九州⼤学⼈⽂科学研究院附属⾔語運⽤総合研究センター 社会連携特別セミナー「ことばを考える」 ダグラス B. ペターセン先⽣ ⽥中裕美⼦先⽣ (ワイオミング⼤学准教授) (⼤阪芸術⼤学教授) ※⽥中先⽣には通訳もしていただきます。 2⽉12⽇ (⽇) 10時30分〜12時00分(開場10時00分) 13時30分〜16時00分 九州⼤学箱崎キャンパス理系地区 旧⼯学部本館3階10番講義室 (福岡市東区箱崎 6191) 参加無料 ※ 昨年度とは会場が異なりますのでご注意ください。 ⾔語の問題を早期に発⾒できるかどうかは、就学後の⼦どもの学習や適応な どがう まくいくかどう かを左右しま す。ペターセン 先⽣が開発した PEARL (Predictive Early A ssessment of Reading and Languag e)は、読みや⾔語 の習得能⼒をダイナミック・アセスメントを⽤いて評価するもので、就学に あたり⼦どもに⾔語の問題があるかどうか、経過観察や⽀援が必要かどうか を判断できるように⼯夫されています。今回、このPEA RL やダイナミックア セスメント法について解説します。また、⾳声⾔語の評価には、ナラティブ の再⽣を⽤いるが、⾳声⾔語と書字⾔語をつなぐものとしてナラティブを⾔ 語指導に⽤いる⽅法も紹介します。 講演会当⽇、ペターセン先⽣・⽥中先⽣と⼀緒に事例検討をしませんか?詳しくは⾔総研HPまで! 2⽉10⽇ (⾦) までに、以下のいずれかによりお申込みください。 ※ お申し込みの際には、参加者全員のお名前・ご所属・ご連絡先をご記⼊ください。 1. 2. 3. ホームページの専⽤フォームに⼊⼒: URL:http://www2.lit.kyushu-u.ac.jp/~cslp/ Eメール:[email protected] TEL/FAX:092-642-7615 (担当者不在の際は留守番電話にメッセージをお願いします。) 主催:九州⼤学⽂学部・社会連携推進委員会 運営:九州⼤学⼤学院⼈⽂科学研究院附属⾔語運⽤総合研究センター 後援(申請中も含む):福岡市教育委員会・⼀般社団法⼈福岡県⾔語聴覚⼠会・ ⿇⽣リハビリテーション⼤学校福岡国際医療福祉学院・柳川リハビリテーション学院
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