役場での申告受付が2月から始まります

申告書の控えが必要
町
都
・ 民税の申告用紙は1月 日
発送
平成 年1月1日現在、日の出町内に
お住まいの方が、前年中の所得を申告し
(木)
)
申告時の持物 印鑑 ス
( タンプ式を除
く 、)個人番号カードまたは通知カード、
運転免許証などの本人確認書類、所得を
証明するもの 源
( 泉徴収票・事業主の支
どの控除に必要な証明書・領収書・昨年
ていただくものです。
用紙が届いた方 必要事項を記入、押印
のうえ提出してください。収入がなかっ
の申告書の控えなど
払証明書など 、)生命保険料・医療費な
た場合は、
申告用紙裏面の
﹁収入のなかっ
の適用について、保険料の支払いをした
※国民年金保険料に係る社会保険料控除
印して申告してください。
でご注意ください。
た方へ﹂の欄へ該当する事項を記入、押
用紙が届かなかった方 役場税務課窓口
に用意してありますのでご利用ください。
町で受け付けできる所得税確定申告書
]
①源泉徴収票による還付申告書
還
[ 付申告書
旨の証明書か領収書の添付が必要ですの
※申告用紙は郵送でも受け付けます
該 当 事 項 を 記 入 し 必 要 書 類 を 添 付 し て、
税務課住民税係まで郵送してください。
②2年目以降の住宅借入金等特別控除に
金額を計算してある方
年金所得のみ 。)ただし、医療費の合計
③医療費控除による還付申告書 給
( 与・
よる還付申告書 給
( 与・年金所得のみ
町・都民税の申告
]
※住宅借入金等特別控除額が計算済の方
申
[ 告しなければならない方
○給与所得者で、勤務先から町へ給与支
払報告書が送付されていない方
○主たる所得以外に、給与や配当などの所
得があったが、確定申告の必要がない方
②事業所得、農業所得・不動産所得の申
①給与所得、年金所得の申告書
]
就職していない方
所
[ 得税が課税となる申告書
○次世代育成クーポンを受給している方
告書で決算書、収支内訳書が作成済の方
○給与所得のみで、昨年途中に退職し再
※国民健康保険加入の方は、昨年中の所
※譲渡所得 土
( 地や株の売買 や
) 初めて
住 宅 借 入 金 等 特 別 控 除 の 申 告 す る 方 は、
得の有無に関わらず、必ず申告してくだ
さい。また、配偶者・扶養親族のいる方
税務署で確定申告をしてください。
※町で受け付けできない申告書は、青梅
は必ず記載欄へ記入してください。
]
税務署及び、青梅税務署職員と税理士の
申
[ 告をしなくてもよい方
○税務署に確定申告をする方
出 張 相 談 日︵ 2 月 1 日 ・ 2 日
︶を
○給与や公的年金の支払報告書が町に送
10
広報日の出
2017. 1月号
豊かな創造性に富んだ児童・生徒を育成するための教育の充実による人づくり !!
26
ご利用ください。
(木)
の
日
報
広
29
られている方で、他に所得がなかった方
(水)
日の出町
ひのでちゃん
問 税務課 住民税係 内 261
確定申告書提出のみ
※作成済みの方
受 付
税務課窓口
住民税申告受付
は い
番号札を取る
いいえ
申告書作成
番号を呼ばれたら会場へ
確定申告書作成
月号
出
1
2017(平成 29)年
役場での申告受付が2月から始まります
平成 29 年度(平成 28 年分)の住民税申告と、
所得税及び復興特別所得税(平成 28 年分)
の確定申告受付が始まります。
期 間 2月3日(金)∼3月 15 日(水)土日を除く
時 間 午前8時 45 分∼ 11 時、午後1時∼4時
※混雑の状況によって早めに受け付けを締め切ることがあります。
場 所 役場1階 町民談話室
開始直後と終了間際は、大変混雑します。混雑具合によっては早めに受け
付けを締切ることもありますので、余裕を持ってお越しください。
<申告受付の流れ>
1
2017(平成 29)
年
月号
広
報
日
の
出
申告が必要かどうかを、
フローチャートで確認しましょう!
・簡易に判断する場合のフローチャートです。不明な点はお問い合わせください。
・年齢は平成 29 年 1 月 1 日現在です。
・納めすぎた所得税の還付申告を受ける場合は、下表に関わらず確定申告が必要です。
スタート
→
→
収入なし
次世代育成クーポン
のみの収入
平成 年1月1日現在、日の出町に住んでいた。
29
→
YES
平成
→
年中にどんな収入がありましたか?
日の出町への申告は必要ありません。平成 年1月1日
に住んでいた市区町村で申告してください。
29
11
→
→
→
→
→
→
28
→
NO
主に年金収入
→
→
→
→
→
主に給与収入
→
→
→
→
→
非課税収入のみ
(遺族年金、障害年金、
→ 失業給付金など) →
・事業所得(農業、営業など)
・不動産所得
・雑所得
・一時所得
・配当所得
→
・譲渡所得(土地・建物)
・先物取引の雑所得
・株式等の譲渡所得
・上場株式などの配当所得
・山林所得
・利子所得
・総合譲渡所得
・新規の住宅借入金等特
別控除
※確定申告が不要な場
合あり
・日の出町在住の親族の税法上の扶養になっている
・税法上の扶養になっていない
・日の出町以外の親族の税法上の扶養になっている
・クーポン交付額が 38 万円以下
・クーポン交付額が 38 万円を超える
※所得控除の額によっては確定申告が不要な場合
があります。その場合は、住民税申告が必要。
日の出町
ひのでちゃん
→
→
→
住民税申告
→
確定申告
→
→
→
→
・年金収入のみで 148 万円
(65 歳未満は 98 万円)
以下である
・年金収入のみで 148 万円
(65 歳未満は 98 万円)
超え、400 万円以下で、所得控除を受ける方
・年金収入が 400 万円以下で、他の所得(20 万
円以下)がある
・年金収入のみで 400 万円を超える
・年金収入以外の所得(次世代育成クーポン・個
人年金を含む)が 20 万円を超える
※年金収入額によっては確定申告が不要な場合が
あります。その場合は、住民税申告が必要。
→
→
→
・年末調整が済んでいる
(1 ヵ所からの給与のみで、
その他の収入がない)
・給与収入以外の所得(次世代育成クーポンを含
む)が 20 万円以下である
・年末調整の内容に変更がある
・医療費控除を受ける
・2 年目以降の住宅借入金等特別控除を受ける
・2ヵ所以上から給与の支払いを受けた
・年末調整が済んでいない
・給与収入が2千万円を超える
・給与収入以外の所得(次世代育成クーポンを含む)
が 20 万円を超える
※給与収入額によっては、確定申告が不要な場合
があります。その場合は、住民税申告が必要。
→
・所得金額より控除が多い場合
(所得税が課税されない)
・所得金額より控除が少ない場合
(所得税が課税される)
・日の出町在住の親族の税法上の扶養になっている
・税法上の扶養になっていない
・日の出町以外の親族の税法上の扶養になっている
役場では申告できません
→
→
→
→
申告不要
住民税申告
申告不要
住民税申告
確定申告
申告不要
住民税申告
確定申告
住民税申告
確定申告
申告不要
住民税申告
税務署で
確定申告