青梅市競争入札等参加有資格者指名停止基準 １ 目的 この基準は、青梅市における契約事務の適正な執行を確保す るため、有資格者（地方自治法施行令（昭和２２年政令第１６ 号）第１６７条の５第１項および第１６７条の１１第２項の規 定により、青梅市長（以下「市長」という。）が契約の種類お よび金額に応じて定めた競争入札の参加者の資格を有する者な らびに青梅市建設工事等小規模契約希望業者登録資格を有する 者および青梅市物品買入れ等小規模契約希望業者登録資格を有 する者をいう。以下同じ。）に対する指名停止の措置に関し必 要な事項を定めることを目的とする。 ２ 指名停止の基準 有資格者が別表に掲げる指名停止要件のいずれかに該当する 場合は、当該有資格者について指名停止を行うものとする。 また、指名停止に至らない場合は、当該有資格者に対し、注 意の喚起を行うことができる。 ３ 手続等 (1) 市 長 は 、 青 梅 市 競 争 入 札 等 審 査 委 員 会 （ 以 下 「 委 員 会 」 と い う 。）の 協 議 を 経 て 、指 名 停 止 を 行 う も の と す る 。た だ し 、 有 資 格 者 が 別 表 の １ ま た は ４ (１ )に 該 当 す る と き そ の 他 特 に 必要があると認めるときは、委員会の協議を経ることなく、 当該有資格者について、指名停止を行うことができる。 (2) 市 長 は 、 指 名 停 止 が 行 わ れ た と き は 、 停 止 期 間 が 満 了 す る ま で 、当 該 指 名 停 止 に か か る 有 資 格 者 を 指 名 し て は な ら な い 。 (3) 指 名 停 止 期 間 中 の 有 資 格 者 が 、 青 梅 市 が 発 注 す る 工 事 、 委 託等の一部を下請し、または受託することを承認してはなら ない。 ４ 指名停止の特例 (1) 別 表 の ２ ま た は ３ の 場 合 に お い て 、 次 の い ず れ か に 該 当 す るときは、当該有資格者のうち指名停止事由に該当する部門 のみの指名停止を行い、他の部門の指名停止を行わないこと ができる。 ア 土木部、建築部等のように社内的に責任体制が明確にさ れ て お り 、か つ 、そ の 責 任 者 と し て 役 員（ 執 行 委 員 を 含 む 。） を充てている場合 イ 部 門 別 格 付 、社 内 責 任 体 制 の あ り 方 を 総 合 的 に 勘 案 し て 、 前記アに準ずると認められる場合 (2) 別 表 の ２ ま た は ３ の 指 名 停 止 要 件 に よ り 指 名 停 止 を 行 う 場 合においては、当該指名停止について責を負うべき有資格者 である下請負人があることが明らかとなったときは、当該下 請負人について、指名停止を行うものとする。 (3) 別 表 の ４ (1)ま た は (2)の 指 名 停 止 要 件 に よ り 指 名 停 止 の 対 象となる有資格者または指名停止を受けた者が、合併、会社 分割または営業譲渡により、他の有資格者へ移行する場合、 または指名停止の対象となる有資格者の一部もしくは指名停 止を受けた有資格者の一部が他の有資格者へ移行する場合は、 同じ指名停止要件により移行先の有資格者に対しても指名停 止を行うことができる。 ( 4 ) 青 梅 市 が 発 注 し た 工 事 に お い て 、別 表 の ４ ( 1 ) の 指 名 停 止 要 件により、有資格者である個人、有資格者である法人の役員 ま た は 使 用 人 が 逮 捕 ま た は 起 訴 さ れ た 場 合 は 、必 要 に 応 じ て 、 当該有資格者である個人、当該有資格者である法人の役員ま たは使用人が役員等（使用人は除く。）となっている他の有 資格者についても同様に指名停止を行うことができる。 ( 5 ) 共 同 企 業 体 に つ い て 指 名 停 止 を 行 う と き は 、当 該 共 同 企 業 体 の有資格者である構成員についても指名停止を行うものとす る。 (6) 事 業 協 同 組 合 等 に 対 し 、 指 名 停 止 を 行 う と き は 、 当 該 事 業 協同組合等の有資格者である構成員に対しても、指名停止を 行うことができる。 (7) 前 ２ 号 の 規 定 に よ り 構 成 員 に つ い て 指 名 停 止 を 行 う と き は 、 明らかに当該指名停止の責を負わないと認められる者を除く ものとする。 (8) 指 名 停 止 を 受 け た 有 資 格 者 が 、 共 同 企 業 体 ま た は 事 業 協 同 組合の構成員である場合、当該共同企業体または事業協同組 合に対しても、指名停止を行うことができる。 (9) 指 名 停 止 期 間 中 の 有 資 格 者 で あ っ て も 、 契 約 の 種 類 、 履 行 場所等からみて、特に必要と認められる場合は、当該契約に ついて指名停止をしないことができる。 ５ 指名停止の期間 (1) 有 資 格 者 が 別 表 各 号 に 掲 げ る 指 名 停 止 要 件 の い ず れ か に 該 当する場合は、事情に応じて同表に定めるところにより、指 名停止の期間を定めるものとする。 (2) 有 資 格 者 が い ず れ か の 事 案 に よ り 別 表 の 指 名 停 止 要 件 の ２ つ以上に該当した場合は、最も長い期間となる指名停止要件 を適用し、指名停止期間を定めるものとする。 (3) す で に 指 名 停 止 期 間 中 の 有 資 格 者 が 、 別 表 に 掲 げ る 指 名 停 止要件に該当することとなった場合は、その時点から重複し て、当該指名停止要件に定める期間について指名停止を行う ものとする。 (4) 次 の い ず れ か に 該 当 す る 場 合 は 、 別 表 に 定 め る 期 間 の 範 囲 内で、標準期間に加算して指名停止期間を定めることができ る。 ア 有 資 格 者 が 、別 表 の １ ま た は ４ ( 3 ) の 指 名 停 止 要 件 に か か る指名停止期間中または指名停止期間満了後３年を経過す るまでの間に、再びいずれかの指名停止要件に該当するこ ととなったとき。 イ 有資格者が、別表の３の指名停止要件にかかる指名停止 期間中または指名停止期間満了後３年を経過するまでの間 に、再び同表の３に該当することとなったとき。 ウ 有 資 格 者 が 、 別 表 の ４ (1)ま た は (2)の 指 名 停 止 要 件 に か かる指名停止期間中または指名停止期間満了後３年を経過 するまでの間に、再びいずれかの指名停止要件に該当する こととなったとき。 エ 有 資 格 者 が 、別 表 の ４ ( 4 ) の 指 名 停 止 要 件 に か か る 指 名 停 止期間中または指名停止期間満了後３年を経過するまでの 間 に 、 再 び 同 表 の ４ (4)に 該 当 す る こ と と な っ た と き 。 オ 別 表 の ４ (1)か ら (5)に 該 当 す る 場 合 で 、 当 該 違 反 行 為 に おいて有資格者である個人または法人の代表権を有する役 員（代表権を有すると認めるべき肩書を付した役員を含 む。）が主導的役割を果たしたときまたは当該違反行為が 極めて広域的に行われたとき。 カ その他市長が特に必要があると認めるとき。 (5) 次 の い ず れ か に 該 当 す る 場 合 は 、 別 表 に 定 め る 期 間 の 範 囲 内で、標準期間よりも短縮して指名停止期間を定めることが できる。 ア 別表の２または３に該当する場合で、事後処理が適切に なされたと認められるとき。 イ その他市長が特に必要があると認められるとき。 (6) 悪 質 な 場 合 に は 、 別 表 に 定 め る 期 間 の 範 囲 に か か わ ら ず 、 指名停止期間を定めることができる。 (7) 指 名 停 止 期 間 中 の 有 資 格 者 に つ い て 、 必 要 が あ る と 認 め ら れるときは、別表に定める期間の範囲内で指名停止期間の変 更を行うことができる。 (8) 第 ４ 項 第 ２ 号 の 規 定 に よ る 下 請 負 人 の 指 名 停 止 の 期 間 は 、 元請負人の指名停止期間の範囲内で事情に応じて定めるもの とする。 ６ 解除 指名停止期間中の有資格者が、指名停止となった事実または 行為について責を負わないことが明らかとなったときは、当該 有資格者にかかる指名停止の解除を行うものとする。 ７ 通知 (1) 第 ４ 項 の 規 定 に よ り 指 名 停 止 を 行 っ た と き は 、 当 該 有 資 格 者に対し遅滞なく通知するものとする。 (2) 第 ５ 項 第 ７ 号 の 規 定 に よ り 指 名 停 止 の 期 間 を 変 更 し た と き は、当該有資格者に遅滞なく通知するものとする。 (3) 前 項 の 規 定 に よ り 指 名 停 止 を 解 除 し た と き は 、 当 該 有 資 格 者に対し遅滞なく通知するものとする。 ８ 公表 (1) 第 ２ 項 お よ び 第 ４ 項 の 規 定 に よ り 指 名 停 止 を 行 っ た と き は 、 有資格者名、理由、指名停止期間等を公表するものとする。 (2) 第 ５ 項 第 ７ 号 の 規 定 に よ り 指 名 停 止 の 期 間 を 変 更 し た と き は、変更内容に応じ、公表内容を変更する。 (3) 第 ６ 項 の 規 定 に よ り 指 名 停 止 を 解 除 し た と き は 、 解 除 す る 旨を公表する。 ９ 実施期日等 実施期日 (1) こ の 基 準 は 、 平 成 １ ９ 年 ４ 月 １ 日 か ら 実 施 す る 。 (2) 基 準 の 廃 止 青梅市競争入札参加資格者指名停止基準（昭和５１年１０ 月１５日実施）は、廃止する。 10 経過措置 ( 1 ) こ の 基 準 の 一 部 改 正 は 、平 成 ２ ２ 年 ２ 月 １ 日 か ら 実 施 す る 。 ( 2 ) こ の 基 準 の 一 部 改 正 は 、平 成 ２ ４ 年 ４ 月 １ 日 か ら 実 施 す る 。 (3) こ の 基 準 の 一 部 改 正 は 、 平 成 ２ ８ 年 １ ２ 月 １ 日 か ら 実 施 す る。 別表 指名停止要件 １ 期間 標準期間 贈賄 ( 1 ) 次 に 掲 げ る 者 が 、青 梅 市 職 員 に 対 逮 捕 ま た は 起 す る 贈 賄 の 容 疑 に よ り 逮 捕 さ れ 、ま 訴 を 知 っ た 日 たは逮捕を経ないで起訴された場 から 合 ア 有資格者である個人または有 １２月以上 資格者である法人の代表権を有 ２４月以内 ２４月 す る 役 員（ 代 表 権 を 持 つ 役 員 と 同 等の権限を有すると認められる 者 を 含 む 。以 下「 代 表 役 員 等 」と いう。） イ 有 資 格 者 の 役 員 、執 行 役 員 、支 ９ 月 以 上 ２ ４ 店を代表する者または営業所を １８月 月以内 代 表 す る 者（ 常 時 契 約 を 締 結 す る 権限を有する事務所の長をい う 。）で 、ア に 掲 げ る 以 外 の 者（ 以 下「一般役員等」という。） ウ アまたはイに掲げる以外の者 （以下「使用人」という。） ６月以上１８ １２月 月以内 ( 2 ) 次 に 掲 げ る 者 が 、東 京 都 の 区 域 内 逮 捕 ま た は 起 に お け る 青 梅 市 以 外 の 公 共 機 関（ 刑 訴 を 知 っ た 日 法（ 明 治 ４ ０ 年 法 律 第 ４ ５ 号 ）そ の か ら 他 の 法 律 に よ り 、贈 収 賄 に 関 す る 規 定 の 対 象 と な る 機 関 を い う 。以 下 同 じ 。）の 職 員 に 対 す る 贈 賄 の 容 疑 に よ り 逮 捕 さ れ 、ま た は 逮 捕 を 経 な い で起訴された場合 ア 代表役員等 ６月以上１８ 月以内 １２月 イ 一般役員等 ４月以上１２ ９月 月以内 ウ 使用人 ３月以上９月 ６月 以内 ( 3 ) 次 に 掲 げ る 者 が 、東 京 都 を 除 く 関 逮 捕 ま た は 起 東 地 方 の 区 域 内 に お け る 、公 共 機 関 訴 を 知 っ た 日 の職員に対する贈賄の容疑により から 逮 捕 さ れ 、ま た は 逮 捕 を 経 な い で 起 訴された場合 ア 代表役員等 ４月以上１２ ９月 月以内 イ 一般役員等 ３月以上９月 ６月 以内 ウ 使用人 １月以上５月 ３月 以内 (4) 次 に 掲 げ る 者 が 、 (2)お よ び (3) 逮捕または起 の区域外における公共機関の職員 訴を知った日 に対する贈賄の容疑により逮捕さ から れ 、ま た は 逮 捕 を 経 な い で 起 訴 さ れ た場合 ア 代表役員等 ４月以上１２ ９月 月以内 イ 一般役員等 １月以上６月 ４月 以内 ウ 使用人 １月以上３月 ２月 以内 ２ 契約（物品の買入れに関するもの を除く。）履行上の事故等 (1) 青 梅 市 が 発 注 す る 契 約 履 行 上 の 事故 ア 事 故 を 発 生 さ せ 、公 衆 に 死 者 を ２ 月 以 上 ６ 月 出 し 、ま た は 広 範 囲 に わ た る 公 衆 以 内 ４月 が 被 害 を 受 け 、社 会 的 お よ び 経 済 的に損失が大きい場合 事 故 を 発 生 さ せ 、公 衆 に 損 害 を １ 月 以 上 ３ 月 イ ２月 与 え 、ま た は 事 故 周 辺 の 公 衆 が 被 以 内 害を受けた場合 ウ 事 故 を 発 生 さ せ 、従 業 員 そ の 他 １ 月 以 上 ３ 月 ２月 の 関 係 者（ 下 請 負 人 の 従 業 員 を 含 以 内 む 。以 下 同 じ 。）に 死 者 ま た は 多 数の負傷者を出した場合 (2) 青 梅 市 が 発 注 す る 契 約 以 外 の 契 １月以上５月 ３月 約 に お い て 事 故 を 発 生 さ せ 、公 衆 ま 以 内 たは従業員その他の関係者に多数 の 死 傷 者 を 出 す な ど 、社 会 的 お よ び 経済的に損失が著しく大きい場合 ( 3 ) 労 働 安 全 衛 生 法（ 昭 和 ４ ７ 年 法 律 １ 月 以 上 ３ 月 ２月 第 ５ ７ 号 ）違 反 の 容 疑 に よ り 起 訴 さ 以 内 れた場合 ３ 契約履行成績不良等 (1) 青 梅 市 発 注 の 工 事 契 約 な ら び に １月以上１２ 設 計 、測 量 、地 質 調 査 お よ び 工 事 監 月 以 内 理 業 務 の 委 託 契 約 に お い て 、契 約 履 行成績が不良であると認められる 場合 ア 検査評点が４０点未満 ９月 イ 検査評点が４０点以上５０点 ６月 未満 ウ 検査評点が５０点以上５５点 ３月 未満 エ 検査評点が５５点以上６０点 １月 未満 ( 2 ) 青 梅 市 発 注 の 工 事 契 約 に お い て 、１ 月 以 上 １ ２ 施 工 に 当 た り 、工 事 を 粗 雑 に し た と 月 以 内 ９月 認められる場合 (3) そ の 他 青 梅 市 発 注 の 契 約 に お い １月以上６月 ３月 て 、そ の 履 行 に 際 し 著 し く 適 正 を 欠 以 内 く行為があったと認められる場合 ４ 契約に関連する違法行為等による 社会的信用失墜行為 ( 1 ) 有 資 格 者 で あ る 個 人 、有 資 格 者 で 逮 捕 ま た は 起 あ る 法 人 の 役 員 ま た は 使 用 人 が 、談 訴 を 知 っ た 日 合 ま た は 競 売 入 札 妨 害 で 刑 法（ 明 治 か ら ４ ０ 年 法 律 第 ４ ５ 号 ）ま た は 私 的 独 占の禁止及び公正取引の確保に関 する法律（昭和２２年法律第５４ 号 ）に 違 反 し た 容 疑 で 逮 捕 さ れ 、ま たは逮捕を経ないで起訴された場 合 ア 青梅市発注の契約に関する場 合 イ １２月 月以内 青梅市発注の契約を除く関東 地方における場合 ウ ６月以上２４ イの区域外の場合 ４月以上１２ ６月 月以内 ２月以上６月 ３月 以内 (2) 私 的 独 占 の 禁 止 及 び 公 正 取 引 の 確 保 に 関 す る 法 律 に 違 反 し 、 （ (1) の 場 合 を 除 く 。）契 約 の 相 手 方 と し て不適当であると認められる場合 ア 青梅市発注の契約に関する場 合 イ ６月 月以内 青梅市発注の契約を除く関東 地方における場合 ウ ３月以上１２ イの区域外の場合 ２月以上１２ 月以内 １月以上６月 以内 (3) 公 職 に あ る 者 等 の あ っ せ ん 行 為 ４月 ２月 による利得等の処罰に関する法律 （ 平 成 １ ２ 年 法 律 第 １ ３ ０ 号 ）に 違 反（ 契 約 に 関 わ る も の に 限 る 。）し 契約の相手方として不適当である と認められる場合 ア 青梅市発注の契約に関する場 合 イ ６月 月以内 青梅市発注の契約を除く関東 地方における場合 ウ ３月以上１２ イの区域外の場合 ２月以上１２ ４月 月以内 １月以上６月 ２月 以内 ( 4 ) 建 設 業 法（ 昭 和 ２ ４ 年 法 律 第 １ ０ ０ 号 ）に 違 反 し 、国 土 交 通 大 臣 ま た は 都道府県知事から営業停止処分を 受けた場合 ア 青梅市発注の契約に関する場 合 イ ４月 以内 青梅市発注の契約を除く東京 都内の公共団体発注の場合 ウ ３月以上９月 イ以外の区域の場合 ２月以上６月 ３月 以内 １月以上３月 ２月 以内 ( 5 ) 有 資 格 者 で あ る 個 人 、有 資 格 者 で あ る 法 人 の 役 員 ま た は 使 用 人 が 、契 約にかかわる法令違反の容疑によ り 逮 捕 さ れ 、ま た は 逮 捕 を 経 な い で 起訴された場合 ア 青梅市発注の契約に関する場 合 イ ６月 月以内 青梅市発注の契約を除く東京 都内の公共団体発注の場合 ウ ３月以上１２ イ以外の区域の場合 ２月以上１２ ４月 月以内 １月以上６月 以内 ２月 (6) そ の 他 違 法 行 為 等 に よ り 著 し い 社会的信用を失墜したと認められ １月以上９月 ２月 以内 る場合 ５ 入札参加における虚偽記載等 青梅市発注の契約にかかる一般競 １月以上９月 ３月 争 入 札 ま た は 指 名 競 争 入 札 に お い て 、以 内 競 争 入 札 参 加 資 格 申 請 書 、競 争 入 札 参 加資格確認資料または調査資料に虚 偽 の 記 載（ 電 子 調 達 サ ー ビ ス へ の 虚 偽 の 入 力 を 含 む 。）を し 、契 約 の 相 手 と して不適当であると認められる場合 ６ 有資格者となるための資格審査申 請における虚偽申請 有資格者となるための資格審査申 １月以上１２ ６月 請 に お い て 、申 請 に 虚 偽 の 入 力 も し く 月 以 内 は記載または添付書類に虚偽の記載 を し 、契 約 の 相 手 方 と し て 不 適 当 で あ ると認められる場合 ７ 不誠実な行為 青梅市発注の契約にかかる一般競 争入札もしくは指名競争入札におい １月以上１２ 月以内 て落札者と決定された者または随意 契約において契約の相手方として決 定 さ れ た 者 が 、正 当 な 理 由 が な く 契 約 を締結しない場合 ８ その他不正な行為 ４ に 掲 げ る 場 合 の ほ か 、こ れ ら に 準 １ 月 以 上 １ ２ ず る 不 正 な 行 為 を し 、契 約 の 相 手 方 と 月 以 内 して不適当であると認められる場合 ６月
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