業者登録票の記入要領(市内コンサル) ①本 店 ・組織名、代表者氏名、住所、郵便番号、携帯TEL(支店等で登録する場合は不要) 、TEL、 FAX等を記入。 ・資本金 法人の場合…経営規模等総括表(様式2)「自己資本額」のうち「払込資本金」の「合計」を転記。 個人の場合…記入しない。 ②契約先(委任先) ・本店で登録する場合…「上記①本店に同じ」の□にチェックをする。 ・支店等で登録する場合…下記について記入。 組織名、代表者(受任者)氏名、住所、郵便番号、携帯TEL、TEL、FAX等を記入。 ③登録業種・種目 ・業 種 (5業種まで) 別紙「業種・種目一覧」の業種のうち希望する業種、コード、希望する順位及び新規・継続の別 を記入。 注)測 量…測量業者の登録があり「②契約先(委任先)」に測量士がいること。 土木設計…「②契約先(委任先) 」に土木設計の技術者がいること。 建築1級…「②契約先(委任先) 」が1級建築士事務所として登録していること。 ※本市に初めて競争入札参加者資格審査申請をする業種、又は登録のない期間が2年間以上(27 年度・28 年度とも登録のない)の業種は新規とする。 ※希望順位は、指名競争入札の業者選定における参考とします。 ・種 目(土木設計については最大5種目まで) 登録する業種のうち希望する種目の種目・コードを記入する。 ※別紙「業種・種目一覧」を参照。 ・実績高 業種別に直前2年間の年間平均実績高を記入する。 ・登録(許可)期限 登録(許可)制度がある種目の場合、その有効期限を記入する。 登録(許可)制度がない、又は、制度があっても登録していない場合は斜線を引く。 ・技術士等、技術士補等、その他技術者 常時雇用している全従業員のうち、下表に該当する人数を記入する。 ※登録する支店等の人数ではなく、会社全体での資格者毎の人数を記入(重複可) 業 種 技術士等 技術士補等 その他技術者 測 量 測 量 土木設計 技 建築設計 1級建築士 建築設備士 地質調査 補償 コンサルタント 漏水調査 管渠調査 術 士 士 測量士補 技術士補 RCCM 1級土木施工管理技士 第1種電気主任技術者 第1種伝送交換主任技術者 下水道技術検定 1 種・2 種 2級建築士 建築積算資格者 地質調査技士 補償業務管理士 不動産鑑定士 土地家屋調査士 司法書士 下水道管路管理技士 左記以外で同等の能力 と経験を有する者
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