充電台を設置する

充電台を設置する
●本体をよく使う部屋
●フローリングなど平らで段差やくぼみのないところ
●できるだけ障害物が少なく、本体が充電台を検知しやすいところ
●日光の当たらないところ
この範囲にものを置かないで
ください
本体が自動で充電台に戻れな
くなることを防ぐためです。
充電台は壁に沿わせて置いて
ください
充電台が本体に押されて移動
することを防ぐためです。
電源ランプ 電源プラグをコンセントに差し
込むと電源ランプが点灯します。
(赤)
電源ランプが点滅するときは異
常です。
充電台の電源プラグをコンセントに
差したままにしてください
電源プラグを抜くと本体が充電台を
見つけられず、充電台に戻れなくな
ります。また、電池の性能低下や寿
命低下の要因になります。
約50cm
約50cm
障害物設置禁止範囲
注意
約100cm
電源コードを持たずに、先端の電源
プラグを持って引き抜く
電源コードを持って引き抜くと、電
源コードが傷付き、ショート(短絡)
して感電・発火することがあります。
電源コードは束ねずに、壁に沿わせて伸ばしてください
運転中に電源コードが本体に巻き込まれないようにするためです。
コンセントの位置によっては、充電台の裏側の溝に、電源コードを下図のようにセットしてください。
電源コード
お願い 日光(すりガラスから入る日光を含む)が入っているとき、赤外線を発する機器を使用しているときは、
充電台からの信号を本体が正しく検知できない場合があります。