の認定業者の認定手続について(お知らせ)

大牟田市(企業局)の認定業者の認定手続について(お知らせ)
平 成 2 9 年 1 月
大牟田市契約検査室
本市の競争入札参加者資格の登録においては、Ⅰのとおり4つの業者区分があり、それぞれ手持
ち件数や一般競争入札の参加資格、指名競争入札の指名における参加要件が異なります。
準市内業者のうち、認定業者の認定を受けると、手持ち件数について市内業者と同等の取扱いに
なります。認定を受けるためには、Ⅳによる申請が必要となります。
Ⅰ
業者の区分
(1) 市 内 業 者:大牟田市内の本店を登録する業者
(2) 準市内業者:大牟田市内の支店等を登録し、技術者を2人以上有する業者
(3) 市 外 業 者:上記(1)、(2)以外の業者(大牟田市(企業局)競争入札参加資格者名簿では、
所在地により、県内と県外に区分します。
)
(4) 認 定 業 者:準市内業者のうち、Ⅱで定める資格のすべての要件を備えている業者
Ⅱ
認定業者の資格要件
(1) 建設工事の場合
ア
準市内業者として継続して10年以上の登録年数を有すること
イ
大牟田市内の支店等に従業員(技術者を含む。)を10人以上有し、そのうち大牟田市在
住者が5人以上であること
(2) 測量・建設コンサルタント等の場合
ア
準市内業者として継続して10年以上の登録年数を有すること
イ
大牟田市内の支店等に従業員(技術者を含む。)を5人以上有し、そのうち大牟田市在住
者が2人以上であること
Ⅲ
認定業者の申請に必要な書類
(1) 大牟田市認定業者認定申請書
(2) 認定業者申請用事業所従業員名簿
(3) 法人市民税申告書の写し
Ⅳ
認定業者の認定
申請後、事業所実態調査により確認、審査し、認定の可否について書面で通知します。
認定業者の認定の期間は、1年間(6月1日から5月31日まで)となり、毎年の競争入札参
加者資格審査申請の受付期間に申請する必要があります。ただし、年度の途中で認定業者の要件
を満たした場合は、随時に認定の申請を受け付けますが、その場合の認定業者の認定の期間は、
5月31日までの残期間となります。
なお、認定後に資格要件を満たさなくなった場合は、認定業者の認定を取り消しますので、速
やかにその旨を届け出てください。
平成
大牟田市長(大牟田市企業管理者)
年
月
日
宛
申請者(支店等)
住
所
組 織 名
代表者名
㊞
大牟田市認定業者認定申請書
上のことについて、次のとおり申請します。
※の欄は、記入不要
区
分
(番号に〇を付けてください。)
1
建設工事
2
測量・建設コンサルタント
初回登録年度
年度(以前)
※受付印欄
500000
(10年以上)
本
〒
※業者番号
店
−
住
所
組 織 名
代表者職氏名
(押印不要)
支店、営業所等
〒
−
住
所
組 織 名
代表者職氏名
(押印不要)
大牟田市内の支店、営業所等の技術者数
人(2人以上)
大牟田市内の支店、営業所等の従業員数
(上記技術者を含む。)
建設工事
人(10 人以上)
建設コンサルタント
人(5人以上)
※事業所実態調査
年
月
日
(調書添付のこと。)
備考1 大牟田市内の支店、営業所等の従業員のうち、建設工事にあっては5人以上、測量・建設コンサル
タントにあっては2人以上の大牟田市内在住者が必要です。
備考2 本申請書に、法人市民税申告書の写し、認定業者申請用事業所従業員名簿を添付してください。
備考3 事業所実態調査を行い、要件を確認したうえで、認定の可否を決定します。
認定業者申請用事業所従業員名簿
平成
住
年
月
日
所
組 織 名
代表者名
下に記入する大牟田市内の支店等に在籍する大牟田市在住の者については、技術者から記入してくだ
さい。ほか、必要に応じて、事務員その他の雇人(パート、アルバイト等臨時的な雇人の者を除きます。)
を記入してください。
(必要最小限の人数分のみで可)。
№
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
氏
名
生年月日
区
分
該当する箇所に○
・技術者
・現場代理人
・事務員
・技術者
・現場代理人
・事務員
・技術者
・現場代理人
・事務員
・技術者
・現場代理人
・事務員
・技術者
・現場代理人
・事務員
・技術者
・現場代理人
・事務員
・技術者
・現場代理人
・事務員
・技術者
・現場代理人
・事務員
・技術者
・現場代理人
・事務員
・技術者
・事務員
・現場代理人
現住所(※番地は不要です。)