班長)
再任用1
農産班
(職員3
副主幹
臨時1)
(班長)
臨時1)
園芸畜産班
(職員3)
所長補佐
農業支援センター
(職員6 再任用1 嘱託2 臨時1)
経済振興部林務課
林務課長
副課長
副主幹(班長)
鳥獣害対策班
(職員3 再任用1 臨時1)
主任主査(班長)
林政班
(職員6
臨時1)
土木建設部農地整備課
農地整備課長
副課長
主
幹(班長)
総務班
(職員3)
副主幹(班長)
ほ場班
(職員2
副主幹(班長)
再任用1)
技術班
(職員4
臨時1)
農業委員会事務局
経済振興部農林担当部長兼
事務局長
事務局次長
主
幹(班長)
総務班
(職員4
- 6 -
再任用1
臨時 1)
5
農林業施設
施
設
名
(建設年度)
敷地面積(㎡)
○農業支援センター
(東阿知和町字乙カ 116 番地)
■研究施設 (平成5年度)
3,780
(研究棟・作業管理棟・試験用栽培温室等)
■いちご育苗施設 (平成3年度)
3,091
(ガラス温室2棟・培土置場)
■種苗等供給施設 (平成 12・13 年度)
3,354
(順化施設・育苗温室・培養施設・持続型農業開発
施設等)
○おかざき農遊館 (平成6年・平成7年度)
15,989
(東阿知和町字乗越 12 番地)
■農林産物展示即売管理施設
■鉢花観葉植物展示即売温室等
■きのこ芽出し室等
○ふれあいドーム岡崎 (平成 11 年度)
6,990
(下青野町字天神 77 番地)
■農林産物展示即売管理施設
○岡崎市農村婦人の家 (昭和 54 年度)
(牧平町字中屋敷 23 番地1)
○岡崎市農村環境改善センター (昭和 62 年度)
(宮崎町字堂庭9番地5)
○岡崎市中山間地域農村活性化施設 (平成7年度)
(小久田町字屋下 48 番地4)
○木材処理加工施設 (平成 14 年度)
(宮崎町字堂庭8番地1)
○基幹集落センター(昭和 53 年度)
(桜形町字福塚3番地)
- 7 -
1,172
806
374
178
799
6
平成 28 年度主な業務活動
(1)総 務
業務活動名
(単位:千円)
内
容
等
農林業者が戦略的な農産物加工品の開発等
農林産品ブランド化・
及び販路開拓に係る取組を支援(機器購入、
6次産業化支援業務
講師依頼、調査等)
予
算
額
2,901
協議会による耕作放棄地解消計画の策定及
び再生利用交付金交付支援
(農業委員会事務局連携)
270
協議会による農業の安定的かつ継続的な発
認定農業者育成・支援
展に必要な担い手の育成・確保への総合的
業務
な支援に対して負担金を交付
100
農林業経営改善近代化
資金利子補給補助業務
農業制度資金利子額の 1/2 を 5 年間補給
(スーパー L 資金は県費と合わせ無利子)
447
地元農林産物紹介・
消費者交流業務
ふれあいイベント等交流会、特産品推進、
栽培普及指導、ゆかりのまち交流、農業祭
等を実行委員会に委託
7,442
新規就農支援対策業務
就農相談窓口の開設、初期投資費用助成(機
械・施設等)、
1,700
青年就農給付金給付業 農業を始めて間もない新規青年就農者に給
務
付金を給付
27,000
農業技術向上プロジェ 青年農業者の自主的な技術改善、向上のた
クト活動費補助業務
めの課題解決、研究活動を支援
61
農家女性団体による地元産農産物を利用し
地元産農産物加工推進
た手づくり加工食品の紹介・開発活動を支
活動費補助業務
援
448
天然アユ稚魚の採捕・放流及び漁場河川の
維持管理業務を漁協に委託
1,968
鮎稚魚導入事業費補助 漁協による河川の水産資源安定確保のため
業務
の養殖アユ稚魚放流を支援
886
内水面漁業振興啓発業 無料魚釣場の設置とアユつかみイベントの
務
開催
667
水産多面的機能発揮対 繁茂している河畔林を伐採することで、本
策業務
来あるべき内水面資源を保全する
154
市民農園開設支援業務
325
遊休農地活用対策業務
鮎資源保護業務
農家が開設する市民農園を支援
- 8 -
(2)農 産
業務活動名
内
容
等
(単位:千円)
予 算 額
環境保全効果の高い営農活動を行う
環境保全型農業直接支援対
ことにより生じる追加的コストを支
策業務
援
3,516
麦赤かび病防除事業費補助 麦の赤かび病の防除活動に対する支
業務
援
1,678
米・麦・大豆需給調整推進費 経営所得安定対策への取組に伴う水
補助業務
田農業の円滑な実施の推進
683
稲・麦種子安定生産対策事業
稲麦種子の安定的・継続的生産
費補助業務
261
集団転作推進費補助業務
転作の組織化による水田営農の確立
3,843
中山間地域等直接支払交付 中山間地域等における耕作放棄地の
金交付業務
発生を防止し、多面的機能を確保する
10,716
地域の中心となる経営体への農地集
積や分散した農地の連担化を図る
5,367
経営所得安定対策等推進事 当地区の経営所得安定対策等の推進
業費補助業務
を行う地域農業再生協議会への支援
3,000
農地集積・集約化対策業務
(3)園 芸
業務活動名
(単位:千円)
内
容
等
予
算
額
地場産農林産物地域流通促進 安全・安心な地場野菜の栽培と供給シ
業務
ステムの確立
813
地産地消推進業務
産直施設出荷者の栽培指導の強化、消
費者への啓発による地産地消の推進
357
農業塾開設事業費補助業務
野菜づくりの基礎を中心に土作りや
栽培管理、病害虫の防除などを学び新
規就農者や定年帰農の支援
344
新規種苗導入事業費補助業務
新品種の導入による花き生産の品質
の向上と安定化
209
農 業 用 廃 棄 物 適 農業用廃棄物の適正処理をすること
正処理対策事業
により環境保全型農業の推進を図る
925
環境保全
型農業推
進事業費
補助業務
ぶどう、いちご、なす栽培において化
循環型有機肥料
学肥料を減らし、堆肥等の循環型有機
栽培推進事業
肥料栽培を推進する
いちご及び促成なすの栽培において
花粉交配用昆虫
ホルモン処理に代わる花粉交配用昆
利用促進事業
虫の利用を促進する
- 9 -
1,022
695
(4)畜 産
業務活動名
内
容
等
(単位:千円)
予 算 額
家畜防疫対策強化事業費
家畜伝染病の予防接種及び検査の支援
補助業務
3,793
畜産経営環境対策事業費
害虫・悪臭の防除及び周辺環境保全
補助業務
771
死亡牛処理円滑化事業費
死亡牛のBSE検査及び処理経費の支援
補助業務
432
家畜排泄物処理施設経営 家畜排泄物処理に必要な副資材の購入費
安定化事業費補助業務
の支援
(5)林 業(林務課)
業務活動名
内
容
等
2,052
(単位:千円)
予 算 額
有害鳥獣捕獲事業
農林産物に被害を及ぼす
有害鳥獣の捕獲
4,403
鳥獣害対策協議会
負
担
金
地域協議会で行う鳥獣害
対策を支援する。
240
鳥 獣 害 対 策
出 猟 管 理 事 業
大型獣の追い上げ及び捕
獲檻の管理
1,890
捕 獲 鳥 獣
焼却 処 理 事業
捕獲した有害鳥獣の適正
処理
110
鳥獣害対策研修会、捕獲檻修理資材、狩猟免許
補助等
454
鳥獣害対策事業費
補助業務
・鳥獣被害を防止するために設置する防護柵等
の資材費に対し補助金を交付
・鳥獣を捕獲するために必要な捕獲檻の購入費
用に対し補助金を交付
・鳥獣捕獲に担い手を育成するため、狩猟免許
の取得費用に対し補助金を交付
2,200
教育林管理業務
学校施設整備基金として立木を活用するために
所有している山林(豊田市、新城市)の維持管
理
4,058
指定管理業務
・基幹集落センター管理業務
5,054
有害鳥獣被害防
止 ・ 捕 獲 業 務
- 10 -
業務活動名
内
容
等
矢作川水源基金
水源林対策業務
造林補助業務
青 木 川 流 域
造
林
業
務
間伐対策業務
林道整備業務
予
算
額
予
算
額
人 工 造 林:
0 ha
下 刈 り:
5.6 ha
除
伐:
0.5 ha
間
伐: 74.5 ha
枝 打 ち:
4.4 ha
獣害対策(防護柵)300m
人 工 造 林:
0.1 ha
下 刈 り:
0.8 ha
除
伐: 0.1 ha
間
伐: 3.0 ha
枝 打 ち:
0.5 ha
獣害対策(防護柵)100m
25,425
普 通 間 伐: 55.0 ha
作 業 道: 3,000.0 m
既設林道整備業務
修繕工事、舗装工事
保母線整備業務
分筆測量
石原河原線整備業務
土質調査、舗装工事
仏松線整備業務
開設工事
古部夏山線整備業務
測量設計
52,369
作業道開設・改良事業費補助
・あいち森と緑づくり間伐推進
・森林整備地域活動支援
造林事業推進業務
・林業クラブ事業支援
36,450
・森林管理システム運用管理業務
・木材利活用推進事業費補助
岡 崎 市 産 材 住 宅 岡崎市産材を主要構造材に利用し、市内に住居
建 設 事 業 費 専用の戸建住宅を新築・増築・改築する補助及
補
助
業
5,692
務 び建築業者への奨励金を交付
木の駅プロジェク
ト 推 進 業 務
間伐による木材の利活用のため、出荷量に見合
う地域通貨での買取りによる地域活性化に取り
組む木の駅プロジェクト実行委員会への負担金
- 11 -
3,304
(6)農業支援センター
(単位:千円)
業務活動名
内
容
等
予
算
額
・市民向け野菜栽培教室、農業体験、家庭
菜園栽培相談の実施
・露地野菜栽培の基礎を学ぶ農業塾を開講
し、講義と実習で新規就農希望者及び定年
帰農者を育成支援
2,415
研究培養施設管理運営 優良種苗の生産(増殖・順化・育成)及び
業務
供給
28,214
研究培養施設の屋根・外壁を改修し、施設
保全を図る
9,807
いちご育苗施設管理運 いちごウィルスフリー苗の育苗及び増殖を
営業務
実施し供給を行う。
6,069
農業体験交流業務
研究培養施設保全業務
(7)展示即売施設(指定管理者 JAあいち三河)
施
設
名
おかざき農遊館
平成 27 年度実績(前年対比)
入場者数 742,382 人
売上金額 688,198 千円
(単位:千円)
予
算
額
(1.3%)
(4.6%)
17,689
ふれあいドーム岡崎
入場者数 771,683 人 (△0.6%)
売上金額 657,743 千円(△1.0%)
(8)道の駅地域振興施設
(指定管理者 岡崎パブリックサービス・JAあいち三河共同事業体) (単位:千円)
施
設
道の駅藤川宿
名
平成 27 年度実績(前年対比)
入場者数 1,243,902 人 (△8.2%)
売上金額
629,056 千円( 6.3%)
- 12 -
予
算
額
13,624
(9)農業基盤整備(農地整備課)
事
業
名
○ 農業基盤整備総務費
・農業生産性向上事業
・湛水被害防止事業
内
(単位:千円)
容
等
予
算
額
多面的機能推進業務
排水路・排水機場整備業務
排水機場維持管理業務
132,148
(仁木、合歓木、福岡、岡崎鹿乗)
県費土地改良事業費補助業務
(土地改良区への補助)
県営かんがい排水事業費負担業務
(高落地区、占部用水地区、小針地区)
○農業基盤整備推進費
・農業生産性向上事業
県営経営体育成基盤整備事業費負担業務
(東牧内地区、渡下地区、島坂地区、
79,138
矢作中部地区)
団体営土地改良事業費補助業務
(西富地区、東本郷地区、新堀地区)
県営ため池整備事業費負担業務
(洞地区)
ため池整備業務
○土地改良事業費
・農業生産性向上事業
農業用施設改良業務
(用水路・排水路・農道等)
農業用施設修繕業務
(用水路・排水路・農道等)
- 13 -
285,212
7
農業委員会
(1)構 成
①
②
③
委
総
改
員
会
選
37 人(公選 30 人 選任7人)
年2回開催
平成 26 年7月 30 日(任期3年)
農 地 部 会
・部会員 18 人
(公選 15 人 農業団体推薦1人 議会推薦2人
・部 会 年 12 回開催(毎月 5 日頃)
農業振興部会
・部会員 19 人
(公選 15 人 農業団体推薦2人 議会推薦2人)
・部 会 年5回開催
・専門部会 (農政・農産・園芸・畜産)年各 1 回開催
)
(2)平成 27 年度業務実績
①
農地法の規定による申請処理の状況
種
別
農地法第3条(権利の移動)
件数(件)
面積(a)
56
580
103
636
18
139
農地法第5条(市街化)権利移動を伴う転用
419
2,059
農地法第5条(調整区域)
109
853
農地法第 18 条(賃貸借契約の合意解約)
78
1,274
相続税の納税猶予の適格者証明
17
738
農地改良届
21
184
現況証明願
35
253
農地法第4条(市街化)自己所有農地転用
農地法第4条(調整区域)
②
農業者年金関係
種
別
加入人員(人)
農業者年金加入者
備
考
2 新規加入者
移譲年金(特例付加年金)のみ受給権者
15
老齢年金のみ受給権者
97
老齢・経営移譲(特例付加)年金併給権者
88
- 14 -
(問合せ先)
〒444-8601
岡崎市十王町二丁目9番地
岡崎市経済振興部
(岡崎市役所
電
農務課
西庁舎地下1階)
話
0564-23-6195
FAX
0564-23-8970
E-mail
[email protected]