2016年12月22日報道機関提供資料(PDF:1365KB)

資料提供
平成28年12月22日(木)
照会先:保健福祉部
保健予防課
健康危機管理対策室
担 当:室長補佐(総括) 深谷 均
総務部総務課
私学振興室
室長補佐 石徹白 弘美
子ども政策局
教育庁
子ども家庭課
保健体育課
保育 G 課長補佐 渡邉 輝夫 健康教育推進室
室長補佐 岡野
洋一
感染性胃腸炎の警報発令について
本県の感染症発生動向調査による感染性胃腸炎の定点当たりの患者数が 50 週(12 月 12 日~18 日)
で 23.13 となり,県内の 1 定点あたりの患者数が 20 を越えたため,本日「感染性胃腸炎流行警報」を発
令しました。(前回の警報発令は平成 25 年 51 週(12 月 16 日~22 日) 23.36)。
また,県内で感染性胃腸炎を疑う嘔吐・下痢の発症者が 30 名を越える集団発生の報告が 11 件ありま
した。
感染性胃腸炎は,例年,秋から春先にかけて患者数が増加しますが,1 年を通じて注意が必要な疾患
です。県民の皆様には,帰宅時・食事の前・トイレの後の手洗いなど感染予防の徹底を,お願いいたしま
す。
感染症発生動向調査(流行指数の推移)
26
2016 年 50 週
全国 20.94
茨城 23.13
24
22
全国H27~H28
20
茨城H27~H28
18
全国H28~H29
茨城H28~H29
16
14
12
10
8
6
4
2
(週)
0
3334353637383940414243444546474849505152 1 2 3 4 5 6 7 8 9 1011121314151617181920212223242526272829303132
※値は速報値です。今後数値に若干の変更が生じる場合があります。
集団発生事例(詳細は別添)
①社会福祉法人敬朋福祉会 堀川保育園(ひたちなか市・保育所)
②常陸大宮市立西小学校(常陸大宮市・小学校)
③社会福祉法人矢田部保育園 矢田部保育園(神栖市・保育所)
④つくばみらい市立小絹小学校(つくばみらい市・小学校)
⑤つくば市立吾妻保育所(つくば市・保育所)
⑥学校法人慈恵学園 認定こども園栄幼稚園(つくば市・認定こども園)
⑦つくば市立二の宮小学校(つくば市・小学校)
⑧つくば市立谷田部小学校(つくば市・小学校)
⑨つくば市立小野川小学校(つくば市・小学校)
⑩社会福祉法人芳香会 たま保育園(結城市・保育所)
⑪結城市立城南小学校(結城市・小学校)
<参考>
◎ 茨城県内の感染性胃腸炎の集団発生状況
年
22年
23年
24年
25年
26年
27年
28年
茨城県
21件
14件
18件
18件
6件
17件
49件
(注1)集団発生状況は,医療機関・学校・社会福祉施設等において30名以上発生した件数を計上。
(注2)平成28年の茨城県の発生数は,今回の発生を含んでいます。
◎ 感染性胃腸炎に関する詳細情報は,下記のホームページをご覧ください。
(感染予防のリーフレットも掲載しておりますので御活用下さい。)
「ノロウイルスについて」 茨城県感染症情報センター ホームページ
http://www.pref.ibaraki.jp/hokenfukushi/eiken/idwr/other/norovirus.html
「ノロウイルスによる感染性胃腸炎や食中毒の予防について」 厚生労働省ホームページ
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/qa/about_norovirus_qa.html
集団発生事例
けい ほ う
ほりかわ
①ひたちなか保健所管内 社会福祉法人敬朋福祉会 堀川保育園(ひたちなか市・保育所)
ほ り かわ
た だ し
園長名
堀川 忠嗣
所在地
主な症状
嘔吐・下痢
園児数
はちまんちょう
ひたちなか市八幡町5 番 14 号
226 名
職員数
46 名
12 月 16 日に学校欠席者情報収集システム(※)にてひたちなか保健所が探知しました。ひたちな
発症者の
か保健所が調査したところ,12 月 12 日から 21 日までに嘔吐・下痢等の症状を呈した園児・職員が
状況
39 名となったことが判明しました。この嘔吐・下痢等の症状による入院者・重症者はおらず,発症者
は全員快方に向かっております。
検査及び
結果
県衛生研究所で園児 3 名,職員 1 名の検体(便)を検査したところ,全ての検体からノロウイルスが
検出されました。
発生状況
[実人員]
12/12
(月)
12/13
(火)
12/14
(水)
12/15
(木)
12/16
(金)
園児
3
3
8
5
11
職員
0
0
1
0
1
合計
3
3
9
5
12
12/17
(土)
12/18
(日)
12/19
(月)
12/20
(火)
12/21
(水)
合計
園児
1
0
3
3
0
37
職員
0
0
0
0
0
2
合計
1
0
3
3
0
39
発症者の年代別内訳
園児
職員
[実人員]
0 歳児
1 歳児
2 歳児
3 歳児
4 歳児
5 歳児
クラス
クラス
クラス
クラス
クラス
クラス
男児
1
1
2
6
8
2
20
女児
0
7
1
5
0
4
17
計
1
8
3
11
8
6
37
20 歳代
30 歳代
40 歳代
50 歳代
計
男性
0
0
0
0
0
女性
0
0
1
1
2
計
0
0
1
1
2
計
(37/226 人)
(2/46 人)
① 園児及び職員の健康観察の徹底
② 症状出現時の早期発見・早期対応・早期受診
園の
対応状況
③ 保護者への注意喚起
④ 手洗いの励行
⑤ 嘔吐物の適切な処理,施設内消毒
⑥ 園医・市主管課への報告・相談
⑦ 行事の延期
※学校欠席者情報収集システムとは,保育園・学校において,園児・生徒が感染症と診断されて欠席した場合や,
発熱,下痢,嘔吐といった症状を呈して欠席した場合等に,その内容を記録するシステムです。その情報を保健所
等の関係者間で共有することにより,感染症の集団発生を早期探知するためのシステムであり,公益財団法人日
本学校保健会が運営しています。
集団発生事例
にし
②常陸大宮保健所管内 常陸大宮市立西小学校(常陸大宮市・小学校)
す ず き
あつひろ
校長名
鈴木 厚裕
所在地
主な症状
嘔吐・下痢
児童数
ゆがだいちょう
常陸大宮市柚ヶ台町2906-8
414 名
職員数
32 名
12 月 12 日に常陸大宮市立西小学校から常陸大宮保健所へ報告があり探知しました。常陸大宮
発症者の
状況
保健所が調査したところ,12 月 7 日から 14 日までに嘔吐・下痢等の症状を呈した児童が 35 名とな
ったことが判明しました。この嘔吐・下痢等の症状による入院者・重症者はおらず,発症者は全員快
方に向かっております。
検査及び
結果
県衛生研究所で児童 5 名の検体(便)を検査したところ,全ての検体からノロウイルスが検出され
ました。
発生状況
[実人員]
12/7
12/8
12/9
12/12
12/13
12/14
(水)
(木)
(金)
(月)
(火)
(水)
児童
2
6
2
24
1
0
35
職員
0
0
0
0
0
0
0
合計
2
6
2
24
1
0
35
合計
発症者の年代別内訳
児童
[実人員]
1 年生
2 年生
3 年生
4 年生
5 年生
6 年生
計
男児
16
8
0
0
0
0
24
女児
6
5
0
0
0
0
11
計
22
13
0
0
0
0
35
① 児童及び職員の健康観察の徹底
② 症状出現時の早期発見・早期対応・早期受診
③ 保護者への注意喚起
学校の
対応状況
④ 手洗いの励行
⑤ 嘔吐物の適切な処理,施設内消毒
⑥ 校医・市主管課への報告・相談
⑦ 行事の延期
⑧ 12 月 13 日(火)~14 日(水)まで1年生及び 2 年生を学年閉鎖
(35/414 人)
集団発生事例
や
た
べ
や
た
べ
③潮来保健所管内 社会福祉法人矢田部保育園 矢田部保育園(神栖市・保育所)
さいじょう
けんいち
施設長名
西條 健一
所在地
主な症状
嘔吐・下痢
園児数
どあ いほんちょ う
神栖市土合本町 4 丁目 9809 番地 4
187 名
職員数
27 名
12 月 14 日に矢田部保育園から潮来保健所へ報告があり探知しました。潮来保健所が調査したと
発症者の
ころ,12 月 7 日から 21 日までに嘔吐・下痢等の症状を呈した園児・職員が 92 名となったことが判明
状況
しました。この嘔吐・下痢等の症状による入院者・重症者はおらず,発症者は全員快方に向かってお
ります。
検査及び
結果
県衛生研究所で園児 2 名,職員 5 名の検体(便)を検査したところ,園児 2 名,職員 3 名の検体か
らノロウイルスが検出されました。
発生状況
[実人員]
12/7
(水)
12/8
(木)
12/9
(金)
12/10
(土)
12/11
(日)
12/12
(月)
12/13
(火)
12/14
(水)
園児
8
9
8
5
1
3
8
17
職員
0
0
0
1
0
1
0
2
合計
8
9
8
6
1
4
8
19
12/15
(木)
12/16
(金)
12/17
(土)
12/18
(日)
12/19
(月)
12/20
(火)
12/21
(水)
合計
園児
18
4
0
3
0
2
2
88
職員
0
0
0
0
0
0
0
4
合計
18
4
0
3
0
2
0
92
発症者の年代別内訳
園児
職員
[実人員]
0 歳児
クラス
1 歳児
クラス
2 歳児
クラス
3 歳児
クラス
4 歳児
クラス
5 歳児
クラス
計
男児
2
8
7
15
4
13
49
女児
3
5
4
11
8
8
39
計
5
13
11
26
12
21
88
20 歳代
30 歳代
40 歳代
50 歳代
計
男性
0
0
0
0
0
女性
1
1
1
1
4
計
1
1
1
1
4
(4/27 人)
① 園児及び職員の健康観察の徹底
② 症状出現時の早期発見・早期対応・早期受診
園の
対応状況
③ 保護者への注意喚起
④ 手洗いの励行
⑤ 嘔吐物の適切な処理,施設内消毒
⑥ 園医・市主管課への報告・相談
⑦ 12 月 19 日(月)~28 日(水)まで給食の自粛
(88/187 人)
集団発生事例
こ き ぬ
④つくば保健所管内 つくばみらい市立小絹小学校(つくばみらい市・小学校)
よこじま
校長名
主な症状
あきら
こ き ぬ
横島 彰
所在地
嘔吐・下痢
園児数
つくばみらい市小絹858 番地
545 名
職員数
40 名
12 月 14 日につくばみらい市教育委員会学校教育課からつくば保健所へ報告があり探知しました。つ
発症者の
状況
くば保健所が調査したところ,12 月 11 月から 21 日までに嘔吐・下痢等の症状を呈した児童・職員が
69 名となったことが判明しました。この嘔吐・下痢等の症状による入院者・重症者はおらず,発症者
は全員快方に向かっております。
検査及び
結果
県衛生研究所で児童 2 名の検体(便)を検査したところ,全ての検体からノロウイルスが検出されまし
た。
発生状況
[実人員]
12/11
12/12
12/13
12/14
12/15
12/16
(日)
(月)
(火)
(水)
(木)
(金)
児童
1
1
0
17
12
13
職員
0
0
0
1
0
0
合計
1
1
0
18
12
13
12/17
12/18
12/19
12/20
12/21
(土)
(日)
(月)
(火)
(水)
児童
7
2
7
8
0
68
職員
0
0
0
0
0
1
合計
7
2
7
8
0
69
合計
発症者の年代別内訳
児童
職員
[実人員]
学年
1年
2年
3年
4年
5年
6年
計
男児
15
8
4
2
6
2
37
女児
17
4
3
4
2
1
31
計
32
12
7
6
8
3
68
20 歳代
30 歳代
40 歳代
50 歳代
計
男性
1
0
0
0
1
女性
0
0
0
0
0
計
1
0
0
0
1
(68/545 人)
(1/40 人)
① 児童及び職員の健康観察の徹底
② 症状出現時の早期発見・早期対応・早期受診
③ 保護者への注意喚起
学校の
対応状況
④ 手洗いの励行
⑤ 嘔吐物の適切な処理,施設内消毒
⑥ 校医・市主管課への報告・相談
⑦ 行事の中止・延期
⑧ 12 月 16 日(金)~18 日(日)まで,1 年 1 組及び 2 年 2 組を学級閉鎖
集団発生事例
あづ ま
⑤つくば保健所管内 つくば市立吾妻保育所(つくば市・保育所)
おおさき
園長名
主な症状
り
え
こ
大﨑 里枝子
所在地
嘔吐・下痢
園児数
あ づ ま
つくば市吾妻2-5-4
124 名
職員数
50 名
12 月 14 日につくば市立吾妻保育所からつくば保健所へ報告があり探知しました。つくば保健所が
発症者の
調査したところ,12 月 11 日から 21 日までに嘔吐・下痢等の症状を呈した園児・職員が 37 名となった
状況
ことが判明しました。この嘔吐・下痢等の症状による入院者・重症者はおらず,発症者は全員快方に
向かっております。
検査及び
結果
県衛生研究所で園児 4 名,職員 2 名の検体(便)を検査したところ,全ての検体からノロウイルスが
検出されました。
発生状況
[実人員]
12/11
12/12
12/13
12/14
12/15
12/16
(日)
(月)
(火)
(水)
(木)
(金)
園児
4
2
10
5
2
0
職員
1
0
1
0
1
1
合計
5
2
11
5
3
1
12/17
12/18
12/19
12/20
12/21
(土)
(日)
(月)
(火)
(水)
園児
2
1
1
3
0
30
職員
1
2
0
0
0
7
合計
3
3
1
3
0
37
合計
発症者の年代別内訳
園児
職員
[実人員]
0 歳児
1 歳児
2 歳児
3 歳児
4 歳児
5 歳児
クラス
クラス
クラス
クラス
クラス
クラス
男児
6
1
4
3
4
1
19
女児
1
3
2
2
2
1
11
計
7
4
6
5
6
2
30
20 歳代
30 歳代
40 歳代
50 歳代
計
男性
2
0
0
0
2
女性
2
1
1
1
5
計
4
1
1
1
7
① 園児及び職員の健康観察の徹底
② 症状出現時の早期発見・早期対応・早期受診
園の
対応状況
③ 保護者への注意喚起
④ 手洗いの励行
⑤ 嘔吐物の適切な処理,施設内消毒
⑥ 園医・市主管課への報告・相談
⑦ 行事の延期
計
(7/50 人)
(30/124 人)
集団発生事例
じ け い がくえん
さかえ
⑥つくば保健所管内 学校法人慈恵学園 認定こども園 栄 幼稚園(つくば市・認定こども園)
はしもと
ゆ き お
園長名
橋本 幸雄
所在地
主な症状
嘔吐・下痢
園児数
ま つ づか
つくば市松塚667 番地
221 名
職員数
30 名
12 月 15 日に学校法人慈恵学園認定こども園栄幼稚園からつくば保健所へ報告があり探知しまし
発症者の
た。つくば保健所が調査したところ,12 月 6 日から 21 日までに嘔吐・下痢等の症状を呈した園児・職
状況
員が 55 名となったことが判明しました。この嘔吐・下痢等の症状による入院者・重症者はおらず,発
症者は全員快方に向かっております。
検査及び
結果
県衛生研究所で園児 7 名,職員 1 名の検体(便)を検査したところ,園児 6 名,職員 1 名からノロウ
イルスが検出されました。
発生状況
[実人員]
12/6
12/7
12/8
12/9
12/10
12/11
12/12
12/13
(火)
(水)
(木)
(金)
(土)
(日)
(月)
(火)
園児
5
1
1
2
7
3
0
12
職員
0
0
0
0
0
1
0
1
合計
5
1
1
2
7
4
0
13
12/14
12/15
12/16
12/17
12/18
12/19
12/20
12/21
(水)
(木)
(金)
(土)
(日)
(月)
(火)
(水)
園児
15
2
3
0
1
1
0
0
53
職員
0
0
0
0
0
0
0
0
2
合計
15
2
3
0
1
1
0
0
55
発症者の年代別内訳
園児
職員
合計
[実人員]
0~2 歳児
3 歳児
4 歳児
5 歳児
クラス
クラス
クラス
クラス
男児
0
4
15
11
30
女児
0
6
12
5
23
計
0
10
27
16
53
計
(53/221 人)
20 歳代
30 歳代
40 歳代
50 歳代
計
男性
0
0
0
0
0
女性
1
0
0
1
2
計
1
0
0
1
2
(2/30 人)
① 園児及び職員の健康観察の徹底
② 症状出現時の早期発見・早期対応・早期受診
③ 保護者への注意喚起
園の
対応状況
④ 手洗いの励行
⑤ 嘔吐物の適切な処理,施設内消毒
⑥ 園医・市主管課への報告・相談
⑦ 行事の延期
⑧ 12 月 16 日(金)~17 日(土)まで,4 歳児1クラス,5 歳児 2 クラスを学級閉鎖
集団発生事例
に
みや
⑦つくば保健所管内 つくば市立二の宮小学校(つくば市・小学校)
あ まがい
校長名
主な症状
みつぎ
天貝 貢
所在地
嘔吐・下痢
児童数
に
みや
つくば市二の宮4 丁目 11 番地
676 名
職員数
38 名
12 月 19 日につくば市教育局健康教育課からつくば保健所へ報告があり探知しました。つくば保健
発症者の
所が調査したところ,12 月 12 日から 21 日までに嘔吐・下痢等の症状を呈した児童・職員が 72 名と
状況
なったことが判明しました。この嘔吐・下痢等の症状による入院者・重症者はおらず,発症者は全員
快方に向かっております。
検査及び
結果
県衛生研究所で児童 4 名の検体(便)を検査したところ,児童 3 名の検体からノロウイルスが検出
されました。
発生状況
[実人員]
12/12
12/13
12/14
12/15
12/16
(月)
(火)
(水)
(木)
(金)
児童
3
0
3
3
29
職員
0
0
0
1
0
合計
3
0
3
4
29
12/17
12/18
12/19
12/20
12/21
(土)
(日)
(月)
(火)
(水)
児童
23
5
4
0
0
70
職員
1
0
0
0
0
2
合計
24
5
4
0
0
72
合計
発症者の年代別内訳
児童
職員
[実人員]
学年
1 年生
2 年生
3 年生
4 年生
5 年生
6 年生
計
男児
5
22
4
5
2
2
40
女児
9
17
1
3
0
0
30
計
14
39
5
8
2
2
70
20 歳代
30 歳代
40 歳代
50 歳代
計
男性
0
0
0
0
0
女性
1
1
0
0
2
計
1
1
0
0
2
(70/676 人)
(2/38 人)
① 児童及び職員の健康観察の徹底
② 症状出現時の早期発見・早期対応・早期受診
③ 保護者への注意喚起
学校の
対応状況
④ 手洗いの励行
⑤ 嘔吐物の適切な処理,施設内消毒
⑥ 校医・市主管課への報告・相談
⑦ 行事の中止
⑧ 12 月 18 日(日)~20 日(火)まで 1 年 3 組は学級閉鎖,2 年生を学年閉鎖
集団発生事例
や
た
べ
⑧つくば保健所管内 つくば市立谷田部小学校(つくば市・小学校)
ぬまじり
校長名
主な症状
ひろし
沼尻 浩
所在地
嘔吐・下痢
児童数
や
た
べ
つくば市谷田部2938 番地
1011 名
職員数
49 名
12 月 15 日につくば市教育局健康教育課からつくば保健所へ報告があり探知しました。つくば保健
発症者の
所が調査したところ,12 月 13 日から 21 日までに嘔吐・下痢等の症状を呈した児童・職員が 38 名と
状況
なったことが判明しました。この嘔吐・下痢等の症状による入院者・重症者はおらず,発症者は全員
快方に向かっております。
検査及び
結果
県衛生研究所で児童 5 名・職員 1 名の検体(便)を検査したところ,全ての検体からノロウイルスが
検出されました。
発生状況
[実人員]
12/13
12/14
12/15
12/16
12/17
12/18
12/19
12/20
12/21
(火)
(水)
(木)
(金)
(土)
(日)
(月)
(火)
(水)
児童
4
10
16
1
0
0
4
0
1
36
職員
0
1
1
0
0
0
0
0
0
2
合計
4
11
17
1
0
0
4
0
1
38
発症者の年代別内訳
児童
職員
[実人員]
学年
1 年生
2 年生
3 年生
4 年生
5 年生
6 年生
計
男児
13
0
0
2
0
0
15
女児
17
1
1
0
1
1
21
計
30
1
1
2
1
1
36
20 歳代
30 歳代
40 歳代
50 歳代
60 歳代
計
男性
0
0
0
0
0
0
女性
1
0
0
0
1
2
計
1
0
0
0
1
2
① 児童及び職員の健康観察の徹底
② 症状出現時の早期発見・早期対応・早期受診
学校の
対応状況
合計
③ 保護者への注意喚起
④ 手洗いの励行
⑤ 嘔吐物の適切な処理,施設内消毒
⑥ 校医・市主管課への報告・相談
⑦ 12 月 16 日(金)1 年 6 組を学級閉鎖
(36/1011 人)
(2/49 人)
集団発生事例
お の が わ
⑨つくば保健所管内 つくば市立小野川小学校(つくば市・小学校)
あ か ぎ
よ う こ
校長名
赤木 洋子
所在地
主な症状
嘔吐・下痢
児童数
た て の
つくば市館野731 番地
354 名
職員数
22 名
12 月 16 日につくば市教育局健康教育課からつくば保健所へ報告があり探知しました。つくば保健
発症者の
所が調査したところ,12 月 8 日から 21 日までに嘔吐・下痢等の症状を呈した児童が 44 名となったこ
状況
とが判明しました。この嘔吐・下痢等の症状による入院者・重症者はおらず,発症者は全員快方に向
かっております。
検査及び
結果
県衛生研究所で児童 4 名の検体(便)を検査したところ,児童 3 名の検体からノロウイルスが検出
されました。
発生状況
[実人員]
12/8
12/9
12/10
12/11
12/12
12/13
12/14
(木)
(金)
(土)
(日)
(月)
(火)
(水)
児童
1
1
0
0
2
0
2
職員
0
0
0
0
0
0
0
合計
1
1
0
0
2
0
2
12/15
12/16
12/17
12/18
12/19
12/20
12/21
(木)
(金)
(土)
(日)
(月)
(火)
(水)
児童
4
22
1
0
7
1
3
44
職員
0
0
0
0
0
0
0
0
合計
4
22
1
0
7
1
3
44
発症者の年代別内訳
児童
[実人員]
学年
1 年生
2 年生
3 年生
4 年生
5 年生
6 年生
計
男児
0
2
1
0
18
7
28
女児
0
0
3
2
6
5
16
計
0
2
4
2
24
12
44
① 児童及び職員の健康観察の徹底
② 症状出現時の早期発見・早期対応・早期受診
③ 保護者への注意喚起
学校の
対応状況
合計
④ 手洗いの励行
⑤ 嘔吐物の適切な処理,施設内消毒
⑥ 校医・市主管課への報告・相談
⑦ 行事の中止・延期
⑧ 12 月 17 日(土)~19 日(月)まで,5 年生を学年閉鎖
(44/354 人)
集団発生事例
ほうこう
⑩筑西保健所管内 社会福祉法人芳香会 たま保育園(結城市・保育所)
にしむら
園長名
主な症状
たかし
た
ま
西村 孝
所在地
結城市田間1944-2
嘔吐・下痢
園児数
100 名
職員数
25 名
12 月 14 日に社会福祉法人芳香会たま保育園から筑西保健所へ報告があり探知しました。筑西保
発症者の
状況
健所が調査したところ,12 月 13 日から 21 日までに嘔吐・下痢等の症状を呈した園児・職員が 59 名
となったことが判明しました。この嘔吐・下痢等の症状による入院者・重症者はおらず,発症者は全
員快方に向かっております。
検査及び
結果
県衛生研究所で園児 5 名,職員 1 名の検体(便)を検査したところ,園児 5 名の検体からノロウイル
スが検出されました。
発生状況
[実人員]
12/13
12/14
12/15
12/16
12/17
(火)
(水)
(木)
(金)
(土)
園児
16
10
8
9
2
職員
4
2
2
1
0
合計
20
12
10
10
2
12/18
12/19
12/20
12/21
(日)
(月)
(火)
(水)
園児
1
0
1
3
50
職員
0
0
0
0
9
合計
1
0
1
3
59
合計
発症者の年代別内訳
園児
職員
[実人員]
0 歳児
1 歳児
2 歳児
3 歳児
4 歳児
5 歳児
クラス
クラス
クラス
クラス
クラス
クラス
男児
0
4
3
4
4
5
20
女児
4
7
6
6
3
4
30
計
4
11
9
10
7
9
50
20 歳代
30 歳代
40 歳代
50 歳代
計
男性
0
0
0
0
0
女性
4
2
2
1
9
計
4
2
2
1
9
① 園児及び職員の健康観察の徹底
② 症状出現時の早期発見・早期対応・早期受診
園の
対応状況
③ 保護者への注意喚起
④ 手洗いの励行
⑤ 嘔吐物の適切な処理,施設内消毒
⑥ 園医・市主管課への報告・相談
⑦ 行事の延期
計
(9/25 人)
(50/100 人)
集団発生事例
じょうなん
⑪筑西保健所管内 結城市立城南小学校(結城市・小学校)
ね も と
ただつ ぐ
じょうなんまち
学校長名
根本 忠継
所在地
結城市城南町1 丁目 11 番地
主な症状
嘔吐・下痢
児童数
661 名
職員数
44 名
12 月 14 日に結城市立城南小学校から筑西保健所へ報告があり探知しました。筑西保健所が調
発症者の
状況
査したところ,12 月 9 日から 21 日までに嘔吐・下痢等の症状を呈した児童・職員が 52 名となったこと
が判明しました。この嘔吐・下痢等の症状による入院者・重症者はおらず,発症者は全員快方に向
かっております。
検査及び
結果
県衛生研究所で児童 2 名の検体(便)を検査したところ,全ての検体からノロウイルスが検出されま
した。
発生状況
[実人員]
12/9
12/10
12/11
12/12
12/13
12/14
12/15
(金)
(土)
(日)
(月)
(火)
(水)
(木)
児童
1
1
0
5
16
10
2
職員
0
0
0
0
0
1
0
合計
1
1
0
5
16
11
2
12/16
12/17
12/18
12/19
12/20
12/21
(金)
(土)
(日)
(月)
(火)
(水)
児童
3
2
0
4
2
5
51
職員
0
0
0
0
0
0
1
合計
3
2
0
4
2
5
52
発症者の年代別内訳
児童
職員
合計
[実人員]
1 年生
2 年生
3 年生
4 年生
5 年生
6 年生
計
男児
3
4
13
2
6
3
31
女児
2
1
9
2
4
2
20
計
5
5
22
4
10
5
51
20 歳代
30 歳代
40 歳代
50 歳代
計
男性
0
0
0
0
0
女性
1
0
0
0
1
計
1
0
0
0
1
① 児童及び職員の健康観察の徹底
② 症状出現時の早期発見・早期対応・早期受診
③ 保護者への注意喚起
学校の
対応状況
④ 手洗いの励行
⑤ 嘔吐物の適切な処理,施設内消毒
⑥ 校医・市主管課への報告・相談
⑦ 行事の中止
⑧ 12 月 15 日(木)~18 日(日)まで3年生を学年閉鎖
(1/44 人)
(51/661 人)
感染性胃腸炎ってどんな病気?
ウイルスに感染して,胃や腸に炎症を起こす病気です。原因はノロウイルス,ロタウイルス,サ
ポウイルス,腸管アデノウイルスなどがあります。下痢,嘔吐,発熱などの症状があるので,こまめ
に水分補給をして脱水症にならないように注意が必要です。
症
状
感染すると1~3日でおもに下痢や嘔吐,ときには発熱などの症状がみられます。
予防策
●手洗い
●患者の吐物及び下痢便などの適切な処理
●消毒(次亜塩素酸ナトリウム)
●食品は必ず十分な加熱をしましょう。
●調理器具はいつも清潔にしておきましょう。
発症後に注意すること
●乳幼児や高齢者では下痢等による脱水症状を生じることがありますので,早めに医療機関
を受診することが大切です。特に高齢者は誤嚥(おう吐物が気管に入る)により肺炎を起
こすことがあるため,体調の変化に注意しましょう。嘔吐の症状がおさまったら少しずつ
水分を補給し,安静に努め,回復期には消化しやすい食事をとるよう心がけましょう。
※感染症発生動向調査(流行指数の推移)
感染性胃腸炎は定点把握疾患であり,県が指定した県内75の医療機関から,1週間に受診し
診断された患者数を報告いただいております。発生動向調査は,その患者数の総数を定点数(7
5)で除した数字(流行指数)で流行状況を把握しています。
警報発令基準:20
警報解除基準:12