ツイッターって意外と目立ちますよね。つぶやこうとするとブラウザでもアプリでもパッと見わかるん です。ああこの人は仕事中でもツイッターなんだなと。私はそれが嫌なのです。では如何にして人に知 られずつぶやくか。ああそうか、ターミナルをいつも立ち上げてるからここからなら大丈夫だな。そん なことを思い、ぐぐってみました。 ありましたよ。btiというんだそうです。https://github.com/gregkh/bti 普通にaptでインストールできます。インストールが終わったら設定ファイルを作ります。指示通 り~/.btiというファイル名で作成します。内容は # Consumer key consumer_key=cZy8DdioswAfu3LJYg6E2w # Consumer secret consumer_secret=fnIGGU0T12mMWKjmThUdSeKN32NLWfmnwapwubVQ です。作り終えたら早速起動しましょう。 $ bti Please open the following link in your browser, and allow 'bti' to access your account. Then paste back the provided PIN in here. https://twitter.com/oauth/authorize?oauth_token=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxx twitter.com " class="blog-card-thumbnail-link" target="_blank" rel="nofollow"> https://twitter.com/oauth/authorize?oauth_token=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxx twitter.com PIN: 表示されている通り、なすがままに3行目に表示されたURLにアクセスしましょう。こんな画面になる ので連携アプリを認証をクリックします。 [easy_ad_inject_1] PINが表示されます。よく見るとbtiを起動した画面でPINの入力街になっているので、コピーして入力 します。 $ bti Please open the following link in your browser, and allow 'bti' to access your account. Then paste back the provided PIN in here. https://twitter.com/oauth/authorize?oauth_token=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxx PIN: 5455165 Please put these two lines in your bti configuration file (/home/user/.bti): access_token_key=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx access_token_secret=xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx $ ここまできたら言われるがままに、先ほどの~/.btiにaccess_token_key、access_toke_secretを追記しま しょう。 ようやくつぶやく準備が出来ました。早速つぶやいてみましょう。btiコマンドを実行すると、tweet:と表 示されて入力街になります。思いの丈をぶち込んでやりましょう。 $ bti tweet: ああ、仕事するのやだなぁ $
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