つながる 中を 歩いて いのち ︱朝来市 見えて 木を 行きました。 きました。 見に 糸井の大カツラ︱ 大カツラの 木が 気 づ き ま し た 。何 います。わたしは、 ないことに おどろいて みたいやな。﹂ 見て あるん?﹂ 木を 組んでる いました。 木では いくと、大きな わたしたちは、遠足で、糸井の 山の かたを あつまって み る と 、一 本 の 木やなあ。﹂ ﹁わあ、すごい。大きいな。﹂ 木が 近づいて ﹁でっかい 木に 本もの ﹁なかよく みんなが、大カツラの 聞きました。 ﹁先生、これ、何本くらい と ﹁八十本くらいかしらね。﹂ 47 みましょうか。﹂ たくさん。﹂ 入って ﹁そんなに ﹁中に さ そ わ れ 、わ た し た ち は 十人くらい 先生に した。中は、子どもが 中に できる 木の ことが じゅん番に 入る 入って みま 広さです。 そだって いく ひこ なくなった はえています。 あ っ て 、そ れ は たくさん 木が 木が さいしょの 大きな みたい。﹂ おうち 一番 もらって く る の 。そ れ を 出て えいようを めが 木の かこむように いうのよ。﹂ かこむように ﹁わあ、広い。まるで わたしを ﹁ひこばえと ﹁ひこばえ?﹂ ﹁ そ う よ 。ま ん 中 に 木を みたいやね。﹂ いうの。もとの 木 な の よ 。そ の ばえと の。﹂ ﹁リレー 48 ﹁ そ の と お り ね 。い の ち の 中から 光る 二千年も はっぱが 見上げました。 きらきら 空を バトンタッチは ﹁二千年も。すごいなあ。﹂ わたしは、木の てらされて いるようでした。 お日さまに しかけて つづいて 話 い る の 。﹂ わたしたちに 本資料の著作権は兵庫県教育委員会に帰属します。 本文のすべてまたは一部について無断で複写して使用することを禁止します。 49
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