の一部改正に伴う新旧対照表

「川崎市浮島指定処分地建設発生土受入要綱」の一部改正に伴う新旧対照表
目次
第3条
2
改正後
現 行
(2)1件工事で発生する建設発生土の発生場所が河川、建築物跡地、建築 (2)1件工事で発生する建設発生土の設計土量が1,000㎥未満の工事で
物内部、工場跡地及び工場用地等から発生する建設発生土については、 あって、河川、工場用地、工場跡地及び建物跡地等から発生する建設発生
要領の全項目の検定試験を実施すること。
土については、要領の「3 試験項目と判定基準(1)建設発生土」及び別表
1に規定する検定試験を実施すること。
追記
(施工期日)
1 この改正要綱は、平成29年 1月1日から施工する
別表(第9条関係)
車種区分※
2t車
(1.1㎥)
4t車
(2.2㎥)
単位:円/台
10t車
(5.5㎥)
※本要綱等における車種(券種)は、券の枚数を割り出すための換
算値として設定しています。
単位:円/台
車種区分
4t未満
4t以上
7t未満車
10t車