案 - 世羅町

(参考様式)
人 ・ 農 地 プ ラ ン(案)
市町村名
地区名
当初作成年月
更新年月(1回目)
更新年月(2回目)
更新年月(○回目)
農用地区域内
農地合計面積(A)
世羅町内既存
プラン面積(B)
地区面積(A)-(B)
(農用地面積)※⑩
4,089
2,053
2,036
センサス集落名
世羅町
世羅町
平成29年2月
-
ha
ha
ha
1.今後の地域の中心となる経営体(担い手)※①
活用が見込まれる施策
計画
〔平成33年度〕
※④
現状
〔平成28年度〕
属性
※②
経営体
(氏名)
※③
経営者・代表
者の年齢
構成員
(従業員)
後継者の
有無
経営内容
(作目)
経営規模
(ha、頭数等)
経営内容
(作目)
経営規模
(ha、頭数等)
新規就農・
6次産業化・
農地中間管 高付加価値化・
理機構から 複合化・
の借入希望 低コスト化・
の有無 法人化
等の取組
※⑤
青年就
農給付
金(開
取組
始型)
年度
6次産業化
(プリンの製造販売)
28
高付加価値化
(卵のブランド化)
29
低コスト化
(機械に導入化、施設更新化)
29
新規就農(1名)
28
複合化
(多年生作付の作付)
28
低コスト化
(自家種苗生産)
28
複合化
(野菜の販売)
31
新規就農(2~5名程度)
28
6次産業化
(食事強化、地産地消推進)
28
高付加価値化
(農作物のブランド化推進)
28
複合化
(多品目の花観光のシナジー効果)
28
低コスト化
(機械化による有力化)
28
新規就農(農の雇用)
23
6次産業化(総合化事業計画)
26
複合化(ブドウ、いちご等導入)
10
低コスト化(梨ジョイント支立)
28
法人化(農事組合法人)
54
その他
(農地耕作条件改善事業)
28
高付加価値化
28
低コスト化
28
全経営規模
スー
その他 (ha、頭数
パーL
経営体 (強い農
等)
資金の
育成支 業づくり交
※⑦
金利負
援事業 付金)
担軽減
※⑥
措置
3
法
認農
㈲ゆう食品
信永 裕二
52
無
鶏
(採卵)
鶏
(採卵)
170,000
170,000
有
(40)
才
名
羽
6
法
認農
㈲世羅ゆり園
風呂元 貢
66
有
花き
(ゆり、ビオラ、サルビア
他)
羽
花き
(ゆり、ビオラ、サルビア
他)
10
認農
黒木
敏雄
67
名
ha
無
2
水稲
0.5
飼料作物
0.4
繁殖牛
0.5
飼料作物
0.4
無
(農)世羅高原農場
39
吉宗
有
有
誠也
花
(チューリップ、ひまわり
他)
(9)
才
花
(チューリップ、ひまわり
他)
19
名
9.5ha
○
○
3.6ha
3.6
6
法
認農
(SP事
業)
頭
野菜(トウモロコシ、大根他)
3.6
○
10
頭
野菜(トウモロコシ、大根
他)
無
ha
繁殖牛
5
名
170,000羽
ha
水稲
ha
才
○
○
10
(10)
才
○
27
ha
17.1ha
○
ha
19
法
認農
(農)世羅幸水農園
60
原田
有
修
果樹
(梨、ブドウ、他)
果樹
(梨、ブドウ、他)
56.06
61.91
○
有
○
○
89.1ha
(63)
才
名
ha
2
認農
田渕
勉
水稲
64
ha
水稲
9.85
9.85
有
(1)
才
名
有
野菜
(アスパラ)
野菜(アスパラ)
0.36
ha
0.36
ha
-1-
○
○
10.3ha
備考
※⑧
活用が見込まれる施策
計画
〔平成33年度〕
※④
現状
〔平成28年度〕
属性
※②
経営体
(氏名)
※③
経営者・代表
者の年齢
構成員
(従業員)
後継者の
有無
経営内容
(作目)
果樹
(ブドウ、ブルーベリー)
認農
景山 恵一
景山 千恵美
3
51
無
野菜
(ほうれん草他)
経営規模
(ha、頭数等)
経営内容
(作目)
経営規模
(ha、頭数等)
0.45
果樹
(ブドウ、ブルーベリー)
0.45
0.05
野菜
(ほうれん草他)
0.05
ha
才
その他(果樹苗)
10
野菜(キャベツ)
10
10
野菜(キャベツ)
10
酪農
400
酪農
600
a
青年就
農給付
金(開
取組
始型)
年度
全経営規模
スー
その他 (ha、頭数
パーL
経営体 (強い農
等)
資金の
育成支 業づくり交
※⑦
金利負
援事業 付金)
担軽減
※⑥
措置
有
6次産業化
(検討中)
(加工品試作中)
27
○
○
有
新規就農
30
○
○
新規就農(社員)
29
低コスト化
29
ha
その他(果樹苗)
名
新規就農・
6次産業化・
農地中間管 高付加価値化・
理機構から 複合化・
の借入希望 低コスト化・
の有無 法人化
等の取組
※⑤
1.1ha
a
23.0ha
(農)吉浦牧場世羅つくし分場
法
認農
38
田村
無
勇耕
ha
才 (19) 名
繁殖牛
繁殖牛
9
法
認農
寺岡有機農場㈲
寺岡 宏晃
31
20
頭
有
人参
人参
0.2018
ごぼう
才 (31) 名
9頭
頭
ベビーリーフ
ベビーリーフ
0.2018
無
ha
有
69
野菜(トマト)
ha
新規就農
(積極的新規就農者の雇用)
6次産業化
(エゴマ油の製造(新規事業))
高付加価値化
(IPMによる減農薬への取組)
低コスト化
(機械設備導入による省力化)
ha
高付加価値化
(新栽培の導入)
低コスト化
(新栽培の導入)
その他
(新栽培の導入)
8.22
8.22
有
エゴマ
2
(103)
才
名
ha
新規就農
3
認農
岡本
岡本
富雄
昇輝
40
無
才
野菜
(多品目栽培)
野菜
(多品目栽培)
0.4
名
0.6
ha
有
西森
西森
勝時
史貴
71
有
花き
(花苗)
花き
(花苗)
0.5
0.5
○
○
13.8ha
名
ha
28
28
28
28
33
14
○
○
1.1ha
14
14
28
低コスト化
28
有
新規就農(雇用)
30
5.3ha
有
法人化
32
5.3ha
有
低コスト化(経費削減)
28
○
○
6.5ha
無
低コスト化
29
○
○
250頭
無
(2)
才
20.3ha
高付加価値化
4
認農
○
ha
5
世羅菜園㈱
児玉 眞徳
○
ごぼう
野菜
(トマト)
法
認農
400頭
ha
○
○
2.2ha
ha
1
認農
小池
紀昭
66
水稲
才
竹本
幸人
0.33
水稲
4.2
麦
0.09
麦
0.9
ha
2
浩二
ha
水稲
名
才
橋平
7
有
60
(1)
認農
水稲
ha
2
認農
4.5
名
62
水稲
5.3
麦
0.8
ha
水稲
5.3
麦
0.8
無
才
名
ha
ha
4
法
認農
㈲高岡ファーム
高岡 博
有
76
豚
320
豚
350
(4)
名
才
頭
水稲
5
麦
野菜
頭
水稲
10
0.83
麦
1
0.35
野菜
1
1
認農
桑原
正博
有
69
才
名
ha
有
ha
-2-
高付加価値化
(良食味米)
低コスト化
(直播(鉄コーティング))
23
23
○
○
3.8ha
備考
※⑧
活用が見込まれる施策
計画
〔平成33年度〕
※④
現状
〔平成28年度〕
属性
※②
経営体
(氏名)
※③
経営者・代表
者の年齢
構成員
(従業員)
後継者の
有無
経営内容
(作目)
3
法
認農
㈱さくら
實久 照美
水稲
67
(2)
水稲
果樹(ブドウ)
松なめこ
有
松なめこ
○
○
15.12
水稲
16
麦
3.86
麦
4
大豆
2.23
大豆
2
その他(そば)
163
その他(そば)
20
水稲
0.95
野菜(人参、白ねぎ他)
1.3
名
ha
59
水稲
0.79
野菜(人参、白ねぎ他)
1.5
無
低コスト化
29
○
○
720、000
羽
(年/出荷)
有
その他
(老朽水田の復旧)暗きょ
28
○
○
20.8ha
有
低コスト化
28
○
○
2.6ha
無
新規就農
(世代交代(労働力確保))
6次産業化
(一部観光農園化)
複合化
一部観光農園化)
その他
(一部観光農園化)
○
○
4.5ha
○
○
16.6ha
○
○
4.4ha
○
○
2.4ha
ha
無
名
30
羽
水稲
有
才
ha
ha
4
㈱サンワファーム
59
有
秀晴
果樹
(ぶどう)
果樹
(ぶどう)
2.5
2.5
(8)
才
名
ha
ha
5
29
31
31
31
6次産業化(加工)
29
高付加価値化(有機栽培)
29
6次産業化(付加価値)
30
複合化(収益代)
30
低コスト化(機械導入)
30
新規就農
(後継者の予定)
28
こだま試験農場㈱
50
栗原
有
野菜(大根他)
16
野菜(大根他)
21
有
武志
(15)
才
名
ha
4
認農
30
(年/出荷)
羽
1
法
認農
6次産業化
12.9ha
㎡
(年/出荷)
57
才
中島
29
○
高付加価値化
2000
鶏(採卵)
育成
名
4
法
認農
新規就農
○
720、000
鶏(採卵)
育成
(4)
義典
28
4000
㎡
720、000
45
小林
松きのこ
240
名
才
認農
低コスト化
1,926㎡
宏光
菊雄
伸生
28
(栽培工場面積)
㈱世羅グローイングファーム
木戸
木戸
高付加価値化
全経営規模
スー
その他 (ha、頭数
パーL
経営体 (強い農
等)
資金の
育成支 業づくり交
※⑦
金利負
援事業 付金)
担軽減
※⑥
措置
ha
有
6
認農
909
青年就
農給付
金(開
取組
始型)
年度
無
有
(14)
桒田
3
ha
松きのこ
36
才
法
認農
経営規模
(ha、頭数等)
1.35
名
3
㈲世羅きのこ園
本池 朋美
経営内容
(作目)
9
無
才
法
認農
経営規模
(ha、頭数等)
新規就農・
6次産業化・
農地中間管 高付加価値化・
理機構から 複合化・
の借入希望 低コスト化・
の有無 法人化
等の取組
※⑤
仙光
保喜
水稲
71
4.01
ha
水稲
4.01
有
(2)
才
有
麦
麦
0.49
名
0.49
ha
水稲
ha
0.9
水稲
0.9
大豆
0.2
大豆
0.2
野菜(白ねぎ)
0.76
野菜(白ねぎ)
0.76
2
認農
平山
豊
67
無
(2)
才
名
ha
有
ha
-3-
備考
※⑧
活用が見込まれる施策
属性
※②
経営体
(氏名)
※③
経営者・代表
者の年齢
構成員
(従業員)
新規就農・
6次産業化・
農地中間管 高付加価値化・
理機構から 複合化・
の借入希望 低コスト化・
の有無 法人化
等の取組
※⑤
計画
〔平成33年度〕
※④
現状
〔平成28年度〕
後継者の
有無
経営内容
(作目)
経営規模
(ha、頭数等)
水稲
4.05
飼料作物
経営内容
(作目)
経営規模
(ha、頭数等)
水稲
4.05
1.08
飼料作物
1.08
果樹(柿)
0.3
果樹(柿)
0.3
繁殖牛
17
繁殖牛
0
新規就農(後継者)
青年就
農給付
金(開
取組
始型)
年度
全経営規模
スー
その他 (ha、頭数
パーL
経営体 (強い農
等)
資金の
育成支 業づくり交
※⑦
金利負
援事業 付金)
担軽減
※⑥
措置
9.9ha
28
4
ha
認農
實川
瀧雄
77
ha
有
才
吉宗
吉宗
洋二
初美
66
隆幸
1.48
その他(WCS)
1.48
その他
2.56
その他
3.0
水稲
5.0
水稲
6.0
大豆
0.3
大豆
0.5
名
ha
3
木村
その他(WCS)
無
才
認農
55
(1)
法人化
(別法人へ分離)
28
無
低コスト化
(直播栽培の増加)
29
○
○
5.9ha
水稲
5.5
大豆
1.0
水稲
10.0
名
大豆
1.0
ha
有
高付加価値化
29
○
○
7.6ha
新規就農
29
認農
○
○
5.2ha
複合化
29
水稲
0.45
野菜(アスパラガス)
0.60
水稲
0.45
野菜(アスパラガス)
0.80
ha
○
○
4.9ha
○
○
0.6ha
無
その他(キャベツ)
才
英貴
(1)
孝雄
3.0
a
水稲
7.0
有
野菜(アスパラ)
0.23
ha
果樹(ブルーベリー)
52
野菜(アスパラ)
0.23
名
2
中田
100
有
才
認農
その他(キャベツ)
100
90
a
水稲
35
その他(白ねぎ)
25
名
1
西
ha
無
28
その他(白ねぎ)
認農
0.2
ha
果樹(ブルーベリー)
0.3
名
野菜(小松菜)
4.0
ヤンマーアグリイノベーション㈱
ha
有
康治
その他(緑肥作物等)
名
33
6次産業化
28
高付加価値化
28
法人化
33
30
ha
10
才
新規就農
○
0.5
ha
野菜
(にんにく、キャベツ
等)
50
29
30
有
野菜(小松菜)
橋本
新規就農
(短期労働者の繁忙期への配慮)
6次産業化
(米粉の製粉、加工等)
法人化
(企業会計の導入等)
0.2
無
才
法
認農
繁殖牛17頭
ha
2
雄志
沙織
○
ha
有
才
福田
福田
○
頭
名
1
認農
○
有
頭
野菜
(にんにく、キャベツ等)
4.0
無
100
a
ha
-4-
新規就農
(研修の受入から雇用まで検討していく)
6次産業化
(にんにく等の生産物の加工を検討)
高付加価値化
(高収益水田転作作物を推進(にんにく)
複合化
(多品目の水田転作作物を推進)
低コスト化
(機械化一寛体系による省力化)
法人化
(2010年にヤンマーアグリイノベーションを設立)
23
28
27
○
28
23
22
5.6ha
備考
※⑧
活用が見込まれる施策
計画
〔平成33年度〕
※④
現状
〔平成28年度〕
属性
※②
経営体
(氏名)
※③
経営者・代表
者の年齢
構成員
(従業員)
後継者の
有無
経営内容
(作目)
水稲
経営規模
(ha、頭数等)
経営内容
(作目)
水稲
26.0
経営規模
(ha、頭数等)
新規就農・
6次産業化・
農地中間管 高付加価値化・
理機構から 複合化・
の借入希望 低コスト化・
の有無 法人化
等の取組
※⑤
和田
廣司
64
有
1.7
名
飼料作物
亮
22
29
低コスト化
29
法人化
33
水稲
4.0
大豆
0.30
水稲
5.0
大豆
0.30
肥育牛
80
○
17.2ha
繁殖牛5頭
ha
無
5
○
4.1ha
無
繁殖牛
○
ha
ha
今田
高付加価値化
4.0
ha
5
認農
29
有
飼料作物
才
新規就農
全経営規模
スー
その他 (ha、頭数
パーL
経営体 (強い農
等)
資金の
育成支 業づくり交
※⑦
金利負
援事業 付金)
担軽減
※⑥
措置
30.0
3
認農
青年就
農給付
金(開
取組
始型)
年度
繁殖牛
7
肥育牛
80
低コスト化
29
○
○
肥育牛80頭
才
名
頭
頭
高付加価値化
(節減対象農薬
22
科学肥料
5割減)
2
認農
宗広
正美
53
有
水稲
8
水稲
15
有
(1)
才
広島たまご㈱
松本 義治
66
ha
○
○
○
9.5ha
ha
新規就農
(新農場での従業員確保)
高付加価値化
(飼料用米利用)
低コスト化
(新農場の稼働開始)
有
鶏(採卵)
310,000
鶏(採卵)
1,180,000
28
有
高付加価値化
28
○
無
その他
(ハウス施設増設)
29
○
高付加価値化
30
無
(9)
才
28
法人化
名
8
法
認農
低コスト化(直播)
名
羽
羽
28
310,000羽
○
28
2
認農
亀田
知宏
42
無
果樹(ブドウ)
0.25
果樹(ブドウ)
0.4
○
1.2ha
○
0.9ha
(0)
才
名
ha
1
認農
梶谷
正明
0.51
水稲
0.33
野菜
(ミニトマト、白ねぎ)
0.23
野菜
(ミニトマト、白ねぎ)
0.44
水稲
2.40
水稲
4.0
飼料作物
0.80
飼料作物
1.0
水稲
62
ha
有
(0)
才
名
4
ha
ha
認農
三木
俊三
69
無
繁殖牛
6
麦
その他(ET)
9
3.0
麦
7.0
1.0
野菜
5.0
低コスト化
30
繁殖6頭
有
新規就農(2~3名)
29
○
○
6.3ha
有
低コスト化(疎植栽培)
29
○
○
5.4ha
(同)世羅協同ファーム
61
佐藤
有
隆
(1)
才
野菜
名
ha
2
認農
0
○
頭
名
1
法
認農
その他(ET)
○
9
頭
才
4.0ha
ha
有
繁殖牛
○
ha
新宅
里志
45
水稲
4.2
その他(飼料用米)
0
ha
水稲
7.5
その他(飼料用米)
4.5
無
(0)
才
名
ha
ha
-5-
備考
※⑧
活用が見込まれる施策
計画
〔平成33年度〕
※④
現状
〔平成28年度〕
属性
※②
経営体
(氏名)
※③
経営者・代表
者の年齢
構成員
(従業員)
後継者の
有無
経営内容
(作目)
飼料作物
経営規模
(ha、頭数等)
経営内容
(作目)
飼料作物
4.5
経営規模
(ha、頭数等)
新規就農・
6次産業化・
農地中間管 高付加価値化・
理機構から 複合化・
の借入希望 低コスト化・
の有無 法人化
等の取組
※⑤
4.5ha
新規就農
繁殖牛
繁殖牛
26
高明
57
26頭
ha
有
無
肥育牛
1
子牛の育成
10
名
子牛の育成
クラスター
事業
低コスト化
(分娩監視装置等の省力化)
28
新規就農(アスパラ)
29
6次産業化(漬物)
30
育成10頭
25
頭
頭
2
法
認就
○
肥育牛
(1)
才
32
30
ha
渡部
全経営規模
スー
その他 (ha、頭数
パーL
経営体 (強い農
等)
資金の
育成支 業づくり交
※⑦
金利負
援事業 付金)
担軽減
※⑥
措置
4.5
1
認農
青年就
農給付
金(開
取組
始型)
年度
世羅西開発有限会社
58
石原
有
野菜(アスパラ)
0.43
野菜(アスパラ)
2.03
有
○
○
○
0.43ha
隆宏
才
名
ha
水稲
0.8
飼料作物
0.2
酪農
16
鶏(採卵)
30
野菜(ほうれん草)
0.09
ha
水稲
1.6
飼料作物
0.2
酪農
20
鶏(採卵)
60
野菜(ほうれん草)
0.018
その他(キャベツ)
37
その他(白ねぎ)
21
1.3ha
2
ha
認就
重丸
雅紀
33
16頭
ha
無
有
頭
高付加価値化
(コンテストへの出品)
28
○
○
○
頭
30羽
才
羽
羽
名
ha
ha
3
認就
上本
哲也
36
無
才
その他(キャベツ)
37
その他(白ねぎ)
21
名
a
有
低コスト化
28
○
無
6次産業化
(白菜の加工品)
31
○
○
0.7ha
a
1
認就
立石
浩一
25
無
野菜(ミニトマト)
0
野菜(ミニトマト)
0.010
(0)
才
名
ha
ha
868.92 ha
合計
(47)
実面積※⑨
463 頭
999.89 ha
実面積※⑨
1,200,030
530 頭
2,070,060 羽
羽
【 記載上の注意 】
※① 「今後の地域の中心となる経営体」には、規模拡大による経営の効率化、6次産業化による農畜産物の高付加価値化、経営の多角化・複合化など地域農業の発展を牽引する経営体や将来
こうした役割を担うであろう新規就農者等を記載します。また、認定農業者、大規模経営体、農業法人及び広域で営農する農業者がいれば、それらの経営体の意向を確認したうえで、地域
の中心となる経営体として位置づけます。
※② 「属性」には、法人は「法」、集落営農(任意組織)は「集」、認定就農者は「認就」、認定農業者は「認農」と記載します。
※③ 「経営体(氏名)」には、法人経営、集落営農など組織経営体の場合は、その組織経営体の名称を記載し、下段括弧書きで組織経営体の代表者名を記載します。
集落営農の構成員である認定農業者については、その全ての認定農業者の「認:氏名」を記載します。
※④ 計画欄については、現状から概ね5年程度を記載する。(以下の計画欄についても同じ。)
※⑤ 「新規就農・6次産業化・・・・等の取組」には、経営発展のために今後取り組もうとする内容に合致する取組を選択し記載します。
※⑥ 「その他」には、6次産業化支援事業,強い農業づくり交付金(経営資源有効活用対策事業)、耕作放棄地再生利用緊急対策交付金など、活用が見込まれる関連施策がある場合に記載します。
※⑦ 「全経営規模」には、当該プラン作成範囲以外の経営農地等を含めた規模を記載します。
※⑧ 「備考」には,活用する県単独事業などの施策の内容、経営発展に向けて取り組む内容で特筆すべき事項があれば記載します。
※⑨ 「実面積」には,当該プラン作成範囲内において各者が経営する農用地の実面積の合計を記載します(以下の計画欄についても同じ。)
※⑩ 「地区面積」には,当該プラン作成範囲内の全ての農用地面積の合計(市街化区域等の農用地を含む)を記載します。
2.地域における担い手の確保状況
担い手は十分確保されている/担い手はいるが十分でない/担い手がいない
-6-
0.2ha
備考
※⑧