後志つながるネット 事例検討会 (第4回) 精神疾患を抱える方が 高齢の家族を介護する事例 地域には精神疾患を抱えている方も少なくなく、精神疾患を抱える子と要介護高齢者が同居 するケース等、複数課題を持つ場合には家族全体への支援が必要となります。 医療介護福祉従事者は「精神疾患の知識や制度」について知ることで、医療・ケアの連続性 を保つことができます。 そこで今回は「家族支援」をテーマに、障害福祉に関する制度の説明を交えながら事例 を通して学びます。いつも一人で考えていたり、悩んでいた事をみんなで考えてみませんか。 【日時】 平成 【場所】 29年2月4日(土) 14:00∼16:00 (13:30より受付) 小樽市立病院 2階講堂 (駐車場代無料) 【登壇者】 井下田 充洋 氏(小樽市立病院 医療相談員) 参加費 無料 先着100名 村上 敦哉 氏 (NPO法人しりべし圏域総合支援センター 地域づくりコーディネーター) 大束 和也 氏 (仁木町社会福祉協議会 仁木町居宅介護支援事業所 ケアマネージャー) 寒河江 美幸 氏 (NPO法人しりべし圏域総合支援センター 相談支援専門員) (問い合わせ) 後志地域リハビリテーション広域支援センター事務局 札樽・すがた医院(岩永) ☎0134-23-8266 (主催) 後志地域リハビリテーション広域支援センター おたる地域包括ビジョン協議会 (後援) 小樽市 北海道倶知安保健所 北海道岩内保健所 小樽市医師会 小樽市歯科医師会
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