資料1 公 立 学 校 の 年 度 別 廃 校 発 生 数(平成14年度~平成27年度) 小学校 校数 中学校 高等学校等 700 607 581 600 564 78 500 447 422 117 465 67 300 520 483 486 119 109 32 59 477 114 45 44 114 107 101 104 93 88 105 342 45 459 428 66 400 62 530 88 109 71 82 75 87 73 68 426 200 376 372 310 273 100 250 229 276 271 19 20 347 334 333 368 324 0 14 15 16 17 18 21 22 23 24 25 26 27 年度 公立学校の都道府県別廃校発生数(平成14年度~平成27年度) 資料2 廃校数 688 北海道 285 東京都 251 岩手県 249 熊本県 237 広島県 219 新潟県 215 青森県 199 秋田県 197 兵庫県 195 福島県 191 山形県 174 大分県 174 茨城県 168 鹿児島県 161 大阪府 160 宮城県 144 長崎県 138 愛媛県 137 山口県 136 神奈川県 131 千葉県 129 和歌山県 124 高知県 124 島根県 120 三重県 119 福岡県 118 栃木県 114 石川県 113 京都府 111 徳島県 105 岡山県 98 奈良県 95 静岡県 94 岐阜県 93 埼玉県 91 長野県 91 群馬県 87 香川県 84 宮崎県 78 山梨県 74 鳥取県 68 富山県 61 愛知県 56 佐賀県 50 沖縄県 41 福井県 24 滋賀県 計 6,811 463 132 82 163 59 194 28 15 35 11 33 20 123 33 41 158 31 6 134 47 126 24 24 123 23 28 85 59 13 10 24 75 100 34 26 100 31 94 13 27 17 64 44 20 29 62 89 21 21 88 31 101 10 18 5 99 18 7 83 25 64 12 18 37 78 23 17 67 28 19 83 20 10 79 1319 56 23 26 65 7 26 52 18 25 49 25 20 47 12 1517 54 25 66 小学校 34 59 中学校 12 18 3 53 46 12 24 36 146 54 29 50 169 73 72 71 187 159 153 高等学校等 19 12 22 10 58 5 11 50 6 12 43 4 14 40 12 4 24 22 4 30 65 19 3 2 0 100 200 300 400 500 600 700 資料3 廃校の活用状況 廃校年度 廃校の数(A) 小学校 中学校 高等学校等 х100(%) 施設が現存している廃校の数(B) 前回 今回 平成14年度~平成25年度 平成14年度~平成27年度 (平成26年5月1日現在) (平成28年5月1日現在) (校) 5,801 3,788 1,089 924 (校) (%) (校) 6,811 (校) 4,489 1,307 1,015 (%) B/A 5,100 87.9 5,943 87.3 活用されているもの(a) a/B 3,587 70.3 4,198 70.6 活用されていないもの(b) b/B 1,513 29.7 1,745 29.4 c/B d/B e/B 302 1,081 130 5.9 21.2 2.6 314 1,260 171 5.3 21.2 ※ 2.9 C/A 701 12.1 868 決まっている(c) 決まっていない(d) 取壊しを予定(e) 活用の用途 現存する施設なし(C) ※ 活用の用途が決まっていない廃校の活用に向けた検討状況については次ページ参照 主な活用用途 件数 H25 H27(今回) 1,379 856 623 1,609 1,015 675 516 107 604 71 375 424 老人福祉施設 障害者福祉施設 保育施設 認定こども園 児童福祉施設(保育所を除く) 放課後児童クラブ 放課後子供教室 医療施設 137 84 44 26 46 21 17 146 92 37 11 41 54 21 22 企業等の施設・創業支援施設 304 370 296 8 339 31 279 191 72 30 15 268 239 102 35 12 学校(大学を除く) 社会体育施設 社会教育施設・文化施設 社会教育施設 文化施設 福祉施設・医療施設等 企業や法人等の施設 創業支援施設 庁舎等 体験交流施設等 備蓄倉庫 大学 住宅 (複数回答) 12.7 資料4 活用の用途が決まっていない廃校の活用に向けた検討状況 1.活用の用途が決まっていない廃校の数 廃校年度 14年度 15年度 16年度 17年度 18年度 19年度 20年度 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 26年度 27年度 合計 廃校数 24 28 79 48 61 50 78 86 108 87 140 133 165 173 2.活用の用途が決まっていない理由 地域等か 施設が老朽 らの要望 化している がない 立地条件 が悪い 財源が 確保できな い 613 (48.7%) 223 (17.7%) 206 (16.3%) 472 (37.5%) 用途に応じ 活用方法が て法令上の わからない 制約がある 170 (13.5%) 75 (6.0%) その他 345 (27.4%) 3.活用に向けた検討に関わっている者 教育委員会及び 首長部局の 首長部局の管 教育委員会 管財担当部署 財担当部署以 地域住民 他の 地方公共団体 436 (34.6%) 34 (2.7%) 外の部署 780 (61.9%) 767 (60.9%) 489 (38.8%) その他 (検討委員会 等) 20 (1.6%) 4.地域住民からの意向聴取の状況 説明会等による その他 ヒアリングを実 (地域と協議等) 施 372 (29.5%) アンケート 調査を実施 実施していない 85 (6.7%) 690 (54.8%) 145 (11.5%) 5.活用に向けた公募の実施状況 地方公共団体 のホームページ に掲載 広報誌等 (紙媒体) に掲載 122 (9.7%) 67 (5.3%) 「みんなの廃校 地方公共団体の プロジェクト」(※) 掲示板に公告 に掲載 83 (6.6%) 21 (1.7%) その他 (新聞、TV等) 公募していない 59 (4.7%) 1,020 (81.0%) 注)2~5については複数回答 ※ 廃校の情報を文部科学省のホームページに掲載することにより、民間企業等の活用希望者と廃校を所有する地方 公共団体のマッチングを図るもの 1,260
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