広 島 県 税 規 則 及 び 広 島 県 税 事 務 取 扱 規 則 の 一 部 を 改 正 す

。るえ加を式様一の次に次の四の号六第式様記別
。るめ改に」項一十四第条三十五第「を」項七十四第条三十五第「中項三第
条同、め改に」項十四第条三十五第「を」項六十四第条三十五第「中項二第条五十二第
。るめ改
に」るよに号七十三第式様記別「を」付交書明証るす関に税県るよに四の号七十三第式様
記別は又三の号七十三第式様記別は合場るす求請を書明証る係に明証るす定規に号三第は
又号二第項前、を書求請付交書明証税納るよに二の号七十三第式様記別は又号七十三第式
様記別は合場るす求請を書明証る係に明証るす定規に号一第項前「中項二第条一十二第
。るめ改に」文本項二第二の七十五の条二十七第はく
し若文本項二第四の九十三の条二十七第、「を」文本項二第四の九十三の条二十七第はく
し若「中項二第条同、え加を」項二第二の四の条五十三第、「に下の」項三第三の条二十
三第「、め改に」文本項二第二の七十五の条二十七第はくし若文本項二第四の九十三の条
二十七第、「を」文本項二第四の九十三の条二十七第はくし若「中項一第七の条一十第
。るめ改に」項四第二の七十五の条二十七第び及項四第
四の九十三の条二十七第、「を」項四第四の九十三の条二十七第び及「中三の条一十第
。るめ改に」項三第二の七十五の条二十七第び及項三第四
の九十三の条二十七第、「を」項三第四の九十三の条二十七第び及「中項二第条一十第
。るめ改に」二の四の号六第 四の号六第「を」四の号六第「中号三第条六第
。るす正改にうよの次を部一の)号一十五第則規県島広年九十二和昭(則規税県島広 条一第
)正改部一の則規税県島広(
則規るす正改を部一の則規扱取務事税県島広び及則規税県島広
号一十六第則規県島広
彦 英 﨑 湯 事知県島広
日六十二月二十年八十二成平
。るす布公にここを則規るす正改を部一の則規扱取務事税県島広び及則規税県島広
様式第6号の4の2(第6条関係)
納
付
書
広島県公金
税
納 入 者
領 収 済 通 知 書
広島県公金
納 入 者
領
収
証
住 所(所在地)
住 所(所在地)
住 所(所在地)
氏 名(名 称)
氏 名(名 称)
氏 名(名 称)
所
属 年度(区分) 科
所
金
属 年度(区分) 科
目 納入通知書番号
額
所
金
納 期 限
納 入請 求
の 理 由
納入請求
の 理 由
納入請求
の 理 由
領収印
属 年度(区分) 科
目 納入通知書番号
額
納 期 限
領収印
税
様
納 期 限
納入場所
領収印
送 付 先
広 島 県 庁
(税 務 課)
収納店保管
広島県公金
納
目 納入通知書番号
額
書
納 入 者
納
金
税
広 島 県 庁
(税 務 課)
広島県公金
収納店→送付先
広島県公金
納入者保管
◎ 金額は訂正することができません。
備考 用紙の大きさは,縦21.0センチメートル,横29.7センチメートルとする。
広島県公金
。るめ改にうよの次を号七十三第式様記別
。るえ加を」項 4 第び及「に下の」項 3 第 44 の
注( 裏( 二の号十第式様記別
条 27 第「、を」項 4 第び及「に下の 」項 3 第条 65 第「 中3
) )
様式第37号(第21条関係)
納 税 証 明 書
県税に関する証明書 交 付 請 求 書
※太枠内を記入してください。
広島県知事(
県税事務所長)様
県税事務所長) 様
請(
窓口
に
求 来ら
れ
た
者 方)
住 所
(所在地)
年
月
日
フリガナ
氏 名
(名称及び代表者名)
印
電話番号
※代理人が請求する場合は,下記に記入・押印又は委任状を添付してください。
委 ( この証明書の交付請求及び受領に関する権限を上記の者に委任します。
納住 所
任 税 (所在地)
者 フリガナ
者) 氏 名
(名称及び代表者名)
印
電話番号
次のとおり証明書の交付を請求します。
のとおり証明書の交付を請求します。 (該当するものの「選択」欄に○印を記入してください。)
1 証明書の使用目的
選択
使用目的
選択
使用目的
入札参加資格審査申請
建設業許可申請(新規・更新)
融資のため金融機関に提出
建設業決算変更届
補助金等交付申請
公益法人事業報告
自動車の所有権解除
酒類販売業免許申請
帰化申請
その他(
)
2 証明事項
選択 税 目
請 求 す る 年 度 又 は 内 容
部数
全 税 目 □□ 滞納がないこと
滞納処分を受けたことがないこと(過去
年分)
法 人 県 民 税 事業年度 年 月 日 ~ 年 月 日
法 人 事 業 税 ・ 事業年度 年 月 日 ~ 年 月 日
地方法人特別税
個 人 事 業 税
年度分
自 動 車 税
年度分/【登録番号】 広島 ・ 福山(
)
(
)税
年度分
注1 請求者の確認のため,身分証明書(運転免許証,健康保険証等)をお持ちください。郵送の場合は,
コピーを同封してください。
2 納付書により金融機関で手数料を納付した場合は,裏面に「払込証明書」を貼付してください。
収受印
別紙のとおり証明します。
証明書番号: 第
号
起案: ・ ・ 決裁者
担当者 公印 印承 押認
決裁: ・ ・
交付: ・ ・
領収印
手数料
請求者の確認欄
確認者
【顔写真あり】 【顔写真なし】 【顔写真なし】
□運転免許証 □健康保険証
□身分証明書
□税理士証票 □年金手帳
(
)
□身分証明書 □児童扶養手当証書 (
)
(
) ・特別児童扶養手当証書
円確認
。るめ改にうよの次を号一十四第式様記別
除削 でま四の号七十三第式様記別らか二の号七十三第式様記別
。るめ改にうよの次をでま四の号七十三第らか二の号七十三第式様記別
様式第41号(第23条関係)
広島県
(表)
第
平成
県税事務所長様
平成
年度個人県民税徴収状況報告書
現
年
課
税
分
額
未
納
員
金
額
人
員
左のうち特
左 の う ち特
左のうち特
員
総金額
総 人 員
別徴収分
別徴収分
別徴収分
人
人
円
円
人
人
滞
納
繰
越
分
(
滞 (一
納表 県民 税
額 )未 民 税 額
の納 税の
処 欄 及 合 滞納繰越分
理 の び 計 各種加算金の
状内 市額
況 訳 町 合計額
)
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕
滞納処分の停止中
金
額 人
員
円
人
計
不 の内 ((一
分
納 訳) 表) 区
不
欠 納 県 税
額
損 欠損 民
額 額欄 税 各種加算金の合計額
計
5年時効完成
金
人 員
人
(
)
金
3年経過
額 人 員
円
人
) (
)
執行停止中のもの
5年時効完成
限定承認
金
額 人
員 金
額 人
円
人
円
(
) (
) (
) (
員
人
)
金
その他
額 人 員
円
人
) (
)
(
額
円
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
(
号
日
月
市
長 印
町
(1表)個人の県民税に係る徴収状況を広島県税条例第41条第4項及び第5項の規定によつて,次のとおり報告します。
不
納
欠
損
調
定
収
入
額 過誤納
金
額
人
区
分
金還付
左のうち特 未 済 額
左のうち特
総 金 額
金
額 人
員 総 金 額
総 人
別徴収分
別徴収分
県民税及び市町民税の合計額
円
人
円
円
円
円
円
税 額
県
民
税
県民税に係る 〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
過少申告加算金
もの(県民税及
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
び市町民税の 〔
加算金 不 申 告 加 算 金
合計額に係る
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
ものを〔 〕 〔
重 加 算 金
内に)
県民税及び市町民税の合計額
税 額
県
民
税
〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
過少申告加算金 県民税に係る
もの(県民税及
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
び市町民税の 〔
加算金 不 申 告 加 算 金
合計額に係る
ものを〔 〕 〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
重 加 算 金 内に)
県民税に係るもの(県民税及び 〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
延 滞 金 市町民税の合計額に係るもの
を〔 〕内に)
(2表)
徴 収 嘱 託 中 財 産 差 押 中 参 加 差 押 中 交 付 要 求 中 徴 収 猶 予 中 換価の猶予中
区
分
金 額 人 員 金 額 人 員 金 額 人員 金 額 人員 金 額 人 員 金
額 人員
円
人
円
人
円
人
円
人
円
人
円
人
現年課税分
(3表)
年
(
調査・折衝中
金
額 人 員
円
人
金
計
額 人
円
員
人
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
) (
)
(4表)
県民税の払込按分率
計
金
(
額
円
)
人 員
人
(
)
)
(
)
(
)
)
(
)
(
)
平成
0.
年3月31日現在
(裏)
(注) 1 この報告書は,5月31日現在において作成し,6月30日までに2部提出すること。
2 1表中の「過誤納金還付未済額」欄には,市町が当該年度中の収入額のうち,5月31日現在なお還付未済となつている額を記入すること。この還付未済額は「収入額」に含められて
いるので,県民税及び市町民税合計額の行の未納額は次の算式によるものであること。
調定-(収入額-過誤納金還付未済額)-不納欠損額=未納額
3 1表の人員において,同一人が現年課税分と滞納繰越分に重複する場合でも,それぞれの欄に金額及び人員を計上すること。
4 1表中の「未納」欄の金額及び人員の合計は,2表中の「計」欄と一致させること。
5 1表中の「不納欠損額」欄の金額及び人員の合計は,3表中の「計」欄と一致させること。
6 2表中の「調査・折衝中」及び「計」欄の(
)内には,出納閉鎖期日後,資料調整までの間において,納付を確認できた額(4,5月分滞納繰越分)を記入すること。
7 3表中の(
)内には,うち特別徴収分を記入すること。
8 2表及び3表において,同一人が複数の区分に該当する場合の人員については,主たる区分の欄に計上し,1表の人員と一致させること。金額については,該当する区分の欄にそれぞ
れ計上し,1表の金額と一致させること。
備考 用紙の大きさは,日本工業規格A列4とする。
」
項 04 第
知
通
りあが出届 りおとの紙別りよに定規の 項 93 第 条 35 第法税方地 を 。たしまりあが
項 83 第
「
知通 りおとの紙別りよに定規の 項項 6544 第第 条 35 第法税方地 中五の号四十四第式様記別
出届
項 44 第
「
。るめ改に」項 04 第条 35 第「 を 」項 64 第条 35 第「中四の号四十四第式様記別
。るめ改にうよの次を号五十第式様記別
。るえ加を」二の四の号六第
式様記別則規税県、「に下の」四の号六第式様記別則規税県「中項一第二の条六十二第
。るえ加を」項三第二の七
十五の条二十七第、「に下の」項三第四の九十三の条二十七第「、を」文本項二第二の七
十五の条二十七第、「に下の」文本項二第四の九十三の条二十七第「中項一第条九十第
。るえ加を」文本項一第二の七十五の条二
十七第、「に下の」文本項一第四の九十三の条二十七第「中項二第び及項一第条五十第
。るす正改
にうよの次を部一の)号二十九第則規県島広年五十三和昭(則規扱取務事税県島広 条二第
)正改部一の則規扱取務事税県島広(
。るめ改に 」項 04 第条同「 を 」項 64 第条同「、に 」項 93 第はくし若
」
項 83 第条 35 第「 を」項 54 第はくし若項 44 第条 35 第「中一考備式様同、に 。たしま
様式第15号(第7条関係)
広 島 県 知 事 様
(1表)
区
平成 年 月 日
県税事務所長
平成 年度個人県民税徴収状況報告書
未
納
定 収 入 額 過 誤 納 金 不 納額 欠 人損 額 員
金
額
人
員
金還付
左のうち特
左のうち特
左のうち特
左のうち特
左のうち特
員 総 金 額 別徴収分 未 済 額 総 金 額 別徴収分 総 人 員 別徴収分 総 金 額 別徴収分 総 人 員 別徴収分
人
円
円
円
円
円
人
人
円
円
人
人
〕〔
〕〔 〕〔 〕〔
〕〔
〕〔 〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕
〕〔
〕〔 〕〔 〕〔
〕〔
〕〔 〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕
〕〔
〕〔 〕〔 〕〔
〕〔
〕〔 〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕
調
分
金 額人
県民税及び市町民税の合計額
円
現税 額 県
民
税
年
県民税に係る 〔 〕〔
過少申告加算金 もの(県民税及
課
税
〔 〕〔
分 加算金 不 申 告 加算金 び市町民税の
合計額に係る
〕 〔 〕〔
重 加 算 金 ものを〔
内に)
県民税及び市町民税の合計額
滞税 額 県
民
税
納
〕〔 〕〔 〕〔
〕〔
〕〔 〕〔
〕〔
県民税に係る
過少申告加算金 もの(県民税及 〔 〕〔 〕〔
繰
越
〔 〕〔 〕〔
〕〔 〕〔 〕〔
〕〔
〕〔 〕〔
〕〔
分 加算金 不 申 告 加算金 び市町民税の
合計額に係る
〕 〔 〕〔 〕〔
〕〔 〕〔 〕〔
〕〔
〕〔 〕〔
〕〔
重 加 算 金 ものを〔
内に)
県民税に係るもの(県民税及び 〔 〕〔 〕〔
〕〔 〕〔 〕〔
〕〔
〕〔 〕〔
〕〔
延 滞 金 市町民税の合計額に係るもの
を〔 〕内に)
(2表)
(
収 嘱 託 中 財 産 差 押 中 参 加 差 押 中 交 付 要 求 中 徴 収 猶 予 中 換価の猶予中 滞納処分の停止中
分 徴
滞 (一 区
金 額 人員 金 額 人 員 金 額 人員 金 額 人員 金 額 人 員 金 額 人員 金 額 人 員
納表 県民 税
円 人 円 人 円 人 円 人
円 人
円
人
額 )未 民 税 額 現年課税分 円 人
の納 税の
処 欄 及 合 滞納繰越分
理 の び 計 各種加算金の
状内 市額
況 訳 町 合計額
)
計
の ((
不(3表)
執行停止中のもの
内一
5年時効完成
分
3年経過
5年時効完成
限定承認
その他
納 訳) 表) 区
金 額 人 員 金 額 人 員 金 額 人 員 金 額 人 員 金 額 人 員 金
不
欠 納県税
円
人
額 ( 円) ( 人) ( 円) ( 人) ( 円) ( 人) ( 円) ( 人) (
)
(
) (
欠
損 損民
各種加算金の合計額
(
) ( ) (
) ( ) (
) ( ) (
) ( ) (
) ( ) (
額 額欄 税
計
) ( ) (
) ( ) (
) ( ) (
) ( ) (
(
) ( ) (
(注) この報告書は,市町から報告された県税規則別記様式第41号によつて作成し,報告された同様式の写しを添付すること。
備考 用紙の大きさは,日本工業規格A列4とする。
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕〔
〕
〕
〕
〕
調査・折衝中
金 額 人 員 金
円 人
計
額 人 員
円
人
( ) ( ) (
( ) ( ) (
( ) ( ) (
計
額 人 員
円
人
) ( )
) ( )
) ( )
)( )
)( )
)( )
。 るきでがとこるす用使き続き引、間の分当、しな
みと紙用たれさ成作りよに式様の則規各の後正改るよに則規のこ、はのもる係に庫在の県
に現際の行施の則規のこで紙用たれさ成作りよに式様の則規各の前正改るよに則規のこ 2
)置措過経るす関に紙用るよに式様旧(
日一月一年十三成平 定規正改の条九十第び及条
五十第中条二第にび並定規正改の七の条一十第び及三の条一十第、条一十第中条一第 二
日一月四年九十二成平 定規正改の二の条六十二第中条
二第にび並定規正改るめ改にうよの次をでま四の号七十三第式様記別らか二の号七十三
第式様記別び及定規正改るめ改にうよの次を号七十三第式様記別、定規正改るえ加を式
様一に次の四の号六第式様記別、定規正改の条一十二第、定規正改の条六第中条一第 一
。るす行施らか日るめ定に号各該当
、は定規るげ掲に号各の次、しだた。るす行施らか日一月一年九十二成平、は則規のこ 1
)日期行施(
則 附