高温・乾燥・病害ス ・乾燥・病害ストレスに 高温・乾燥・病害ス トレスに バイオとケミカルの融合力 バイオ とケミカルの融合力 Bichemic 芝の高温障害 高温障害・ 乾燥・ サマーストレスを克服 芝の 高温障害 ・乾燥 ・サマー ストレスを克服 ・・・光合成機能 光合成機能の 安定化で 化で芝の 芝の品質 品質向上 向上・・・ ・・・ 光合成機能 の安定 化で 芝の 品質 向上 ・・・ ® 葉面散布 葉面散布肥料 散布肥料 ストレスRX ストレスRX カルシウムによる細胞壁の強化 最高品質の海藻成分に加えグリシンベタイン増量! ストレスに満ちた芝のパートナー! 《成分》 窒素 3% カリ 1% カルシウム 3% 海藻抽出物 28% フルボ酸 11% グリシンベタイン溶液 35% 《製品の特長 《製品の特長》 特長》 カルシウムの葉面吸収を カルシウムの葉面吸収を高め の葉面吸収を高め、 高め、非加熱で化学成分を使わず抽出し 非加熱で化学成分を使わず抽出した、 化学成分を使わず抽出した、北米 た、北米で 北米で最高品質のアスコフィルノドサ ムの有効成分を配合しています 有効成分を配合しています。 配合しています。また、 また、アスコフィルノドサムに含まれ アスコフィルノドサムに含まれて に含まれている天然グリシンベタインに 天然グリシンベタインに、 グリシンベタインに、植物由 来のグリシンベタイン 来のグリシンベタインを更に グリシンベタインを更に加え を更に加え増量しています 加え増量しています グリシンベタインのパワ グリシンベタインのパワ- パワ- アスコフィルノドサムの アスコフィルノドサムのパワ- ① 体内水分の調整・・・ 体内水分の調整・・・ 細胞の浸透圧を調整し、 細胞の浸透圧を調整 し、体内水 し、体内水 天然サイトカイニンと 天然サイトカイニンとアミノ酸 サイトカイニンとアミノ酸が アミノ酸が芝の生 分の不足や塩類による障害を防ぎます 分の不足や塩類による障害を防ぎます 理活性を高めます ② ストレスをやわらげ ストレスを やわらげます やわらげ ます・・・ ます・・・ ★高濃度塩類ストレス・温 高濃度塩類ストレス ・温 アミノ酸類・・・ アミノ酸類・・・アルギニン・ ・・・アルギニン・リジン アルギニン・リジン・グル リジン・グル 度ストレス( ストレス(高温・低温・ 高温・低温・凍結)に ・低温・凍結)にさらされた環境下で 凍結)にさらされた環境下で、 さらされた環境下で、 タミン酸・ タミン酸・アスパラギン酸・ アスパラギン酸・グリシンベタ グリシンベタ タンパク質や タンパク質や 生体膜の構造・機能の 生体膜 の構造・機能の安定化 の構造・機能の 安定化に 安定化に優れた インなど インなど20種類 など20種類 作用を示します 作用を示します ③ 光合成向上 光合成向上に作用します・・・ に作用します・・・★高温・ 高温・高日照下で低下 高日照下で低下 する光合成を安定 する光合成を安定させ、品質向上につながります を安定させ、品質向上につながります グリシンベタインを グリシンベタインを多量に 多量に含む 一般的な海藻成分 一般的な海藻成分 海藻成分 海藻成分を 成分を配合した製品 配合した製品 配合した製品 配合した製品 高温と紫外線 高温と紫外線ストレス 紫外線ストレスの耐性試験 ストレスの耐性試験 ストレスRX施用区 ストレスRX施用区(左) 無施用区( 無施用区(右) 区(右) 施用部根長(左 施用部根長(左)が 部根長(左)が無施用 )が無施用区 無施用区(右)より 右)より52% より52%長い 52%長い 試験機関:バージニア工科大学 グリシンベタインを多く含む グリシンベタインを多く含む製品 多く含む製品の 製品の葉色効果:8月実施 葉色効果:8月実施 ★印で述べている技術情報は、光合成学会の研究報告に基づいています 夏の高温・乾燥ストレス下における品質試験 散水を止め、葉身水分量が10%を下回った状況において施用した場合の比較 窒素+ストレスRX施用区 窒素肥料U・・・X施用区 窒素+ストレスRX施用区(左) 施用区(左) 窒素肥料U・・・X施用区(右) ・・・X施用区(右) ストレスRX施用区( (右)の区 ストレスRX施用区(左)の芝草品質が( 左) 右)の区をはるかに上回った 試験機関: 試験機関:ラトガース大学 ラトガース大学 《御使用上の注意》 1. 乳幼児や子供の手の届かない所で保管して下さい 2. 農薬、肥料等他の薬剤と混合する場合は事前に少量混合し 問題がないかどうか御確認下さい 3. アルミニウムを含む農薬とは混合しないで下さい 《本製品はカルシウム肥料です…神奈川県特殊肥料 BCM-CHL》 芝のストレス対策には、体系的な処理が欠かせません。無機養分に頼る生理 活性には限界があります。植物ホルモンの補充・根系充実化のための選別さ れた菌体類、免疫力の向上など、バイケミックのバイオ製品がお力になれま す。是非代理店もしくは当社までご相談ください 《代理店》 《総輸入販売 総輸入販売元 販売元》 バイケミックジャパン株式会社 TEL: :03〒103 103-0013 0013 東京都中央区 東京都中央区人形町3丁目 中央区人形町3丁目6 人形町3丁目6-7人形町共同 7人形町共同ビル 共同ビル7 ビル7F TEL 03-66616661-6460 FAX: FAX:0303-66616661-6461 6461 www.bichemic.com 《製造元》 製造元》 Ocean Organics
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