平成29年度「公共施設見学ツアー」催行応募要領

平成29年度「公共施設見学ツアー」催行応募要領
北海道開発局では、地域経済や国民の方々の生活にとって必要不可欠な公共施設
の役割について、より多くの皆さまに知っていただけるよう、河川やダム、道路、
港湾等の公共施設の見学を旅行商品の中に取り入れたツアー(以下「公共施設見学
ツアー」といいます。)を実施していただける旅行会社等を募集します。
「公共施設見学ツアー」の実施をご希望される場合は、以下によりお申し込みく
ださい。
1
応募から催行までの流れ
◆平成29年度「公共施設見学ツアー」催行申込受付
平成28年12月26日(月)~平成29年1月19日(木)
2,3,4
参照
⇓
◆平成29年度「公共施設見学ツアー」催行会社施設選択会
5 参照
平成29年2月3日(金) 14:00~
(会場:札幌第1合同庁舎 10階共用3号会議室)
各催行枠毎の企画を行っていただく旅行会社等を抽選に
より決定します。
⇓
◆先着順申込受付
平成29年2月10日(金)9:00~
上記「施設選択会」において応募がなかった催行枠について
先着順による申込を受け付けます。
6 参照
⇓
◆ツアー企画・打合せ
企画概要提出期限:ツアー催行月の前々月の20日迄
7 参照
※企画辞退があった施設については、改めて募集を行います。
⇓
◆ツアー参加者募集
8 参照
⇓
◆ツアー実施
8 参照
⇓
◆アンケート調査等へのご協力
9.参照
- 1 -
2
対象施設
平成29年度「公共施設見学ツアー」の対象とする施設、受入期間等について
は、別紙-1「対象施設一覧表」のとおりです。
なお、詳細は、北海道開発局のホームページでご覧いただくことができます。
●北海道開発局 ホームページURL
→ http://www.hkd.mlit.go.jp/topics/shisetsukengaku/index.html
3
応募要件
平成29年度「公共施設見学ツアー」の催行にご応募いただくには、以下の要
件を満たすことが必要です。
(1) 次の要件を全て満たしていること。
① 第1種~第3種及び地域限定旅行業のいずれかの資格を有しているか、又
は一般貸切旅客自動車運送事業の許可を受けていること。
② 過去3年以内に社団法人全国旅行業協会(ANTA)又は一般社団法人日
本旅行業協会(JATA)から退会勧告決議や除名処分の公示が出されてい
ないこと。
③ 過去3年以内に行政庁から旅行業法に基づく行政処分(業務改善命令、業
務停止命令、登録の取消等)を受けていないこと。
④ 過去1年以内に主催旅行の催行実績が1件以上あること。
⑤ 北海道開発局で定めた条件について同意していただけること。
(2) 次のいずれにも該当しないこと。
① 暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第2号に
規定する暴力団をいう。)又はその構成員(暴力団の構成団体の構成員を含
む。)若しくは暴力団の構成員でなくなった日から5年を経過しない者(以
下「暴力団の構成員等」という。)の統制の下にある。
② 役員(非常勤を含む。)及び経営又は運営に事実上参加している者が暴力
団の構成員等である。
4
催行申込について
平成29年度「公共施設見学ツアー」の応募に当たっては、事前申込みが必要
となりますので、応募を希望される場合は、以下のとおり必要書類の提出をお願
いします。
(1) 提出書類
①様式-1【平成29年度 「公共施設見学ツアー」催行申込書】
②様式-2【同意書】
※ 様式-1及び2は、北海道開発局のホームページからもダウンロードが
可能です。また、ダウンロードができない場合は、事務局 (5ページの
「11 総合窓口」参照)までご連絡ください。
●北海道開発局 ホームページURL
→ http://www.hkd.mlit.go.jp/topics/shisetsukengaku/index.html
③添付資料
・会社概要
・過去1年以内の主催旅行の実績を示す書類<ツアーパンフレット等>
- 2 -
(2) 提出方法等
(1)に掲げる提出書類を持参又は郵送により事務局まで提出してください。
※ 平成29年1月19日(木)必着
なお、提出に当たっては、以下の点に注意してください。
① ファクスやメールでの受付はしておりません。必ず持参又は郵送により提
出してください。
② 郵送される場合は、封筒の表面に「公共施設見学ツアー催行申込書在中」
と朱書きしてください。
※ 必要書類の到着後、事務局から申込受付を完了した旨、電話等により連
絡させていただきますので、1月23日(月)までに当該連絡がない場合
には事務局までご連絡をお願いします。
③ 申告事項等に虚偽内容が含まれていた場合には、平成29年度の施設見学
に関する権利を放棄していただきます。
5
施設選択会について
応募された各社(以下、「応募者」という。)が実施できるツアーは、抽選に
より決めることとし、以下のとおり施設選択会を開催します。
(1) 日時
平成29年2月3日(金)14:00~
(2) 会場
札幌第1合同庁舎(札幌市北区北8条西2丁目)
10階共用3号会議室
(3) 抽選方法(図1参照)
希望する施設についてツアーを1回催行できる権利を以下、「催行枠」という。
① くじ引きにより催行枠を選択する順番を決定します。
② 決定された順番に従い、各社、希望する催行枠を2枠ずつ選択していただ
きます。各社の選択が一順終了しましたら、二順目は、抽選順の最下位の会
社から順番に選択していただきます。
③ ②を繰り返し(奇数回の選択は第1順位の会社から、偶数回の選択は最下
位の会社から)、希望する催行枠が全てなくなった段階で抽選を終了します。
(4) 参加の特例
応募者の所在地が札幌市以外で、諸事情により会場への往訪が困難な場合は、
特例として電話による施設選択会への参加を認めます。なお、実施の詳細につ
いては、申し出のあった旅行会社等に対し、個別に説明いたします。
電話による参加方法については、概ね以下のとおりです。
① 催行枠を選択する順番を決めるくじ引きについては、委任を受けた事務局
が代理して行います。
② 抽選順がきましたら、電話で他社の選択状況をお伝えし、速やかに催行枠
を選択していただきます。
③ 通信費は、特例による施設選択会参加者の負担とさせていただきます。
※ 特例による参加希望が多数あり、施設選択会の運営に支障を及ぼす恐れ
があると判断した場合には、特例による参加社数を制限させていただく場
合がありますのでご了承ください。
- 3 -
6
先着順受付について
「5」の施設選択会で応募のなかった催行枠については、以下のとおり、先着
順で応募を受け付けます。
(1) 受付開始日時
平成29年2月10日(金)
9:00~
(2) 先着順で応募を希望される場合は、事務局に直接電話でお申し込みください。
なお、応募可能な施設については、施設選択会終了後準備が整い次第、北海
道開発局のホームページで公表します。
●北海道開発局 ホームページURL
→ http://www.hkd.mlit.go.jp/topics/shisetsukengaku/index.html
(3) 応募要件は「3」に準じます。また、催行申込に係る提出書類・提出方法等
は「4」に準じますが、このほか、様式-3の「催行希望施設申込書」を提出
していただきます。また、資料提出期限等は個別に連絡させていただきますが、
「5」の施設選択会に参加しているなど、既に所要の資料を提出いただいてい
る場合には、「4」に係る書類の提出を省略することができます。
7
ツアーの企画について
(1) 施設選択会又は先着順受付により、催行枠が決定した旅行会社等には、事務
局から、ツアーの企画、打合せ方法等について連絡しますので、各施設担当者
等とツアー実施日を含めた企画相談、打合せをお願いします。
(2) 各施設の見学が可能な日及び時間は、原則として、平日の8時30分から
17時00分までとなりますが、一部施設で例外もあるため、詳細については
別紙-1「対象施設一覧表」及び北海道開発局ホームページの各施設詳細情報を
ご覧ください。また、「対象施設一覧表」の「事前見学」欄が「必須」となっ
ている施設につきましては、参加者募集前に必ず見学していただきますので、
ご留意ください。ただし、過去に当該施設を見学している場合は、この限りで
はありません。なお、ご希望により事前に見学していただくことも可能ですの
で、事前見学を希望される場合は、事務局までご連絡ください。
(3) 天候状況、災害(豪雨、豪雪、地震、津波等)の発生及び突発的なやむを得
ない事由により、北海道開発局が施設見学の実施ができないと判断した場合に
は施設見学を中止します。また、施設見学の中止及び施設見学中に発生した事
故等により、旅行会社等及びツアー参加者に何らかの損害が生じた場合につい
ては、旅行会社等の責任でご対応いただきます。
(4) 日程調整ができれば、1つのツアーについて複数の施設を組み込むことも可
能ですので、ご希望があれば事務局までご相談ください。
(5) ツアー催行月の前々月20日まで(土・日曜日、祝日に当たる場合は、その
直前の平日まで)に、ツアーの企画概要(ツアー催行希望日を記載。旅行パン
フレット(案)可。)について、事務局に提出してください(電子メール可。
なお、郵送の場合は、封筒の表面に「企画概要在中」と朱書きの上郵送してく
ださい。)。
(6) 決定済みの催行枠について、何らかの事情によりツアーを企画することが困
難となった場合は、(5)の期限までに、速やかに事務局まで企画辞退を申し出
てください。
- 4 -
(7) (6)等により催行枠に空きが生じた場合は、先着順受付の対象とし、施設選
択会に参加した全社宛てにその旨をメールでお知らせします。当該催行枠に係
る企画概要の提出期限については、(5)にかかわらず柔軟に対応しますので、
適宜ご相談ください。
8
ツアー参加者の募集及びツアーの実施について
(1) ツアーの催行に当たっては、北海道開発局の担当部署等(開発建設部担当事
務所等)との打合せ事項や、各施設ごとに定められた制限事項・注意事項等を
遵守していただき、現地では北海道開発局担当職員の指示に従ってくださいま
すよう、あらかじめご承知おきください。
(2) ツアーの実施状況等については、北海道開発局ホームページにより随時紹介
させていただきます。掲載内容、掲載方法等については、ツアーを催行する旅
行会社等と個別にご相談させていただきます。
なお、ツアー参加者募集の際には、北海道開発局のホームページから各社ホ
ームページの当該ツアーの募集ページへのリンクを設定させていただきます。
9
アンケートの実施について
旅行会社等及びツアー参加者のニーズの把握や公共施設の説明が分かりやすか
ったかなど、今後の「公共施設見学ツアー」の参考とさせていただくため、旅行
会社等及びツアー参加者全員を対象としたアンケート調査へのご協力をお願いい
たします。
(ツアー参加者のアンケート調査につきましては、任意といたします。)
アンケート調査票には、会社用(様式-4)とツアー参加者用(様式-5)が
ありますので、ツアー催行後10日以内を目処に事務局まで持参又は郵送願いま
す。
10
旅行会社等からのご提案について
北海道開発局が公表している見学対象施設以外で、旅行会社等において希望さ
れる施設等がありましたら、ご提案として随時受付いたしますので、事務局にご
相談ください。ご提案につきましては、施設の受け入れ可否等を含め、検討させ
ていただきます。
11
総合窓口
事務局では、各種ご相談もお受けいたしますので、お気軽にお問い合わせくだ
さい。
【申請書等郵送先及び総合窓口】
事務局:〒060-8511 札幌市北区北8条西2丁目札幌第1合同庁舎
北海道開発局 開発監理部 開発調整課
■ 電話 :011-709-2311(内線5477)
■ FAX :011-709-9215
■ E-mail:[email protected]
- 5 -
12
その他
(1) 本要領に定めの無い事項については、北海道開発局と旅行会社等との間で協
議の上決定します。
(2) 「公共施設見学ツアー」に関する公的な資金援助はありません。
(3) 北海道開発局の施設見学部分については、北海道開発局が無償で対応します
(北海道開発局の職員が施設に関する説明や施設内の案内等をいたします。)。
(4) 旅行代金につきましては、北海道開発局の施設見学が無償であることを前提
として、旅行会社等において設定してください。
(5) 旅行会社において運行されるバスにつきましては、日本バス協会の認定を受
けている優良バス会社の利用を推奨いたします。
(6) 旅行商品に関わる後援、協賛、監修等の北海道開発局及び開発建設部の名義
使用はできません。
- 6 -
(別紙-1)
平成29年度「公共施設見学ツアー」対象施設一覧
施 設 名
所 在 地
見学可能な時期及び回数
1日当たりの
見学可能定員
1回当た
り
人数
回数
土日・祝日
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
対応
対応可能月日
可能
事前
見学
【道央地区】
石狩地区地域防災施設
(川の博物館)
石狩市新港南1丁目
50
1
1
1
1
1
1
1
千歳川遊水地群(舞鶴遊水地)
夕張郡長沼町
50
1
2
2
2
2
2
2
滝川地区地域防災施設
(川の科学館)
滝川市西滝川1番地
40
1
1
1
1
1
1
1
砂川遊水地
砂川市西5条南8丁目
40
1
1
1
1
1
1
1
樽前山砂防施設
(覚生川1号砂防堰堤)
苫小牧市字樽前
20
1
1
1
1
1
1
1
(下旬)
夕張シューパロダム
夕張市南部青葉町573
40
1
漁川ダム
恵庭市漁平
30
1
定山渓ダム(※1)
札幌市南区定山渓8区
24
1
豊平峡ダム
札幌市南区定山渓7区
16
1
滝里ダム
芦別市滝里町683
40
1
国道37号 白鳥大橋
室蘭市祝津町~室蘭市陣屋町
24
1
1
1
2
小樽港(みなとの資料コーナーな
小樽市築港2番2号
ど)(※2)
苫小牧港(西港区及び東港区)
苫小牧市及び厚真町
(※3)
北海幹線用水路 関連施設群
※以下の施設から見学時間等に応
じて見学希望施設を選択
【北海幹線用水路(ペンケ水路
橋、幾春別川河川横断工、砂川市
市街地、美唄市市街地、岩見沢市
市街地)、北海頭首工、光珠内調
整池、農地】
・北海幹線用水路
赤平市~南幌町
(ペンケ水路橋)
砂川市焼山635番地
(幾春別川河川横断工)
三笠市岡山95番地2地先
(砂川市市街地)
砂川市東5条南
(美唄市市街地)
美唄市東3条
(岩見沢市市街地)
岩見沢市10条東7丁目
・北海頭首工
赤平市住吉672番地先
・光珠内調整池
美唄市光珠内町南
・農地
美唄市茶志内
40
24
4
1
1
1
必須
4
4
4
4
4
○
1
1
1
1
1
○
要相談
1
1
1
1
1
○
要相談
1
1
1
1
1
○
要相談
1
1
1
1
1
○
要相談
○
要相談
○
要相談
2班編制
(月4回)
必須
必須
1
1
2班編制
2
2
1
1
1
1
1
50
1
1
1
1
・石狩川頭首工
※以下の施設から見学時間等に応
月形町字枯木558-1
じて見学希望施設を選択
・篠津運河
月形町~江別市
【石狩川頭首工、篠津運河、川南
・川南揚水機場
揚水機場、篠津泥炭資料館】
当別町34線南3号
・篠津泥炭資料館
〈テーマ〉
当別町字金沢1363
「国家的一大プロジェクト「篠津 (篠津中央土地改良区内)
泥炭開発」を学ぶ旅」
50
1
1
1
1
古平漁港
屋根付き岸壁、荷捌所等
古平郡古平町
40
1
美利河ダム
瀬棚郡今金町字美利河
40
1
2
3
3
3
3
3
○
国道5号 赤松街道
亀田郡七飯町
40
1
1
1
1
1
1
1
○
函館漁港 船入澗防波堤
函館市入舟町
20
1
1
1
1
1
〈テーマ〉
「北海道遺産「北海幹線用水路」
の歴史と農地・農業施設の役割を
知る旅」
要相談
石狩川頭首工 関連施設群
2
【道南地区】
要相談
(月1回)
要相談
必須
必須
施 設 名
所 在 地
見学可能な時期及び回数
1日当たりの
見学可能定員
1回当た
り
人数
回数
土日・祝日
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
対応
対応可能月日
可能
事前
見学
【道北地区】
十勝岳火山砂防情報センターと青
上川郡美瑛町字白金
い池
40
2
2
2
2
2
2
2
金山ダム
30
1
1
1
1
1
1
1
空知郡南富良野町字金山
大雪ダム
上川郡上川町字層雲峡大学平
30
1
忠別ダム
上川郡東川町ノカナン
50
岩尾内ダム(※4)
留萌ダム
士別市朝日町岩尾内7314番
地
留萌市大字留萌村字チバベリ
3692番
4
○
4
4
4
4
4
○
1
2
4
4
4
4
○
45
1
2
2
2
2
2
○
20
1
1
1
1
1
1
○
1
4
4
4
4
4
3
3
1
1
国道40号 旭橋
旭川市常磐通3丁目
50
稚内港(北防波堤ドームなど)
(※5)
稚内市開運1丁目地先
66
富良野盆地地区
・富良野盆地地区 中富良野町
・北星山展望台 中富良野町
50
1
仙法志漁港 衛生管理型施設
利尻郡利尻町仙法志字政泊
30
1
2
2
苫前漁港 衛生管理型施設
苫前郡苫前町字苫前
20
2
4
4
4
川上郡標茶町字コッタロ原野18線
40
1
1
1
4
1
3班編制
要相談
必須
要相談
(月1回)
要相談
(月1回)
要相談
(月1回)
要相談
必須
必須
必須
1
○
要相談
○
6月・9月
要相談
【道東地区】
釧路湿原旧川復元茅沼地区
1
1
1
(土曜日)
千代田新水路(※6)
中川郡幕別町字相川902
40
2
2
2
2
2
2
2
十勝ダム
上川郡新得町字屈足トムラウシ
30
1
3
3
3
3
3
3
○
札内川ダム
河西郡中札内村南札内735-2
40
1
1
1
4
4
4
4
○
鹿ノ子ダム
常呂郡置戸町字常元
40
1
1
1
1
1
1
1
○
要相談
国道273号 三国峠
河東郡上士幌町
40
1
1
1
1
1
1
○
要相談
国道334号 知床横断道路
斜里郡斜里町字岩尾別(知床峠
80
1
○
要相談
国道334号 知床横断道路
目梨郡羅臼町湯ノ沢
80
1
○
要相談
○
要相談
~知床自然センター)
釧路港(国際バルク戦略港湾)
釧路市西港1丁目
(※7)
網走港(帽子岩ケーソンドックな
網走市ポンナイ地先
ど)
羅臼漁港 衛生管理型施設
目梨郡羅臼町共栄町
30
1
3班編制
12
1
20
2
1
(中旬)
1
(中旬)
2
2
1
1
※1 定山渓ダムについては、エレベーターを使用しない見学コースの場合は50人まで受入可能
※2 小樽港については、同一ツアーで2班に分かれての見学まで対応可能(20人×2班=40人)
※3 苫小牧港については、同一ツアーで2班に分かれての見学まで対応可能(12人×2班=24人)
※4 岩尾内ダムの11月については、要相談
※5 稚内港については、同一ツアーで最大3班に分かれての見学まで対応可能(22人×3班=66人)
※6 千代田新水路ついては、午後のみ対応可能
※7 釧路港については、同一ツアーで最大3班に分かれての見学まで対応可能(10人×3班=30人)
2
2
1
2
要相談
(月2回)
要相談
(月1回)
必須
必須
4
4